関西の渓流釣り

４月２２日由良川水系本流を攻めてきた今回の釣行は単独だ✌春休みの釣行は息子HIROとのダンデイムだったけど、何となく心細く感じるのは歳のせいか?実は若葉、前回の釣行時に転倒してしまい在ろうことに頭をぶつけてしまった。大きなコブが直ぐにできたので大丈夫だと思ったが、、(・・;)渓流単独釣行は人知れず場所に行く訳なので気を付けないと駄だ。その時ヘルメットを着用していたらタンコブ作ることもなく笑いで済んだハズ。コレからはヘルメット着用を義務と考える若葉今年も我が家は皆んな大好物

久しぶりの更新だ(-_-;)確か前回は秋だったかな？今年は元旦より早々大きな地震が起こり正月どころではなく、とても辛い気持ちでスタートして過ごしていた。何もできない自分に苛立ちを感じ松の内の明ける時にやっと知人の無事が確認てきた。そんな地震大国に住んでいる私達はいつ自分に降りかかるかもしれない災害はけして他人事ではない。なのに、明けましておめでとう、新年おめでとう、、一体、どういう神経でおめでとうと言うのか?石川県で生き埋めになっている人が助けを求めてるのに、、そんな怒り💢を

11月8日すっかりブログを書かない習慣が身に付いてしまった(-_-;)まぁ～自分のブログは釣行記録でもあったが肝心だったのは休日前の夜中から行方不明になる父の行動を家族に知らせたく始めたものだった。釣りと言う趣味はどうしても、朝夕のマズメ時が有利になる。その時間に竿を出そうと思えば移動🚙は人の寝てる時に済まして着替えや支度も済ませ明るくなるのを待つ事が肝心なのだ。その記録を子供に読ませる為には、その日の出来事を可笑しく興味深く書く事が大切で想像する事で様々な発想の原点に繋がるのでは

8月15日窓の外は嵐。⚡🌀☔久しぶりに台風直撃だ🍃🌀☔盆休み真っ只中嵐の襲来だ。若葉の仕事も休みになり朝から嵐を良いことに庭に出て草むしり。暑くない❗薮蚊🦟がいない❗土砂降りの雨は気持ち良くアウトドア雰囲気を味わえる❗草刈りには都合エエやん、、🤔とも、言えない、、同じ兵庫県でも北部では重大な被害が発生している最中なのである、、。さて、こうしてブログを書くのも久しぶりでだ。この節、色々な情報発信のツールがあり、若葉はインスタにも手出し時代に遅れないように必

4月10日桜の花も散りつつ🌸すっかり春らしくなった今日この頃。花が散れば山菜の季節😋釣りよりも山菜や✊食い意地の張った若葉は食欲に負けて釣りを辞退？？大好物のコゴミを狙い出陣したのだ🚙さて、今回🔰このマークを付けて走り出し、若葉は助手席に座るという初めての事に戸惑う😒つい先日まで赤ん坊だったHIROが運転席に座りハンドルを握っているではないか👀👀💦ついこの前まで遊園地でゴーカートの運転をしていたのに、、錯覚かと感じるようだ(?_?)本当に形容しがたい😔真夜中の峠は

3月27日シーズン二回目の釣行だ。先週の釣行後に眼の痒み鼻水がダラダラとなった。今まで花粉症とは無関係だったのに、、😣確かに杉の木を揺するだけで煙幕のように花粉が飛散するのを眼の前で体験した(-_-;)こりゃ花粉症で無い人も今年は発症するって言ってたわけだ、、(-_-;)間違い無かった、、😓息子HIROも連日の釣行疲労に花粉で発熱してダウン😣奴はこの一週間でシーバス、鯛ラバ、渓流とハードなスケジュールで釣行している。一体その体力は何処から出てくるのか、、強くなったものだ🤔

久しぶりの更新だ❗2023渓流釣行いよいよ開始☺️禁漁中は必殺仕事人となり毎日15時間の仕事をこなす日々か続きコロナ終息も手伝い多忙に追われていた。それでも、脳裏には渓の風景が広がり春風が吹くのを楽しみにしていた😔やっと3月になり準備を始めるが心の中には最盛期の風景が広がる。解禁だからと言って焦る事はなく、別に寒々しい時期に無理して行かなくても、、って思ってしまう🤔情熱があせてきたのか？いや、違う、、自問自答しながらゆっくりと準備を進める。うん～何と言えば良いのか、、最

