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2023年の大学ラグビーも本日の早明戦をもって関東対抗戦、関東リーグ戦、関西リーグ戦の全日程が終了しました。あとは大学選手権を残すのみ。そこで簡単に各リーグを振り返ってみたいと思います。【関東大学対抗戦】帝京が全勝で見事3連覇を達成しました。早稲田戦こそ多少苦戦しましたが、基本的には危なげなく勝ち進んだ感じです。FW、BKともに安定しており、選手権でも優勝候補筆頭となることは間違いありません。明治は少々失点が多いのが気になりますが(早明戦はちょっと大味になりましたね)、力量とし
リーグ戦の優勝決定戦。全勝対決。3位は法政久々。われらが慶應は12月17日の初戦に関西2位に勝てば今日の勝者と23日準々決勝雨はやんだが寒い秩父宮。3日前の国立とはエラい気温差だ。両校の効果、知らんなあ。ありゃ、流経が真っ赤なジャージになってる。両チームいいプレーの連続。これは強いぞ。慶應敵わない。11分1年生15コンラッド・セブンスターのいいランから12何松トライ0-1017分は流済15が抜けて11當真が決める。5-1029分ラインアウトからフェーズ重ねて9辻が飛び込む。5-1
いつもご覧いただきありがとうございます埼玉ワイルドナイツ推しの“くらら”ですーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼北海道大学ラグビー2023年▼セクションA:全国大会出場を目指す(3チームリーグ)札幌大学/北海道大学/星槎道都大学ーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼セクションB:15人制トーナメント(9チーム)「東海大学・室蘭工業大学合同」「北海道科学大学」「小樽商科大学」「北星学園大学•北海学園大学•札幌学院大学•北翔大学合同」「酪農学園大学•北海道教育大学岩
Hello,Everyone.ようこそ楕円球ファンのみなさまワイルドナイツGO!へいつもご覧いただきありがとうございますSaitamaPanasonicWILDKNIGHTS埼玉ワイルドナイツファンの"くらら”です―――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーー大学対抗戦A\2023/11/5更新順位は暫定順位\チーム\勝点明治大学\25帝京大学\24早稲田大学\19慶應義塾大\14筑波大学\10立教大学\6青
前は自動昇降格含めた順位一覧と載せてましたが順位一覧は最初と来年予想でいいかと思ったので入れ替え戦の組合せのみで。今年は、14に増えていた1部を12に戻すようで、5部以外自動昇格なしです。1-2部・2-3部は2戦先勝3-4部、4-5部は例年通り恐怖の一発勝負。絶対熱い入替戦、今年は明日から11/7@アリーナ立川立飛(2-3部①)11/8@駒澤屋内球技場(3-4部、4-5部)11/8@アリーナ立川立飛(1-2部①)11/9@代々木第二体育館(1-2部2-3部②)
久しぶりに年一この時期だけのブログ更新。忘れていたわけではないんですよ!間の年のも余裕あれば今更ながら記録として残したいけどそもそも余裕があればもっと見に行けてるし😡さすがにこれだけ間があいたので学生に知ってる方がほとんどいなくなってしまい、ましてや見に行けていない4部5部の現役は私のことももう知らないでしょうし情報求めても集まらず、チームSNSからの発信頼りでした…それでも不明な試合がいくつかあって5部1次リーグ順位は一部わからずじまいでしたが判明している範囲で掲載します。チーム名後
