ブログ記事3件
皆様、こんにちは如何、お過ごしですか。私は、『ネガティブハッピーチェーンソーエッジ』を見ました。青春映画っぽいけど、「チェーンソーって、あれ?なんで?」ということで・・・これは、大切なひとを失なった山本(市原隼人)とエリ(関めぐみ)が、生きる意味を見つけるファンタジーでした。大事なひとを失うと、ひとは傷つく。その傷つき方は、自分に刃を向けられたも同然だと思う。エリちゃんの妄想が「月から降りてくるチェーンソー男」を生み出した。エリちゃんは危険なチェーンソー
“引きこもり作家”として知られる滝本竜彦の同名ベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。平凡な高校生が謎のチェーンソー男と戦う美少女と出会い、その戦いに巻き込まれていく。監督は、本作が長編初監督となるCMディレクター北村拓司。キャストには『チェケラッチョ!!』の市原隼人、関めぐみら期待の若手俳優が名を連ね、憂うつな10代の心情をリアルに表現する。CGやワイヤーアクションを駆使した、チェーンソー男とのバトルシーンは圧巻。(あらすじ)目的もなく平凡な日々を送る高校生の陽介(市原隼人)は、謎めい
錦戸亮くんが主演を務めるトレース科捜研の男、第2話月曜日から、本格ミステリーを楽しむことができて、嬉しい限りですしかし錦戸くんが、キメラの話をした時、船越英一郎さん演じる虎丸刑事が、キメラの事知らなかったのには、驚きました骨髄移植で、血液型・DNAを2つ持つというあれねキメラの話、確か名取裕子さんの『法医学教室の事件ファイル』でも沢口靖子さんの『科捜研の女』でもやってたと思うキメラの事をすぐに、理解してしまう私はやっぱりサスペンスの観すぎでしょうか(笑)刑事さんは、意外と知らない