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4/19穀雨image/ウェザーニュース4/4清明image/ウェザーニュース兼題/白玉image/暦生活『サンデー毎日』5月5日-12日合併号『サンデー毎日』4月7日号俳句を詠む時忘れないようにしていることは2つだけ①極限まで省略する②思い切る句によっては緩く詠むこともあるが、基本めっちゃ省略する♦今年2月より『サンデー毎日』への投句を開始しました。私が撃てるのは30発。弾が尽きるまでに選内が出なければ30句目の成績を確認後、投句終了とします。その後、9月迄はネット俳
嫁さんの実家近くで有名な「牛の角突き」と言う闘牛を観てきました。約1トンの牛同士が角、頭をぶつけ合って闘います。牛は筋骨隆々といった体つきで、どんな筋トレをしているのかちょっと気になったりしちゃいました。角を突きあっているので体つきはラグビー選手みたいなのでやっぱりコンタクトスポーツの体格の感じがしました。体格、年齢はもちろん牛ごとに性格や得意な技が違ったりとかなり見応えがありました。実況、解説もしてくれるので全く知識無しでもじゅうぶんに楽しめました。地元の小学校で子どもたちが育てて
四国旅行6日目は宇和島闘牛5月場所≫≫88ヶ所巡り道の駅みまでお弁当を購入して道の駅どんぶり館でかき氷とポテトを食べました笑闘牛場へは11時過ぎに到着。道の駅みまのお弁当。みまとどんぶり館のお弁当って美味しいので(米から美味しい)必ず寄ってます関東より四国は暑いと思って真夏の格好にしたら寒い…四国は寒暖差が激しくないからこの時期の23度なら長袖で十分かも💦今回は飽きちゃって途中で席を立ちました闘牛は夫の趣味で‥🐂🌀時間が空いたので四国88ヶ所巡りをこれは私の趣味なんだけど
image/PETA昔、バイソンが登場する小説を書いた事がある。三部作になって、かなり大きい作品になった。あの物語を思い出すと私は平静ではいられないようだ。だからなのか、この牛の姿が染み込んで来る。もう、動物たちの苦しむ姿を見るのは嫌だと思った。(2024/04/1400:00知微)🌏Sceneryofhell(地獄の景色)🌑31/100句「🌏Sceneryofhell🌑」36記事のうち5件は俳句無し。1件が川柳。✧二句詠んでいる記事が一記事あり。1〜10雷鳴や群豕(ぐんし
雨やどりのおうちサロンかおりのいえ庵のお母ちゃんです。お母ちゃんが楽しみにしている闘牛のシーズンが始まります。4月29日プレイベント5月4日が初場所開幕戦です!今年は全国闘牛サミットが山古志で開催されます。闘牛会会長は忙しそうでしたね。我が家の庵応援団はマイペースに動きます。副団長の愛ちゃんが頑張れるか?(笑)それとも1歳になったお嬢がのしあがるか違う意味で楽しめそうです。4日は山古志支所で楽しいイベントも開催されています。新緑の山並みを見ながらのJAZZの生演奏動画で
#よく見るYouTubeチャンネル2024/04/1313:20YouTubeよりimage/PETA2024/04/0909:40YouTubeよりPokekara4/2最新アカウントでトラブル発生。前アカウントに一時避難中。創作活動が無事終わるまで(6/21まで)こちらにいます。こちらに戻ってから、最近できた明菜ちゃんサークルに加入しました。その関係で3曲公開アップロードしました。そのうちの2曲をシェア。2024/04/05録音https://youtu.be/y2No
4月14日沖縄から帰ってきたぁ〜今回は2泊の沖縄旅行✈️また次、沖縄旅行できると信じてるから、目的果たしたら直ぐ帰路へ今日は和食の朝食会場へ行ったらアグー豚のしゃぶしゃぶだったぁあっさりしていて、アホみたいに食べたぁ美味しかったそれから、真珠採取体験貝から取った真珠をアクセサリーに加工してもらうんだけど、全部可愛いくて指輪とブレスレット、ネックレスにしてもらって大満足採取した真珠の色や大きさが一個づつ違って、全部可愛いかったぁー普段使いしようっと絵心が無さすぎるやりた
