ブログ記事8件
今回は滋賀県大津市逢坂1丁目に鎮座します関蝉丸神社下社です。御祭神は豊玉姫命社伝によれば、弘仁13年(822)に小野岑守が旅人を守る神である猿田彦命と豊玉姫命を逢坂山の山上(上社)と麓(下社)に祀ったのに始まります。境内入口まえを京阪線が走っています。ちょうど電車が。手水舎祠の下に穴拝殿境内社本殿本殿を回廊が囲っています。御朱印は滋賀県神社庁でいただきました。(平日のみです。)
こんにちは百花ももはなです。今日は百花庵でした今日は若いファミリーが見学に来られましたチビッ子がお琴に興味津々のようで可愛いかったです瓦の所を蜜蜂が飛んでいるとの事で見に行ったら2,3匹ブンブン飛んでいました何でなのかは分かりません百花庵にもチラホラと飛んできたのでちょっと固まってしまいましたどこから来たのか貴重な蜜蜂吉祥花文字は蜂にしました。関蝉丸神社下社第八回蝉丸芸能祭のパンフが百町館に届きました百花
こんにちは百花ももはなです。吉祥花文字の絵柄と意味今日は花車をお伝えいたします【花車】意味:祝意(喜び祝う)梅色、桜色、さんご色、牡丹色、菊色空色、柏色、藤色、蘭色で描きました今日は、関蝉丸神社下社の節分祭りそして、関清水社の奉祝祭新しいお社のお披露目がありました遷座式は1月26日に執り行われました関清水社や蝉丸祭等にもご尽力されているRAINBOWLIGTHさんにもお会いする事ができましたとても穏やかで素敵なご夫妻でした
こんにちは百花ももはなです。昨日、関蝉丸神社下社関清水社・龍神様の復活を願ってプロジェクトの返礼品が届きました。ありがとうございますこれから、井戸を掘り龍神様の復活!を目指していかれる中で様々な事があるかと思いますが微力ながらも応援させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします吉祥花文字は復を描きました。ねねさんのブログから応援させていただいた青井阿蘇神社の水没した奉納刀を1000年先まで残したいプロジェクトも返礼品が届いており
こんにちは百花ももはなです。関清水社のクラウドファンディングねねさんがリブログをしてくださいましたいつもありがとうございます私のブログをみて早速ご支援していただいた方RAINBOWLIGHTさんから感謝のメッセージが届きました。本当に有難うございました皆様の温かいお心に感謝いたします今日の関蝉丸神社です本殿です。貴船神社そして、離れたところから関清水社です吉祥花文字は関を描いてみました。昔のような湧水と龍神様
こんにちは百花ももはなです。関清水社の湧水・龍神様の復活を願ってクラウドファンディングが計画され本日から始まりましたhttps://camp-fire.jp/projects/view/320942?list=projects_fresh関清水社湧水・龍神様の復活を願って関清水社はかつて美しい湧水のある井戸として、ご神水をいただく多くの参拝者が訪れていました。しかし環境の変化とともにその湧水は枯れ、今では水の無い状態となっています。「水=龍神様」の復活のため、井戸を
何ですのやろねえ~~。今日(19日)は、一転──ムチャ寒かったやないですか!3日ほど前は夏日や言うて、寝苦しかったことが嘘みたいで・・・。ほんの少しだけ時間ができたので、びわ湖の水面を眺めてきました。ただ眺めるだけです。水を見ると、落ち着くんですわ!ほんまそれだけなんですけどね。三井寺とか、石山寺とか、お参りしたいのはヤマヤマなんですけど、暇とお小遣いがないのでね。特に後者が・・・。どちらも、明日まで「特別公開」やったんですが……。アッチの方では、ボートのエンジン音が、ウーン、ウ
アクセスありがとうございます(*^^*)前の投稿蝉丸神社の続きです。関蝉丸神社上社国道1号走行中に何度もそばを通りすぎてたのは、こちらの神社でした。いかにも駐車場🅿が無さそうだったので、近くの駅まで電車であとは歩いてしか行けない。と、今までなかなか来れませんでした下から見上げた鈴が、かわいい清少納言と藤原行成のうたのやりとり笑えるきれいなヒメシャガが所々に咲いてる狭い歩道を歩いて関蝉丸神社下社へ参道の踏切りを走る京津線すぐ向こうに関蝉丸神社下社の鳥居。真葛(さねか
こんにちは、祈祷師の孫ひろのりです。この記事のタイトルにもある蝉丸。蝉丸といえば、百人一首の歌人の1人でこれやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関という歌を残しています。さて、その歌に出てくる逢坂の関の周辺には、蝉丸を祀る神社が3つあります。まとめて紹介しますね(^^)蝉丸神社由緒主祭神の蝉丸は、盲目の琵琶法師だったので、音曲芸道の祖神と仰がれていました。なので、平安時代には諸芸能を生業とする人々に崇敬されます。そして、それら
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。あなたは、お正月をどのように過ごしたでしょうか?中には親戚で集まって、百人一首を楽しむということをされた人もいるのでは?さて、神社めぐりをしていると百人一首に詠まれた場所に行き着くことや歌人を祭神として祀っている神社に行き着くことがあります。今回は、その百人一首に出てくる場所の1つ、「逢坂の関」(おうさかのせき)を紹介します。蝉丸の句碑詠われているのは、百人一首10番これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも