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今日は年休とって大学病院。1月にちょっくら手術するとことになりました。日本人の死因ベスト3️⃣は心疾患悪性新生物(がん)脳血管性障害と続くようですが、わたしの病名は2つありまして、①右肘部管症候群②右肘関節内遊離体まぁようは関節ネズミってやつです。死に向かうものではありません。一応。。。学生時代にやり投げやってまして、肘を壊し、そのまま保存でごまかしてスポーツやったりやってましたが、最近になって肘曲げたり顔洗おうとすると手首にしびれや電気が走るようになり、整形行ってき
今日は朝イチで先週行った整形に行き、10時半から眼科。午後は紹介状を持ちまた整形外科にと三件病院のハシゴでした母親、PTをしている友達、いろんな人の意見を聞き、娘と主人と話し合いこの夏に手術することになった娘。夏休みのうちに…と言っても今年の夏休みは例年より短い。来年に持ち越すか、悩みましたが、やはり中学時代からずっと抱えてきた足の痛み。手を抜いているわけではないのに、足首が捻挫したようにふとした拍子で炎症を起こし腫れて痛みが出る。湿布や痛みどめの薬を飲んで、しばらく体育を休むを
★関節遊離体(関節ネズミ)の手術経過★術後当日麻酔のおかげか痛みがほとんどないきれそうになるタイミングで薬を服用する指示あり術後次の日安静にするけどキッチンには立てるあんまり痛くなかったけどガーゼ外して傷を見たら痛くなった(´゚д゚`)3日目外来へゆっくりやけど松葉づえで歩いて行けた
症状がでて走れなくなること3ヶ月やっと見つけてもらえて原因がわかりほっとした。でも手術の予約があいているのは1か月少し先⤵⤵⤵焦る気持ちもあるけど原因がわからず走ることができなかったことを思い出したら全然いいっ!!!手術は日帰りで出来ること、3日間ほどは安静やけど歩けないわけではない、1週間ほどで松葉杖もとれる
今年のね、6月。右膝の関節遊離体の手術を受けました。2月の終わりの寒ーい一日、岡山の最上稲荷のトレランセミナーに参加しました。この冬一番っていう吹雪が前日の夜中から朝方にかけて続いた日(*´Д`)天気は回復したけど森林の中はぬるぬるした所が多くって足の裏全面を使って着地するのが怖かった。
こんにちは(´∀`)とくやま鍼灸接骨院の中井晶士です今回紹介させてもらうのは『関節遊離体』についてです。さまざまな疾患によって関節内に骨・軟骨片などの遊離体がみられることがあります。この遊離体が関節内を移動するときに、何かの拍子に関節内でひっかり,嵌頓して疼痛を引き起こすので、関節ねずみとも呼ばれます。関節遊離体の発生部位は、膝関節、肘関節、股関節、足関節などに発生します。この中でも、膝関節に発生する頻度が最も高いです。原因としては、・骨壊死症・離