11月28日あっという間に秋三月の霜月も終ろうとしている。今日は天気も良く🌞暖かい。俗に言う小春日和だ。明日は雨が降り翌日は冬型の気圧配置となり暦通り師走の到来だ⛄。渓流も禁漁になり🍁海の釣りには今一つ情熱に欠け休は自宅に居て大人しくしていた若葉。とは言っても自宅では庭の手入れに来シーズンの為の道具の製作で暇にしていた訳ではない。部屋から見える庭の景色は秋を満杯させ庭にタープを張り焼肉を毎週楽しんでいるのだ😁この時期は害虫も居ない🦟安心してナンチャンアウトドアを楽し

渓流も禁漁になり気がつけば10月半ばだ半月もすれば冬の管理釣り場の解禁を迎える。ブログを書かなければとは思っていたが、、💦今流行りのコロナに感染していた訳でもなく☺️唯、この夏は暑くて渓流に行ってないのが理由。7月の最終釣行で虻に刺され嫌気がし、想定外の暑さにメゲていたのだ。その間、若葉は十代から３０代まで夢中になったサーフィン☀️🌊🏂️の復帰を真剣に考えながら30分で行ける大阪湾で海の釣りを楽しむ事に専していた。海の釣りでは落とし込みの尺サバを中心に狙い楽しみ毎回のお

7月18日由良川上流部に行ってきた。この写真は昨年禁漁前に写した場所。今現在この写真撮影した場所はこの崖崩れの場所なのだ。ここ近年、記録的大雨とかやたらと記録的と言う言葉を聞く。悪い、、記録的と言う言葉は聞きたくないものだ。さて、この崖崩れにより県道は封鎖され半年の間通行できなかった。川を塞き止め対岸の山を削り道を作り現在は通行はできるが度重なる崖崩れにより少しの雨でも濁りが出てしまう。また、底石には泥が溜まり苔もドロドロ川虫の生育も不調となり渓魚の生育はどうなるのか、、🤔

7月11日今日も夏バテでクタクタになった身体にムチを打って(前回同様趣味ではありません)出撃することに。本来、暑いこの時期大人しくしとけば良いものの、、😞💦川釣師は可能性有る限り行くのだ✊何時もの様に薄暗い頃には着替え済ませてポイントに立って夜明けを待つ。今回どうしても行きたかった理由の一つとして製作中の竿のテストだ。僅か6日でプロトモデルに仕上げた竿の調子を確認したいのだ。まぁ～これが良い調子に仕上がりロングキャストも決まる☺️ブレないし☺️最高の仕上がりだあとは

7月4日台風による大雨が降った😆遂に雨らしい恵みの雨🌧️☂️が近畿各地に降ったのだ☺️この梅雨は雨☔も降らず深刻な水不足になっていた😔若葉の水瓶は淀川水系なのだがその水系の上流域がフィールドの若葉は、深刻な水不足を一番目にしていた。このまま降らなかったら給水制限になり農産物も深刻な状態になるだろと日々心配を繰り返ししていたのだ。それが一転🌧️雨☔ドカンと降る警報雨の土日。そうなると月曜日は、、🤔当然ながらの出撃だ✊ウキウキして🚙を走らせ本流に到着したものの1.5

6月20日今日も天気は晴れ☀️😵💦殆んど雨も降らないままに太平洋高気圧は🌞モリモリと力を付けて梅雨前線を北に押し上げている、、(-_-;)天気図を見るに、、これ梅雨明けちゃうん？？いや、どう見ても梅雨明けやで何で発表しないの？？と思いながら、、🤔川釣師🐟️若葉は出陣準備をするのだ。コロナも落ち着きつつ若葉の仕事も多忙になり仕事が終わるのが夜の12時前2時過ぎには出撃しなければ朝マズメを攻めれない。睡眠2時間だ、、、😓クタクタになった身体にムチを打ち(変わっ

6月20日このところ、、調子にのってる若葉😏先週、先々週の味をシメテ淀川水系き京都の本流を攻めてきた✊実は先週の釣行にてドでかい３５は余裕にあるアマゴをバラシ、、と言うより掛けそこねていた、、😢。三回バイトしてきて三回目には僅かに針掛かりしたのだが外れてしまい4度目は無かった、、😓そいつ仕留める為にルアーの選択針の製作をしてきた一週間であった、、、😓薄暗い頃からポイントに到着して夜明けを待ちキャストを繰り返したのだが見事に撃沈、、まぁ～そんなドラマチックな話しは

6月14日前回同様に淀川水系京の本流を攻めてきた✊前回の釣行では濁りに悩まされポイントに到着すると同門下のプロアングラーが先に入られ断念する事に同門下である故にポイントが重なり鵜より天敵状態にある☺️天敵と言っても、、😆敬意を込めての意味だ☝️さて、今回は夜明けよりスタンバイ薄暗い状態から河原に立ちマズメを襲う😎何度か投げてルアーの調整を行い本命のポイントに投げてアクション、、👀ドン、、、と竿重みが乗る💦いきなりかよ😃💦しかし、なんちゅう⁉️顔してるのか、、

