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関東大学ラグビー対抗戦での早明戦、明治が58-38で早稲田を下しました。最大38点差に開いた時には楽勝と見ていましたが、その後に猛追されて一時は8点差に。最終的には終了間際の連続トライと粘りの防御で何とか逃げ切ってヤレヤレ。学生時代から早稲田・慶応に対しては”やっかみ”があり、ラグビーだけではなく六大学野球でも負けると今でも悔しいのです。ですので、こうして勝利すると単純に痛快。細君はこんな性分を「いつまでも情けない、みっともない」と一笑に付すのですが、そんなことは前々から重々分
ラグビー伝統の一戦そう呼ばれる早明戦の日。12月第一日曜日こう定められた両校の戦いは、今年で100周年というメモリアルマッチだったが、58―38というスコアで明治が、いわゆる「早明戦」では昨季に続く勝利を挙げて、対抗戦2位も決めた。通算成績は明治の42勝2分け55敗となった。ソウメイ史上最多得点での勝利らしいが、このゲームを観ての感想は「大味なゲーム」。すこし胃もたれ気味で、千駄ヶ谷を後にした。立ち上がりでゲームを支配したのは紫紺のジャージーだった。圧倒までいかなくて
いつもご覧いただきありがとうございます埼玉ワイルドナイツ推しの“くらら”ですーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼北海道大学ラグビー2023年▼セクションA:全国大会出場を目指す(3チームリーグ)札幌大学/北海道大学/星槎道都大学ーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼セクションB:15人制トーナメント(9チーム)「東海大学・室蘭工業大学合同」「北海道科学大学」「小樽商科大学」「北星学園大学•北海学園大学•札幌学院大学•北翔大学合同」「酪農学園大学•北海道教育大学岩
Hello,Everyone.ようこそ楕円球ファンのみなさまワイルドナイツGO!へいつもご覧いただきありがとうございますSaitamaPanasonicWILDKNIGHTS埼玉ワイルドナイツファンの"くらら”です―――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーー大学対抗戦A\2023/11/5更新順位は暫定順位\チーム\勝点明治大学\25帝京大学\24早稲田大学\19慶應義塾大\14筑波大学\10立教大学\6青
ラグビーW杯フランス大会開幕しましたね!そして関東大学対抗戦も昨日から開幕!W杯、録画観戦しました!ニュージーランド🇳🇿が開催国フランス🇫🇷に敗れる、、ニュースで結果は知っているけどえーっ!?オールブラックスが敗れたってか??選手たちがよく言う皆さんの応援が力になります!後押ししてくれてます!フランス代表メンバーに実力に自国開催の力がプラスされたのね日本代表vsチリ代表はリアルタイム観戦もちろん現地観戦無理なのでテレビの前で全力応援だー!!そしてラグビー関東大
旦那クンの付き合いでラグビー観戦しま〜す追記早稲田、負けちゃった(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾この悔しさは大学選手権で晴らすぞ(`ω´)最終戦だったから試合後、スタンドに挨拶寒くもなく観やすくて良い席でした
サッカーは怖いですねジャイアントキリングも起こせば、ランキングが下のチームに足元を掬われることもあるそこに面白さや応援のしがいを感じる方も多いのでしょうさて、関東大学ラグビー対抗戦Gの、一最強、二強、以下順位も予想通り、という現状に、「ラグビーは勝敗が分かっていても楽しめる」と言いながらも、なかなか競技場に足が向かない怠惰な私です早明戦で優勝校が決まる、あの時代が良かった、というわけでもないのですが・・・一方、よく言えば「戦国・リーグ戦G」、
この日の秩父宮ラグビー場も雨だった慶早戦100周年の節目となったこのゲーム、母校は今年も健闘したPGで先制した後トライ(ゴール)も決まって前半は10-0とリードけれども『ここからひっくり返された年もあったよな』と危惧していたらこの予感が的中😂早稲田に後半3トライ(2ゴール)を奪われ終わってみれば13-19の完敗最後に1PGを返して、勝ち点1を取れたことだけは収穫だったか今年も悲運の秩父宮であった一方の、ドーハの歓喜についてはテレビに齧り付いていた方も多いだろうから、とくに
