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車寄の前で見頃になっていました今朝4日ショウブ(菖蒲)の花や双葉葵の花も咲いてました(ピンボケやん)床みどりも見頃でしたが・陽が強すぎていつもより人が多かった閑院宮邸跡でした
京都御苑には、地下鉄丸太町駅から入った。間之宮口から閑院宮邸跡収納展示館に行く。閑院宮邸門閑院宮家は伏見宮、桂宮、有栖川宮家と並ぶ江戸時代の四親王家のひとつに数えられている。東山天皇の第6皇子・直仁親王がはじまりで、宝永7年(1710)に創設された。創建当時の建物は天明の大火で焼失、以降、再建されたと考えられているが、詳細は不明である。現存のものは明治16年に宮内省京都支庁として建築されたという記録があり、平成15年から3か年をかけて全面的な改修と周辺整備が行われた。令和4年4月1日に
京都御苑の大島桜と御衣黄桜です今朝10日大島桜閑院宮邸跡御門前葉っぱは桜餅に使われるようです見頃は過ぎてました御衣黄桜出水の小川咲き始めです上の方には黄色っぽいのも京都御苑の大島桜と御衣黄桜でした
今出川の大学で、セミナー中です。合間に、京都御苑でひと休み。しだれ桜がうつくしい。名残りの梅が、いいにおい。こちらは、桃林です。満開の桃にうっとり。この白の清楚さ。もう、うきうきしっぱなし。山が笑うのも、もうすぐ。わしは、いつも笑ろとるで。ゆきやなぎの道に、ほっこり。そうしてまた、しだれ桜。閑院宮邸跡に、寄ってみます。苔の庭が、きらきら輝いています。ぴょんぴょん、つぐみちゃん。ほぅほ、ほぅほ。アオバズクが待ち
もうすぐ満開になりそうです今朝3/1黒木の梅下の方はほぼ満開京都御苑を代表する?梅濃紅色・八重咲・大輪の花です奥遠くに建礼門が…(あまり判りませんね・笑)閑院宮邸跡には今日も来てました今朝の京都御苑・黒木の梅等でした
京都御苑内の閑院宮邸跡を拝観します。閑院宮家は伏見宮家、桂宮家、有栖川宮家と並ぶ四親王家の一つで、1710年に東山天皇の皇子直仁親王を始祖として創立され、公家町南西部のこの場所に屋敷を構えました。創建当初の建物は天明の大火(1788年)で焼失し、その後再建されていますが、現在の建物との関係など詳しいことはわかっていません。明治2年の東京遷都に伴い、閑院宮が東京に移られてからは、華族会館や裁判所として一時使用され、御苑の整備が一段落した明治16年、宮内省京都支庁が設置されています。第2次世界
今日(22日)もカワセミさん来ましたがすぐに何処かへ雨が降りそうで降らなかった今朝でした
京都御苑で見たジョウビタキ♂です今朝17日すぐ近くで撮ってくれとポーズバックシャン?閑院宮邸跡に寄ると今日も来てました本当はこれを見に来たのですが(曇天で)
閑院宮邸跡・庭園でカワセミさんと出会いました今朝(15日)樹上遠い降りてきましたまだ遠いコサギさんと遠~くのキセキレイさんも見て帰りました今朝久しぶりに出会ったカワセミさん等でした
陽の当たる所では見頃になっていました今朝28日閑院宮邸跡庭園にて撮りにくい?日陰ではまだ咲き始めですお向かいの宗像神社ではすっかり見頃に今朝京都御苑で見た水仙の花でした
2024/01/16つづき厳島神社でネコのシロさんと別れて歩き出すと厳島神社の短い参道にカラスが一羽さっきベンチにいたハシブトガラスさんかしら?目が合ったぴょんぴょん歩きトコトコ歩き両方するのねカラスさんの歩くところ可愛いのでYouTubeに載せてみた↓厳島神社にカラスは大吉だね神烏ですから宮島ではブロンズ像のカラスの狛烏があるとかさて、小さな厳島神社の左手に閑院宮邸跡無料で入れます。美しいスイセンのニュースを見たの庭園に入りました。朝陽に輝いて気持ち良さこの
