関電トンネル電気バス

【動画】音声にご注意願いたい。観光放流の模様は逆光になってしまっているので、全景は映さないが、その代わりに、紅葉の見ごろを迎えているカラマツが逆光に映えるのでこのアングルで紹介させていただく。よくみると堤体のキャットウォークに人がいる。メンテナンスに携わる技術者の方だと思うが、おそらく水しぶきを浴びてずぶ濡れになっていることだろう。それでもあそこから放流を見ることができたら、どんなにか迫力があることだろう。結局、黒部ダムでも１時間半ほどを費やし、当初予定していた関電トンネル

８月２３日～２４日に立山黒部アルペンルート旅行と夏ディズニーランドに行きましたので今回は立山黒部アルペンルート旅行の関電トンネル電気バス等に乗車とホテルルートイン信濃大町駅前宿泊編を載せたいと思います。黒部ダムの観光を終えてくろみょんに見送られながら最後の乗り物に向かうと、何と早めに行ったつもりの関電トンネル電気バスが長蛇の列になってしまい結局立席でした…大町トンネルの工事で大破砕帯突破と呼ばれる程、困難を極めた貫通点ので所を通過しました。その後青い地点を通過すると長野県

ホテルを出発バスで移動扇沢に向かいます駅近くの駐車場が満車らしく自家用車はかなり手前の駐車場で止められて、そこからバスでピストン輸送のようでしたバスの駅に到着早朝からオープンしていますここから関電トンネル電気バスに乗車途中で入れ違うスペースがありますがバス一台がやっと通れる道黒部ダム駅に到着最初は曇りでしたが途中から晴れてきました

9月5日その3見た目は鉄道駅っぽい表示板関電トンネル電気バスは、長野県大町市の扇沢駅と富山県中新川郡立山町の黒部ダム駅との間を関電トンネル経由で結ぶ、関西電力のバス路線である。立山黒部アルペンルートの一部を構成する。パンタグラフ経由で当駅で充電して走行する。2018年まではトロリーバスで運行されていた。朝一便は3台で運行、当方は一番最後部の車両に案内された。1台の定員は80人。特等席である。架線柱はそのまま残っている。排気ガスが出る普通のバ

9月5日その2扇沢駅は、長野県大町市にある、関西電力関電トンネル電気バスのバス停である。かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道であったが、2018年11月に鉄道事業としての廃止、翌2019年4月より電気バスに転換され、当駅は事実上の「自動車駅」となった。ちなみに、ここは中部電力エリアである。当然ながら、許可者以外は通行できない。この日は係員も「珍しい」というぐらいの快晴であった。こんな経路を抜けていく。見たところ、山に入っていく人8割、アルペンルー

立山黒部アルペンルート扇沢駅↑からの続きです。扇沢駅から電気バスに乗り黒部ダムに到着！心霊スポット巡り第129話、黒部ダムバスを降りてまずは展望台へ！↓↓↓この上り階段、220段あるみたいです。。あぁーしんど。。途中のベンチで休憩しました(~_~;)ほんと最近体力の無さを痛感しますな。。年のせいもありますが、たぶん体重が90㎏超えているのが原因かとｗ70㎏くらいの時は力がみなぎっていたのになぁ。そして展望台へ！↓↓↓おぉ～スゲー！なるほど

黒部サンバレーホテル↑からの続きです。サンバレーホテルで1泊し2日目は富山県の心霊スポット、黒部ダムに向かいます。まずは長野県道45号扇沢大町線を北アルプスに向かって進みます。↓↓↓交通量が少なく信号も無いので快適ですね！ゆっくり走ろう大町アルペンラインぐんぐん坂を上がって行きます。しかしスノーシェッドが多いなぁ～(゜-゜)冬は雪がヤバそうですね。扇沢に到着！途中に市営の無料駐車場があり、車がけっこう停まっていました。でもだいぶ坂の下なので歩くのが面倒です。こっ

