ブログ記事902件
先日ですがU先生から頂いた紹介状を持って世田谷の泌尿器科に行ってきました。ジムソは実施しいてるとのことで、行ったのですが・・・・先生「まあ、今大丈夫なら、悪化したらにしましょう。今する必要ないです」私「え?しないでいいんですか」先生「先月水圧やってるならその効果もあるだろうし、悪化したらね。内視鏡で見てもいいけど、Uで確定診断でてるならする必要ないから、悪化したらそのままジムソでいいよ」私「はい、わかりました」以上!会計:2700円なんだろう、極力ジムソを
12/2に3ヶ月に一度の病院に行って来ましたこれは潰瘍性大腸炎の経過観察です間質性膀胱炎で強めの食事制限をしているせいかとくに問題無く寛解状態です(この食事は潰瘍性大腸炎にも良いみたいです)お薬もビオスリー(酪酸菌)程度です間質性膀胱炎についてはNG食費、調味料を摂らなければなんと無く過ごせるようなかんじです問題はヘルペス尿道口付近に出来ているため痛くて歩くこともつらいです12/2に消化器内科を受診した時は痛みは無くて気をよくしてちょっと出かけたのが裏目に出たのか何の罰
この日暑いくらい暖かかったので一度家に帰り再び友泉亭へ18時から入ることができます(一度17時くらいに閉園)15分くらい並んで入ることができましたここのライトアップを見るのは初めてです(いつも年は寒くて)ラッキーな事に一番前に座れましたというか今回も外国人観光客さんのお隣が空いてたんです(ラッキー✌️)すんまへん、スペース空けてくれてありがとう😊コートそこに置いてトイレへGO!春夏秋冬を表現したプロジェクションマッピングでした(12/14まで)なんか音楽良かったな🎵鯉は実際
皆さまこんにちは。朝晩めちゃめちゃ寒いですね🥶。11月に9ヶ月ぶりにUクリさんへ行き、簡易水圧拡張をしてもらってから1ヶ月経ちました。頻尿の日とそうでない日の差がもの凄く激しいです。頻尿の日はやっぱり、快便もしくは、下痢の日ですね。そうでない日は朝イチの排尿から、気づくと午後15時!なんて事があります。その間コーヒーも2杯以上飲んでるのに。なんなんでしょうかこの膀胱さんは。めっちゃ慌ててトイレ行かなきゃ!ってなっております。さてジムソ3クール目、そろそろ開始しますかぁと重い腰をあげて、いつ
先日ですがネットで検索したクリニックに電話してジムソを実施しているかどうかを聞いてみました。その結果、2件追加しました。1件が横浜、1件が長崎です。あいにく長崎は今は実施していないとのことですが、過去に実施したことはあるようです。また、確定診断をする膀胱鏡はやはり入院などが必須(簡易水圧は実施していない)ようなので、やっぱり1回目が京都となってしまうかなと思います。流石に膀胱鏡はNBI搭載ですよね?までは聞けないのですが、実施してるかしていないかだけでも確認すれば、「間質
大のお酒好きの私ですが間質性膀胱炎の診断を受けた時、食事療法の中にアルコールがNGと書いてありかなりのショックを受けました。が、麦ビールはまだOK(比較的マシ)という記載があり(米国の医師のお話)、よっしゃー!ということで、WheatBeerは飲み続けていました。が、膀胱の激痛が続き、ほぼ寝たきり・・・やっぱ酒も辞めよう・・ということでかなり厳格な食事療法をしましたがあまり良くならなかったので、辞めてもどうせ痛いなら、じゃあいいやー酒は飲んでやろうということで、お酒だけは食事療
*時系列は前後します長崎から帰ってきて用事があり博多へ出かけいつものカフェで休憩セットでついているこの日の甘味は柿とわらび餅飲み物はほうじ茶オ・レ間質性膀胱炎に柿がNGだということが頭に入ってなかった・・そしてその日の夜から反応が出て痛む😖うっかり、生姜や唐辛子のエキスが入っていた物を口にした時でも大体1~2日あれば毒が抜けるというか、症状が治ってくるところが10日ほど経つのに初めの頃ほどは痛まないもののあまり長く歩くことができないほど痛い😓困ったことにこの5日間