6月6日土砂降りの中やっぱり出撃してしまった😆梅雨に入り渓流各地はハイシーズンとなり天気との格闘が始まった、、🌧️今回の予報も大雨でギリギリの選択となり仕方なく夜中はぐっすり寝て😪💤早朝出発した🚙。狙っていた場所はやはり本流。ダム遡上の個体狙いだ✊現地に到着して水を確認するギリギリ行けるか？？ソフトなコーヒー色だ😅まぁ～この雨で遡上の可能性は高いしチャンスやろとばかりに辺りをキョロキョロすると、、😨見慣れた🚙が止まっていた、、これは同じ門下のナンバー1、2の実力者のプ

5月30日淀川水系中核である京都の本流を攻めてきた✊下流にはダムがあり、この時期ダム遡上の個体を狙う❗とは言うものの、、そんなカッコいい話しではないのが関西圏の渓流だ天下分目の関ヶ原から上の話しでは遡上個体は濃いのだが。まぁ～妄想だけでも楽しもうそれでも釣ってる仲間が居るのも事実で、つい先日も五月がの写真を見た👀👀ここぞ、、と言うポイントは悉くルアーで叩きニゴイのチェイスにビビりながら惨敗、、支流に逃げ込みボは逃れた(-_-;)この魚シルバーボディー🤔出合いから

5月23日今季初のルアー釣行に出撃✊いゃ～久しぶりのルアーだ。今までは餌をメインにちょいとルアーを投げてみた、、みたいな事でタックルの調整をしていたが仕度は整った✊ボロボロになっていた手袋も一新してで完璧だ❗だが、、なかなか最初の一匹を釣る事が出来ないのだ、、(-_-;)昨年秋の釣行を最後にまともにルアー釣行をしていないので間合いがわからない(-_-;)チェイスからアクションこのタイミングが微妙にズレて巧く掛けられない、、😔中々勘がもどらない、、そう呟きながら

5月15日季節は春あっという間にゴールデンウィークも終わり季節の変わり目に来ている｡どういう訳か若葉の釣行時は冬の様に寒い気温回りで今回も寒いのだ。こうなると⁉️今回の釣行も餌先行となりなかなかルアー一本釣行に踏み込めないのだ😅私的には🤔餌だろうがルアーだろうが渓流釣りをするのは同じで特に拘りはない。ただ、やるからには真剣に必死に本気でやって結果を出すこと☹️これが若葉のやり方☹️。何事でも中途半端にやるのなら辞めてしまぇーと叫びたくなる厄介な性格

5月2日ゴールデンウィーク真っ最中休みの合間を見て京都の本流をピンスポットで狙い打ちしてきた。今回のミッションは極めて短時間の釣行であること。阪神の自宅には10時半には戻ることを決めていた。前回の釣行で魚の付き場は完璧に把握していた。前回の釣行から一週間、雨量気温を気にしながら過ごして魚の付き場が叩かれてないかどうか？そればかりが気掛かりであった。😏幸いにも雨と気温の祝日とのタイミングが上手くいき前日に叩かれたとしても勝算は有ると考え出撃を決めた✊本当は連休は仕事

4月25日今回も前回同様に春のの本流を攻めてきた。前回の釣行は漸く本流にスイッチが入ったタイミングであったが、淵や教科書通りの一級ポイントは釣り荒れてアウトであった😓｡それは想定内で、若葉の釣りは教科書通りに攻める訳がない。気温、水温、釣り人の出入り、鵜の飛来も想定してその日の釣りを組み立て攻める。今回の釣行も予想は的中して淵や一級は悉く外して攻め瀨を中心とした攻めに徹した。官能的な色を纏った程よいサイズのアマゴが顔を出す。やはり、渓流釣りは自然の美しくさも釣果の一つなの

4月18日この春は寒い🥶若葉の釣行時は天気回りか寒にある傾向で解禁から寒い寒い冬の釣りを強いられてきた。今回こそは春の釣りを夢見て本流に入った。当日の気温は4度迄下がり🥶当然ながらルアーは厳しいと予測して朝は餌と決めていた。ここしばらく雨🌧️もなくすっかり渇水している本流筋こうなると一級ポイントは誰でも竿を出すだろう🤔しかも、鵜の飛来も手伝い厳しいだろう。本流は淵や一級ポイントでしか竿を出せない釣り師には厳しいく答える｡だが瀬釣りの出来る釣り師には全く別の答え