SH高橋佑太朗茗溪学園172/73中学時代、太陽生命カップ、全国ジュニアラグビー大会に出場。高校では、1年生からセブンズの全国大会で活躍し、2年時に花園出場。3年時は選抜大会、花園に出場。選抜大会では3Tを挙げる活躍をみせ、2回戦に進出。花園では報徳学園に敗れ、1回戦で敗退した。また、高校日本代表候補に加え、飛び級でU20日本代表に選出された。リズムのいい球捌きと状況判断に優れ、自らの仕掛けやスピードも魅力の選手。SO/FB楢本幹志朗東福岡177/83中学時代、福岡
前回の続きから昨年度、対抗戦4位、大学選手権ベスト8の慶應義塾大は、1年からレギュラーを務めていた原田衛(BL東京)が卒業。レギュラー最有力は、昨年度1年生ながら途中出場を中心に対抗戦全試合に出場した中山大暉(2年、桐蔭学園)。昨年度はバックローでの出場だったが、今シーズンは高校時代に主戦場としたHOでプレーする。桐蔭学園では、青木恵斗(帝京大)、佐藤健次(早大)らとともに花園2連覇を果たし、3年時は大会優勝選手に選出された。また、昨年度はU20日本代表候補に選出された。春季大会ではすでに
関東大学対抗戦Aにおいて、今シーズンは各大学のHOに注目していきたい。先日(5月1日(土))行われた早明戦では早稲田大の佐藤健次(2年、桐蔭学園)がHOとして公式戦初出場し、話題となった。昨年度は1年生ながらNo8のレギュラーとしてプレーしたが、今年度はかねてより本人が入学時に希望していたHOでのプレーとなる。HOというポジションは、スクラム、ラインアウトにおいての舵取り役であり、セットプレーの中心として働く。また、ブレイクダウンや密集での強さに加え、俊敏性や器用さも求められる。堀江
PR/HO湯浅大心高鍋174/108中学時代、太陽生命カップに出場。高校では、1年からレギュラーで花園に出場。花園には3年連続で出場し、3年時にはトライを挙げるなど活躍し、2回戦進出に貢献した(3年時には選抜大会も出場)。フロントローながらフィールドプレーが上手く、瞬発力が魅力の選手。PR/HO門脇遼介桐蔭学園175/95高校では、最高学年でレギュラーとなり、選抜大会では、3Tを挙げる活躍で準優勝に貢献。花園では3連覇を狙ったが、ベスト4に終わった。また、高校日本代
PR伊藤潤乃助常翔学園175/106中学時代、全国ジュニアラグビー大会に大阪府スクール代表として出場。高校では、2年時から花園を経験。3年時からレギュラーとなり、大本(立命館大)、笛木(同大)と高校日本代表候補フロントローを形成。選抜大会、花園ともにベスト8に進出。安定したスクラムとコンタクトの強さが武器の選手。PR富田陸大阪桐蔭182/115高1時から、花園を経験。レギュラーとなった2年時は、府花園予選決勝で東海大大阪仰星に敗れた。3年時は、選抜大会、花園に出場し
SH柴田竜成秋田工業174/78中学時代、太陽生命カップに出場。高校では、2年時からレギュラーとして花園に出場。2Tを挙げる活躍で3回戦に進出した。3年時は主将を務め、選抜大会、花園に出場した。テンポのいい球捌きと安定したゲームメイクが持ち味の選手。SO仲間航太常翔学園164/75中学時代、全国ジュニアラグビー大会に大阪府中学校代表として出場した。高校では、1年からスタンドオフのレギュラーとしてプレーし、花園ベスト4に進出。2年時にも花園に出場し、3年時には選抜大会
PR山口湧太郎桐蔭学園175/107高校では、主にリザーブとしてチームを支えたが、3年時の花園では、準々決勝、準決勝でスタメン出場を果たすなどチームの優勝に貢献した。コンタクトの強さが特徴の選手。HO真田稜大早稲田実業166/90中学時代、全国ジュニアラグビー大会に東京都中学校代表として出場。2年時にレギュラーとして花園に出場。3年時は、選抜大会に出場したが、都花園予選では準決勝で敗退した。安定したセットプレーと接点の強さが光る選手。FL中島潤一郎桐蔭学
SH糸瀬真周修猷館174/65花園予選は2年時の第2地区準優勝、3年時の準優勝が最高で全国大会出場はならなった。スピードを活かした素早い球出しと自ら仕掛けて抜け出す技術も光る選手。SO黒川和音茗渓学園167/74中学時代、太陽生命カップ、全国ジュニアラグビー大会に出場し、ジュニア大会では優秀選手に選出された。高校では、1年時から主力としてプレーし、花園を経験。3年連続で花園に出場し、高校日本代表候補にも選出された。天才型SOで、判断能力に優れ、アタックセンスに溢れた
『大学ラグビー関東大学対抗戦A帝京大学新入生注目選手紹介BK編』SH赤迫幸知尾道161/65中学時代、全国ジュニアラグビー大会に岡山県スクール代表として2年連続で出場。高校では、2、3年時に花園3回戦に進出した。…ameblo.jp『大学ラグビー関東大学対抗戦A帝京大学新入生注目選手紹介FW編』PR/LO伊豆純桐生第一181/103中学時代、全国ジュニアラグビー大会に群馬スクール代表として出場。1年時から主力として花園に出場。主将を務めた3年…ameblo.
