ブログ記事229件
インカレ出場決定!6/25(日)2023年度東日本学生トライアスロン選手権那須塩原大会兼関東・東北・北海道学生トライアスロン選手権那須塩原大会に出場してきました。個人的な競技の最終目標は『インカレ完走して団体入賞に貢献すること』であり、インカレ出場は前提条件。とはいうものの、1,2年生と出場してきていい結果は残せてない。僕は関東勢でインカレ枠は上位50人ほど。今年は実力的に絶対インカレいける自信があったが、若干の不安はあった。まあなんだかんだで27位でフィニッシュ。無事にインカ
ちょっと日にちが空いてしまいましたが、4日間続いた、関東インカレの送迎の中で、娘が夕飯を外で食べてくる、という日があったので、そこにぶつけて、私も息子と外食してきました。関東インカレがあった競技場から車で数十分の近さにあるキッチンパンチョ、というお店。後で調べてみたらチェーン店らしいのですが、佇まいは、冴えない町の隠れた?レストラン、って感じ。←良い意味で、ね(* ̄∇ ̄)ノま、聞いたことない店名だったから、ってのもあるんでしょうけどね。以前、このお店の前を通った
関カレ記事、ハーフマラソンを書いてあげたつもりだったけど、そもそも書いてなかったことに気が付いた(苦笑)書いてたつもりだったので、三浦の記事が4ってタイトルになってたし、あのブログで締めだったのよ(苦笑)。この日はギオンに着いてまず石井ちゃんとすれ違ったのが嬉しかったね(笑)。その石井ちゃんは途中でズルズル落ちてたので心配だったけど8位入賞去年の秋以降不調が続いていたので、入賞で復活してきたかな石井ちゃんももう4年生。三浦共々早いなぁ…。この入賞で復活してきた感はあるので、最終学年、
最終日は最初こそ天気が何とかもってたけど、時間が経つにつれて雨が降ってきて、よりによって5000mが始まる頃にはどしゃ降り…(´Д`|||)よって、ただでさえヘタクソなカメラ撮影が雨を気にしながら撮るので余計に悲惨なことになってもうた…_l ̄l●lll期待のスーパールーキー・吉岡は見せ場を作りましたよね。今後が凄い楽しみちなみに1人の写真は撮れてなかった…。そして毎度さすがの三浦もうこれも毎度だけどラストスパート見てるとスゲーっていうより、凄すぎて笑ってしまうわ(笑)((((;゜Д゜
GWは、一日だけ休みでした🥲オットと、デイキャンプに行ってきました。近場の穴場です。山奥です😆だけど、簡易トイレも設置してありました。藤の花が満開です。緑が気持ちいい✨️BBQをした後、お湯を沸かしてコーヒーを淹れました。焼いたマシュマロとナッツを食べて。山奥なので、スマホは圏外💦音楽を聴いて、のんびり過ごしました☺️先週は、関東インカレを観にいきました。現地観戦、声出し応援OKです✨️私達が観にいったのは、日曜日。ハーフマラソン5000mマイルリレー走幅跳など
まずは初日。とりあえず1500mから観ることにしました。全員ルーキーという顔ぶれで、後田と大野が決勝に進んで、ダブル入賞って凄いそして、個人的には中川拓海くん。あの中川拓郎くんの息子さんが順大の学生として関カレを走ってるんだもんなぁ…って感慨深い。ちなみに10000mはどしゃ降りとカメラの限界で暗い所ではうまく撮れない毎度のパターンで(←前回はうまくいったやり方が今回は全くダメだった…カメラは難しい…)、途中で撮るのを諦めたよ…(。>д<)画像編集しまくってこれでした(`;ω;´)浅
今年の関カレは相模原ギオンスタジアムってことで、陸上競技ファンの大半は「ふざけんなー」であろう中、数少ない「よっしゃー」だった私(笑)。地元ながら直線距離だと2㎞くらいでも何気に遠くてバスで30分くらいかかるにせよ、その時間で着くんだからよっしゃー以外ありませんわ(笑)。本当なら4日間通いつめる予定だったんだけど、ちょうど金欠の最中チケットが発売され、金欠の最中の関カレだったので初日と最終日のみになりました(´・ω・`)初日は12時半くらいに到着したんですが、この時は晴れてたのに、この後から
第102回関東インカレ(相模原ギオンスタジアム)を大会最終日を観戦しました。4年ぶりに声出し応援が復活しました。東海レンジャー登場大会最終日はあいにくの雨でしたが、男子ハーフマラソン、男女5000m決勝があり、とても見ごたえがありました。◎男子1部ハーフマラソン優勝はビライアンキビエゴ選手(山梨学院大)東海大学から越陽汰選手、入田優希選手、竹割真選手が出場。越陽汰選手が12位、入田優希選手が14位、竹割真選手はDNFでした。◎女子1部5000m決勝サラワンジル選手(帝京長岡高→
本日、第102回関東学生陸上競技対校選手権大会4日目(最終日)が行われました。城西大学女子駅伝部からは、女子1部800m決勝に田中希歩が、女子1部5000m決勝に兼子心晴&石川苺&白木ひなのが出場しました♪その結果は…田中希歩&白木ひなの2人の1年生がそれぞれの種目で5位入賞をする事が出来ました!!希歩は、今大会5本目のレースでした。疲労が残る中でのレースでしたが、最後まであきらめる事なく走り抜いた結果、5位☆「ラスト50mからでも順位が変わるから最後まで出し切って!」と
5月11日(木)~14日(日)の4日間、相模原ギオンスタジアムにて第102回関東学生陸上競技対抗選手権大会が開催。母校明治大学の長距離勢の結果について久しぶりにまとめてみます。5/111500m予選1組3着馬場勇一郎④3'51''75Q7着乙守勇志①3'53''27q2組10着加世堂懸①3'59''351組に入った馬場選手は3着で決勝進出。乙守選手もタイムで拾われて見事決勝へ。2組の加世堂選手は残念ながら決勝へ進めず
古い話しから始まりますが、私が免許を取ったのは高校3年の3月頭。そこから車を買って貰い、初めての運転の時は助手席に父が乗りましたが、同乗はその1度きりで、大学1年の時から1人で運転して車通学をしていた私。当時は、それが普通の感覚でしたが(それで育ってきてるわけだから……ね)、いざ、息子が免許を取りました。同じ高校3年3月頭に、です。まぁ…私のように毎日乗っているわけではないから、ってのもありますが、未だに、息子の週に1度の運転の時は、私が同乗して移動していました。だって
本日、第102回関東学生陸上競技対校選手権大会3日目が行われました。城西大学女子駅伝部からは、女子1部800m予選に1年生の田中希歩と澤井風月が出場しました♪予選と準決勝の結果、田中希歩は明日の決勝に出場します!2人とも雨の中、本当によく頑張りました!!希歩は、予選も準決勝もスタート時から先頭に立ち積極的な走りでした。タイムはどちらも2分10秒台!勝負強さもありました!風月は、大学初レースでした。足が痛くなってしまった時期がありましたが、無事にスタートラインに立てた事が何よ
ワタクシ、陸上に関して、全くの素人です。ですので、大学での「関東インカレ」と呼ばれるモノが、どーいったものなのか、全く知りませんでした。名前から想像すると、関東の大学が集まって陸上大会をする。つまりは、大学という「身内」でお祭り騒ぎをする。関東内の陸上の文化祭。そんなイメージでした。だから、息子が出場すると聞いても、「そんなことより、帯状疱疹になってるようだから、早く皮膚科に行きなさい!」と。「そんな大会よりも、皮膚科が先!」と。「まだ1年生なんだから、出た
本日、第102回関東学生陸上競技対校選手権大会2日目が行われました。城西大学女子駅伝部からは、女子1部1500m決勝に1年生の田中希歩が出場しました♪結果は…第7位4分25秒66目標としていた入賞達成です!本当によく頑張りました!!おめでとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪でも、更に上の3位も目指せるのではないかと3位というところも目標にしていたので、本人としては悔しい結果です。2周目の位置取りが上手くいきませんでした。そこが上手く走れていれば、3位・4位・5位あったと思います。明
本日、第102回関東学生陸上競技対校選手権大会1日目が行われました。開催場所は、神奈川県にあります相模原ギオンスタジアムです。城西大学女子駅伝部からは、女子1部1500m予選に3名の選手が出場しました♪3人ともまだベストコンディションというわけではありませんでしたが、よく頑張ってくれました。予選の結果、明日の決勝には1年生の田中希歩が出場します!!4月に行われた日本学生個人選手権大会で5位入賞をしていますので、決勝も楽しみです(o^^o)1年生なので、初めての関東インカレを
陸女の競技。なんて素晴らしい。躍動美っていうのかな?と。スポーツ大好きな自分は美少女達が躍動するのだから魅せられるなぁ。まぁ、もう年寄りだから若い躍動感には感動しますわ。素敵です。日本はスポーツ文化の国だ!
