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/日曜日に行った闘茶会。そこで感じた大切にしたいことー\人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!茶道って楽しいよー!堅苦しく、ないよー!伝えてますヒロコのプロフィールはこちら♪こないだの日曜日、北野天満宮で開催された北野大闘茶会に行
/お出かけの時。ダンナさんと手をつなぐ。ひそか?な野望\人生をもっともっと楽しみたい!気持ちのアップダウンに疲れたあなたへまわりの影響をすぐに受け、元気かと思えば、凹んで悩んで。浮き沈みが激しく、感情に振り回される毎日。子どもの不登校と重なり、どん底へ。自分と向き合い、心穏やか、ラクに過ごせる人生に!茶道って楽しいよー!堅苦しく、ないよー!伝えてますヒロコのプロフィールはこちら♪私、ヒロコ。夫が好きです。…なんの告白
ひとことで言ったら、分かったような分からないような感じねこの?な感じは今までもあったけれど、多分お話をテレビ用にはしょっているからかしら?陸文昔は中書令(張陸生)に会うために、あえて投獄されたのね。中書令が何者かと結託し、皇太子を陥れたという偽書と、中書令の息子の張監生が持っていた民政の印が、罪を確定付けることに。(印を張監生に渡すタイミングが出来すぎ)昔から、冤罪を負った気分と、過去に冤罪を着せた気分はどうかと聞かれる。今は、子供の命を守るべきで、悪あがきせず刑に服せと、中書令
八女茶ツアーでいちばんおもしろかった闘茶会体験ツアーの参加者で競うのですがまず花鳥風月客の五枚の札がくばられます5枚の札は5つのお茶玉露、普通蒸し煎茶、番茶白折(しらおれ)、ほうじ茶に対応していて5種を飲み比べ種類をあてるというものいっぺんに出てくれば比べやすいのですがお茶は1種類ずつ運ばれ出てきますその都度対応すると思った茶の札を箱に入れていきますなので一度判断すると訂正がききません全問正解者には羊羹がプレゼント。白折と玉露の違い
4月15日に、「東京タワー&増上寺茶会」を無事に終えました。朝から、雨の降る一日になりましたが、それにも関わらず、ご来席下さいましたお客様に、心より御礼申し上げますとともに、深く感謝しております。お客様のあたたかいお心遣いや、お優しい励ましを、大変ありがたく思いました。実は、茶席が始まる前までは、早朝からの雨がお客様に申し訳なくて、落ち込んでおりましたが、いざ、お客様のお顔を拝見しましたら、途端に元気が出まして、私の方が楽しませて頂きました。御礼の申し上げようがございません。そ
お庭の草木が強風の中でも、元気に咲き乱れています。先月、講師をさせていただいています、茶禅草堂認定教室で、「闘茶会」というイベントをさせていただきました。講師仲間の福岡先生が、茶禅草堂のブログでその事を書いてくださっていますので、よろしければ、ご覧下さい。茶禅草堂ブログ打ち合わせ、準備の時からとても楽しいイベントでした。どうもありがとうございました。中国茶・英国紅茶クラスTeaClasssince2006アクセス住所神奈川県川崎市麻生区王禅寺東1丁目(詳細はお申し込みい
いよいよ、今年も種子島の新茶が届きました!先日にも一種、そして一昨日にもう一種。いかにも新茶らしいフレッシュな味わいで、嬉しくなりました。新茶が出て来ると、私にとって、まさに新しい一年が始まるという思いです。4月15日のお茶会では、この新茶に加え、知覧の新茶と、昨年度の日本茶アワードプラチナ賞受賞茶の三種を用いて、闘茶を致します。さてさて、お客様のお好みはいかに?味わって頂く為には、こちらが正確にお茶を淹れなければ、、、頑張ります!新茶の淹れ方に関しましては、下記ブログに載せてお