「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。先日念願だった雪の大谷を観に行ってきました♪ぱぱが行きたいと言っていたところ。本当は昨年にお出かけするつもりでしたが、私が帯状疱疹、その後神経痛がひどく断念。一年待ってやっと伺えます！！！いつもみたいに気楽な自家用車ではなく、全て公共交通機関。これ緊張するのです私。朝早い出発なのでもう二日前から緊張して眠れない、そして当日くたくたやはり・・。立山黒部アルペンルート一日目名古屋

この、右から左のルートを集合7時から次々と乗り換えて最終新🚌大阪へと帰ります😱💦多分21時頃かな。朝は霧が立ち込めて扇沢駅は霞んでますが、天気予報は晴れ☀️なのです。期待しましょう。関電トンネル電気バスに乗って黒部ダムへと。展望台へは息も切れる220段の階段がっ😱途中休憩で有りです。頑張って登った甲斐あって素晴らしい景色です。やはりビールを🍺頂く私達です♪黒部湖からケーブルで黒部平へ。そこからロープウェイで大観崎へと。忙しい忙しい😅😅😅再び立山トンネル電気バスで室堂にやっ

以前にお伝えしていた国内ツアーに行って来ました！初日は飛騨高山と白川郷を観光。今日は立山黒部アルペンルートを駆け抜けます。『北陸Apr2025（9）雪の大谷ウォーク』以前にお伝えしていた国内ツアーに行って来ました！初日は飛騨高山と白川郷を観光。今日は立山黒部アルペンルートを駆け抜けます。『北陸Apr2025（8）美女平～室…ameblo.jp電気バスで大観峰へ室堂での自由時間が終わり、電気バスでトンネルを抜けて大観峰へ。大観峰｜ALPINEROUTEAREAINFO｜立山

お待たせをいたしました｡ツアー旅行2日目(立山黒部アルペンルート)の写真を可能な限り載せておきます!!<美女平><室堂>※パノラマ撮影<大観峰>※パノラマ撮影<黒部平><黒部ダム>※パノラマ撮影<扇沢>※パノラマ撮影関電トンネル電気バス従来のトロリーバスに代わり､環境に配慮された完全電気式のバスが､今年から導入されました!!

長野で震度5弱の地震発生から一夜明け。白馬のホテルからツアーバスで出発良い天気で良かったですツアーバスは扇沢駅を目指します（標高1433m）この高さまでバスで行けるのもありがたいですね扇沢駅でツアーバスを降りて関電トンネル電気バスに乗ります。チケットはツアーコンダクターさんから受け取ります。朝8:00前頃ですが電気バスに乗る人たちでイッパイです中国人の団体もいましたし、オイラたちの団体もいたのでねコレが関電トンネル電気バス。中部他方なのに関西電力の名前が付いているんですね

２０２４年１１月２３日(土)勤労感謝の日廃止されたスカイレールのみどり口駅にやって来たアナログ。撤去されてなければ、傷んでいるようには見えなかった。まさか、復活するわけじゃないだろうけど😅さすがに、乗り場へは行けなかった。スカイレールに代わって運行しているバス乗り場にやって来た。「みどり坂タウンバス」と呼ぶそうだ。運賃先払いとか、まるで東京のバスみたい。しかし、スカイレールの時よりも本数は少ない。スカイレールに沿ったルートじゃなくて、ＪＲ瀬野駅北口バス停を出発したら、住宅地をぐ

扇沢駅は立山黒部アルペンルートの出発地点であると同時に終着地点でもあります。ここから路線バスで大糸線信濃大町駅や、高速バスで長野などに向かうことが可能です。僕はここから信濃大町駅へ向かいたいと思います。土産物屋さんの規模も大きく、最後にまとめて買うと観光散策時には楽かなと思います。扇沢駅には大きな駐車場があり沢山バスが停まっています。どのバスも落ちそうな勢いです。扇沢駅を出て道路を横断し信濃大町駅でのバスの待ち時間を利用して、扇沢総合案内センターにある「トロ