4月11日新規開拓のつもりで淀川水系安曇川上流を攻めてみた。今回は改善を願い河川並びに管轄漁協を出そうと思う。今回の釣行は安曇川上流葛川漁協の本流安曇川を調査した。いきなり結果だけど、、管理釣り場みたいな漁協で成魚にしか出会えなかった😢放流された場所には魚が居て放流が難しい場所は皆無。釣果的には２０匹以上は釣れているが、、全く充実した釣りではなくむしろ、腹か熱くなる💢思いもした。最上流は管轄外となり河川名も百井川と変わってしまう。これが決定的な問題なのかな。上

3月28日春と言えども🥶極寒の渓流に息子と修行中の青年と行ってきた。青年は二度目の渓流釣行になり今回は息子が教官となり指導してもらうことに。若葉的には彼の勝敗ラインは3匹と予想していた。単純に3人家族分の食材だ。我々渓流師は渓魚の淡白で品のある味わい知っている。実は、これは凄い事で❗この魚は市販されていない🤔極稀に養殖魚を見ることがあるが何時もあるわけではない。こんな贅沢な魚を食べれるのは渓流師の特権でその価値を十分感じて欲しいと思うのだ。。さて、薄暗い頃到着し、支度

3月14日3月🌸日本全国の河川で渓流解禁となり👏渓流釣師にとっては正月より目出度い日を迎えた🎍😉とは言うものの、、まだ寒いこの季節🥶そんな簡単な物ではない🤔さて、今回の釣行は前日に激しい雨が降り増水雪代、、😅苦戦はある程度予想していた😅今回の釣行は単独ではなく渓流を志す若者の初釣行で本来外すのが正解であった。たが、若武者の情熱は尊重すべき、、🤔とも考え直し出陣に決めた✊レクチャーも含め軽い気持ちで出陣したものの、、🌧️🌧️🌧️薄暗い頃、現地到着して支度を済

今頃ですか、、(-_-;)2022年おめでとうございます😅解禁迄あと一月だ❗ボチボチ釣り人のスイッチONにしようかな、、😄禁漁からすっかり普通の人になっていました😊性格上、、釣りONスイッチが入ると俗にいうバカと成ります✊禁漁中は街中をうろうろ😋人気グルメや愛犬の娘と何時も一緒に過ごしていました🐩。ここしばらく日頃から釣り以外の趣味を探していましたがようやく見つけて☝️禁漁期間を楽しんでいます。私が楽器を扱う事でようやく家族共通の話題が出来ました。が、しかしこ

10月5日気温は夏を感じさせる☀️💦既に禁漁になった渓の流れを思い出す。あの魚どうしたかなぁー？釣られる事なく禁漁を向かえたかなぁー、、。楽しかった渓流も夢の1ページなのだ。そう、人生は夢幻のごとく一刻一刻と時を刻みけして止まる事はない。止まる事即ち終縁を意味する。どのような夢を見たか、、釣果なのか？景色なのか？しいて言えば若葉はこの渓を歩いた事だ。仲間と歩き息子と歩きそして竿納めに独り歩く釣れても釣れなくてもどっちでも良い。唯、清らかな景色を

9月20日渓流シーズンも残すとこ10日いよいよラストだ😢楽しく過ごせた川の探検❗健康を維持する為の唯一の運動川通し=川歩き🚶。夜明けからの8時間以上の少しハードな歩きだがいよいよ終わりだ😢そう思い9月に入ってからは尺魚が釣れたら竿納めと決め釣行を重ねた。全国的にみるとたかが尺だが高温多湿な京都の渓流では魚が大きく成るのが難しく、しかも、多くの釣り人に攻め続けられプレッシャーもMAXにある。釣れない若葉が言うと言い訳にしか聴こえないけどね💦今回の釣行は㊗️

9月13日朝夕の気温も下がりすっかり秋らしくなってきた相変わらず夏からの不安定な気候は変わらない。雨と晴れ間のタイミングが合えば良い釣が成立するのにタイミングが難しい。今回の釣行も雨後の引き水のタイミングは週末となり若葉の釣行日の月曜日は人の後を探る展開になり厳しい釣行となった。先週同様の鳥取千代川本流を釣り歩く。今回は沢山渓相を写真に納めたのだが写っていなかった😢トラブル続きの京セラ携帯TORQUE４だ。ローンも半分残り１日２回充電しなければ携帯としての機

9月6日秋の本流を攻めてきた。🌰🌾今回は千代川水系を直行直帰で誰とも会わずに帰宅するというミッション釣行だ。本来なら地産グルメに温泉♨️を楽しみにするのだが有事なので仕方無い。隣県だけど知事の考え方次第で観光産業は大打撃だ💧観光県は有事であっても他府県の人に配慮し大切にしないと[木を見て森をみず]と云う事になってしまう🤔国道沿いにある温泉施設♨️他府県の方はお断り🤔そんな施設が多々ある。私は隣県なので川から川に県を跨ぐ20分が悪いとは思わないし、遊魚券を購入して誰と