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関東対抗戦・関東リーグ戦・関西リーグ戦から面白そうな試合を抜粋して結果報告です大学ラグビーも選手権前最後の試合になります100回目を迎えた早慶戦早稲田の絶対有利と思われた試合確かに早稲田のライン攻撃は速く美しく要所でトライを取り切る慶應もいつになくDFが締まりSO山田を起点にしたトライも出て点差よりも締まった展開になり見ていて面白かった11月23日早大43-19慶應国立法政が選手権出場に望みを残す立正の外国人相手にDFができアタックも良く効果的にト
続く日曜日もラグビーの現場へ赴いたのですが前日と違ったのは何より気温ね😂。あまりに寒くて缶コーヒーも普段飲まないホットに手が伸びるほどでした。そんな中での第1試合🏉東洋大学対日本大学。東洋大120=12日本大128=20👉キックオフの直後に東洋大学が右サイドのオープン攻撃からキックパスで⑭マークスの先制トライ、この後も東洋大学のオープン攻撃とラック連続支配が優勢だったことから前年の順位が高かった東洋大学がこのゲームものにするだろう☝という予測一度は立てていました。
昨日は日曜日寒い寒いと天気予報は言っていましたが小雨が降るとは言っていませんでしたが小雨が降りました・・・・・・マズい(;'∀')ラグビー観戦の予定が入っていたからです。時計は連続でドイツのギナーンダイバーズ300m防水ベルトを金属ブレスからリザードのものに換えました(^_-)-☆神宮外苑の銀杏並木外国人観光客がたくさん!観光スポットになるほどとは!秩父宮ラグビー場ラグビー観戦の予定だったので雨はマズかったのです。幸い屋根の下の席が確
関東対抗戦・関東リーグ戦・関西リーグ戦から面白そうな試合を抜粋して結果報告です大学ラグビーも佳境に入ってきました今期も好調な帝京に早稲田がどう挑むか注目の試合でした帝京は何をやらせてもFW・BKともに連携がよくスクラムでも圧倒それでも早稲田は少ないチャンスを生かして後半33分まで3点差で食らいつく帝京は好機が多かったがトライが少なくラインアウトも課題早稲田はDFはいいがスクラムが劣勢では勝てない11月5日帝京36-21早大秩父宮常に先手を取った明治の
関東対抗戦・関東リーグ戦・関西リーグ戦から面白そうな試合を抜粋して結果報告です慶應に勝ち早稲田に惜敗し明治にはダブルスコア完敗の筑波帝京の気迫に押され11トライを許して零封の完敗帝京のものすごい強さが際立った10月15日帝京73-0筑波桐生法政はクロスゲームに持ち込んだが試合最終盤のトライ後のコンバージョンキックを外しその後のPGも外して勝利は奪えなかった流経は4連勝で後半戦を迎える10月15日流経24-23法政三郷京産と好勝
関東対抗戦・関東リーグ戦・関西リーグ戦から面白そうな試合を抜粋して結果報告です大東もかなり粘ったが後半は東海がトライを積み重ねた東海45-21大東9月23日熊谷ともに展開力に自信がある両校の対戦は想像以上に双方ラインブレイク接戦になったがセットプレーとプレーの成熟度で若干早稲田に分があった早大38-35筑波9月24日秩父宮日大は不祥事の影響か法政の圧勝になった法政52-19日大9月23日熊谷トライを取ったり取られた
10月から名前が変わった、ハワイアンズスタジアムいわきで日曜日に開催させたのがいわき市ラグビーフェスティバル2023午前中はスポーツキッズ、スクール、女子の交流戦が行われ午後からは注目の一戦となった、関東大学対抗戦Aグループ。創部100周年を迎えた、紫紺のフィジカル集団明治大学と自律と攻撃力を武器に、VROOM!!を掲げる筑波大学が激突!互いの意地とプライドがぶつかり合った、80分間の攻防昨年に続く福島開催ってことで
関東大学対抗戦・関東大学リーグ戦は9月9日関西大学リーグ戦は9月17日に開幕しました面白そうな試合をJSPORTSで観戦毎念競った試合になる筑波VS慶應が初戦筑波のサヨナラトライで初戦を飾った筑波21-18慶應9月9日駒沢BKの決定力がある東洋が初戦を飾った東洋31-21法政9月9日熊谷何だかノーガードの殴り合いのような試合流通経済が逃げ切った流経46-43大東9月9日札幌・月寒帝京117-5成蹊9月9日駒