※少し前のお話5/22関東インカレ4日目を観戦してきました。4日目はハーフマラソン、3000m障害、5000mと見たい種目が沢山ありました。良い席を確保すべく、開場30分前に到着するもすでに行列が出来てました。行列に並んでいると、新国立競技場を1周するようにハーフマラソンに出場する選手たちがウォーミングアップをしています。青学横田君、西久保君、田中君、駒澤花尾君、山野君らが軽快に走ってました。開場と同時に場所取りに走ります。場所取りで今日1日の観戦する気分が決まってしま
※少し前のお話5/19関東インカレ1日目を観戦してきました。目的は男子10000m。今年度の学生駅伝を占うレースです。■男子2部10000m駒澤篠原君、國學院平林君が、時々留学生を抜いてトップに立ち積極的に前でレースを進めます。青学の岸本君は終始3,4番手で力を溜めラスト1周で抜け出し、全体2位、日本人トップでゴールしました。平林君は最後力負けしましたが、ラスト2周までトップを走り積極的な走りで会場を沸かせました。■男子1部10000mラスト1周、順大伊豫田君が帽子
卒業して40数年。今も変わらぬ母校愛。ここ数年、不祥事続きの我が日本大学。侘しく悲観的な日々。それでも最近嬉しいニュースも。東都大学野球一部残留決定。関東インカレ、2年振り29度目制覇。全日本大学駅伝関東予選会7位ギリギリ予選通過。伊勢路を駆け抜けろ!高まる期待。頑張っている後輩たち。日大魂。そして次期理事長候補に林真理子氏。(やす地蔵にはオファーがこなかった(笑))。日大の未来は明るい!となります様に。いつまでも変わらぬ応援、母校愛。それでは、また。感謝。
個人的に最終日のメインだった5000m。個人的どころじゃなく三浦が注目だったわけですが、まぁ、会場でも注目度は凄かったな―。終始三浦が先頭を引っ張り続けている状況で、皆、そのままラスト1周で三浦がどんなスパートを見せるのかってところのみに注目が集まってる感じだったところのラスト2周で法大の松永が抜け出して後続と差をつけ始めていくとどよめきがさすがの三浦でもこの差は厳しいか…って思ったところで一気に抜かして独走した時はもう思わず笑ってしまったわ(笑)。2日目に行われた予選を配信で観た時もラストス
続いて最終日。順大目当てなので1部のハーフマラソンが始まる前に着けばよかったので、8時半前後に到着する予定がまぁ、家を出てからたどり着くまでにいろいろありすぎて大変だったけど何とかほぼ予定通りに到着。ハーフマラソンは四釜・西澤・海老澤の3人が出場。西澤が早くに遅れ、四釜は終始先頭集団にいたけども、最後は日体大・藤本の圧勝でした。順大勢トップは7位の四釜。今回は最後はバテたけども、やっぱりタフなレースは安定してるよね。今回のタイム63分4秒が自己ベストだそうですが、それが意外すぎる。西澤は早
本日は早朝4時に出勤して、夜7時に終業で残業は6時間。先週の5月19日から22日にかけて関東インカレが開催されました。前年までの成績を基に、1部と2部に分かれて行われますが、フィールド種目を含めた陸上競技全体の成績で競われますので、青学大や駒大といった短距離やフィールド種目が弱い大学は2部となっており、長距離種目だけを切り取るなら1部と2部にバランスよく強豪校が振り分けられていて、それがまた楽しみを倍増させていることろがあります。その2部では青学大が1500mでワン・ツーを決めるなど
今の選手で生で観たことがあるのが入学直後の伊豫田と平のみなので、とにかく出来るだけ長距離ブロックの選手を観たいってことで、初日と最終日を観ることにしたんですが、初日の目当ては1500mと10000m。1500mは佐藤・塩原・油谷の下級生が出場。唯一油谷が決勝進出ですね。油谷のラストスパートは三浦を彷彿させる感じで今後が楽しみ写真を少しあげようと思ったけど見たらほぼ撮ってなかったので、ゴールした後の油谷。…何となくお塩ちゃんと三浦の雰囲気を足して2で割ってちょいと凛々しくしたような見た目だな
