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5月1日と2日に記憶をたどり書いてます。問診でも書きましたがどんな症状か経過事に聞かれ痛みの程度はどの程度か数字で表す表に書いてほしいと診察中に言われた。これは紹介元の先生も診てくれていたが(1番最初の病院では診てくれず)ここでも乾癬がないか頭や首を診てくれて、ここで初めて言われましたがお尻の割れ目に良くできる人がいるんだけどそういうことはないかと聞かれたのでそれはないですと言った。私は結婚前に付き合っていた元カレが軽度の尋常性乾癬の人がいて友人が割と重度の尋常性乾癬なので見ればすぐ乾癬は
喉の違和感から、夕方に39度ほど発熱し、次の日の朝には平熱に戻り、喉の痛みとくしゃみのみ。コロナ陽性の判定。症状は喉の違和感が残るくらいですぐに落ち着いてきた。。ちょうど1年前にも秋頃に同じような症状があった。その時はコロナ検査をしなかったので、花粉症?風邪?と思ってたけど、その後に滴状乾癬を発症した。あっこれやばいやつかも?!じっくり体を見てみると、まだ治ってない乾癬の部分はいつも通りブツブツ。そのほかに治ってたはずの胸の辺りに毛穴サイズのプツプツ。普通なら気にならないサイズやけ
皮膚科の日。顔に謎の皮疹ができた時の写真を見せて相談。はっきりと何か出来ている為、全ての写真をめっちゃよさげなカメラでまた撮影。あっ、送りましょか?っていつも思う瞬間。皮膚科の先生は今までの皮膚科の先生よりめっちゃ丁寧で熱心に聞いてくれる。前に急遽行った皮膚科の先生の対応が横柄すぎて神に見えた。皮疹が出来た際に何か変えた事があったかを聞かれた。化粧品、化粧水、シャンプーリンス、美容院など。すべて該当無し。食べ物も思い当たるものがない。アレルギーの時期でもなく、アレルギー反応も
乾癬にお酒は良くない。ストレス溜めない程度に適量なら飲むのもOKとよく書いてる。酷すぎる時は完全禁酒したけど、お酒を飲むのがストレス発散の私には辛かった。少しマシになってきたので、ついにお酒を解禁した。2ヶ月くらい飲まず、久しぶりに飲むと普段赤くならないのに足まで赤くなった。ほどほどにと思っていても、乾癬が治るにつれて飲む量が増える。そして新しいブツブツ見て、飲むのやめようと思う、この繰り返し。乾癬の原因がお酒だとは思いたくないものの、振り返ってみるとやはりお酒が一番該当する。
お風呂入ってる時によく気付く新しいプツっ。触るとほんのりプツっとした硬めの赤いホントに小さなプツッ。お風呂上がりが一番わかりやすく、ほんのり赤くなってる。太ももに出来始めたブツブツ。こんな感じで毛穴サイズ↓乾癬っぽいかもーと思い、薬を塗り続けて数日後には丸く皮が剥けていく↓あっこのプツは乾癬やったんやーと気付く。たまに薬塗っても皮が剥けずにいる赤いプツ。たぶんこれは乾癬じゃないんや…と。最近は触るだけで何となく分かってきた。出来ては数ヶ月かけて消えて、またできる。。モグラ
乾癬と判明してから、顔に謎の湿疹ができる事が多くなった。はじめは目の周辺に赤くてちょっと痒みがあるもの。これは花粉症が酷い時期にたまに出来てたので、自然に治らない時はプロトピック軟膏を塗ると数日で消えた。それから額のところにもボコボコっと。乾癬とはまた違う赤み。それから髪の毛の生え際にボコボコ。ついに顔全体に…化粧品で荒れたのか、食べ物なのか、環境なのか、原因がなにか分からない。とりあえず荒れた時は、何も塗らない一択。化粧水も塗らず、水で顔を洗うだけで、ひたすらカッピカピカで過
乾癬の治らない箇所が頭皮。乾癬と判明するまで時間がかかったので、ステロイドを塗って治ってはまた赤くなるのを繰り返してた箇所。乾癬とわかってからはステロイドを塗らずに、オキサロールローションのみを塗布。大きな変化はない。ただステロイドを塗ると皮膚が薄くなる副作用があるので、同じ治り具合ならオキサロールローションの方が副作用が少ないので継続中。頭皮は日光が当たりにくく、治りにくい。保湿もしにくい。頭皮の為にやってみた事はホホバオイルと化粧水。お風呂に浸かってる間に頭皮に浸透するように
