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今日から6月ですね!今月の私のテーマは「身体の健康」です5月29日は今回で一区切りとなる「関蝉丸芸能祭」でした!!老朽化が進む社殿を修復し歴史的背景や文化と共に関蝉丸神社(下社)を守り後世に引き継ぐ取り組みは続きます。芸能の祖神「蝉丸」さまに芸能を奉納するこのお祭は2015年から始まりました。こちらは、芸能大使でもある、上方舞吉村流の吉村奈尾(よしむらなお)さんのご奉納です相変わらず、品があって
こんにちは百花ももはなです。今日は百花庵でした午前中、百花庵の氏神様天孫神社へお参りに行くと桜も葉桜になっていました満開前の早朝の桜今は桜もちの香りがします今日は冷えたのでヒーターの出番でしたお1人来られてその後は見学も無かったので静かでした百花庵の見本の作品が少なくなったので今日は福を描きました関蝉丸神社の第八回関蝉丸芸能祭ポスターが届きました5月29日開催です私もボランティアで参加いたします
先日出かけた折に、このポスターが目に留まり、(詳しくは⇒関蝉丸神社ホームページ(ehoh.net)あらっ、いつもは5月なのに今年は遅くからあるんや~楽しみ~、と思い近づくと!何と!11月7日ではありませぬかっ!その日は、すでに予約してある、「第6回坂本ふるさとさんぽ」の日です。この芸能祭には幾度かお邪魔し、感想も書いています。「間に合いました!(第3回関蝉丸芸能祭)」by.黄緑・緑・青緑|まちづくり大津(machid
こんにちは百花ももはなです。今日は百花庵でした近所のつつじが咲き始めたら百町館のつつじも可愛いく咲いていました今日は、以前群馬の大きな大黒様のことを教えてくれた女子がお友達を連れて遊びに来てくれましたお元気なお顔が見られて嬉しかったです今日も、高崎観音のお話や色々な事を教えてくれて楽しかったです吉祥花文字はつつじを描いてみました。そして、Kさん先週につづき今日もありがとうございます関蝉丸芸能祭のパンフレットが刷り上が
バーベキューでしたぁ〜〜〜大津駅直結、「THECARENDER」です普通のお食事会だと思ってやって来た私はビックリ。内心、めちゃくちゃウキウキしておりました芸能祭の発起人の1人、実行委員の中心にいる加藤さんです。関蝉丸芸能祭も今年で5回目。お馴染みの皆さんとの再会が嬉しいです宮司の橋本さんはこの日はお仕事でこられず左嵜ひろしさんは写真撮り出す前に出られましたこの香ばしい香りだけで、ビールが進みます…焼きたい衝動に駆られ、ちょいちょいお邪魔してキッチンドリンカーになりまし
滋賀県大津市にある「関蝉丸神社(下社)」で今年も関蝉丸芸能祭が行われました~第一回から素敵なご縁を頂き、もう4年。第五回を迎えた今年も司会を務めさせて頂きました。実は鉄道ファンの方々にもちょっと有名なスポットでもあります。お天気も良く、最高に気持ちいいお祭り日和。写真をたくさん撮ったので、今年もどどーんと掲載させて頂きます今年は関蝉丸神社復興支援奉賛会が発会され、6人の方々を「関蝉丸芸能大使」に任命されました。年を追うごとに広がりを見せています。今
先日、寝屋川市にある成田山不動尊で、関西演芸協会による笑魂塚のご供養がありました紆余曲折ありながら?今は毎年5月に行われているこの法要。関西演芸協会に加盟させて頂きながら毎年仕事と重なり出席できずにいました。今年は、行けるーーーっっっという事で、初めて出席させて頂きました交通安全の神さまとしても有名ながら私はここでお祓いはしてもらってません。でも車で来ちゃったなんか真言宗ぽい境内だけど、飾りが日光東照宮ぽいような…おお、真言宗かっ。ブツ