コセンハンを陥れようとした者に捕らえられ、殺されそうになったフンジですが、危機一髪で、コセンハンに助けられます。フンジはコセンハンと自分の身分の違いが雲泥の差であることから、コセンハンを遠ざけようとします。ここのシーンは、切なかった♥今の日本には身分の差というのは無いかもしれませんが、格差社会と言われる昨今、格差違いの恋というのは現実にもありですね。フンジたちの茶屋をつぶそうと、老舗の茶屋の店主が乗り込んできて、「闘茶」がはじまります!「闘
3ヶ月で体の声が聞こえ始める料理教室Meimeiです♡ローフードマイスター資格取得講座☆☆☆2講座残席日程☆☆☆3講座残席日程☆☆☆MeimeiのHPはこちら☆☆☆料理教室の予約メールを送ったはずなのに、返信がこない!!!??そんな方はこちらをご覧ください。☆☆☆メール設定をご覧の上、再度メールをいただけますと嬉しいです。もしくは、コメントをくださいね♬おはようございます!!お手当望診士・カジュアルベジタリアン料理教室Meimei主宰の石川久美恵で
所沢で3年ぶりの「闘茶」が開催されました🎵朝のニュース以前「闘茶」を調べた時の画像日本の闘茶闘茶といえば、仔仔の映画「闘茶」日台合同で作成された映画で戸田恵梨香さんと共演カッコよかった🎵一生懸命練習したそうです🎵先輩のお話では、当時この帽子とジャージがトレードマークだったそうです。この映画みて、台湾のお茶やさんやスウィーツも楽しめる茶屋に行ってみたいと思うようになりました🎵きたる台湾旅行に向けてまたリサーチしないと😤😊
…本茶とされたのは何処の茶か?「茶寄合(闘茶会)」とは、鎌倉末~南北朝に盛行した、何種類かの茶を飲み分けて勝負を競う茶会の事で、「飲茶勝負」「回茶」などとも云々、後世には「茶かぶき」とも呼ばれた。茶園の普及に伴い、茶の産地を識別する遊興が行われる様になり成立した。その際、高得点者に賞品が出されたため、「建武式目」では奢侈(シャシ)として禁制の対象とされ、『太平記』にある佐々木道誉(ドウヨ)の豪華な闘茶会が有名。初期には、「本非十種茶」と呼ばれ
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大変面白い取組ですね。取組自体の斬新さにも非常に注目しておりますし,まだ同時に偶然にもこのプロジェクトに旧知の方が参加していることを知り,とても懐かしい思いをも感じております(ლ˘╰╯˘).。.:*♡お茶というのは洋の東西を問わず,我々の暮らしに無くてはならぬ存在です。嗜好品であると同時に,最近ではペットボトルの普及もあって水分補給にも無くてはならない存在になりました。また日本では茶道という文化も発達し,それは単なる楽しい社交のための技術というに留まらず,芸道として教養人の習得すべき嗜みの
「らんま1/2」の中で、格闘ディナーに次いで好きな話が、これ。茶道に格闘を組み合わせるという、ワケの分からん設定が、奇想天外なワザと展開を見せます。もともと室町時代には、闘茶という、茶の銘柄などを当てる茶会(ゲームですね)があり、遊びや博打の要素もあったんですよね。それが今のような堅苦しい儀式になったのは、江戸時代の大名茶道、遠州流の綺麗寂びの美意識を、武家の茶として家康や秀忠が、統治や文化政策の一環として利用した、ということでしょうか。もちろんその前段階に利休の侘び茶、織部の豪快な茶が
茶の湯と自己表現。何度かにわたってお話をしてきましたが、最後に村田珠光のお話をして締めくくりたいなと思います。村田珠光。千利休の師匠。茶の湯の開山と言われている大茶人。茶の湯が日本に伝わってきたのは、遡ること600年前。鎌倉時代になります。当初、日本に伝わってきた茶は、今とは違い、とても貴重で貴族しか嗜むことができなかったんですよね。そして、その希少性に加えて、当時の貴族の茶文化に拍車を掛けたのが、上流階級の間で流行った”どのお茶がどこのお茶か”を当てあいっこする「利き茶」とい