昨日12日沖縄到着〜✈️天気は雨降ったり曇ったりここのホテルは3回目お気に入り13日は今年絶対観たかった闘牛観光の日🐂抗がん剤ズラしてまで来たかったぁ闘牛観光だから、最初は沖縄民謡のオープン、過去に三線習ってた事あったから、またやろうかなぁなんて思っちゃったその後はクイズ形式で牛の事やルールを学び、いよいよ闘牛🐂🐂ヒーヤイ目が可愛い🩷戦うと目つきが変わりカッコいい軽い試合2試合観て、楽しみにしていた闘牛と写真撮影🐂その前に、闘牛缶バッチのガチャやったら今のチャンピオン🐂のが当た
小説「海と陸の彼方へ」第二章エドゥアルドの復讐第11話復讐計画その4「イカサマを逆手に取りホセを嵌める①」前書き母屋のキッチンでは家政婦のカルメン・ロドリゲス45歳が農園内の建物の清掃や整理整頓を終え、エドゥアルドの部屋の清掃を始めた。料理人のマルコ・ガルシア35歳は夕食の準備を始めている。エドゥアルドAは帰ろうとするルシア・ガルシアを引き止め、夕食をともにしようと誘った。ルシア:一度亭主に連絡しないと不味いわ。エドゥアルドAさん、今からからみんなを呼んでディナーパーティを開
本日の冒険は鬼北町知らない道をテクテク行く。でもきっと公園に出るはず。突如現れる闘牛さん。4匹くらいこの近辺にいました~。桜は昨日の大雨と今朝の強風で見事にピンクロードに!ルンルンである♪公園に出ましたー。(゚д゚)ハッ!半野良コッケイ!!!(笑)今日はちょうどいい感じの気温で、6.8km歩きました~♪よーし、皆でいっぱい食って良し!(≧▽≦)【ブログランキング参加中】
続日本100名城「河後森城」から宇和島へ向かいます。西日(逆光)に輝く「宇和島城」ここ宇和島は日本100名城「宇和島城」を有していますが、それだけではありません。それは「闘牛」です。某ブラブラする公共放送でも紹介されていました。昔の闘牛場跡(丸山公園梅林)闘牛は岩手久慈、新潟山古志、島根隠岐島、鹿児島徳之島、沖縄本島石垣島等日本各地で行われています。宇和島の闘牛は正月場所(1月2日)、五月場所(5月3日)、お盆場所(8月14日)、秋場所(10月第
35分11秒の熱戦も!沖縄一強い牛を決める闘牛大会迫力ある対戦に見入る来場者=14日、うるま市・石川多目的ドーム【うるま】沖縄一強い牛を決める春の全島闘牛大会は、立ち見客が出るほど盛況だった。全9試合中5試合は、10分以上もつれ込む熱戦。約3千人の闘牛ファンは大きな歓声と拍手を送っていた。会場がひときわ沸いたのは、35分11秒の長期戦を繰り広げた常勝会テスリ華梨(840キロ)とちょこっとパンダ☆角金(850キロ)の軽量級優勝旗争奪戦だ。序盤から両牛の激しいにらみ合いが続いた。常勝
大会の流れについて闘牛大会の流れを解説します。これを知っていると、トイレに立つタイミングに悩むことはありません!(笑)1.開会式市長のあいさつや、優勝旗の返還があります。2.試合開始等級の低い順から始まります。土俵の東西から入場後、頭を合わせた時点で試合開始となります。試合中は司会者が技などの解説をしてくれるので、はじめての人にも試合展開が分かりやすいかと思います。3.試合と試合の間沖縄・徳之島・隠岐などの遠方からトレードされた牛が紹介され、着飾った美しい牛の姿を見ることができます
イギリス・スペイン旅行21日目-グラナダ2009/06/06サン・ニコラス展望台からアルハンブラ宮殿を見ようと出かけたが、バスの運行経路地図と違い、展望台を見つけるのが大変だった。まだ、スマホを持っていなかった時代。土曜の午後は洗濯屋は休みで、時間が空いた。闘牛のポスターを見たので、闘牛場へ。大騒ぎする若い女子に、血の違いを感じた。ライトアップされたアルハンブラ宮殿を見ようと、もう一度アルバイシンへ。バカチョンカメラの限界でした。フラメンコは、1