美味しい話題で旅気分になれるラジオ大阪「平田進也の耳からトラベル」本日の放送は、まずはアドバンスの辰巳さんと韓国料理店「韓味一」「韓国食堂入ル」の店主である山崎一さんの登場です声の調子も完全復活で相変わらずキラキラと輝く辰巳さんと久しぶりのご出演ながら相変わらず面白すぎる山崎さんのトークもうね~、完全に漫才コンビです。抜群です。なんと東京は恵比寿にサムゲタン専門店「入ル」をオープンされたそうですよ~っお写真を拝見しましたが、めっちゃオシャレ。これ
ここ最近は暖かいですねー今日は日陰で1日イベントのお仕事だったので朝は冷え込みましたが、日向はすっかり春。日焼けでお肌もピリピリ。昨日、移動中に見かけた公園の木。散髪してたーっスッキリナレーションをさせて頂いた明石市の広報動画が、なんと兵庫県の広報コンクールで企画賞を受賞いたしました明石が選ばれる理由ナレーターという立場ではありますが思い入れもあり、受賞の知らせはとても嬉しかったです。関係者みなさま、おめでとうございますそして、嬉しいニュースをありがとうござい
こんばんは以前から一緒に活動させてもらっている山本阿佑美さんと、昨年ayutakaというグループを結成しました結成後すぐ、私の産休で一旦活動中止となりましたが、5月の音楽祭を機に再スタート致しましたその名も「関蝉丸芸能祭」。滋賀県大津市の関蝉丸神社で行われたイベントに出演させていただきました。錚々たる顔ぶれの方々が揃い、また、あらゆる芸能のジャンルが演じられ、お客様も演者の方も関係者様も皆さま大変楽しんでいらっしゃいましたこの日はお天気も良く多くのお客様がご来場され、私たちayuta
1日ですね。今月もよろしくお願い致します今日はありがたいことにお仕事が立て込んでいて一日参りが出来ませんでした。ということで、神社のお話をひとつ…先日の関蝉丸芸能祭のご報告です滋賀県大津市にある「関蝉丸神社」。1200年もの歴史がある芸能の神さま…そう、あの蝉丸さんが神様として祀られています芸能、諸芸の習得者に免状を交付していたという江戸時代の風習が復活しています。自身の芸を蝉丸さまに奉納し、達筆な橋本宮司直筆のお免状を頂くのです。今年もなんと19もの芸の奉納がありま
大津の関蝉丸神社にてピアニスト大森さんとのコンビayutakaで関蝉丸芸能祭出演終えました(^ω^)♫大津は初めていきましたが緑に囲まれててとてもよかったです。まず控え室のお寺に向かう。お寺の目の前は踏切!水色のおけいはんがゆっくり走ってました。本番の関蝉丸神社も周りは緑!!能楽、生で見たのは初めてだったのですごかったです。゚(゚´ω`゚)゚。!!リハも終えていざ本番金色屏風なこと忘れてて、黄色ドレスチョイス!でもまあ華やかに見えて?よかったかと思っており
ご無沙汰です。1月に書いて以来まあ日が立ってしまいました💦こまめに小さい内容でも書いて行きたいと心がけたいところですが....実はお腹に新しい命を宿し半年ほど立ちました。秋以降は講師と音楽活動は休止になる予定です。なので秋までとりあえずやれることを真っしぐらにやっておりますσ(^_^;)3月には主催企画も無事終了。5回目の記念でかつ、来年どうなるかわからないと思い一旦締めの会ということで私なりに盛大に終えられました。満足すぎるオープニング合唱。相澤直人「ぜん
何ですのやろねえ~~。今日(19日)は、一転──ムチャ寒かったやないですか!3日ほど前は夏日や言うて、寝苦しかったことが嘘みたいで・・・。ほんの少しだけ時間ができたので、びわ湖の水面を眺めてきました。ただ眺めるだけです。水を見ると、落ち着くんですわ!ほんまそれだけなんですけどね。三井寺とか、石山寺とか、お参りしたいのはヤマヤマなんですけど、暇とお小遣いがないのでね。特に後者が・・・。どちらも、明日まで「特別公開」やったんですが……。アッチの方では、ボートのエンジン音が、ウーン、ウ