3週間続いた行政査察も終わりへとへとです朝6時に起きて娘を7時半に保育園に連れて行き、9時前に会社について夜7時半くらいまでみっちり査察対応でした。いや、40代にこのスケジュールはキツイです。幸運にも膀胱や皮膚炎の症状が出なかったのですが、腸内環境が崩れたのか便通が悪く、いつも以上に多いおりものが出てナプキンシートを2枚持ち歩く状態でした。忙しすぎてそんなこと忘れていたのかも。で、京都の話の続きですが、膀胱鏡を実施している時に私「東京でジムソをしてくれるクリ
2018年11月24日は(ほぼ)間質性膀胱炎と診断がついた日。あれから7年が経ちました。当初治らない病気だと言われたにも関わらず、2、3年で治っちゃったりしないかな〜?などと思っていたのですが7年経って、全く治る気配なく…本当に治らないんだ〜と思う今日この頃です。ですが、私と同じ時期に発症したブロ友さんたちは、皆さん寛解してブログを卒業され、今や誰も居られません。ど〜して、私だけいつまでもグズグズしてるのでしょうね。さて、最近の調子ですが、あまりよくない状態で落ち着いてしまい
──MPPS(腟こり)との深い関係──ハンナ型間質性膀胱炎で一回排尿量が100mL前後だった方。膀胱水圧拡張術から1ヶ月後の尿流量検査では、排尿量:260mL残尿:10mL排尿時間:問題なしと、客観的にはとても良い改善を認めましたが「良くはなっていますが、でも……まだ痛いんです。」■なぜ量は改善しているのに痛みが残るのか?初診時にハンナ型間質性膀胱炎として診断しましたが、内閉鎖筋尾骨筋などに非常に強いトリガーポイント(MPPSのサイン)がありました。診察時に骨盤底リハ
京都のU先生のところへ言ってきました。ネットで予約を取れたのですが朝9時10分しかなく、これでは始発で東京駅まで行き、7時前くらいの新幹線に乗らないといけないので、☎で事情を話したところ、11時過ぎに変更できました。まあ、それでも7時の電車に乗らないといけないのは私としてはちょっと辛いですが。10時半くらいに京都駅に到着修学旅行生やら、特大スーツケースを持った外国人、どういうファッションやねんみたいなC国の人達でカオスの京都駅。広さをあと3倍くらいにして、どこかは修学旅行専
佐賀の南里先生のブログです間質性膀胱炎について熱心に取り組んでいらっしゃいます私もここに行ってみたいのですが今かかっている病院との兼ね合いをどうしたものかと悩んでいますはっきり行って福岡からは近いような遠いようなです痛みは突然くるし、それが細菌性だったらやはり近くでないと・・と思ってしまいます確かにここに行ったからといって治るわけではないんですお薬や治療法が確立されてないんですから多分、熱心に話は聞いてくれるだろうなと思うだけですそれと新薬についての情報も時折ブログ内から読み
毎週、子供たちの習い事の時間中(1時間半)時間を潰すのに近くのコーヒー屋さん(チェーン)へ行ってますそこしか時間潰すところがなくてしゃーないのですがコーヒー屋さん週1のこの「ひとり時間」に、デカフェを頼み仕事をして待つのが毎週の楽しみでもあって、、、今日も行ってきまして、注文後椅子に座ってパソコン💻を開いて頼んだ品を一口飲んでから気付いたあ゛・・・デカフェニ変更シテナイヤバい。だけど700円近く払って大きめ頼んで飲まないのも勿体無い貧乏性の私は結局飲んじゃいました美味しくいた
💚第3回「薬では治らない頻尿―骨盤底リハビリで改善する“MUFS”」「薬を飲んでも治らない、ボトックスが効果なし、そんな頻尿」には、膀胱以外の原因があります。それがMyofascialUrinaryFrequencySyndrome(MUFS)、つまり筋膜や骨盤底筋のこわばりによる頻尿です。🪞骨盤底から膀胱を治すAckermanら(ScientificReports2023)は、MUFSの患者に筋膜リリースや骨盤底リハビリを行うことで症状が改善したと報告しています。
🧡第2回「骨盤底筋が関係する頻尿?―MUFSの診断と見分け方」前回は、膀胱ではなく「骨盤底筋や筋膜」に原因がある頻尿=MUFSの存在についてご紹介しました。今回は、その診断と見分け方について。🔍MUFSの臨床的特徴MUFSは、膀胱そのものの過活動ではなく、骨盤底筋群や筋膜の緊張・弛緩障害によって尿意が増すタイプの頻尿です。主な特徴は次の通りです。✅頻繁にトイレに行くが、尿量は少ない✅尿意切迫や尿失禁は少ない✅「残尿感」「排尿後もスッキリしない感覚」が強い✅
