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3月25日火曜日〜その26枚組DVD−BOX『ザ・スーパーガールPART2』〜第41話「女の肌は三億円の秘密金庫」(H27年11月11日ベストフィールド)を鑑賞。関本郁夫監督の作品。(写真)H14年4月20日、毎日放送ラジオ『さてはトコトン菊水丸』のエンディングに、映画「およう」のPR出演として主題歌を担当した真奈尚子さんと共にお越し下さった関本郁夫監督。私が手に持つポスターは、過去にメガホンを取られた、ひし美ゆり子さん主演の「好色元禄㊙物語」。
3月1日土曜日〜その424時55分、シャワー。水分補給は、ねじめびわ茶。お好み焼1/4を食べながら、5枚組DVD−BOX『ザ・スーパーガールPART1』〜第19話「裸で狼の群れと闘え」(H27年10月7日ベストフィールド)を鑑賞。此の回でメガホンをとるのは、関本郁夫監督。(写真)H11年3月6日、東京都新宿区歌舞伎町のトーア東映での映画『極道の妻たち赤い殺意』の初日舞台挨拶を前にした控室にて関本郁夫監督と記念撮影。右は主演の高島礼子さん。私は本編の冒頭の盆踊りシーンに出演。
「ダンプ渡り鳥」(1981)トラック野郎みたいには流行らなかった映画をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は関本郁夫。予告編はありません。積載量違反で警察官に取り締まられている鉄砲玉(なべおさみ)を救いに来たダンプドライバー仲間のリュウ(黒沢年男)。逃げた鉄砲玉を追跡したパトカーを砂利攻撃で撃退して一件落着。つづいて、歩道橋の上から万札をばら撒く女子大生頼子(原田美枝子)に付きまとわれます。不倫相手からの手切れ金100万円を使い切りたいという要望に応えて、競艇で
「祭りの準備」の中島丈博の脚本を「処女監禁」の関本郁夫監督で映画化した1979年公開の東映エロス作品です。東映オンデマンドで観ました。津軽から出てきた二人の姉妹。姉は高看試験に合格し、都内の大病院に勤務し、妹は下町の薄汚い産婦人科開業医のもとで下働き。看護婦をしながら、男から男への肉欲に狂う姉と田舎者で純朴な妹は、里帰りするものの、姉は母の愛人に襲われて…姉を病院で強姦した男とひょうなことから知り合いになった妹がその男に惹かれて行き…な展開です。妹はちょっと足りない頭でいろいろと必死
「好色元禄(秘)物語」の関本郁夫監督による1977年製作のピラニア軍団志賀勝が主人公の異色大奥映画です。旗本の女房をよがらせ小遣い稼ぎする遊び人の全次郎はその真っ最中に亭主が帰ってきて遁走し、逃げ込んだ先の寿命院では、住職が美男僧・法円をつかまえ手籠めにしようとする真っ最中。全次郎はそれをネタに寺へ潜り込み、名も柳全と改め仏に仕える身に。法円をそそのかして住職を殺させた柳全は、寺を舞台にドンチャン騒ぎを繰り広げる。全次郎の好いた仲のおこよも、かぶき者の生活に飽きて大奥に潜りこみ、かつて将軍
このところの当ブログで、「ラピュタ阿佐ヶ谷」で上映されていた『スクール・ウォーズHERO』(2004関本郁夫監督)を観たことについて書いています。テレビドラマ版も観たことはなかったし、この映画も初見でしたが、まさしく「昭和」のスポ根ドラマのテイストで何だか懐かしく、僕の世代には初めて観るような気がしませんでした。身体能力の優れた生徒(小林且弥さん)をラグビー部に入れようと、彼の住むスラムのような地区に通いつめたり、体が小さく選手からマネージャーになった生徒(尾上寛之さん)が病気になって亡く
ひとつ前の当ブログの続きです。普段は「昭和」の映画を上映している名画座「ラピュタ阿佐ヶ谷」で珍しく『スクール・ウォーズHERO』(2004関本郁夫監督)という比較的新しい映画をやっていたので観に行きました。「関本郁夫監督特集」の1本で、関本郁夫監督は実話を基にしたこの映画の舞台「伏見第一工業」の卒業生なんです。そんな縁で撮られた映画が、現在のところ関本監督の最後の作品になっています。1984~1985年のテレビ版は山下真司さん主演でしたが、この映画は2004年と時間が経っていることもある