昨日は、国立競技場まで次男の応援に行って来ましたが、【66m58】で入賞(TOP8)まで僅かな差で【9位】と悔しい結果でした。3本目は沢山の手拍子👏をありがとうございました🙇♂️1年生(2019年)以来の有観客開催で、4年生最後の関東インカレを直接観る事が出来て良かったです。関係者の皆様ありがとうございました🙇♂️まだ2022シーズンは続きます。次男も私も全日本インカレ出場は諦めて無いので、引き続き応援して行きます❗️◾️選手紹介◾️1本目(シーズンベスト🚀)◾️3本目(沢
こんにちは!上野です(´∀`)さて、今日の話題は「陸上長距離種目のレース」ってことで具体的にいいますと、先日見に行った「日本選手権10000M」と昨日まで行われていた「関東インカレ」の2レースについてわちゃわちゃしていこうと思います。笑日本選手権は最終的に旭化成の相澤選手が優勝しました。タイムは世界選手権の標準記録を破れなかったのでもう少し欲しいところではありましたね。相澤選手自身も、タイムが切れなかったことについて甘さがでたみたいなコメントをしていました。
21日(土)22日(日)の2日間、国立競技場で開催されていた大学生の陸上大会【関東インカレ】に甥っ子の応援で行ってきました。甥っ子は3000mSCにエントリーしていました。3000mSCは長距離種目の中でもあまりクローズアップされる事が少なかったのですが、昨年の東京オリンピックで順天堂大学の三浦龍司選手の活躍によって少しずつ注目されるようになりました。甥っ子は高校生からこの種目に取り組み、インターハイにも出場しています。予選も無事に通過して、決勝の日曜日。息子は同じ大学で同じ長距離ブロ
朝8時すぎに国立競技場に到着してスタンドでハーフマラソンを観戦しました。東海大学の応援席コロナ禍で東海レンジャーの登場はありませんでした。○男子1部ハーフマラソン決勝優勝藤本珠輝(日体大)4位竹村拓真(東海大)入田優希(東海大)宇留田竜希(東海大)来月の全日本大学駅伝関東予選会で全日本大学駅伝本選の出場権をなんとか確保したいですね。○男子1部3000mSC決勝優勝菖蒲敦司(早稲田大)杉本将太(東海大)○男子5000m決勝優勝三浦龍司(順天堂大)三浦選手は専門外
ハーフマラソン1部決勝1位藤本珠輝(日体大4)1:02:202位梅崎蓮(東洋大2)1:02:413位山平怜生(中央大2)1:02:484位竹村拓真(東海大4)1:02:535位木本大地(東洋大4)1:03:036位稲毛崇斗(法政大3)1:03:037位四釜峻佑(順天堂大4)1:03:048位前田義弘(東洋大4)1:03:159位入田優希(東海大3)1:04:0510位河田太一平(法政大4)1:04:1311位西澤侑真(順天堂大4)
第101回関東学生陸上競技対校選手権大会、4日間の日程が無事終了しましたね。5000m以上の長距離種目の入賞者についてについて簡潔にまとめます。1部5000m🥇三浦龍司(順大3)13’42’’35🥈ムサンガ・ゴッドフリー(駿河台大1)13'47''69🥉中野翔太(中大3)13'48''014位九嶋恵舜(東洋大3)13'48''675位ボニフェス・ムルワ(山梨学大4)13'49''356位松永伶(法大3)13'50''457位富田峻平(明
今朝は河川敷ジョグへ今日は関東インカレ3日目楽しみだなー3000SC予選が午後からなんで朝はゆっくり選手達も走ってたカッコいい!!しかも途中スーッと抜かれましたまあ当たり前200の予選はお友達の息子さんがでるので応援3000SC予選1組目3000SC予選2組目よし大澤選手、浦田選手とも予選通過👏マイルも予選通過👏夜はお腹いっぱい明日は最終日っす