こんにちは、pokkaです先週の日曜日は、秩父宮ラグビー場に、関東大学ラグビー(明治大学VS青山学院)を見にいきました→僕が楽しんでいる間、妻が二人の子どもの面倒を見てくれました。ありがとう、ママラグビーワールドカップのフランス大会が始まりますが、より試合を楽しむため、ラグビーのルールを再度実際の試合を見ながら勉強するために観戦しましたラグビーのルールは、比較的初心者にも分かりやすく、ノットリリースザボール(倒れた選手がすぐにボールを話さなかった)とか、ノットストレート(
3人の子育て備忘録~それぞれが自分の足で歩けるように…子どもたちの夢を叶えるために・・お読みいただきありがとうございます子育てはほぼ!?いや完全に修了またまたお久しぶりです。随分まえですが(笑)ゴールデンウィークあけに二度目の新型コロナ陽性熱は、微熱だけ咳も昨年のそれと違い全くなしでもでもしんどかった倦怠感半端なく自身の老いを痛感することとなりました。2月にプロポーズされた末っ子は先日、入籍しました(来年、お式する予
昨日秩父宮ラグビー場っで行われた関東大学ラグビーオールスターゲーム対抗戦選抜-リーグ戦選抜の試合をJSPORTSオンデマンドで観ました結果は・・・対抗戦選抜43-43リーグ戦選抜引き分けでした。早稲田大学から出場した選手は、(17)佐藤健次選手、(19)池本大喜選手、(24)岡﨑颯馬選手、(26)村田陣悟選手の4選手全員後半から出場しました皆さん、暑い中走り回って動き回って素晴らしかったです(17)佐藤選手は何度も低い姿勢で頭から突き刺ささるタックルアタックではボー
春口廣監督の〝第2章〟後編をアップしました。第2章というよりは、内容は関東学院大時代の足跡を振り返っていますが、これは、どこかで書き残しておくべきという判断で。チームが大学最強の座から転落し、今季も関東大学リーグ戦2部とうう位置づけをみれば、関東学院大での取り組みは、結果的に失敗だったという見方も出来るかも知れません。だが、日本ラグビーが燻り続けていた時代に、ボールをグラウンド広く展開してトライを目指すラグビーで大学ラグビーを席巻した事実は、取材者として目の当たりにした者と
▼2022年度・関東大学対抗戦A・関東大学リーグ戦1部試合日程◆対抗戦A2022/12/4更新、最終順位勝点順位チーム1【35】帝京大学2【28】明治大学3【23】早稲田大学4【20】慶應義塾大学5【17】筑波大学6【9】立教大学7【6】青山学院大学8【0】日本体育大学ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆リーグ戦1部2022/12/4更新、最終順位1【31】東海大学2【25】流通経済大学3【22】東洋大学4【15】日本大学5【15
12/4旧国立競技場で最後に開催されてから4年振りに国立に戻ってきて開催された早明戦観戦してきました。結果は、35-21で明治の勝利終わってみれば点差があるように見えますが途中は接戦でなかなかハラハラした展開での勝利でした。前半早々に座っていた席の前方でトライ!カメラ持って来てない時は、近くでトライするあるある前半に3トライもあげて、これは余裕なのか?と思いきや、そんな簡単じゃないよねーと思い直す、早明戦あるある?!結果的に追いつかれることはなかったものの、常に1トライ差
旦那クンの付き合いでラグビー観戦しま〜す追記早稲田、負けちゃった(●˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾この悔しさは大学選手権で晴らすぞ(`ω´)最終戦だったから試合後、スタンドに挨拶寒くもなく観やすくて良い席でした
例年であれば日曜日はサンロッカーズのホームゲームを自動的に選択していたでしょうけども今年はラグビーだ。今回はリーグ戦の下位グループ設定ながら躍進と下克上で大学選手権出場を狙うチームに焦点を当ててみました。🏉第1試合:東洋大268=34立正大714=21👉昇格1戦目で前年優勝の東海大を倒している東洋大が強い。先制は立正大が50:22キックを成功させて得たラインアウトを展開して密集サイドをFWで飛び込んでトライを挙げましたがこのあと東洋が前半のうちに4連続トライを挙げる
