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日本橋三越にて開催中のあんこ博覧会2024から三重は深川屋さんの、関の戸どーなつ270円。期間:〜02/14(水)日本橋三越7Fにて。生地の感触はぷにぷに、食感はモチモチしていて周りのシュガーパウダーはさほどベタ付きさはなく、中身の餡子はどっしりして濃厚ですね。お餅かな?が入ったかのような噛むたびに弾力性が現れてきて、見た目は揚げあんどーなつだけどお餅なパン和風だったり、ただやはり生地は揚げパン洋菓子?みたいなだったりと噛むたびにこういう不思議な和洋感でしたが、パクパ
買い忘れたので最終日の昨日行ってきました別件の用事もありましたしね(笑)深川屋陸奥大掾さん三重県創業370余年徳川三代将軍・家光の時代から続く老舗です。忍びの隠れ蓑の和菓子屋さんだそうです北海道では初出店そんなに長い長い歴史のあるお店だなんて知りませんでした銘菓関の戸は赤小豆のこし餡を求肥で包み和三盆をまぶした一口大の餅菓子です。以前、友人からプレゼントされ美味しさは確認済関の戸のアマビエ様パッケージもありま
東海道の宿場町「関宿」に寛永年間より続く伝統の和菓子、三重・深川屋の東海道関宿銘菓「関の戸」。これまで「関の戸」やミニ角食パンなど様々な商品をご紹介してきましたが、玉川高島屋にて「関の戸」を使用した限定商品の特別販売が開催されているとう事で行ってきました。「関の戸」をはじめ「ミニ角食パン」やあんぱんなどを販売しておりましたが、今回の目的は「関の戸どーなつ」。14代目が店内の厨房にて、中に「関の戸」が3つ入ったどーなつを揚げ、和三盆シュガーとまぶしたものと、今回新登場のきな粉をま