🩵第1回「頻尿なのに膀胱が悪くない?―“MyofascialUrinaryFrequencySyndrome”という新しい概念」「何度もトイレに行きたくなるのに、尿検査も膀胱も異常なし。」そんな方が少なくありません。これまで、このような症状は「過活動膀胱(OAB)」や「間質性膀胱炎(IC/BPS)」として扱われ、薬物治療や膀胱訓練が行われてきました。しかし、それでも治らない人たちがいます。🧠新しい視点:MyofascialUrinaryFrequencySyndrome
京都のクリニックで水圧拡張術を受けてから、3週間とちょいが経ちました。直後数日は、痛み等が強まり、数日後には少し落ち着き、その数日後(つまり術後1週間)にまた症状が強まり、その数日後また落ち着き。そしてまた数日後(つまり術後2週間後)に結構強目の(仕事が手につかないぐらい)が来ました。この時は便秘もひどくてそのせいもあったかと。でまた数日後落ち着き。そして今その落ち着いた状態が続いています。落ち着いていると言っても無症状にはほど遠く、悪いものを食べれば症状が出ますし、原因不明の痛みや切迫
おはようございます。今日は「もうココしかないでしょ!」と感じたのでくどい様ですが、阿部弘和医師のリブログです。ここ最近阿部弘和医師は間質性膀胱炎とその症状関連の投稿をされています。骨盤底関連の悩みとはー陰部痛ー膀胱痛ー頻尿ー尿意切迫ー治らない、長引く膀胱炎症状ー尿漏れナドナドなど。どれもこれも、気軽に診察を受けようとは思える部位の辛さではなく、そして簡単には解決しにくい症状。勇気を持って受診予約を入れて受診しても、その医師の限られた専門では診断がつかなかったり、一般的な対
先々週の金曜日の朝より膀胱がもぞもぞ、排尿後にもぞもぞ、「もしやこれは来るかも・・・」ということであっちこっち泌尿器科を探してリスト化などを実施しました桜X水の泌尿器科に行き、先生の「水圧やってみっか!?」というなんかとっても軽々しい診察を受け、正直ガクブル半分、いけっかもしれないという期待半分だったのだが、、、、、iHerbで購入したAZOUrinaryTractDefenseを二日飲んだところ、もぞもぞ感が無くなりました。この間、トイレには尿カップを用いて
皆さま、大変お久しぶりです。よこちんです。ジムソ2クール終了して、2月にUクリさんへ行ってから、無治療継続中です。これといって、悪化する事もなく、日々淡々と過ごしておりました。が!最近あれ?と思う日が増えてきました。夕方の尿道口の重苦しい感じが復活です。あとは頻尿の日が増えてきたかなぁ。そろそろまた治療再開かなぁと、日々悶々としてます。寒くなってきたからかなぁ、いや、やっぱり悪化してきたか?と自問自答。悪化したとしたら、思い当たる節多々あります笑笑。暴飲暴食、水分あまり取らない、
10月25日(土)に佐賀市内のアバンセホールで「さが健康講座」という市民公開講座を開催します。14時からです。さくらもみじクリニックの川﨑裕満先生による「下肢静脈瘤のはなし」のあとに私が「おしっこの悩み」というタイトルで講演します。とにかく、日常診療では時間が無くてゆっくり話せない内容をしゃべり倒す予定です。1)正常の排尿とは?からはじまり、2)前立腺肥大症の最新の手術について、3)そもそも過活動膀胱とは何なのか?完全に治らない人がいるのはなぜ
自分が実際に受診をしたところと、ブログ情報、Google検索(DMSO、泌尿器科、東京)などで引っかかるところをリスト化しました。Websiteで間質性膀胱炎・膀胱痛症候群の情報を載せている泌尿器科は多いですが、実際電話していみると、「お知らせ」というだけで実際治療はしていないと言うところが多いです。中には紛らわしい書き方のクリニックもあり(対応してます!みたいな書き方)問い合わせた理由を言うと大体受付の女性が先生に確認してくれます。ちなみに今日は3件電話したのですが、どこも「大き