コロナワクチンと乾癬の関係性。全然明確ではないけどぼんやりと疑っていた。コロナワクチンを打ったのが21年9月と10月。赤いブツブツが酷くなったのが12月。自分の生活を振り返る中で、疑ったひとつがコロナワクチン。それをまた強めるものが美容師さんの話。10年近く行ってる美容院で頭皮の乾癬があっても、できる限りの事をしてくれる。その美容師さんが、最近頭にブツブツできてるお客さんめっちゃ多くなったんです。。○○さんと同じ感じなんですよ!っと。しかも女性が多いんです!って。聞いてみるとみ
赤みがひいてきた跡の赤茶色のシミ。トランサミンとシナールを飲んで保湿を続けた結果、少し薄くなってきた。日にち薬?トランサミンとシナールのおかげ?いずれにせよ薄くなって嬉しい!少しマダラなお腹↓赤茶色と白↓だんだんとシミが薄くなってきた↓どこ??笑お腹です。前の状態にはなってないけど、そこまで気にならない程度に。お腹は順調!!シミを消すために続けている事は以下で何かが効果あったと…思い込み中。トランサミンとシナールリンゴ酢免疫ミルクプロバイオティクス1000億ヤクルト
病院へ行くと乾癬の症状を写真と文面で記録する。お腹や背中や手足の他に出来てるとこもいっぱい。太ももの付け根も酷いとこだったので、パンツも一緒に写真をパシャリ。その中で診てもらうのを躊躇うデリケートゾーン。結構酷くて、お腹や背中とは少し違う感じ。診てもらうべきか悩んだけど、皮膚科で?!婦人科行っても皮膚の専門じゃないから皮膚科行ってくださいってなるはず。先生と、記録してくれる人と、看護師さんの3人がいる中でなかなか勇気が出ない。とりあえず、オキサロール軟膏を塗っても問題ないか確認す
乾癬になってから見直した事のひとつが服装。服装と言ってもメインは下着。ブツブツが酷い時は痒みがあって、特に下着があたる部分が痒い。締めつけのあるものや、ナイロンやレースなどちょっとした装飾が痒い痒い。。ネットのアドバイスを見て、すぐ綿100%のものを探しに。意外と少ない!いち早く綿100%を着たかったから、買ったものがしまむらで買った子供用のリボンついたタンクトップ。笑それとしまむらの介護用パンツLLサイズ。笑とりあえずしめつけがあると痒みが増すので大きくて綿のものが良い。ワ
乾癬が酷くなった箇所があまり目につかないところだったので、周りから見るといつもと変わらない。特に冬とゆう事もあり、服で隠れる。命に関わる病気でなくても、服の下がブツブツまみれなのは辛いもの。家族や親しい人には伝えても、会社の人にゆうのはどうなのか?!ただ、平日休んで病院に行く事や、痒みが酷くて下着を着けたくない時や、仕事上飲み会を断る事もあるので、全て包み隠さず言う事に。乾癬という病気の事や症状を伝えると、とても協力的で、やりたいだけ在宅もOK、病院優先に休んで、なんなら湯治治療に北海
オキサロール軟膏を塗り始めて赤みが治ってきたら次は気になってきた茶色のシミとまだらな肌。はじめはブツブツさえ治れば…と思っていたけど、赤みが治るとシミも治したい!!と欲が出てくる。だんだんと茶色に変わってくる。まだピンクが強い時↓地肌とピンクと茶色い部分でマーブルな肌↓もともとお腹や背中は日焼けする事もなかったので比較的白くてトラブルのない肌やったのに…こんなぐちゃぐちゃに。。元の肌に戻るようにこの頃からシミを消す為のお薬も飲むことに。トランサミン(抗炎症効果)美白効果もあると
乾癬になる前からずっと飲んでたヤクルトレディから買う「ヤクルト」高校生の時友達の家に泊まりに行ったら学校行く前に絶対ヤクルト一気してから登校してた。その当時はヤクルト飲んでたら乳がんにならんから!って聞かされてた微かな記憶。それから何となく健康に良いものと思ってずっと飲んでる。今流行りのヤクルト1000!!!飲んでても乾癬なってしまったけど、腸活のために今も継続中。「ストレス緩和」「睡眠の質向上」「腸内環境改善」ストレス緩和されたわー!ヤクルトのおかげ!みたいな効果はなくても、