黒部湖遊覧船ガルベに乗船し、湖上から黒部渓谷の眺めを堪能し再び歩いて黒部ダムのえん堤を歩いて長野県側に向かいます。ダムの建設工事で命を落とされた方の慰霊碑に手を合わせ関電トンネル電気バスの乗り場に向かいます。このトンネルは、ダム建設に先立って、建設資材などを運搬する目的で掘られたトンネルを現在は、電気バスによって観光客を運んでいます。バス乗り場に向かう通路には黒部ダム建設時の様子が写真付きで展示されています。建設初期の様子やこの写真は現在の黒部湖の底の当たる部

(前回記事の続き)(黒部ダム)黒部ダム昭和時代の高度成長期、増え続ける電力供給に伴う水力発電開発のため、人跡未踏の黒部峡谷の山奥に建設された「黒部ダム」。世紀の大事業と呼ばれた「黒部ダム」は、1963年(昭和38年)に完成。ダム堰堤(えんてい)の上は遊歩道となっている。黒部ケーブルカーと関電トンネル電気バスの乗り場は、互いにダムを挟んだ対岸にあるため、乗換えのために必ずここを徒歩で渡る必要がある。堰堤から眺める巨大なダム。長さ(堤頂長)492m、高さ(堤高)186m。大迫力の

こんばんは🌙😃❗昨年11月30日でアルペンルートの立山トンネルトロリーバスも営業終了しましたね。👋😃今年からは電気バスで運行に代わります。☀️😃❗長い間ありがとうございました。『長い間ありがとうございました。』おはようございます。☀️😃❗今日でアルペンルートの営業も終了です。👋😃明日から来年4月まで、冬季の休業に入ります。🌙😃❗今シーズン限りで、室堂から大観峰を結ん…ameblo.jp※このブログは、11月30日のものです。アルペンルートでは、立山トンネルトロリーバスの他にもうひと

2024年11月の半ば頃に、豊橋に行った後にアルペンルートを通り抜けてきたときの様子を。『立山黒部アルペンルート（前編）【2024年11月】』2024年11月の半ば頃に、豊橋に行った後にアルペンルートを通り抜けてきたときの様子を。『推し旅・負けヒロインが多すぎる！【2024年11月】』2024…ameblo.jp立山黒部アルペンルート（前編）の続きとなります。室堂駅から最初で最後の立山トンネルトロリーバスに10分ほど乗車し、大観峰駅に到着しました。

2019年にトロリーバスから電気バスに置き換えられました。扇沢架線柱？扇沢⇔黒部ダムバス開通60周年ラッピングおまけ清水港線神岡線第三セクター前か扇沢のおなじみの地図2024年9月5日撮影おわり

2024/9/6（金）黒部ダム→扇沢立山黒部アルペンルートの最終回ですここまでの道のりをまとめてみましょう『富山地方鉄道・立山線』2024/9/6（金）寺田→立山富山地方鉄道の寺田駅本線から立山線が分岐する駅です立山線は全列車が本線経由で電鉄富山始発となっている黒部・魚津方面…ameblo.jp『立山黒部貫光・立山ケーブル』2024/9/6（金）立山→美女平立山駅標高４７５ｍ富山地鉄の立山線からケーブルカーへの乗り換えはスムーズな導線です立山

こんばんは🌙😃❗先日行ってきました11月10日で運航終了となります黒部湖遊覧船ガルベのつづきです。🎉😉❤️黒部湖遊覧船ガルベ黒部湖遊覧船ガルベ｜黒部ダムを見る・楽しむ｜観光情報｜黒部ダムオフィシャルサイト黒部ダムの観光情報、アクセス情報を掲載。迫力の観光放水や大破砕帯、北アルプスを眺めながらのアルペンクルーズなど黒部ダムのみどころをご案内します。www.kurobe-dam.com無事黒部湖遊覧船ガルベは、船着場に到着。🎉😉❤️では、ロッジくろよんや平の小屋につながりますかんぱ谷橋を