ラグビーワールドカップが開幕しましたが、大学ラグビーも本日、関東対抗戦とリーグ戦でスタート。17日には関西リーグ戦も開幕しますね。関東対抗戦はやはり王者・帝京が一枚も二枚も抜きんでいているように感じます。江良、奥井、青木という“超大学級”というべきか、その存在が反則なメンツが充実している感じです。対抗は明治でしょう。ここ2~3年のリクルーティングはすさまじく、高校代表クラスがゴロゴロしています。菅平での帝京戦もなかなかの熱戦でした。創部100周年という節目だけに、名門の逆襲が見たいで
わたし、東京へ、3泊4日で行ってきました珍道中の様子は、コロコロバックコインロッカー事件から始まり、コロコロバック見つからない事件、夜中3時の怪談ならぬ、快談話まで…長ーーーーくなるので、日を改めて、書き綴りたいと思います今回の東京旅、盛りだくさんすぎて、どれがメインイベントだったのかと言うほど、すべてがメインイベントだったんですが…当初、東京旅のメインイベントは、これでしたhttps://www.youtube.com/live/Pe_O4EcsfOU?fe
関東大学春季交流大会の日程発表4月16日開幕開幕カードの成蹊大×日体大。写真は昨年12月の対抗戦A-B入替戦。中央は成蹊大SO菊本有真(撮影:松本かおり)関東ラグビー協会は16日、主催する「第12回関東大学春季交流大会」の日程を発表した。大会は4月16日に開幕し、6月25日までおこなわれる。出場するのは18チームで、前年度秋季の順位に基づき、関東大学対抗戦・関東大学リーグ戦の各9チームを3グループに分け、総当たり戦を実施する。グループ分けは以下のとおり。
1月29日に実施予定の関東支部学生オールスター戦参加選手情報。情報はラクロス関東学生連盟のインスタグラムから引用させていただいています。写真はラクロス協会の国際大会日本代表ページから引用させていただいたものがあります。https://www.instagram.com/kantolacrosse_jla/☆開催場所東京駒沢オリンピック公園第二球技場☆開催日時2023年1月29日(日曜日)10時女子試合会場予定10時半ドロー予定
1月29日に実施予定の関東支部学生オールスター戦参加選手情報3。情報はラクロス関東学生連盟のインスタグラムから引用させていただいています。https://www.instagram.com/kantolacrosse_jla/☆開催場所東京駒沢オリンピック公園第二球技場☆開催日時2023年1月29日(日曜日)10時女子試合会場予定10時半ドロー予定13時半男子試合会場予定14時フ
サッカーは怖いですねジャイアントキリングも起こせば、ランキングが下のチームに足元を掬われることもあるそこに面白さや応援のしがいを感じる方も多いのでしょうさて、関東大学ラグビー対抗戦Gの、一最強、二強、以下順位も予想通り、という現状に、「ラグビーは勝敗が分かっていても楽しめる」と言いながらも、なかなか競技場に足が向かない怠惰な私です早明戦で優勝校が決まる、あの時代が良かった、というわけでもないのですが・・・一方、よく言えば「戦国・リーグ戦G」、
今季、母校がラグビー関東大学リーグ戦のグループ1部に、29年ぶりに復帰昇格。強豪ぞろいの中、苦戦すると思いきや初戦、優勝候補で現在1位の東海大に勝利。予想に反して大健闘しております。第1節vs東海大学27-24○第2節vs関東学院大学38-31○第3節vs大東文化大学26-27●第4節vs日本大学33-32○第5節vs流通経済大学29-31●第6節vs法政大学26-22○最終戦の立正大(4位)に勝てば3
先週末から、いよいよ始まった関東大学ラグビー10日土曜日の駒沢に行こうか、11日日曜日の秩父宮か、何なら両方行ってもいいかな、なんて楽しみにしていたら、まさかの弔事、田舎へ出かけることに土曜深夜に帰宅、日曜日は疲労困憊で起きられず土曜日の早慶明の各試合はどうせ勝っているだろうからと、東洋大LO、ウーストハイゼン選手(211/135/20)の活躍を期待して、まずは、東海大vs東洋大戦を、JSPORTSオンデマンドでのんびり見ることに判官贔屓で弱そうなチ