SH赤迫幸知尾道161/65中学時代、全国ジュニアラグビー大会に岡山県スクール代表として2年連続で出場。高校では、2、3年時に花園3回戦に進出した。素早いボール捌きが持ち味の選手。SH山本晴大御所実業162/68沖縄の宮古島から御所実業に進学。高1から本格的にラグビーを始めた。高校では、2年時から花園を経験。3年時には主将を務め、花園県予選では、新チームとなって2連敗していた天理を決勝で下し、花園出場を決めた。花園では3回戦に進出した。巧みなボール捌きと自ら持ち込む
関東大学対抗戦A(2021)に出場した1年生をランキング形式でまとめてみた。○出場試合数①PR亀山昇太郎(早稲田大学)7試合No8佐藤健次(早稲田大学)7試合SH宮尾昌典(早稲田大学)7試合No8中山大暉(慶應義塾大学)7試合SO浅見亮太郎(筑波大学)7試合CTB青沼駿昌(青山学院大学)7試合HO三村真嶺(立教大学)7試合SH伊藤光希(立教大学)7試合SO中優人(立教大学)7試合1年生ながら対抗戦、全試合出場を果た
◯青山学院大学関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、PR安部駿亮(大分舞鶴)1試合FL田口遼馬(流経大柏)2試合FL小川智大(八千代松陰)1試合CTB青沼駿昌(仙台育英)7試合CTB河村凌馬(東海大仰星)1試合WTB榎本拓真(桐蔭学園)5試合4TWTB川端航聖(東福岡)2試合①安部駿亮(大分舞鶴)強豪大分舞鶴で技術を磨いたプロップは、最終戦の立教戦にスタメン出場し、勝利に貢献。明治学院との入替戦にもスタメン出場を果たした。
◯日本体育大関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、PR工藤隆誠(専大松戸)1試合HO藤田幹太(筑紫)5試合LO粟田駿也(高鍋)4試合LO岸佑融(玉川学園)1試合SH伏見永城(甲府工業)4試合SO勝目龍馬(佐賀工業)4試合WTB辰巳一輝(日体大柏)1試合①工藤隆誠(専大松戸)高3の花園予選は、県決勝で流経大柏に敗退した。全国的には無名だが、開幕戦の慶応戦に途中出場し、対抗戦デビュー。出場はこの1試合のみであったが、来季以降、
◯帝京大関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、LO本橋拓馬(京都成章)6試合1TFL青木恵斗(桐蔭学園)6試合SH李錦寿(大阪朝高)6試合1TCTB五島源(尾道)1試合①本橋拓馬(京都成章)花園を沸かせたスターは、大学ラグビーでもその実力を遺憾なく発揮。チーム2戦目となる青学戦でスタメンデビューし、初トライもマーク。安定したラインアウトと圧倒的な推進力で最強FW陣の中核を担い、主力としての地位を確立した。将来の日本代表入りが期待される大学ラグ
◯明治大関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、FL木戸大士郎(常翔学園)6試合1TWTB秋濱悠太(桐蔭学園)5試合2TFB安田昂平(御所実)2試合1T①木戸大士郎(常翔学園)高校時代、1年生から花園に出場した実力者は、2戦目となった立教戦にスタメンで対抗戦デビューを果たし、初トライも挙げた。その後も最終戦までスタメン出場を続け、力強い突破と献身的なタックルでFW陣を支えた。来季以降、大石副将、福田陸人らが抜けるバックローを牽引して欲しい。②秋濱悠太(桐蔭