ラグビー・ワールドカップ・フランス大会は、28日に決勝戦の「ニュージーランド対南アメリカ」が行われました。この頂上決戦は1995年南アフリカ大会以来です。アパルトヘイト政策撤廃に伴って行われ、開催国枠で初出場した南アフリカが優勝したこの大会は『インビクタス負けざる者たち』(2009クリント・イーストウッド監督)で描かれ、当ブログでも取り上げました。(当ブログ9月14日、及び10月25日をご参照ください)今回も南アフリカが12ー11という僅差で勝利、大会最多の4回目の優勝となりました。日
女番長(スケバン)玉突き遊び1974年10月封切り。東映京都作品。女番長シリーズ第七弾。池玲子も杉本美樹も出ていない。個人的には大好きな衣麻遼子、叶優子(綺麗なおねいさん)と、パイオツデカいけど、トロそうな田島晴美とか、ごった煮風でいい。
ラピュタ阿佐ヶ谷関本郁夫映画人生タイマン勝負より製作:高田事務所東映ビデオTBS監督:関本郁夫脚本:中島貞夫原作:家田荘子撮影:水巻祐介美術:野尻均音楽:大島ミチル出演:高島礼子かたせ梨乃野村宏伸諸星和己永島敏行中尾彬名古屋章古田新太二宮さよ子野川由美子1999年3月6日公開地域住民を交えた高須組主催の盆踊り大会が地元で開かれ、その最中に何者かにより高須組長(名古屋章)が刺殺されます。堅気として暮らす組長の息子・俊之(野村
ラピュタ阿佐ヶ谷関本郁夫映画人生タイマン勝負より製作:東映監督:関本郁夫脚本:鴨井達比古志村正浩撮影:古谷伸美術:雨森喜允音楽:広瀬健次郎出演:池玲子衣麻遼子藤山律子田島晴美一の瀬レナ須藤リカ早乙女りえ葵三津子安部徹成瀬正孝渡瀬恒彦1974年1月15日公開相沢桂子(池玲子)は姉を死に追いやった大島興業の大島文男(安部徹)に復讐するため、大島に傷を負わせた末に感化院送りになりました。彼女は感化院で立花美和(藤山律子)から度々リ
ラピュタ阿佐ヶ谷関本郁夫映画人生タイマン勝負より製作:東映監督:関本郁夫脚本:塙五郎原作:家田荘子撮影:木村大作美術:内藤昭音楽:小六禮次郎出演:岩下志麻赤坂晃鈴木砂羽毬谷友子八代亜紀佳那晃子大沢逸美萩原流行渡辺裕之宅麻伸1996年9月9日公開大阪で一家を張る堂本組の一人娘・きわ(岩下志麻)は、生まれた時から極道の世界で揉まれ肝が据わっていました。堂本組組長の増吉(内田朝雄)は病身のため引退し、跡目をきわの夫で若頭補佐の久
ラピュタ阿佐ヶ谷関本郁夫映画人生タイマン勝負より製作:東映監督:関本郁夫脚本:松本功撮影:鈴木重平古谷伸美術:竹川輝夫音楽:クニ河内出演:叶優子田島晴美藤山律子城恵美白石襄衣麻遼子菅貫太郎大泉滉成瀬正孝名和宏安部徹金子信雄1974年10月19日公開山猫お今日こと牧今日子(叶優子)は、カトレア会の女番長三奈(衣麻遼子)とのタイマン勝負をした末に鑑別所に送られます。鑑別所で二年を過ごした後、彼女は大阪に戻って来ます。今日子は、か
岐阜・柳ケ瀬のロイヤル劇場で鑑賞した昭和の映画のブログ記事が続きましたが、本日も昭和の日本映画です。作品は1976年公開の中島貞夫監督の東映映画『狂った野獣』。本年6月に亡くなられた中島貞夫監督を悼む「特別企画上映」ということで、シネマスコーレの坪井支配人の思い入れたっぷりの一週間限定の上映で、劇場としても久しぶりの35mm上映のようでした。シネマスコーレ(シニア会員1,000円)。テストドライバーの速水(渡瀬恒彦)は、テスト中に事故を起こし会社をクビになってしまう。数日後、速水は
昭和の成人映画は日活ロマンポルノが有名だが、70年代を中心に東映もポルノ映画を製作していた。時代劇・仁侠路線に限界を感じた岡田茂社長がエログロ何でもありのイケイケ路線だったためだ。女優もドンドン脱がせていく方針だったらしく。様々なエピソードを生み出している。この作品はあの名作『愛のコリーダ』(1976年)主演の松田英子をメインヒロインと迎えて製作された大奥もの。あらすじ遊び人の小悪党全次郎(志賀勝)は旗本の奥方に夜這いを掛けているところを主人が帰ってきて逃げ出すが
女番長シリーズ最終作となる第7作で前作に続き関本郁夫が監督。主演はシリーズ5作目の「感化院脱走」に出演していた叶優子。少年院を出て二年ぶりに大阪に帰った牧今日子は、かつての仲間で今は落ち目のユキ、トン子、かおる、そして桃代と弘子を集めて、新しい女番長グループを結成。一方、二年前に今日子から顔へ傷を負わされた復讐を誓うカトレア会の女番長三奈は、暴力団立花興業の社員である情夫の小池に頼んで今日子に闇討ちをかけるが…シリーズ最終作であのスケバン仁義がタイマン仁義としていきなり復活します。