関東大学ラグビーのリーグ戦グループの試合は、11月27日の試合でシーズンの日程を終了し、あとは2週間後の入れ替え戦を残すのみとなった。今季は、二部から上がった東洋大と立正大が健闘して大いに盛り上がった。流通経済大も、昨季はやや不本意な成績だったが、今季はここまで勝ち点21の5勝1敗で2位が確定。全国選手権への出場が決定している。最終戦は、法政大との試合となった。法政のラインアウト、激しいボールの奪い合い流通経済大42(14—25/28—7)32法政大もっとも、打倒東海大を掲
▼関東大学リーグ戦2部2022.11.13八王子・中央大学ラグビー場中央大17-17(前半3-10)山梨学院大トゥイッケナムの完敗から数時間後、車を晩秋の多摩丘陵へと走らせた。この日は東京の花園決勝、今年は特に気懸りだった静岡や他地域の決勝戦、リーグ戦1部の順位に関わるビッグマッチとイベントが豊富にあったが、選択に迷いはなかった。お目当てはリーグ戦2部の中央大vs山梨学院大。ともにチームを率いるのは、日本のラグビーに強烈な足跡を残してきた2人だ。楕円
クリーンファイターズの試合https://ameblo.jp/takelaugh/entry-12766572961.htmlを終えた御勅使南公園から車を走らせること約45分〔図を参照〕、休日の甲府バイパスを甘く見ていたこともあって予定よりも時間を要しましたが山梨学院和戸ラグビー場の駐車場も僅かに空席が残っていたので第2試合を観ていくことができました👌。今回は椅子席が両校の部員用になっていたので観客や野次馬やヤジ犬🐺は駐車場柵に寄りかかってベタ座りする方式で。山梨学院大vs拓殖大の
▼2022年度・関東大学リーグ戦1部ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■09月11日(日)・関東大学リーグ戦1部KO12:30秩父宮ラグビー場(東京)リーグ戦▼FULL−TIME【24】東海大学【27】東洋大学開幕戦で大波乱!リーグ戦グループ29年ぶり1部復帰の東洋大が4連覇中の東海大を撃破29年ぶりにリーグ戦グループ1部に復帰した東洋大が、5連覇を狙う東海大を開幕戦で27―24(前半10―7)と破る大金星を挙げた。東洋大がひたむきかつ多彩なプレーで風下の前
先週末から、いよいよ始まった関東大学ラグビー10日土曜日の駒沢に行こうか、11日日曜日の秩父宮か、何なら両方行ってもいいかな、なんて楽しみにしていたら、まさかの弔事、田舎へ出かけることに土曜深夜に帰宅、日曜日は疲労困憊で起きられず土曜日の早慶明の各試合はどうせ勝っているだろうからと、東洋大LO、ウーストハイゼン選手(211/135/20)の活躍を期待して、まずは、東海大vs東洋大戦を、JSPORTSオンデマンドでのんびり見ることに判官贔屓で弱そうなチ
昼過ぎには鼠色の雲に覆われ、雨が落ちてきた高原で、熱く、激しく、80分間動き続ける原石が煌いた。山梨学院大学で3年目の夏に挑んだNO8小嶋大士(日川)。山梨・甲州市生まれ。日川高校でラグビーを始め、同高では3年連続で花園出場。U17日本代表であり、高校日本代表候補にも選ばれている。山梨学院大でも1年から公式戦を戦うバックロー兼LOだ。チームは8月23日で関東大学リーグ戦1部昇格を賭けたシーズン前の夏合宿を終えてヤマを下りた。夏のゲームで一喜一憂は必要ないが、Cチームまでの全
大相撲夏場所で、横綱照ノ富士が3場所ぶり7度目の優勝水曜日の生放送は、プロ野球セ・パ交流戦も始まったんでね。いわきFCWALKTOTHEDREAMでは、泥臭くても得点を第302回目は、背番号18番FW吉澤柊選手野性味溢れるストライカーとして、ボックス内で力を発揮早大&流経大とのTGでも、2試合とも得点を記録ですとな。※いわきFCオフィシャルよりオフはバトロワApex、筋力測定MAX値更新っつって!