◯早稲田大関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、PR亀山昇太郎(茗溪学園)7試合No8佐藤健次(桐蔭学園)7試合6TSH宮尾昌典(京都成章)7試合7TSH細矢聖樹(國學院栃木)1試合①亀山昇太郎(茗溪学園)開幕戦でスタメンデビューを飾ると、全7試合(スタメン6試合)に出場。3番を務め、112kgの体重を生かした安定したスクラムで、3番から1番に回った小林賢太の後の役割を十分に果たした。今後も、HO川﨑大雅とともにフロントローを引っ張って欲しい。②
◯筑波大関東大学対抗戦Aに出場したルーキーは、LO/FL倉井瑛志(旭丘)2試合SO/CTB浅見亮太郎(流経大柏)7試合12G1PGWTB大畑亮太(東海大大阪仰星)3試合1TLO本郷雄斗(県立千葉)3試合①倉井瑛志(旭丘)高校からラグビーを始め、全国的には無名校出身だが、そのポテンシャルの高さから春季大会に出場し、対抗戦は開幕戦でスタメンデビュー。低いタックルと体の強さが光った。その後、早大戦に途中出場するのみに留まったが、岩田、深山が抜けた来季以降のFW陣で存在感
大学ラグビーの話題が少なくなっている今日この頃、今更ながら関東大学対抗戦Aの個人的ベスト15(ついでに、ベンチメンバーも)。1番小林賢太4年(早稲田大)2番江良颯2年(帝京大)3番細木康太郎4年(帝京大)4番山本嶺二郎2年(明治大)5番八木澤龍翔3年(筑波大)6番青木恵斗1年(帝京大)7番山本凱4年(慶応大)8番奥井章仁2年(帝京大)9番宮尾昌典1年(早稲田大)10番高本幹也3年(帝京大)
https://wkrwsh1106040226.wixsite.com/website-2初心者ライターさん向けに無料でポートフォリオを作っていますお気軽に、お問い合わせください。ブログ始めました日々の生活に役立てるような記事を書いています。ゆとりある生活を送るためのブログd19931993.livedoor.blog関東大学対抗戦A早稲田17-明治7↑もうこの時には価値を確信してるよねー✨✨早稲田の最初のトライと最後のトライ熱かったね!!!最初の
◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ明大7―17早大(2021年12月5日東京・秩父宮ラグビー場)97度目となった定期戦で明大は7―17で逆転負け。対抗戦を5勝2敗、勝ち点26の3位で終え、全国大学選手権では4回戦(18日、対天理大)から登場する。スクラムやボール保持率で相手を上回った明大だが、得点に結び付けられずにライバルに惜敗。就任1年目の神鳥裕之監督は「結果は残念の一言に尽きる。4年生にとって最後の早明戦で勝たせられなかったのは私の責任もある。悔しい思いを忘れずに、一から立て直
▼関東大学対抗戦グループ2021/11/23早稲田大40-33(前半35-5)慶應義塾大今朝方に諸々の〝軟禁状態〟から解放されたこともあり、遅ればせながら23日の試合を振り返り。まず、「さすが伝統の一戦」「やはり早慶は接戦になる」なーんて気持ちは一切感じない試合だった。だって、時計が「75:00」となった時点で21点差だよ。見方を変えれば、ラグビーって5分でかなり状況が変わるスポーツとも言えるが、本当に勝ちたいなら、残り5分で21点差は褒められたもんじゃない。後半見
◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ早大40―33慶大(2021年11月23日東京・秩父宮ラグビー場)通算98回目を迎えた伝統の一戦は、早大が慶大を40―33で下した。定期戦としての通算成績は、早大の71勝7分け20敗。早大は対抗戦の今季成績を5勝1敗、勝ち点24とし、優勝の可能性を残した。12月5日の最終戦では明大と対戦する。試合はバックスの攻撃力で上回る早大が序盤からペースを握った。まずは前半6分、ラインアウトから連続攻撃で徐々に前進すると、最後は早慶戦デビューとなったNo・8佐藤