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ラグビー早慶戦は早大に軍配逆転優勝に望み関東大学対抗戦ラグビー早慶戦は早大に軍配逆転優勝に望み関東大学対抗戦(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ早大40―33慶大(2021年11月23日東京・秩父宮ラグビー場)news.yahoo.co.jp明治と負けた提供にFW負けしているのがやはり厳しい。河瀬選手は凄く目立ちますね。
ラグビー早慶戦は早大に軍配逆転優勝に望み関東大学対抗戦<早大・慶大>前半5分、早大・佐藤が先制トライを決める(撮影・篠原岳夫)◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ早大40―33慶大(2021年11月23日東京・秩父宮ラグビー場)通算98回目を迎えた伝統の一戦は、早大が慶大を40―33で下した。定期戦としての通算成績は、早大の71勝7分け20敗。早大は対抗戦の今季成績を5勝1敗、勝ち点24とし、優勝の可能性を残した。12月5日の最終戦では明大と対戦
ラグビー関東大学対抗戦、12/5に対戦のある明治VS早稲田のプラチナカード。12:00から一般向けの先着順販売の開始されるので…PCの前に陣取って、12時キッカリにアクセスしたのですが…つながった時には、既に全て売り切れていました(涙)JRFU会員になれば、チケット先行販売に参加できるのですが…一般向けでは、やっぱり難しい。※JRFUとは、JapanRugbyFootballUnionの略で、日本ラグビーフットボール協会のこと。ただ年間費が掛かり、プレ
https://wkrwsh1106040226.wixsite.com/website-2初心者ライターさん向けに無料でポートフォリオを作っていますお気軽に、お問い合わせください。関東大学対抗戦グループA見てきました✨早稲田22vs帝京29慶應義塾17vs明治461試合目、帝京の圧勝なのかなと思いきや後半37分くらいで早稲田がトライを決め1トライ1ゴールにまで迫り最後あわや同点に追いつくかというところで試合終わりましたね。帝京のフォワード重
ラグビー関東大学対抗戦Aグループの試合を観戦してきました。久しぶりぃ。皆さん声は出さず、拍手で応援です。今日は良いお天気でした。観戦日和。防寒グッズばかり持って行ってて、日焼け止め忘れました😭いい試合だった。明大46―17慶大大学ラグビーも、面白い。
明治大学FWは、バックローにFL福田(國學院栃木)4年が復帰。No8に副将大石(國學院久我山)4年が今対抗戦初スタメン。BKは、バックスリーのポジションを変更。石田(常翔学園)3年がFBに回る。リザーブには雲山(報徳学園)4年が入る。筑波大学FWは、LOでスタメン出場を続けていた深山(長崎南山)4年をNo8で起用。楢本(修猷館)3年がリザーブに回る。BKは、谷山(福岡)2年が13番でスタメン。一年生WTB大畑(東海大仰星)が戻ってきた。帝京大学FWは、HOに江良(大阪桐蔭)2年が復
青山学院大学FWは、バックローを2名変更。FL渡邊(名古屋)3年、No8辻村(東海大仰星)2年を起用。リザーブには、昨年度の花園で活躍した1年生のLO田口(流経大柏)、川端(東福岡)が入った。早稲田大学FWはFL相良(早稲田実)3年が復帰。村田(京都成章)2年がLOに回る。BKは、WTBに松下(関東学院六浦)3年が復帰。SOに伊藤(桐蔭学園)2年が今対抗戦初スタメン。立教大学主将PR麻生(桐蔭学園)がスタメン復帰。慶応義塾大学FWは、LO篠原(慶応義塾)4年を起用。BKは、引
関東大学対抗戦A筑波大学対早稲田大学レビュー14ー21メンバーについては、こちらの投稿で綴っているので試合内容から。『関東大学対抗戦A第4週(10月9日)メンバー表を見て』筑波大学FWは、慶應戦から変更なし。BKは、大注目の谷山(福岡)2年が14番で今対抗戦初スタメン。慶應戦で途中出場ながらいい動きをみせた一口(兵庫星稜)3年、…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦Aまとめ』『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦A明治大学FW編』対抗戦A明治大学FW編昨年の