アクセスありがとうございます(*^^*)前の投稿蝉丸神社の続きです。関蝉丸神社上社国道1号走行中に何度もそばを通りすぎてたのは、こちらの神社でした。いかにも駐車場🅿が無さそうだったので、近くの駅まで電車であとは歩いてしか行けない。と、今までなかなか来れませんでした下から見上げた鈴が、かわいい清少納言と藤原行成のうたのやりとり笑えるきれいなヒメシャガが所々に咲いてる狭い歩道を歩いて関蝉丸神社下社へ参道の踏切りを走る京津線すぐ向こうに関蝉丸神社下社の鳥居。真葛(さねか
ラジオ大阪で毎週土曜の14時30分から放送している平田進也の耳からトラベル〜明日からのラインナップをご紹介させて頂きますっ。明日、14日土曜日は久々の再会、いや、再聴??日光市観光協会の船越さんがお電話でご出演下さいました〜っ日光市観光協会http://www.nikko-kankou.org/s/相変わらずお話上手な船越さん。日光のええとこ、テンコ盛りお伝え下さいます「日光東照宮の修復完了後の今!」「鬼怒川温泉だけでない!湯西川温泉とは!?」文春ネタに匹敵やな嬉しいプ
第3回関蝉丸芸能祭の司会をさせて頂きましたっが、その前に直前告知を。本日、またまたラジオ大阪「ほんまもん!原田年晴です」の中で中継レポートをさせて頂きます。もうまもなく…14時半頃登場の予定です。お時間合いましたら、ぜひお聴きくださいで、関蝉丸さんです滋賀県は大津市にある、坊主めくりの坊主役、あの蝉丸さまを芸能の神として祀る神社です161号線沿いにあるのですが、なんと鳥居のすぐ前を京阪電車が走っているという、全国的に見ても珍しい神社。鉄道ファンの方にもぜひ
てやんでぃ。今日はアタデューライブ。お越し頂きありがとうございました。初めて出ました。感想から申すとTHEカオスなライブだなぁが本音でしてMC5人も新鮮。カンフーガール見附さんがendingで36才のオジサンにキスされるのを見て久々にキスの罰ゲームを見ました。2つ目はツナコメライブ。お越し頂きありがとうございました。毎回、箸休めサトシさんには感謝が止まらないライブです。今回初めて英語ネタを下ろしたのですが袖へはける際に野田がやってきて「うすくらさん、英語しゃべれるす
初回から訪れている、「関蝉丸芸能祭」今年で3回目です。詳しくは→http://semimaru.ehoh.net/geinousai.html昨年は、木管楽器のまろやかな美しい調べに、心震えましたが、(※「龍笛、その名は明星、http://www.machidukuri-otsu.jp/news/?p=1758」と「まろやかな音色、http://ameblo.jp/kimirodimirodi/entry-12165346197.html」です。)今回のプログラ
五月二十九日、関蝉丸神社で開催された『関蝉丸芸能祭』憧れの地唄の師匠・江野俊江先生とご一緒させて頂き「大津に因んだものが良いと思うし」と先生が選んでくださった曲『ながらの春』を踊らせて頂きました。昨日はホトトギス同人俳句集団「天地の会」の10周年記念祝賀会へ。ホトトギス主宰・稲畑廣太郎先生の講演後「ながらの春」を江野先生の地で踊らせてもらいました。太夫時代に十年間地唄のお稽古をしておりましたが、この曲は全く知りませんでした。作曲菊岡検校箏曲手付け八重埼検校『ながらの春
前回は、関蝉丸神社上社にお詣りしました。今回は、そちらから関蝉丸神社下社を訪れましたお話です。ここで、ひとつお断りしておきます。国道161号線のお話です。この道路は、びわ湖の西岸(湖西)を、滋賀県大津市から福井県敦賀市からに至ります国道です。本来、びわ湖沿いを走る道路のことを言うのですが……。京都東インターから、山の中(長等山トンネル)を通り、湖西の山側を走る西大津バイパスが開通し、さらにそれが無料化されてから、そちらを「161(いちろくいち)」と言う人が増えてきました。特に、若い人の感