ダメ元でJRFUメンバーズのチケット先行抽選に申し込んだら当選したので上京して秩父宮ラグビー場へ。関東大学ラグビー対抗戦グループAは土曜日に帝京大が全勝優勝を決めている。ともに帝京に敗れて5勝1敗どうしの対決となった伝統の一戦は早稲田が17ー10で勝って2位を確保。大学選手権は準々決勝からの出場を決めた。早稲田はディフェンスの勝利。試合の前半はスクラムで圧倒されて反則を繰り返し、どうなることかと思ったが徐々に修正。明治に再三攻め込まれたが、出足が鋭く低いタックルと速い集散で押し止
https://wkrwsh1106040226.wixsite.com/website-2初心者ライターさん向けに無料でポートフォリオを作っていますお気軽に、お問い合わせください。12月5日秩父宮、行きます!!!!!!!!!!!この伝統の一戦っていうフレーズに弱い✨✨✨今年はメインスタンドで見られるので楽しみですね✨✨✨✨✨バックスタンドだけどおそらく去年のほうが席は良さそう✨✨✨前の早慶戦でリザーブからも外れていたSO吉村紘が戻ってくるの
HelloEveryOne.Welcome,everyonewholovesellipsoids.I'm"Clara"wholovesSaitamaWildKnights.現在の順位で2位帝京大学と3位早稲田大学が全勝でぶつかる!00'帝京大ボールでキックオフ04'帝京大が早稲田陣内深く左サイドで帝京のラインアウト→右へ展開→⑤本橋選手がゴールライン間際まで前に出て→②江良選手のトライ▶帝京大5−0早稲田大05'帝京大⑩高本選手コンバージョ
関東大学リーグ戦1部日本大学対中央大学レビュー50ー22日大は、推進力のあるFW、スピードとパワーを合わせ持つ両WTB水間(佐賀工)3年、トゥポウ3年を軸にアタックを繰り広げる。前半7分、19分、23分には、モールの流れからバックローから転向したHO井上(東福岡)2年がトライ。19分のトライシーンは、モールが崩れたところを自ら突進した。また、FB普久原(コザ)3年を中心としたゲームメークも光る。ラインでは、SOの位置にも顔を出し、効果的なパスやキックを披露。相手とのキック合戦では、
リーグ戦1部専修大学BK編昨年メンバー、SH友池(東福岡)3年、主将CTB平山(大分舞鶴)4年、SO松尾(桐蔭学園)4年、WTB水野(東京)4年、FB古里(東福岡)3年ら健在。U20代表経験のあるSH友池のプレーに注目。WTB飯塚(桐蔭学園)に期待。50m6.0秒のスピードを誇る。高3時には花園優勝。ルーキーの注目は、CTB平野雄紀(長崎南山)、FB舟山真斗勇(國學院栃木)。ともに春季大会出場。高校時代は花園出場。
リーグ戦1部専修大学FW編昨年メンバー、PR/HO山口(桐蔭学園)3年、LO小笠原(日川)4年、LO/FL西尾(目黒学院)4年、LO川畑(東京)3年、FL折居(尾道)4年ら。多くの主力が残る。副将HO米沢(茗溪学園)4年が引っ張る。セットプレーの中心。ルーキーは、PR木原三四郎(東福岡)、PR小林洋平(東福岡)に期待。春季大会出場。高3時に花園出場。
リーグ戦1部関東学院大学BK編昨年メンバー、SH/SO三輪(尾道)4年、SO芳崎(関東学院六浦)4年、CTB長尾(北条)4年、WTB/FB阿部(黒沢尻工)4年ら健在。昨年SOに入ることが多かった三輪がSH、12番が多かった芳崎がSOのハーフ団に期待。注目は、セブンズ代表経験のある、FB/WTB川崎(盛岡工)4年。191cm103kgの体格で、50m6.0秒のスピード。ルーキーは、SH服部莞太(佐賀工)に注目。春季大会出場。高校時代は、高1からメンバー入り。