関東大学対抗戦A10月9日(土)早稲田大学-筑波大学11:30江戸川区陸上競技場キックオフから筑波の前に出るディンフェス前半8分、早稲田陣内で筑波のアタック。早稲田⑧佐藤選手がナイスタックルそこから⑩吉村選手のナイスタッチキック11分、筑波陣内深くで筑波のスクラム→ボールがこぼれ、早稲田⑦植野選手がナイスセービング12分から筑波陣内深くで早稲田のスクラム。筑波が連続してペナルティー。それでもノックオンでトライは取れず19分、早稲田陣内深くで筑波のラインアウト→筑波のパ
慶應義塾大学FWは、両プロップを入れ替え。PR鈴木(慶應)3年は、途中出場でいいスクラムをみせていた。BKは、中楠(國學院久我山)3年を10番、山田(報徳学園)2年を15番と、昨年のかたちに戻す。青山学院大学FWは不動のメンバー。BKは、SHに山同(國學院久我山)3年、WTBに1年生の榎本(桐蔭学園)が入る。高校時代は花園2連覇を経験。立教大学PR麻生(桐蔭学園)主将がリザーブ。明治戦でもいい動きをみせたCTB落合(東農大二)4年がゲームキャプテンを務める。SO中(桐蔭学園)1年
筑波大学FWは、慶應戦から変更なし。BKは、大注目の谷山(福岡)2年が14番で今対抗戦初スタメン。慶應戦で途中出場ながらいい動きをみせた一口(兵庫星稜)3年、松島(大分舞鶴)3年が名を連ねる。1年生大畑(東海大仰星)は外れた。早稲田大学入れ替えは、前試合途中出場でトライをあげた今駒(早稲田実)3年が11番に入る。リザーブに大注目の伊藤(桐蔭学園)2年が今対抗戦初登場。明治大学FWは、立教戦からバックロー2人を入れ替え。FL石浦(報徳学園)2年、No8松本(明大中野八王子)2年が入る
関東大学対抗戦A10月9日(土)11:30早稲田大学-筑波大学江戸川区陸上競技場早大メンバー()は学年①小林賢太(4)②川﨑太雅(2)③亀山昇太郎(1)④大﨑哲徳(4)⑤桑田陽介(4)⑥村田陣悟(2)⑦植野智也(3)⑧佐藤健次(1)⑨宮尾昌典(1)⑩吉村紘(3)⑫長田智希(4)⑬岡﨑颯馬(2)⑪今駒有喜(3)
『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦A明治大学FW編』対抗戦A明治大学FW編昨年のベスト4メンバー、フロントロー3人、中村(國學院栃木)、田森(長崎北陽台)、大賀(報徳学園)が残る。セカンドローとバックローは、…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦A明治大学BK編』対抗戦A明治大学BK編充実のBK陣。昨年からの、SH飯沼、CTB児玉、FB雲山が中心。まずはSO争いに注目。3年齋藤(桐生第一)、キックとパスに定評の2年池…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学
関東大学対抗戦A筑波大学対慶應義塾大学レビュー34ー12メンバーについては、こちらの投稿で綴っているので試合内容から。『関東大学対抗戦A第3週メンバー表を見て』青山学院大学今季、初スタメンのFL中谷(京都成章)に期待。小柄だか、刺さるタックルや瞬発力のある動きが持ち味。1年生時からメンバー入りしている。帝京大学大注目…ameblo.jp帝京戦同様に、筑波は開始早々にトライ。前半2分、ラインアウトからのモールは崩れるも、FWのボールキャリーからBKに展開。最後は、No8楢本(修
