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椿山荘散策🧧散策コース🌐散策日和……❤️🔥AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
この日、永青文庫には裏から入って来ましたが、正門から入って来るとこんな感じです。結構、鬱蒼としてますね。胸突坂という急な階段を降りたところにある水神社です。あれ?新しそうな鳥居の扁額には「水神神社」と書いてある。でも、ここは水神社のはず。なぜか神がひとつ増えている。坂の下にある関口芭蕉庵に行こうとしたら、門の修理をしていて入れなかったので、また坂を登ることになりました。暑い夏でタイミングがずれることもなく、お彼岸間近に彼岸花、曼珠沙華が咲いて
彼岸花を探して江戸川公園を歩いた続きです。水神社まで来てもこれ以上彼岸花に出会えないらしい。そこですぐ脇にある関口芭蕉庵へ入ってみました。今まで入り口を覗いただけで足を踏み入れていなかったもので。入り口の戸に大きくスズメバチ注意と貼ってあります。…注意って、どうやって注意したら良いのでしょうまあ、でも一応「注意」しながら入ってみます。史跡関口芭蕉庵案内図俳人松尾芭蕉は、奥の細道へ旅立つまえ神田上水の改修工事に携わりこの近くに三
それは地図🗺ホテル椿山荘🏨文京区関口……🪭AbemaTVhttps://abema.tv/AmebaPickhttps://content.ameba.jp/ameba_pick/start/
久しぶりの街歩き本日は先日に得たいくつかの気づきを、論文調でなく日記調で書いてみます。調子を変えるのも一種の発想の転換で、新たな気づきのきっかけになりえます。先日私は電車で文京区目白台地区に行きました。主たる目的は講談社野間記念館と言う美術館の、「近代日本の花鳥画」と言う展示を見るためでした。①近代日本画、②花鳥画、これらのいずれにも興味がありました。この記念館は、熊本細川家の美術品を展示する永青文庫の近くにあってこちらは10年ほど前に数回行ったことがあるのですが、野間記念館の方は
神出鬼没な2月初旬のことまた所用で、文京区関口にやってきた冬晴れの東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)『小さな社幸神社』文京区コミュニティバス「Bーぐる」に揺られて椿山荘にやってきた椿山荘、目白通り向かいに東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)建築家丹下健三の設計…ameblo.jp目白通りを目白方面へ少々通り沿いに講談社野間記念館角を曲がり、蕉雨園(田中光顕旧邸)や永青文庫(旧細川藩下屋敷)の間をそして、胸突坂またの名を水神坂
江戸川橋(神田川)~早稲田周辺~高田馬場探訪その1:江戸川橋周辺~関口芭蕉庵(水神社)江戸川といっても千葉県との県境を流れる利根川水系の江戸川ではありません。文京区・新宿区の区の境目を流れる旧江戸川(現神田川)にかかる江戸川橋がスタート、早稲田周辺~高田馬場(跡)までを、江戸を探しながら歩きました。<ご参考地図:江戸川橋周辺>この辺り、江戸好きにとっては、ニッチではありますが、興味深い場所が沢山あり、紅葉もきれいなところがあちこちにあるので、散策にも最適です。
こないだの平泉の旅で、そう言や近所にも芭蕉ゆかりの場所があったと思い、関口芭蕉庵に来た。関口はこのあたりの土地の名前。芭蕉はここで3年ばかり過ごしていたらしい。陽も射さないほど木の生い茂るなかに池がある。江戸時代にタイムスリップしたみたい。関口芭蕉庵に隣接して、肥後細川庭園がある。江戸時代末期から細川家の屋敷に使われたことにちなんで名が付けられた。この日は天気が良く、蒸し暑くも無くて風が吹いて涼しい。庭園を散歩すると気持ち良かった。