乾癬になってから食生活を改めた。先生からは、食べたらいけない、飲んだらいけない等禁止されているものは一切なかった。糖尿病や脂質異常症、肥満と乾癬の関連性はよく言われている。太ると乾癬が悪化する可能性があるのでダイエットも心掛けた。まず見直したのはお酒。乾癬になったことを周りに言うと、だいたいの質問は何が原因なん?と。原因不明やけど、ストレス、睡眠不足、喫煙、お酒、食べ過ぎやねん。と答えると100%お酒やん!!って言われる。お酒を飲む量は平均男性よりもかなり多い。自分
乾癬が治った人のブログを見てはじめて知った「免疫ミルク」免疫ミルクはほ乳類の動物が赤ちゃんを産んだあとに母親から4日間だけ出される初乳。免疫ミルクには、胃腸を守るイミュノグロフリン(免疫抗体)や消化酵素、ウイルス感染を防ぐラクトフェリン、免疫力を高めるアミノ酸(プロリンリッチポリペプチド)、赤ちゃんの成長を助ける成長ホルモンや高濃度のタンパク質、そして脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどの成分が豊富に含まれている。効能・免疫力サポート・胃腸機能の改善・皮膚トラブルケア
お腹の右半分から塗り始めたオキサロール軟膏。左半分と比べると明らかに違う。増え続けてたブツブツが治ってきたのを見て、治療に光が見えてきた瞬間。治っていく時は薄い皮がペロペロ剥ける。ヤスリで削られたようなザラザラした肌触りにもなる。お腹への薬の効果はかなり早かった。それに比べると背中の治りは遅い。その他に今まで出来てなかったところにもポツポツ出来たり。治ってきては新たに違う場所に出きてを繰り返してモグラ叩き状態。それでも薬の効果が出てきて嬉しかった。先生も、オキサロール軟膏(
腸活のひとつとして取り入れてみたサプリのひとつが「ラクトビフプロバイオティクス」副作用がなく、負担のないものを探したところここに行き着いた。プロバイオティクスは、菌を殺してからだを守るのではなく、有益な菌を積極的に増やしてからだの健康を守ると言われている。腸を丈夫にすることはもちろん、免疫力も高める効果がある。美肌効果も期待できるらしい。「ラクトビフィプロバイオティクス」は50億CFU、300億CFU、650億CFU、1,000億CFUとラインナップがあって50億CFU
ブツブツは見た目ほど痒みはマシだけど、やっぱり赤みが増して酷くなると痒い。お風呂上がりや、体が温まると痒みが増す。掻くと痕が残りそうな気がするのでなるべく掻かないように冷やしたり、アレルギーの薬を飲んだりして痒みを抑える。ただ、寝てる時だけは無意識。朝起きるとブツブツから血が出てることも。血出とうやん!!なんでーー???って思ったら昨日の夜、バイオリン弾いとったで、と一言。そう!!夜中に痒くて掻いてるらしい。その姿がまるでバイオリン弾き。また違う日は、今日はギター弾いとっ
オキサロールを塗り始めて2週間後の診察。薬の効果が出てきてると思ってるけど、先生的にはどうなんやろーとドキドキ。薬を塗り始めた右半分を見せると「凄くよく効いてますね」と。やったー嬉しい。今日から他の箇所にも塗ってオッケーを頂いた。体中色んなところがブツブツなので、朝晩オキサロールを塗るのは結構時間がかかるけど、念入りに塗り塗り。お腹ははじめにブツブツが出来たからか、薬塗り始めて治るまでのスピードが早かった。背中はブツブツピークを迎えつつある。腰あたりから背骨に沿ってできるブツ
ビタミンDと乾癬の関係は深く、ビタミンD不足によって乾癬が引き起こされやすくなる。ビタミンDの摂取は「食事」からと「日光」。食事は想像できるものの、日光は意識してなかった。皮膚が日光(紫外線)を浴びることでビタミンDを生成する。ビタミンDには、骨の生育に必須な血中のカルシウム濃度を高める作用のほかに、免疫作用を高めたり、さまざまな病気の予防効果がある。ビタミンDが不足すると、骨へのカルシウム沈着障害が発生し、骨粗鬆症などの病気が引き起こされるほか、高血圧、癌、自己免疫疾患などの疾病への
腸活と同時に始めたのがバスソルト療法。急性滴状乾癬を発症のちに掌蹠膿疱症にかかった方のブログ読んで知った療法。バスソルト療法を始めて体から膿が出てくるほどデトックスになったと。確かに温泉療法などで良くなったと書いてる方もいて、デトックスや豊富なミネラルを体に吸収する方法は効くんだろうなと思っていたけど、効果のある温泉に通うのは現実的ではないからまずはバスソルトから!早速ブログの方オススメのバスソルト購入。ピンク↓これは無臭で普段使いに向いてる。ブラック↓