関東大学対抗戦A早稲田大学対日本体育大学レビュー96ー0メンバーについては、こちらの投稿で綴っているので試合内容から。『関東大学対抗戦A第3週メンバー表を見て』青山学院大学今季、初スタメンのFL中谷(京都成章)に期待。小柄だか、刺さるタックルや瞬発力のある動きが持ち味。1年生時からメンバー入りしている。帝京大学大注目…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦A早稲田大学FW編』対抗戦A早稲田大学FW編昨年の選手権準優勝メンバー、HO宮武4年、PR小林4年、L
関東大学対抗戦A青山学院大学対帝京大学レビュー0ー52メンバーについては、こちらの投稿で綴っているので試合内容から。『関東大学対抗戦A第3週メンバー表を見て』青山学院大学今季、初スタメンのFL中谷(京都成章)に期待。小柄だか、刺さるタックルや瞬発力のある動きが持ち味。1年生時からメンバー入りしている。帝京大学大注目…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学対抗戦A帝京大学FW編』対抗戦A帝京大学FW編主将PR細木(桐蔭学園)、HO江良2年(大阪桐蔭)、FL上山4年
青山学院大学今季、初スタメンのFL中谷(京都成章)に期待。小柄だか、刺さるタックルや瞬発力のある動きが持ち味。1年生時からメンバー入りしている。帝京大学大注目のルーキー、LO本橋(京都成章)、FL青木(桐蔭学園)がスタメン。今後に向けてレギュラーを勝ち取っていけるか、そのパフォーマンスに期待。昨年度花園での躍進を支えたSH李(大阪朝高)1年も初スタメン。リザーブに入った主将PR細木がどのタイミングで投入されるか。早稲田大学1年時からレギュラーを担った村田(京都成章)2年がスタメン
関東大学対抗戦A立教大学対明治大学レビュー7ー68立教はハーフ団に、昨年度花園優勝の1年生SH伊藤(桐蔭学園)、SO中(桐蔭学園)を起用。明治はFLに1年生の木戸(常翔学園)。開幕戦で名前がなかったCTB児玉(秋田工)がリザーブ入り。試合開始早々に明治がモールでトライ。FWは明治に圧倒的に分があった。また、明治は、両CTBが出色の出来。廣瀬(東福岡)2年、江藤(報徳学園)4年のアタックは必ずゲインラインを突破し好機を生み出す。13分にはその江藤がトライ。その後、明治が1
関東大学対抗戦A慶応大学対日本体育大学レビュー43ー5慶応はHO原田主将(桐蔭学園)を欠いての初戦。慶応は序盤からBKに展開していくが、日体の粘り強いディフェンスでゲインラインを越えられない。エノサ、マプスアの両CTBを中心に攻めるが、雨の影響もあり、ハンドリングエラーが目立つ。日体は接点を強く戦い流れを持っていかせない。それでも、慶応は9分にモールからトライ。モールは圧倒的に慶応に分があった。ただ、日体大も反撃。キック処理のミスをついて、WTBラウイ(日体大柏)4年の力
大学ラグビー開幕2週目は、東西で3試合を開催。前橋での、初戦の観戦を見送った明治大の2戦目、藤沢の慶應義塾の第1戦と行き先を迷う中で、最もインパクトを残したのは、PCでの観戦となった京都の同志社大だった。何より心ときめくのは、伝統でもある個の能力だ。⑥⑦⑫⑬⑪⑮この番号を背負った選手には、関東勢も要注意だろう。⑦のFL馬渡仁之祐(東海大大阪仰星③)が強烈なタックルで関西大のアタックを寸断すると、⑥FL梁本旺義(常翔学園③)はFLのお手本のような、相手のアタックライン
立教大学SH伊藤(桐蔭学園)1年、SO中(桐蔭学園)1年の昨年度花園優勝ハーフ団がスタートから出場。前試合の早稲田戦は伊藤のパス出しからいい流れを作り出す場面もあった。明治大学FLに1年の木戸(常翔学園)を起用。今春季大会出場。リザーブにCTB児玉(秋田工)が名を連ねた。開幕メンバーに名前がなかったBKの主軸が戻ってきた。慶応義塾大学初戦を迎える。コンバートのSH山田(報徳学園)2年、FB中楠(國學院久我山)3年に注目。中楠のコンバートによって空いたSOには永山(國學院久我山)
関東大学対抗戦A早稲田大学対立教大学レビュー早稲田が大勝。各ポジションにタレントが揃い、圧倒。激しいレギュラー争いでリードするSH宮尾(京都成章)1年がいきなりトライ。前半早々から、充実のBK陣がビッグゲインをもたらす。特に、槇(國學院久我山)3年、河瀬(東海大仰星)のランは相変わらず。デビューの岡﨑(長崎北陽台)2年らも良い動き。注目の1年No8佐藤(桐蔭学園)にもトライが生まれた。立教は後半いい時間帯をつくる場面もあった。途中出場のSH伊藤光希(桐蔭学園)1年の球だしが