I'mproudofWildKnights.HelloEveryOne.WelcometoEllipsoidalBallFans"WildKnightsGO!"It'sClara.Thankyouforvisitingus.The11thKantoUniversitySpringExchangeTournament第11回関東大学春季交流大会2022シーズンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■04月03日(日)◆グループ
東洋大学一年生、ラグビー部のウーストハイゼン選手スプリングボクスLOエツベスよりデカい高校生212センチ!東洋大1年生のウーストハイゼンは、「自分より大きな人と会ったのは人生で一度だけ」|ラグビーリパブリック靴のサイズは34センチ。父と兄は190センチ台。祖母と母は180センチ台。(撮影/松本かおり)南アフリカのメディアで紹介された、スプリングボクスLOエベン・エツベス(左)との一枚2019年11月8日、南アフリカでは、ある高校生の存在がSNS上で話題になった。日
大学選手権の組み合わせが決まりました当然(今更?)、関東大学リーグ戦Gの上位校の戦いぶりが気になってきます何しろ、今秋はテストマッチが盛り沢山でした概ね結果の分かっている、しかも大差がつく大学ラグビーよりは緊張感もあり、面白いリーグ戦Gのイメージは、よく言えば「おおらか」よくトライを取り合って元気がいいしかし、元気が良すぎてあまり面白味を感じられず、ほぼノーチェックでしたBS朝日の「ラグビーウィークリー」のハイライトで、小さいけどやけに速い1列がトライ取ったな、と見
関東大学アイスホッケーリーグの最終節。東洋大学vs早稲田大学@東伏見アイスアリーナ。次男と二人で観戦に。東伏見で降りて、駅前の東伏見アイスアリーナに。さすがにリンクが近いと寒い。東洋大学が7vs2で勝利。結果、東洋大学がリーグ戦全勝で優勝した!ちなみに僕の友達が今年から東洋大学のフロント入り。その応援に駆け付けたので結果を残したことになんだか安心した。彼のチャレンジ精神と選手たちの熱いプレーに刺激を受けた一日。僕も頑張ろ。
忠平企劃有限公司@松崎と申します。よろしくお願いいたします。10月2日開始された関東大学バスケットボールリーグ戦1部終了、11月7日終了しました。12校2回戦対戦の関東1部、コロナの影響で1回戦対戦に変更、諸々コロナ対策で運営された関東学連関係者、各TEAM関係者本当にご苦労様でした。【関東大学リーグ戦1部結果】優勝東海大学10勝1負準優勝日本大学9勝2負3位白鴎大学8勝3負4位専修大学8勝3負5位日本体育大学7勝4負6位筑波大学6勝5負7位中央大
関東大学リーグ戦1部日本大学対中央大学レビュー50ー22日大は、推進力のあるFW、スピードとパワーを合わせ持つ両WTB水間(佐賀工)3年、トゥポウ3年を軸にアタックを繰り広げる。前半7分、19分、23分には、モールの流れからバックローから転向したHO井上(東福岡)2年がトライ。19分のトライシーンは、モールが崩れたところを自ら突進した。また、FB普久原(コザ)3年を中心としたゲームメークも光る。ラインでは、SOの位置にも顔を出し、効果的なパスやキックを披露。相手とのキック合戦では、
『大学ラグビー紹介関東大学リーグ戦1部東海大学FW編』リーグ戦1部東海大学FW編昨年、選手権ベスト8メンバー、PR田草川(東海大甲府)4年、PR前田(東海大仰星)4年、LOララトゥブア3年、FLナサミラ3年、…ameblo.jp『大学ラグビー紹介関東大学リーグ戦1部東海大学BK編』リーグ戦1部東海大学BK編昨年メンバー、SO/CTB丸山(東福岡)4年、SO武藤(東海大仰星)2年、WTB/FB谷口(東海大仰星)2年ら健在。10番武藤、…ameblo.jp『大学ラグビー紹介