池玲子がシリーズに復帰し、監督はこれがデビュー作となる関本郁夫にバトンタッチした1974年公開の女番長シリーズ6作目です。姉を死に追いやった暴力団のボスへの復讐を胸に秘め、弱肉強食の世界を生きる美貌の女番長・相沢桂子。彼女とその仲間たちは大島の配下の女番長と対決し…関本郁夫監督のデビュー作となるシリーズ第6作の本作は、前2作同様、女囚ものテイストのある序盤、そして退所後のスケバングループの結成からヤクザを向こうにまわす大立ち回り、由利徹や岡八郎といったコメディリリーフも復活し、シリー
1987年から始まる『極道の妻たち』シリーズの常連女優のかたせ梨乃主演、斉藤慶子が脇を固める九州熊本の遊郭東雲楼が舞台の大作。熊本県人の私としては熊本弁で気風を切る女優さんたちのセリフに痺れまくり。九州弁の熱さが東映の映画と相性が良いのか。そう言えば健さんも福岡出身でした。あらすじ九州熊本の遊郭東雲楼。元芸者の鶴(かたせ梨乃)は旦那山岡(津川雅彦)の出資で東雲楼の女将をしていた。鶴が子供の頃遊郭に売られてきた志津(斉藤慶子)は鶴の元で芸者を引退しお茶子頭を
『ウルトラセブン』で人気があったアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子主演の時代劇(成人映画)出演の経緯はウルトラセブンに出演したことでオファーが増えたが清純派としての役柄で当時は伸び悩んでいたため週刊誌にグラビアを掲載したところセクシーな役のオファーが次々舞い込んだという。どちら側の役もできることはそれだけ表現力があるということ。あらすじ京の都の近くに虫が多く人が寄り付かない長屋に住む姉妹お夏(ひし美ゆり子)とお七(橘麻紀)の姉妹。奔放な姉のお夏は寺の住職や大店の若
星4、2芹明香のさすらいのトルコカップル、トルコドキュメント付1975年作品。ナレーター山城新伍。監督関本郁夫。アマゾンビデオで森崎監督の「喜劇特出しヒモ天国」あまりの面白さとやっと見れた感に大満足。思わずアマゾンの思惑にがっつりハマッて契約延長課金続行。そんな東映ジャンクフィルム、ラインナップを見てみると、まあ出るわ出るわみたい作品の山。これはビデオ屋潰しだわあと検索しながら携帯につぶやく。その中の1本「最近追加された作品」シリーズ。「「トルコ渡り鳥」きたあ~キタア~!」こちらも
夏休みに私物を整理していると、沢田研二さんが表紙の京一会館のチラシが出てきた。第5回「映画ファンのための映画まつり」で1980年2月11日、建国記念の日、紀元節である。なぜ、沢田研二さんが表紙かというと1979年にジョン・ウェインとともに主演男優賞を受賞しているのである。この映画祭、ベストワン作品上映と個人賞表彰式が目玉であるので、ジョン・ウェインが受賞式に参加するとは思わないが、ひょとすれば故郷京都だし、義理人情にアツい沢田さんなら、くるのではないかとの期待感が高まったこ
年間223本目(6月58本目)1975年公開邦画57位(58本中)通算邦画7,012本洋画6,299本合計13,311本にっかつのロマンポルノに並列していたが、地味で「知る人ぞ知る」のが東映ポルノ。日活の場合は思い切った新人監督の活用で内容に感知しないしないが功を奏して佳作た、神代、田中などの監督が評価されていたのであるが東映の方が地味で、そのまま有名になった監督も少ない。そんな代表的な監督である関本であるが元々は加藤泰監督の助監督でもあったのに、ポル
シネマヴェーラ渋谷名脇役列伝Ⅲピラニア軍団・役者稼業より製作:東映監督:関本郁夫脚本:田中陽造撮影:塚越堅二美術:森田和雄音楽:青山八郎出演:志賀勝松田瑛子ひろみ麻耶渡辺とく子風戸佑介汐路章岩尾正隆東龍明広瀬義宣野口貴史片桐竜次1977年2月11日公開かぶき者の全次郎(志賀勝)は旗本の女房に夜這いをかけ、彼女をよごらせる代わりにちゃっかり銭を懐に入れます。ところが途中で亭主が帰ってきたため、ほうほうの体で逃げ出します。冒頭の
明治40年、九州一の遊郭東雲楼の女将鶴とその下で働くお茶子頭の志津東雲楼の乗っ取りを企てる芸者上がりの照香3人の醜い争いと、それに巻き込まれる人々豪華キャストの大作ですが、面白くなかったです