ご訪問ありがとうございます!あっという間に4月!3月末に2日ほど声が出なくなりました。ビックリしたよーブログを書かなきゃ…と思いながら、忙しさとともに、空っぽになってしまっています。なんか書けない…。英検終わって燃え尽きたのか!?そんなことないと思いたいけど…自分が書く価値があるのかと考えると、何もわきあがってこないんです。だれか助けてー英語を教えることはますます好きになってます。でも、ブログでみなさんに価値ある情報を出せるか?というと、答えが出ない。世間には情報があふ
今日は4月4日。『ちょこっと雑学』[[ダーツの的の赤い中心部分を何と呼ぶ?]]ダーツの的の中心部分はブルズアイとよばれる。直訳すれば「牛の目」だ。血走った闘牛の真っ赤な目に似ていることがその由来となっているようである。まったく同じ名前のダーツゲームもあるので、聞いたことがある人も多いのではないだろうか。そのゲームは、互いにダーツの矢を投げ合って、最終的な合計獲得ポイントの高いほうが勝利という、シンプルなルールだ。また、アメリカでは「ブルズアイ」という言葉はダーツ以外にも「話の要
大満足の宇和島の夜を過ごした翌朝早速険しい山道、ではなく宇和島城に歩いていく海からほど近いのだが、宇和島は地形が険しく、すぐに山がちとなる。城も例外ではなかった朝日輝く宇和島城これで行っていない現存12天守は松山城のみとなるこの日もレンタカー移動だったが、ブラブラと歩いて宇和島駅まで行ってみる。今回闘牛は見られず。中々全て網羅するのは難しい
3月11日松江市にある「サンラポーむらくも」で開催された「第31回しまね景観賞」において、隠岐の島町都万にあるモニュメント「The・闘牛燃え滾る闘志」が奨励賞を受賞しました。都万の海岸沿いに設置されたこのモニュメント平成7年、隠岐の島町が合併する前の「都万村」時代に設置されたもの。当時、姉妹都市だった中国の河北省にある「牛頭崖鎮」から黒い石材を持って来て加工したものだそうです。2島の牛が角をぶつけ合うシーンが表現されていて、迫力満点です。合併後に、石材に亀裂が入り崩れそうな時もあっ
誰もいない草原で・・・🌿🌿🌿爽やかな風に吹かれながら・・・🌀🌀闘牛士のコスプレでキメて・・・👯「オーレイッ!」「オーレイッ!」🙉って叫びつつ・・・📣架空の闘牛相手に・・・🐮25円で買った真っ赤なバスタオルを💖ひらり&ひらり&ひらりちゃんと✨振り回してる時かな・・・フフフ😏って・・・あんさん・・・大丈夫かい・・・?【評】フフフって気どってクールに笑ってるバヤイじゃないと思われるよ!ねえ!頼むから少しでもノーマルな世界に近づいた方がいいと思っちゃうよ☺まぁfreedomを感
徳之島闘牛ランキング(平成15年1月30日更新)ランク闘牛名・Photo戦績・体重年齢・産地プロフィール・得意技・牛主チャンピオン福田喜和道1号(元佐平1号)(fukudakiwamichi)9勝0敗約1,200kg推定7.5才沖縄本島産徳之島から沖縄にトレードされ、新たくまトガイーとしてデビュー。前評判で上手と言われる相手との対戦ながら2連勝し、平成12年徳之島に再トレードされ、佐平1号として難無く2連勝。平成13年5月の3戦目では同じ時期に沖縄からト
観劇記録ではありません。スペイン旅行に行ってきました。ということで覚え書き。人生で初めて会った外国人がイタリア人(神父さま兼幼稚園の園長先生)、英語以外の言語に初めて触れたのがスペイン語で。中学1年生の時に英語の教育実習でいらしたのが、東京外大のスペイン語専攻のかたで、ホームルームの時間に簡単な挨拶言葉や歴史や文化について話してもらったのが強烈に印象に残りました。自分でも本を借りて調べたりしたものです。ローティーンの時期の刺激は思ったより深く刺さるものですね。ずっと憧れを抱いていたス
子供が寄ってくるこたつで大人しくゲームの子が目をギラギラさせて突進イノシシか闘牛か興奮するな一旦落ち着こうゲームに子守させないということは身を粉にして育児ということでヘロヘロ~