皮膚生検の時の血液検査で疑いが出た膠原病。リウマチ因子RFと抗CCP抗体(ACPA)の血液検査。乾癬の診断の時より結果見るのドキドキした。結果は…陰性で問題なし!!よかったぁ!!!とりあえず皮膚だけの治療に専念できそう。まだまだこの時も腰が治る気配なかったけど、リウマチなどの痛みではなかったようで一安心。自分の中で乾癬性関節炎だと思っているので、整形外科の先生に乾癬性関節炎ではないかと聞いても、はい???的な顔。あんまり知られてないんかな。確かに皮膚疾
お腹の右半分にオキサロール軟膏を塗り始めたらすぐ皮膚に変化が。赤みが広がった?おさまった?お薬にまけた??治ってる???これは改善してるのか、悪化してるのかネットで調べても治っていく過程があんまり見つけれず、病院に聞くほどでもないし、不安になり始めた。その時のお腹のブツブツの様子。お薬塗り始めて数日後。赤みのボコボコがなだらかになって滲んでいく感じに↓もう少し塗り続けたら、ボコボコがとれて全体的にピンクに↓お気づきかもしれませんが、右半分だけ塗ってくださいって言われたのに、思
何においても自己免疫力を上げることが重要だと乾癬の治療を色々検索して思った。何から始めたら良いのか、迷ったけど、色んなブログを読んではじめてみたのが「腸活」もし乾癬が治っても続けていけそうなものをチョイス。まずは「braggアップルサイダービネガー」というリンゴ酢。他のリンゴ酢との違い↓一般的にりんご酢は製造中にろ過することで残留物を取り除きます。実はこのマザーと呼ばれる残留物には酵素やミネラルが含まれています。加熱処理をしてしまうとデリケートな酵素は破壊されてしまいます。濁りや沈
乾癬の原因は「遺伝的体質」+「環境要因」で引き起こされるとされている。自分の体質と生活習慣を改めて振り返ってみた。「遺伝的体質」乾癬になるまで知らなかったけれど、母も乾癬がある。母の乾癬の症状は軽く、肘、膝、くるぶしといったよく擦れる部分にできている。酷いときは「マーデュオックス」(ステロイドとビタミンD3の混合薬)を塗っていたようだが今は保湿しているだけで症状は出てないとの事。遺伝的体質は持ち合わせていたようだ。「環境要因」偏った食事、睡眠不足、ストレス、
耳鼻科で問題なかった事を確認して、皮膚科へ。溶連菌が無かったので、やーっと皮膚の治療の始まり。ブツブツが出来始めて1ヶ月強経って、やっと!!もうブツブツが乾き始めてカサカサ。いやっガサガサ。まずはビタミンd3をお腹の右側半分に塗って薬の効き目を見ることに。えっ??半分だけ??全部塗りたいとこやけど、ここは先生の言う通りに。処方してもらった薬はオキサロール軟膏オキサロールローション(頭皮用)これを朝晩塗る。効いてくれるかなーと期待を寄せて塗り塗り。次の診察は2週間後。
滴状乾癬を発症したきっかけになった溶連菌を調べに耳鼻科へ。めっちゃ若くて可愛らしい男の先生。座るやいなや、乾癬のきっかけになったであろう溶連菌は扁桃腺を切除したら簡単です!的な説明。比較的簡単な手術なので、安心してください!ニコッ!!おうちどこですか?この辺ならどこどこ病院かなー。え??扁桃腺取ってまうん???先生取る気満々!!!!!ここで手術出来るならすぐ取ってまいそうな勢い。ちょっと待ってーーー。聞いてない。笑確かに扁桃腺炎を繰り返す人は扁桃腺とった方が良いとネットに書
結果出るまでの1週間「乾癬」という病気に関する情報を調べに調べた。何が原因なのか、どうやったら治るのか、どんな治療法があるのか、調べたけど分かったのは一筋縄ではいかないという事。乾癬じゃなければいいなと思う反面、乾癬だと診断される覚悟を決めて結果を聞きに。診断結果は「滴状乾癬」あと「毛孔性紅色粃糠疹」を疑う部分もあるが、生検した所は乾癬の症状なので乾癬との診断。毛孔性紅色粃糠疹!!初耳。慢性的に経過する皮膚の炎症性角化症で稀な病気。治療法は乾癬と近いらしい。診断された滴状乾癬の原