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水元公園を外から眺めます。歴史を感じる閘門橋。今年もお越しいただき、ありがとうございました。
閘門橋水元公園そば水元公園の傍にある閘門橋について、紹介します。一度、ブログ記事として掲載しましたが、著作権法違反の疑いを自主判断して削除してしまいました。今回は、そうならないように気をつけつつ、ブログ記事にしたいと考えております。それでは早速見ていきましょう。以下は、Instagramに掲載した画像の説明として掲載したものですね。ここは、さら〜っと見て頂きましょう。閘門橋葛飾区葛飾区にある閘門橋(こうもんばし)閘門橋は、『土木學會選奨土木遺産』です。2月16日(木)に、
綾瀬で恒例の整形外科運動療法。行きは雨。右脚の重心の置き方にヒントをもらえた。終わって12時。妻がいないし今日は外食。雨が小降りになったので、兼ねていきたいと思っていた蕎麦屋に、歩く。ここから4キロ。少し雨が降り出す。公園の中を歩き、中川を越え、団地の中へ、、13時。こんなとこに店があるの?と思ったら行列。3人ほど。あ、店の中に入った。では私も、と思うといっぱい。名前を書いて、待つ。10分ほど待って入れ替わり。奥の座敷、4人テーブルに1人座る。恐縮。待ちの客も出たようだ。上カツ丼
本日は昨日に引き続きどこか菖蒲が綺麗に見える所...ということで、昨年行って綺麗な菖蒲を見ることができた水元公園へ、早朝からでかけてまいりました(^_^)...まあ毎日毎日よくまあ飽きないね(^_^;)...と思われた貴方っ!...(^_^)はい!飽きるわけないじゃないですか...それに、天気がいいのはこの土日までと天気予報でも言ってましたし...早朝からでかけましたのは混んでるのが嫌い(-_-)ってのもありますが、水元公園は駐車場も含めて24時間営業ということで(^
少し前から行って見てみたかった「閘門橋」入ってきました昨日の東京は久しぶりので朝方は曇っていたので日焼けもせずに出かけてしまい日焼けしてしまいました煉瓦造りで素敵でした反対側も見たかったのですが交通量の多めな片側1車線の道路なので見に行けませんでした欄干の装飾が目立ちますねお邪魔しました
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都葛飾区金町の『閘門橋』です。最寄駅はJR常磐線『金町』または京成電鉄金町線『京成金町』。駅から徒歩30分歩くのが苦手の方はJR駅南口から京成バスで10分程度『大場川』で下車しますと徒歩1分。金町駅から北に進み水元5丁目の三叉路を右折するとちょっと
『アド街ック天国』で紹介されていたあるものを探しに、水元公園に走りに行ったときのことを書こうと思います。東京23区内で最大の面積を誇るのがこの水元公園。埼玉県のみさと公園も隣接しており、東京都は思えない雄大な景色を楽しめます。「本当に1位だよね?」と念のため調べたらベスト10を掲載しているサイトが見つかったので引用させてもらいます。🟥東京23区公園面積ベスト10🟥1位93ha水元公園2位80ha葛西臨海公園3位63ha舎人公園4位60ha光が丘
3/7前日より10度ほど気温が低く、寒い1日でした。閘門橋調べたら正式名称は「弐郷半領猿又閘門(にごうはんりょうさるまたこうもん)」でした。竣工が1909年なので、出来て100年以上経ってますね。そう考えると関東大震災を経験した事に。コブシボケこの日は野鳥撮りメインで。ハーレム状態のヨシガモ。(実際は雄3羽この前に居ます)地に降りたシメ。魚眼加工のお得意様ですが、今回は普通に。^m^モズ
帰りのバス停🚍🚏👭を探して・・・来たときと違うところから乗るワケで当てずっぽうテキに歩いてナンチャッテA型なので「終わりよければすべてよし」なのだwwwʬʬʬʬʬかわせみの里でみた案内板に出てた橋『こうもんばし』1909(明治42)年に完成した閘門橋は、上流と下流の水量を調整して、洪水を防ぐための当時最先端の水門。都内に現存する貴重なレンガ造りのアーチ橋で、葛飾区登録文化財。レンガは金町でつくられたものを使っている。この先にバス停を発見今回は、いくつもの初めてがあってた
オーマイガーッ!と頭を抱える出来事が最近立て続けに起きましたベスト3、ではなくワースト3ですね3位!朝起きたら蛇口から水が出てましたい、いつから?2位!帰宅したら扇風機が回ってたと、止めてなかった?ダダダダージャン(ドラムロール)1位!靴を履いてるとき、どこかにぶつけたらしく痛かった、というのは別に普通です(えっ)十数分に痛くて歩きにくくなり、靴屋さんを探しましたスマホってこういうとき便利です一番近い靴屋さんでクロックス(エセ)を買って履き替えようとした時にギョッとしました
閘門橋閘門橋は、1910年(明治43年)に建設された、東京に唯一のこる煉瓦造アーチ橋です。形式:煉瓦造りのアーチ橋(上流側:4連、下流側:6連)、長さ30m(歩測)、幅3.0m、高さ5.5m(推定)
あたし水元公園大好きでさ、よく行くの。朝のウォーキングも、夜のウォーキングも、楽器の練習も、散歩も、買い物後の寄り道も、何かにつけて毎日行くの。背の高い木が好きでさ。あと酸素が綺麗な気がするの。水元公園の出入り口のすぐそばに、閘門橋ってゆーのがあって、そのマークみたいのが、ラピュタの飛行石にめっちゃ似てるなぁと思ってたんだよね。飛行石って、字あってんのかな。でも、よくよく見てみたら全然ちがったwwwえ?だから何って?そんだけだよ?ごめんごめん、つまんないこと書いて。とりあえず水元公園が好き