芭蕉倶楽部です🐸昨日の記事の『昨日のカエルの数のこと』昨日は、解説が長すぎて、「カエルが何匹かわからない🐸」というお声も出まして、大変反省しております😅そこで、もっと短くまとめてみました😊芭蕉がこの句を作っ…ameblo.jpisamuさんのコメントより『ちなみに別の視点から・・・そのカエルの種類🐸は?なんだろぉぉ🎶』調べてみました。弟子の支考による、古池やの句が出来た様子を書いた『葛の松原』にもカエルの種類は書いてありませんでした。ネットでも信頼出来そうな情報はあ
椿山荘で東京雲海が公開されていたのですが、中々都合が合わず、今回近辺を散策がてら行ってみることにしました江戸川橋駅から歩くこと10分くらいで神田川のそばにある胸突坂に着きます。その坂の途中に芭蕉が3年ほど暮らしたという芭蕉庵があり、ここでちょっとした紅葉が見れる庭園が無料で見ることができます。※現在の建物は戦後のものです。<関口芭蕉庵>中には休憩所もあり、東京とは思えない静かな空間を堪能できます。胸突坂は名前の通り、東京の住宅
12月17日(金)は帰宅したらランニングしようとしたのだけど、台風のような暴風が吹き続いていて、あえなく戦意喪失(汗)。・・・ということもあって、ちょっと遡るけど先週の日曜日(12/12)に神田川辺りを散策をしたので備忘録代わりに。#####阿佐ヶ谷での映画活動、午前と夕方の回の合間に4時間の空き時間ができたので、前の週の夕方に訪問した関口あたりの神田川を再訪問。阿佐ヶ谷駅から東西線直通の電車に乗って、早稲田駅で下車。今回は早稲田大学の近くを通るコースをとった。早稲田大学。初訪問☆
(東京都文京区関口細川庭園)冬籠りまた寄り添はんこの柱松尾芭蕉今日は午前中、「青海波」の作品鑑賞を書き終え、午後は文京区関口へ。永青文庫で開催されている「芭蕉」展を見に行った。永青文庫は細川庭園(細川大名屋敷)内にあり、そのすぐ隣は「関口芭蕉庵」である。芭蕉は、俳諧宗匠になる前、神田上水の改修工事を請け負い、1677年(延宝5年)から1680年(延宝8年)までの4年間、この付近にあった「竜隠庵」と呼ばれた水番屋に住んだといわれている。(関口芭蕉庵(左)
ガンダムカフェさんを訪れた同日、水神社の御神木...乳銀杏さんが気になり早稲田に立ち寄りました。一日乗車券を買っておいて良かった…と思いました。早稲田駅から同社に向かう途中で必ず、拝見する建物...いつも、不思議な感じがします。どういう方が、住んでいるのでしょうね。こちらが、水神社の御神木...乳銀杏さん...駒塚橋から、拝見した時まだ、色づいていない...と思ったのですが...御神木を間近で、目にした時驚きました...枯れていたのです...勢いがない..
江戸川橋まで出て来たところで江戸川公園は終わります。大きな大きな石碑の看板。終わりというより、ここから始まっていると言ったほうがいいですかね。終わりの地点が判然としませんが、椿山荘の手前までかな。そんな、遊歩道との区別が付きにくい江戸川公園です。その入り口の広場には公衆トイレがあるんですが、そこにこの近所の観光情報が掲示されているんですよ。①~⑩まであります。この日だけでも、①肥後細川庭園、②松聲閣、③関口芭蕉庵、④永青文庫、⑨ホテル椿山荘東京、⑩
永青文庫への道の途中に石の輪みたいなものがあります。なにか意味があるのかもしれませんが、道の真ん中にあるので、これをくぐらないと永青文庫へ行けません。茶室に入る躙り口(にじりぐち)が、どんなにえらい人でも中に入るには頭を下げてかがまないと入れないことで、身分を捨てて対等に茶を楽しむという意味があると聞いたことがあります。坂を登ってきたせいか、検温時の体温がいつもより高めでした。もちろん、楽々正常体温の範囲内ですよ。館内は一切写真撮影禁止なのが残念です