闘茶teafight2008年7月12日(土)公開京都と台湾を舞台に、茶の抽出法や風味を競う“闘茶”を描いたアジアン・エンタテインメント。あらすじ京都の老舗の茶屋“八木茶舗”の後継ぎだが、開店休業状態の主人・八木圭は、アルバイトも長続きしないダメ親父。大学生の娘・美希子は卒業後、茶を学ぶため台湾留学を考えていたが、圭は彼女がお茶に関わることに反対する。なぜなら数年前、妻を八木家に伝わる“黒金茶の呪い”で亡くしたと信じていたからだ。その晩、美希子はバイト仲間・村野と茶屋の蔵に忍
※ネタバレ注意ネタバレはしていないつもりですが、自信がないのでネタバレ嫌な場合は先に視聴をお願いします。闘茶とは・・・ことなのだ、というわけです。(´・ω・`)闘茶~TeaFight~通常版[DVD]Amazon(アマゾン)1,222〜6,620円★2かな・・・(´・ω・`)いい映画だとは思うのですが・・・というわけです。香川さんが出ていて、最初は似た人かなとか思っていたわけです。そしてこの人誰?状態が続いて、最後にようやく戸田さんだよ・・・若い?のか、と
Oitadripで連載中の「SALLiA'sリトリート」🍭今回は、別府にある中国茶専門店「茶華本」さんにいってきました!https://www.oitadrip.jp/topics/salliasretreat4/OITADrip.OITADrip.www.oitadrip.jp烏龍茶って黒くなかったんですよ、実は…知ってました?🙈心も体も温まった今回のリトリートです。是非ご覧くださいませ【毎日配信】17ライブページはこちらから!🙆♀️さりあ_SALLiA0
当初日本に伝わってきた茶は、とても貴重で貴族しか嗜むことができなかったんですよね。そして、その希少性に加えて、当時の貴族の茶文化に拍車を掛けたのが、上流階級の間で流行った”どのお茶がどこのお茶か”を当てあいっこする「利き茶」という遊びと”この道具すごいっしょ”と互いの道具の趣向を競う「闘茶」という遊び。あとは、応仁の乱による莫大支出などが挙げられるのではないかなと。応仁の乱では、当時戦車なんてものはなかったので移動手段は馬。そして、戦う専門の武士というのもいなかった時代ですから、戦
先日のお稽古帰り、茶道関係の本を探しにGINZASIXにある蔦屋書店に。お目当ての本は残念ながらなかったが、別な茶書を買って、四階の「中村藤吉本店銀座店」でお茶。お稽古で、抹茶や和菓子を飲んだり、食べたりした後なのに、なぜか和風カフェ🍡🍵に寄ることが多い😅人気の「まるとパフェ」のバレンタイン期間限定「コイスルまるとパフェ」に決定!オーダー時名前を言うのはちょっと恥ずかしかったですが、ピンクにまるとマークの見た目たも可愛く、ラズベリーチョコクリームがたっぷりで美味しかった💕入店時に
狭山茶、静岡茶、宇治茶、曽於茶。味の違いわかりますか?
狭山茶、宇治茶、静岡茶、曽於茶。どのお茶かをあてる闘茶をやりました。狭山茶は、いつも飲んでるお茶。濃くて渋味もあります。静岡茶は、狭山茶にくらべあっさりしていて、まったりして飲みやすいです。宇治茶は、一般的なお茶。どこでもだされているお茶。曽於茶は、独特な香りがして、他のお茶にない風味でした。一杯のんで何茶があてる。緊張しましたが、すべてあたって良かったです。
道誉と闘茶そして茶の湯へ道誉のはなしを続けます。今回は闘茶、そして茶の湯へ展開についてです。まずは、お茶の歴史を復習しながら、闘茶のこと考えてみます。お茶を飲む習慣が、中国から日本へ伝わってきたのは、奈良時代の頃といわれています。当時持ち込まれたのは、お茶の葉を粉にして丸めた「団茶」と呼ばれるものでした。飲むときは、これを削りとってお湯に溶いて飲んでいました。生姜や塩、香料などを混ぜて飲んでいたようです。団茶は、日本に持ち込まれる量も少なく、天皇や貴族、高僧だけに飲まれた貴重なも