２０２４年８月１２日(月)関電トンネル電気バスで扇沢までやって来たアナログ。昔、電車の本で見たトロリーバスが写っていた場所はここだったのか！と、少々感動した(笑)電気バスは乗り場であるこの中へ入って行き…次の運行に備えて充電していた。アナログは“最後の売店”でお土産を購入。一旦、駅の外に出た。扇沢駅って一般的な鉄道の駅並みに立派である。バスで信濃大町駅へ向かう前に寄りたい場所があるので行くことに。扇沢駅の横にこんなゲートがあった。一般車は通行禁止の看板。この先は関電トンネル

２０２４年８月１２日(月)富山県と長野県との県境越えた電気バス。途中、霧がかかった区間もあった。分岐点があったが、電気バスは左へ。狭く勾配のある道を上がる。すると、出口が見えてきた！トンネルから出るとバス乗り場まで下り坂。架線柱だけが残って、トロリーバスの名残だろうけど、電化された鉄道の廃線跡みたいにも見えた。鉄道の青信号が！関電トンネル電気バスはトロリーバスから電気バスに変わっただけで、信号機とかはトロリーバス時代からそのまま使われているみたい。行きに乗車した場所とは違うと

２０２４年８月１２日(月)関電トンネル電気バスの改札を終えたアナログ。一番前のバスに乗ったがアナログは座れず。だが、初めて電気バスの運転台を間近で見た。やがて、電気バスは発車。室堂～大観峰の立山トンネルトロリーバスよりもトンネルは大きめ。最後になってやっとトンネル内の画像をまともに撮れた😂途中カーブした箇所もあって、事業用車？の通る道なのか？トンネル上部にトロリー線のようなのがあるが、トロリーバス時代の名残なのか？途中に信号場があって、ここで行き違い。確か、６台ぐらいでの運行

２０２４年８月１２日(月)念願の黒部ダムを見ることができたアナログ。黒部ダムを地元の五ケ山ダムと比較してしまう(笑)室堂でアルペンカレーを食べたし、黒部平でソフトクリーム食べたから、ここでは何も食べたりはしなかった。松本駅の自販機で買ったお茶もまだ残っていたし。ということで、関電トンネル電気バス乗り場へ。長い階段を降りた先では、ちょうど改札が行われていたが、トンネルの走行する写真を撮る最後のチャンスなので、乗車は見送って、次のバスに乗ることにした。ちょうど改札が終わって締め切られた

黒部湖駅から黒部ダム駅まで徒歩１５分程離れているため時刻表では後続を案内されてますが黒部ダム早歩きをして２分前に到着、こちらはトロリーバスより混んでて座れませんでした扇沢そして扇沢に到着しアルペンルートを制覇しましたがまだ油断はできませんしかし予定より２０分早く着いて正解でした、トロリーバスの保存車を見るために束の間の休息に入ります

7つの乗り物に乗って黒部立山アルペンルートを巡る旅初日はほぼ移動日で1.黒部峡谷鉄道トロッコ電車に乗っただけで終わった2日目で残り６つの乗り物にのり2.関西電力トンネル電気バス3.黒部ケーブルカー4.立山ロープウェイ5.立山トンネルトロリーバス6.立山高原バス7.立山ケーブルカー黒部から立山へ山を越えて行く5時前には起床温泉に浸かり、散歩をして朝ごはんを済ませたら朝7時過ぎにはホテルにお迎えが。３つのホテルに分宿したので２つのお宿でピックアップツアー参加者4

📅2024.05/26日曜日/Sunday今まで立山黒部アルペンルートに行きたいと何年言ってるにも関わらず、全然行ってなかったし、何なら唯一最後となったトロリーバスのラストイヤーとなったため、なるべく早く乗り納めを兼ねてこの日行く事に。■JR東日本/JREast🚉[SJK]新宿駅ShinjukuStation▮(JC-05)中央線(快速)/ChuoLine(Rapid)東京･新宿区|ShinjukuCity,TokyoJapan旅の始