外の空気を吸いに花を見に行こうと思って、ツツジでもまだあるかなぁ..と目指したのは【関口台公園】この写真は向かう途中⬇️厳かな『蓮光寺』境内がとても手入れされてそうだったけど、御用のない方お断りと看板があって入りづらかった😅⬇️さて、ツツジが見れる【関口台公園】に入って行きます!もと、マレーシア大使館の跡地、傾斜を活かした回遊式庭園風の公園だそうです⬇️なんと!ご覧のとおり、ほとんどツツジがなかった😅道端のツツジも終わりに近いし、それもそ
東京都内を流れる「神田川」・・・遠い昔、江戸に住む人々の貴重な水源でした。川の両岸の満開の桜を楽しみながら、川沿いにある江戸の風情残る庭園や史跡に寄り道しちゃったりして散歩してみました。<お気に入りシーン>神田川の岸辺に咲く桜です「高戸橋」(たかとばし)にやってきました。「高戸橋」の桜です。よろしければ、音量を絞って「バックグラウンド」でお聴きいただけると嬉しいです(笑)↓東京で唯一生き残った(笑)路面電車「都電荒川線」がやって来ました。私の今立
以前から芭蕉庵に入ってみたいなと思っていたのに通るたびに閉まってました。昨日、たまたま通ったら開いていたんです⁉️この機会を逃すわけにはいきません。ここが正門のようですが入り口は胸突き坂の途中にあります。入ると案内図芭蕉庵休憩できます。木々に囲まれて陽当たりのいいなんかのんびりできました。この池のほとりは一周出来たみたいですが今は崩れかかっていて歩けませんでした。休憩所から神田川方面です神田川は瓦屋根の下あたりで目の前です。瓦屋根の所を左に行くと椿山荘右に行くと肥
2018年12月下旬の雑司ヶ谷・江戸川橋歴史散策の続き。「和敬塾」「幽霊坂」「肥後細川庭園」「神田川桜並木」「水神社」と回った後は、更に「神田川桜並木」を歩いて行きました。和敬塾・幽霊坂・肥後細川庭園・神田川桜並木・水神社のレポ『和敬塾と、幽霊坂と、肥後細川庭園と、神田川桜並木と、水神社と~東京都文京区の歴史的建造物・神社』2018年12月下旬の雑司ヶ谷・江戸川橋歴史散策の続き。「南坂」「清戸坂」「窪田空穂終焉の地」「薬罐坂」「菊池寛旧宅跡」と回った後は、「肥後細川庭園
今日は文京区にある「肥後細川庭園」へ行って来ました肥後細川庭園松聲閣内エレベーター点検実施について(12/7(月)10:00~11:00)【日程】2020年12月7日(月)10:00~11:00(予定)上記時間は点検のためエレベーターをご利用頂けません。ご利用の皆様にはご不便…www.higo-hosokawa.jpこれ水琴窟なんだけど音は録れなかったのこの「松聲閣」の文字元総理大臣の細川護熙さんの書細川家のお殿様だからね椿の間でお抹茶とお菓子を頂きました江戸時代の
水の燃え上がれる銀杏黄葉かな五島高資龍隠庵
ようやく待ちに待った梅雨明け雨は嫌ですが高温&晴天となると日中のウォーキングは命に関わるので早朝か夜になります。今日も頑張って早起き神楽坂にも飯田橋新西口オープンの幕が早朝の神楽坂は日中のザワザワが嘘のように静かです。学生時代は何ともなかったこの坂も今やかなりの息切れ途中善国寺ではやはりコロナのことをまずお詣りしました。神楽坂といえば…「五十番」早朝なのでまだ開いてませんが赤城神社でもコロナ収束のお詣り。逆光ですが…本殿ガラス貼りなんです。お隣には蛍雪天神。菅原道真公を祀って
昨日に続き文京区関口の細川邸庭園です。地下鉄「江戸川橋」で降りて徒歩15分、神田川沿いの木陰、桜並木をのんびりを歩いていきます。木が生い茂った遊歩道、日傘は必要ありませんよ。滝があったり、藤棚があったり、たま~に人が憩っています。↓途中に椿山荘の冠木門(裏門)があります。コロナで閉園中。↓お隣は「関口芭蕉庵」芭蕉さんはこの地で神田川の水役人をしていたそうです。↓水の神様を祀る「水神神社」でお詣りをして↓お隣が肥後細川邸の裏門です。↓学問所は武家らしく質素です。↓疲れた頭を休める
