昨日(10/11)、プロジェクトの亀岡川東学園担当班のメンバー6人が京都府立北桑田高校(京都市右京区京北下弓削町)を訪問しました。目的は今月25日に予定されている小学5年生の林業体験の企画のための下見。現地では森林リサーチ科の先生、高校生のみなさんのサポートのもと、間伐の様子を見せていただいたり、間伐体験をさせていただいたりしました。都市に住まう者にとって林業の大切さ、林業衰退の現状や原因について頭でわかっているつもりでも、現場ではほとんど役に立たず、逆に森を相手に生きる皆さんの強さをひしひしと