古くから大衆娯楽として多くの人々に親しまれてきた沖縄の闘牛は、スペインの闘牛とは違い、人と牛が闘うスタイルではなく、相撲のように牛と牛が互いの角を付き合わせて押し合うように闘います。ルールもシンプルで、どちらかが相手に背を向けて逃げたら勝負あり!約1トンもの巨体が「ガツンッ!」とぶつかり合う真剣勝負は圧巻で、まるで格闘技を観ているかのような迫力ある試合観戦ができます。うるま市は、沖縄で「闘牛が最も盛んなまち」として知られており、石川多目的ドームでは、年間約20回に渡る闘牛大会が開催されてい
迫力の隠岐の牛突き・・800年の歴史伝統ある文化財としても保存伝承・・(撮影日2024・3・11)今日は自動車保険をトヨタで契約しました、これまでは知人の代理店でしていましたが、お互い高齢になったので、少し見直しにしてトヨタで一括、安心な態勢にしました。これで、何があっても、トヨタに電話をすれば対応が出来ます・・一安心ですよ(*^_^*)それでは隠岐の島シリーズ③のスタートです。ぼけた写真・・・\(^o^)/由来は・・・約800年前、隠岐へご配流となった後鳥羽上皇をお慰め
小説「海と陸の彼方へ」第一章ブエノス・アイレスの輝き第14話……イカサマ闘牛賭博の巧妙な手口前書き闘牛は、一般的には闘牛士マタドールと一頭の牛「通常は雄牛」が戦う形式を取ります。2頭の牛同士が戦う形式の闘牛は一般的ではありません。闘牛はスペインやポルトガル、南フランス、ラテンアメリカなどで行われ、その形式は地域によって異なりますが、一般的なスペイン式闘牛は以下のような進行を取ります。1️⃣プレリミナリー(序幕):闘牛士とその助手たちがパレードを行います。これは闘牛の開始を告
隠岐の島へ・・・長閑な時を過ごしてきました・・!(^^)!(撮影日2024・3・11~12)3月11~12日に隠岐の島に行ってきました・・今日は、画像だけの速報に成ります・・伊丹空港からJALで出発です・・古のロマンと・・昭和の漂う隠岐の島を楽しんできました・・古代のロマン・・闘牛古い舟屋・・昭和の香り・・水揚げ・・・今日は速報です!詳しくは後日に成ります・・続きます・・\(^o^)/
闘牛中にその残虐性に突然目覚めた闘牛士を慰める牛ていう事実写真をあるBLOGで見掛けて観て...衝撃INSPIRE~受けて描いてみた事実写真...こんな時代に来たって凄く嬉しい!観想で何で牛が続くんだ?と別の気持ちで思ってる笑で真魚子乾いてなかった~(+.+)ヴァイオリン...むう~弾けない~と難易度高い壁にぶつかったときスズキ1からやり直し何度もしているんだけど5からは完璧にマスターする迄意地でも!で復習をしていたけど4迄は完璧に出来るようになってから今
闘牛王国と呼ばれるうるま市。沖縄一を決める大会には、県内の闘牛ファンが集まり、熱い声援をおくります。沖縄県で「闘牛が最も盛んなまち」として知られているのが、うるま市です。「闘牛」と聞くと「スペイン」を思い浮かべるかたも少なくありませんが、日本における「闘牛」はスペインのように人と牛が闘うのではなく、闘うという本能を残した牛同士を闘わせる競技です。円形の闘牛場のなかで繰り広げられる、重量1トン以上もある牛と牛のぶつかり合い。まるで格闘技を観るような気分が味わえる、迫力の勝負です。沖縄では闘牛の
【公式】闘牛inOkinawaBlog沖縄の闘牛の様子、結果を速報。「闘牛」とは、沖縄の闘牛はスペインの闘牛のように人と牛が戦うものではなく、牡牛が持つ性質(戦いで順位を決める)を用いて、闘牛場で牛同士を人為的にに戦わせるものです。対戦中、牛の側には闘牛士(勢子)が付き、戦いを鼓舞します。闘牛士は対戦中の牛に、それぞれ一人づつ付きますが、対戦場にいる別の闘牛士(複数)が交代で行います。お知らせ07/26:8月5日(土)第14回今帰仁まつり闘牛大会07/12:8月13日(日)第11
大阪のとある駅前で焙煎屋さんから購入よくお邪魔させていただく喫茶店で注文するコーヒーなので購入。。。また今日も取りっこ。。。.でも今日は。。。ふらんがねーねーーーーあそぼーーーーーって感じ。そーだよねーーーー最近、本当に風が強くて。。。お散歩行くと飛ばされちゃいそうでお預けだもの。。。ストレスたまっちゃうよね。。。