関東大学対抗戦A帝京大学対筑波大学レビュー開始早々、筑波のいいプレッシャーからの帝京ゴール前スクラム。いい対処のボール出しから、SO浅見(流経大柏)1年のナイスゲインを挟んで、FL岩田(明大中野八王子)4年のトライ。いきなり1年生が魅せた。筑波は出足のいいディフェンスと浅見、FB松永(大産大附)4年のキックでうまくゲームを進める。とくに浅見の落ちついた陣地をかせぐキックが素晴らしい。帝京はSO高本(大阪桐蔭)3年のキレのある動きと重量感のあるFWで攻めるが繋ぎの部分でミスが目立
対抗戦A青山学院大学BK編昨年メンバー、SO桑田(桐蔭学園)4年、CTB田口公(桐蔭学園)3年、WTB/FB金澤(流経大柏)3年、WTB大村(茗溪学園)3年らが残る。ゲームメイクに定評があり、ハードワークもできる主将桑田を軸としたBK陣。ルーキーの注目は、SO/CTB青沼駿昌(仙台育英)、CTB/WTB榎本拓真(桐蔭学園)。ともに花園出場経験があり、今春季大会に出場。すぐに対抗戦メンバーに絡んでくるだろう。
対抗戦A青山学院大学FW編昨年メンバー、PR中西(國學院久我山)4年、LO江金(大阪桐蔭)3年、FL小島(桐蔭学園)、FL中谷(京都成章)4年ら健在。注目は、FWリーダー、LO清原(東福岡)4年。接点の強さが光るFWの軸。高2、3花園出場で、高校日本代表。PR/HO田中(國學院久我山)2年にも期待。昨年は1年生ながら多くの試合に出場した。ルーキーは、LO/FL小川智大(八千代松蔭)、LO/FL田口遼馬(流経大柏)。ともに今春季大会に出場。
対抗戦A立教大学BK編主な昨年出場メンバーは、SH北川(國學院久我山)3年、CTB/WTB/FB吉沢(桐蔭学園)3年、WTB天羽(桐蔭学園)2年。注目は、今年度から主軸メンバーを担う4年生、CTB落合(東農大ニ)、CTB小関(県立柏)、WTB舟橋(名古屋)。多くの主力が卒業したBK陣を引っ張る。注目のルーキーは、SH伊藤光希(桐蔭学園)、SO中優人(桐蔭学園)。花園優勝のハーフ団。メンバーがガラリと変わるBK陣に絡む。今春季大会に出場。昨年度の花園に出場した江田優太(川越東)も期待
対抗戦A立教大学FW編昨年メンバー、主将PR麻生(桐蔭学園)、LO/No8村田(函館ラ・サール)4年、LO/FL守(立教新座)3年、FL/No8紀伊(桐蔭学園)3年らが残る。麻生主将を中心に昨年の対抗戦を経験しているメンバーも多い。紀伊、守を軸にしたバックローは注目。注目のルーキーは、PR八代デビット太郎(京都成章)、HO三村真嶺(東海大仰星)。昨年度の花園でも活躍し、今春季大会に出場。1年生ながらメンバー入り濃厚。
対抗戦A日本体育大学BK編昨年メンバー、SH梶田(西陵)4年、SO/CTB松尾(長崎北陽台)4年、SO貝塚(つくば秀英)4年、CTB/WTB/FBヴァイレア(日体大柏)4年、CTB宮本(熊本北)、CTB/WTB皆川(駒込)4年ら健在。主力に4年生がズラリと並ぶ。注目は、SO/FB福島(天理)3年、どのプレイにも定評があり、春季大会ではゲームキャプテンを務めた。日体大BK陣の中心。ルーキーの注目は、SO/CTB勝目龍馬(佐賀工)、CTB齋藤弘毅(流経大柏)。ともに2年生時から花園を経験。
対抗戦A日本体育大学FW編昨年メンバー、PR砂田、PR/LO/No8リサラ、LO/FL/No8小泉ら健在。砂田、リサラが両プロップのスクラムに注目。注目は主将のFL/No8高橋(秋田工)。リサラ、砂田とともにFWの軸を担う。高2、3で花園に出場。卒業したLO玉置、HO北原の穴をどう埋めれるか、ルーキーたちに期待。注目は、HO藤田(筑紫)、HO/FL萩原(中部大春日丘)、LO當山(名護)、LO粟田(高鍋)。すでに今春季大会に出場。4人とも昨年度の花園に出場。藤田は筑紫高校を5年ぶり