椿山荘の庭園を神田川側に出るとすぐに、関口芭蕉庵があります。椿山荘のすぐお隣です。もう夕方で閉まっていた関口芭蕉庵の前で、カステラくんたちの記念撮影伊賀上野から江戸に出てきた松尾芭蕉が、3年間ほど住んでいたそうで、この地に住むことになったのが上水改修工事に携わったからなんだとか。まったく知らなかった松尾芭蕉の一面です。芭蕉庵の横は、胸突坂。関口台に上がる、趣のある旧坂です。そして、胸突坂の脇には水神社(すいじんじゃ)。神田上水の関口の水門の守護神として
#3椿山荘の脇を流れている「関口芭蕉庵」ただいまの事情で休館中別の機会にゆっくりと来ましょうビックリ‼️大きな亀がざっと40匹くらい大きな鯉も何匹もいる写真には全部入らなかったが他の石の上にもびっしりと亀亀亀写真だと大きさがわからないが鯉は80cmくらいあるさくら越しに椿山荘川沿いに「肥後細川庭園」があるので覗いていこうありがたい!入場無料立派な建物がある中はレストランになっているがコロナウイルスの関係で休業中中を見たいところだが時間の都合で次の機会に中には立派
にほんブログ村↑ありがとうございます。引き続き応援していただけると嬉しいです。こんにちは。続きです。肥後細川庭園周辺です。庭園のお隣、水神社黄葉の時期のこの大銀杏は見事ですよその隣、胸突坂このすぐ隣に関口芭蕉庵。更に行くと椿山荘のお庭。胸突坂を上がると、永青文庫、和敬塾があり、その先新目白通りに突き当たり、その向かいに東京カテドラル、右手に野間美術館、ホテル椿山荘があります。ちょっとした
こんにちは。少し間が空きましたが、本日も、最新刊「おもしろ歴史ウォーキング東京編3」からのネタです。今回、ご紹介するのは、第5章の『村上春樹、松尾芭蕉ゆかりの場所と知る人ぞ知る美術館、美しい日本庭園をめぐる美術・文学散歩東京都文京区』前回もそうでしたが、東京都文京区は、知る人ぞ知る観光スポットがいっぱいあるのですよ。東京に長く暮らしている私の知り合いも、これから紹介するスポットに行ったことがない人が少なくないのです。江戸時代から昭和にかけて、歴
12月8日(日)の夕方、訪れました。毎年、拝見させていただいている文京区目白台に鎮座する水神社の乳いちょうさんです。秩父神社の乳いちょうさんと同じ位、好きです。水神社は神田川の守り神である!と言っても良いと思います。母乳育児を希望されているママのおっぱいが上手く出る!よう祈っています。お読みいただいた方、ありがとうございます✨この地図にもある様に、関口芭蕉庵と肥後細川庭園も近いので紅葉を拝見しに、伺いました。御衣黄は東西線の早稲田駅から、歩きました
こんな台風でも、サモア対アイルランド戦はキックオフするのですね。福岡県は大丈夫なのかしら?!日本と同じプールAの試合なので、気になりました。にわかファンですが、感じていることがあります。トライする迄に、14人の選手がそれぞれの役割を全うして、最後、皆の想いが籠ったボールをウィング(ペガサス?ユニコーン?天使?の羽)に託すのですね。一人プレーで、トライはできない仕組みになっているのだろうなと、思います。・それぞれのポジションの選手を尊重し、信頼し、そして、感謝する気持ちを常に持つ必要が
神楽坂にある「桃李天下」のマーラーカオ(中華風蒸しパン)です。しっとりもっちりした食感。おやつに最適ですマーラーとはマレーシア🇲🇾、カオはケーキの意味だそう。マレーシアから伝わり中国で作られたようですね。マーラーカオは、マレーシアの人の肌の色に似ているからとかー😁椿山荘のお隣にある関口芭蕉庵に行ってみましたー。1677年から3年ほど、この地に住んでいたそう。特に花はないけど、新緑🍀が鮮やかでキレイです。ついでに神楽坂もお散歩🚶「ラカグ」の階段ですが何となく絵