こんにちはくららです。大変なニュースが入って来ました。東海大学は29日、ラグビー部所属の全学生教職員170人に対してPCR検査を実施したところ、20人のCOVID-19の感染が判明したと発表しました。24日に5人の感染が判明したため部の活動を停止。部員とスタッフは外出禁止措置だったみたいです。27日にも1人の感染が明らかになり、現在は体調不良者の隔離して、関連施設の消毒等を行っているようです。関東大学リーグ戦では開幕6連勝で1位につけ、3連覇に王手をかけていて、12月5
最近ちょっと気になることがあって知りたいなぁ?と思ったこと。それは、関東大学リーグ戦に登録されるメンバーについて。選考基準はおそらくある?と思うけれど大学に入学し、コロナの影響でなかなか試合が出来なかった現状から新1年生が選考されているのはなぜ?どこで、誰がどうやって見ているのだろうか?各大学の監督が推すのか?それとも、ユース年代(高校生)のうちにもう見ているのか?気になるわぁー知りたい‼️誰か詳しい人いないかな?誰か教えてーーー‼️選考基準が明確ならば、
管理人が考えるアマチュアボクシング最強は…日本人唯一アマチュアボクシング200勝以上に到達した、元ロス、ソウル五輪五輪代表で北京アジア大会銀メダリストの三浦国広さん😃これもイラストはあんま似てないんですが…😅三浦さんのスゴいところは、オンピアンでありながら三浦さんにとっては格下と思われる社会人選手権や県大会クラスまで「降りてきて」試合をするところ。なので、管理人も二度の全日本社会人選手権参戦で、自身も試合をしながら、三浦さんの試合も見ている。特に社会人初参戦の時は管理人は初戦敗退したに
ラグビー関東大学リーグ戦で3度優勝の流通経大に、昨年のW杯日本大会を制した南アフリカ出身の留学生2選手が来年度から加入する。日本の大学に南ア出身選手が加わるのは初めて。新加入するのはLOブレンダン・ネル(19)とSOステファン・デュトイ(18)。今まではトンガ、サモアの留学生が多かったが、南アフリカからの留学生はなんとも未知数。しかし、なんだかんだで、南アフリカとの友好関係がありますよね。トップリーグの監督も南アフリカ監督が多いですもんね。今後はグローバルな大学ラグビー界がどう発
NHKNEWSWEB2020年1月20日11時50分ラグビーの関東大学リーグ戦1部に所属する日本大学ラグビー部の部員が大麻を所持したとして逮捕され、警視庁は東京都内にある部の寮を捜索しました。逮捕されたのは、日本大学ラグビー部の部員、樋口弘晃容疑者(21)です。捜査関係者によりますと、18日、東京・渋谷区の路上で、大麻を所持していたとして大麻取締法違反の疑いが持たれています。警察官から職務質問を受けたところ、大麻が見つかったということです。調べに対して自分で使っていたと容疑を認
みなさんこんばんは!12月も後二週間切りました。早いですね!今週末、いよいよ大学選手権ベストエイトの激突です。私は、東海大学の応援に、秩父宮に行くべく、チケットを押さえました。ネットで予約し、コンビニで受け取るパタンで初めてチケットを買いましたが、便利ですね。ところが、すでに指定が全て売り切れだった為、またまた席取りをするために早めに入場しなくてはなりません。同時に明治の試合も、この目で見て来たいと思っています。早稲田大学対日本大学の戦いは、日本大学が粘りを見せて簡単には勝たせな
関東大学リーグ戦グループに、あのチームが帰ってきます!関東学院大学です!リーグ戦第7位だった拓殖大学との入れ替え戦に1PG差の劇的勝利での1部復活劇でした。この結果を見て、入れ替わるのが、法政大学で無くて良かったと、背筋が凍る思いをしたOBは、私だけでは無いでしょう。拓殖大学とは同じリーグ戦2勝5敗同士で、直接対決で僅差で法政が勝っていたから、6位と言うポジションを得られていただけで、ちょっと間違えば法政が関東学院と入れ替え戦を戦っていたかもしれないからです。昔の顔ぶれが、少しずつで