近くの本屋で興味ある新刊を見つけました。『婆裟羅大名佐々木道誉』:寺田英視著:文春新書、2021年4月刊ということで、今回は佐々木道誉のはなしです。お茶の歴史をいろいろ勉強しているなかで、以前からちょっと気になる人物がいました。鎌倉末期から南北朝・室町初期に活躍した「佐々木道誉」という武士です。「太平記」では、南の楠木正成とともに、北の代表スターとして活躍している人物です。NHK大河ドラマ:1991年の「太平記」では、陣内孝則が道誉を演じていました。(肖像画での道誉と
おはようございます昨日は、日本茶レッスンに久しぶりに行って来ました🍵テーマは「闘茶」どのお茶なのか言い当てる昔からあるお遊び、茶歌舞伎ともいいます。でも、集中力が必要だし、なんだか緊張。。。まず、それぞれの銘柄の茶葉を見ていきます。色、形、などなど。。次に飲んで水色を見て「これ」と思ったらそのシールを用紙に貼ります。お茶をずらりと並べられたら、少しは見比べて分かりそうだけれど運ばれて来るのは1種類ずつ。難しい〜〜💦結果、2度やり(本来なら5回するそう)5種
「烈火如歌」で知ったヴィックさん。お茶目かっこ良さ一発でノックダウンやられました。こんな俳優さん、いたんだ☺️銀雪がより神秘的に実に魅力的に演じられてる過去の作品を見たくて見たくてしょうがなくなりました。まず、主演の賞をとった「回家」をぜひ見たくて、手配。しかし、なかなか手に入らず、その間にザックリとお若いときの作品からスタート。1、「流星花園」花澤類役。原作では、司を上回るかわいい天然。だけど、ヴィックさん演じる類は、静への真剣な思いを秘めているどこか影のある類。
本日は利き茶のワークショップを開催いたしました。利き茶とは何種類かあるお茶を飲むそのお茶がなんであるか当てるといった遊びです。利き茶は、「闘茶」「茶歌舞伎」「茶寄合」とも呼ばれます。そして、その昔爆発的に流行り、賭け事になって私財を無くす人が増えたので足利尊氏が「建武式目」で禁止したほどです。現在は、お茶の審査の技術向上のため茶業者で行われることがある程度ですが、本日は興味を持っていただいて方々にご参加いただきワークショップ的な感じで開催しました。普段、相対的に見る
「茶歌舞伎」という言葉を聞いたことはありますか?何種類かのお茶を、見て飲んでそれぞれの品種や産地などを当てる遊びのことを指します。闘茶、茶寄り合い、利き茶などと呼ばれることもあります。その昔、上流階級の人々が利き茶を行う優雅な遊びでしたが、次第に豪華な賞品や賭け事も行わ家を潰す人が出てきたりと問題となり、1336年に室町幕府が「建武式目」で茶寄合(闘茶)を禁止しました。時代も流れ現代では茶業者の審査技術向上のために大会などが行われております。茶業者でなくとも楽しめる
お茶は、平安時代に遣唐使と共に中国に渡った空海や最澄らによって日本にもたらされたと伝えられています。お茶とは言っても、今とは色も姿も随分違う団茶と呼ばれる発酵茶で、入手できる量に限りがあったためか、天皇や僧などごく限られた高い身分の人たちの間で時折飲まれる程度だったと考えられています。鎌倉時代になると、禅の研鑽を積むために中国に渡った栄西(1141~1215)が、中国の禅院で修行の合間に飲まれているお茶の覚醒作用に注目し、薬として普及させようと、栽培方法と共に日本
お茶の勉強の一環で、社内で利き茶が行われました♪5種類のお茶をそれぞれ飲み比べて当てるもので、闘茶や茶歌舞伎とも呼ばれます。正式なルールがあり、流派により多少の違いはありますが、「花・鳥・風・月・客」の名前がついた5種類のお茶をそれぞれ飲み、銘柄や産地などを当てるものです。歴史が古く、中国からお茶が伝わると同時に渡来し、鎌倉時代より武士や貴族の間で流行していたそうです。流れとしては、最初に5種類の茶葉の外観を見ながら香りを嗅いだりし、その後で、運ばれてきた1杯のお茶を