に行ってきました。先生の感じ(私の感想)先ずギラギラの時計に目がいきます(苦笑)お高そうな感じ。恐らくマセラティとかそういうお車が好きそうな感じ。愛想は全然良い方。むしろ、間質の患者きたの!?いやー珍しいなああ~みたいな驚き方をしていました。私の話(間質経歴)もちゃんと聞いてくれます。ただ問題は・・・・・先ず:水圧拡張はやってない理由:間質で重症の人は出血してしまう。その場合、レーザーで焼かないといけないんだけど、レーザー機がない。出血してしまっら血尿だらけになってしまう
今朝膀胱と膣の周りが不快だったのですが、麦茶がぶのみ&クロマイ軟膏をあそこにべったりつけて1日過ごしていますが、今のところ痛み・痒みは治まってます。で、久しぶりにU先生のところ行こうかな~とも思いつつ、毎回京都まで行ってたら大変だし、そろそろ都内で安心して頼れる泌尿器科を見つけるのもいいかな~と思い。多摩もまあ行ける場所なのですが、もっと近くがいいです。あそこは近くに三崎港があるので帰りにいつも寿司をたべ、イトーヨーカードーでちょっとお買い物できるのが楽しい。明日、新しい
最近、激務なこともあり、🎻の練習はできず、ひたすら会議、メールさばきに追われている毎日です。夜は気づくと22時を超えて資料作成部下を見ると全員オンライン、みんな頑張ってる・・・私は語学の面もあり、海外案件を受け持つことが多いのですが、その分内容もエグイ感じ(行政が絡んでくる)で何十ページという資料を読むこともありますが、Legal(法務)は100ページとか読んでることを思うとまだマシかーって感じです。開発にいる女性が夜中2時まで作業をしてると聞き、一部の資料作成を「私が引
はじめまして。つい最近、初の膀胱水圧拡張術をやってきました。水圧拡張をするまでは診断出ないから、と、この全てのQOLの低下原因は間質性膀胱炎からだと断言していなかったのですが、術後主治医から「ハンナ病変が膀胱内の広範囲にありました」と言われ、今、認めざるを得ない状況なんです。初めまして、間質さん。たくさんの不安がありましたが、先輩方のブログを拝見してたくさんの情報と勇気をもらっています。私からも少しでも情報発信できたら良いなと思ってブログ開設しました。
10日に4回目のジムソ注入してきましたーあれからご無沙汰しておりますコメント頂いた方返信遅くなりすいません仕事や子供たちの行事でバタバタしていました4回目ともなれば段々とジムソ注入も慣れ、看護師さんと日常のお話や相談したりしているとあっという間にジムソの時間が終わりますジムソのおかげで…尿道口の違和感頻尿常に尿意が張り付いている感じだったのが…全く無くなりましたー発症してから症状に悩まされ…頻尿で寝れず…尿道口の違和感が地味に気持ち悪いし…お出かけもトイレを気
というわけで、ゆっくり参加できなかった排尿機能学会ですが主要企画である『謎と鍵』企画で取り上げられた間質性膀胱炎/膀胱痛症候群の座長をさせて頂きました。座長は二人体制で、信州大学教授の秋山先生がメイン座長でした。間質性膀胱炎の日本のトップを走る研究者の一人である先生なので心強かったです。座長の秋山先生が講演するから一人ぼっちの著者学会でのやりとりなので書ける範囲であり、感想メインです。秋山教授が演者(発表者)選定、構成を決めてくれました。趣旨としては、最新の基礎
信じられない、また膀胱炎になっちゃいました。7月にもジムソして数日後すぐになり、今回は、ジムソして翌日に動けないほどの膀胱痛に血尿で。。。。ぜったいにジムソ関係による膀胱炎に違いないと確信してます。もー、やりたくないよ。。。なんでなっちゃうの???ちゃんと病院では消毒してから尿道にカテーテル入れたりしてるのに。。。今回の膀胱炎で駆け込んだ内科が新患受付1分過ぎただけなのに、受け付けてもらえず門前払い。土曜の夕方でどこもやってないのに、この冷たさよ。口コミに書いてやりたいほどの冷酷な扱い
ジムソ4クール3&4回目の記録になります。3回目はジムソ注入中はそこそこしみて、早く15分経たないかなぁと時計をみてしまうくらいのしみ具合。排出後もしばらくは尿道口などヒリヒリとしていました。ジムソ後数日も頻尿やら膀胱違和感があり、こんなんだったかなぁと膀胱に意識がいく有様。そして、今日4回目。まったく、しみない。排出後も特に違和感なし。良くなってきているからなのかまったく不明。ジムソ4クール目とだいぶ回数重ねてきてるけどわからないものです。この1週間はプライベートでかなりストレスを