こんにちは第42回皇后杯女子駅伝、1区石川県区間賞おめでとう!!被災地へ大きな力が届いたことでしょう!さて、今日は午前中に京都御苑へ散歩に行ってきましたので、沿道には行かずテレビで応援しています。午前中、京都御苑やそれぞれの中継所には選手たちや報道などのスタッフ、ボランティアが集まっていてホットな感じでした。京都御苑ではロウバイが咲き始め。蕾はお豆みたいで可愛いです。^_^閑院宮邸跡には水仙も咲いていました。南天の実も綺麗な赤で生き生きとしていました。そんな中、藻の張りそうな
2022年5月、京都御苑の中にある閑院宮邸跡と拾翠亭に行ってきました。その後何度か訪ねています。観光のメイン目的地にするほどではありませんが、でも京都御苑内の仙洞御所や京都迎賓館などを訪ねた後、休憩がてら立ち寄る場所としてはたいへん素晴らしい場所です。まずは京都御苑の南西にある拾翠亭に向かいます。毎週木曜~土曜公開、300円。門構えがすでいいい雰囲気です。門をくぐってすぐの延段は色紙を散らしたようなオシャレなレイアウト。かっこよくない?!玄関。ここから入って受け付けを済ませま
拾翠亭から出てすぐの閑院宮邸跡へ閑院宮家は伏見宮、桂宮、有栖川宮家と並ぶ江戸時代の四親王家のひとつ。そのはじまりは東山天皇の第6皇子・直仁親王で1710(宝永7)年に創設されました。創建当時の建物は天明の大火で焼失、再建されたと考えられますが詳しくはわかっていません。現存のものは1883(明治16)年に宮内省京都支庁として建築されたという記録があり、2003(平成15)年から3カ年をかけて全面的な改修と周辺整備が行われました。(京都御苑HPより)受付に置いてある用紙に自分で名前を書いて入り
先月の末、昼下がりに京都御苑を散歩した。まずは閑院宮邸跡の庭で見られるこの晩秋の名物光景。庭に立つエノキの大木の黄葉と、幹に絡みつくツタの葉が赤く染まる光景は、一種不思議でもある。少し北へ歩くと、10月桜の若木が花開き、周囲の紅葉とまるでモザイク模様のように輝いていた斜陽に演出された森は、何気ない風景も特別なものと変
にほんブログ村☝️ここをポチっとヨロシクです❣️2023年12月15日金曜日おはようございます😃2023年紅葉のお散歩🍁京都御所④閑院宮邸跡編11月26日のお散歩でモミジ🍁狩りをした後閑院宮邸跡のお庭へ入館無料です😊綺麗いな庭園紅葉🍁の色づきは…見ごろご機嫌さん色鮮やかモミジ🍁隣接の銀杏並木この日はまだ、黄色満開でしたいいお天気で気持ち良かったね閑院宮邸跡の銀杏並木でした2023年紅葉🍁のお散歩京都御所④閑院宮邸跡編でした🤗いつもお付き合いありが
もう晩秋と言ってもいい季節なのに、京都の街中は一向にそんな気配が無い。お隣の滋賀では琵琶湖の水位が下がり、小島に繋がる“幻の道”が出現し、フランスの修道院モンサンミシェルのようだと話題(´艸`)。思いのほか雨は降っていないが、予想以上にこのシーズンの京都の紅葉はマシだ。京都御苑の閑院宮邸の池に水藻?澱んだ池は臭いがしていただけないが、表面を薄っすら覆うこれ位の藻は、透き通った水面より風情があって良い。手前の落ち葉は事前に掃除されたか、風が彼方
11月中旬の話になるのですが・・・(^_^;)今年も「府庁界隈まちかどミュージアム」のスタンプラリーをやってるのを見つけて、スタンプ集めて来ました(^^ゞ前に記事にもした中信美術館からスタートして京都府庁旧本館へあ、ちなみに、この「府庁界隈まちかどミュージアム」というのは、「文化庁・府庁界隈の37施設が連携して、歴史的建造物や庭園の特別公開、伝統工芸や現代美術の展示、工房見学や文化体験などを実施」というもの。有料だったり、日時限定だったりの場所もあるのですが、私の場合は当然のように無
拾翆(しゅうすい)亭の庭(202311.24撮影)京都御苑の中もイチョウやモミジが植えられていて紅葉が美しい。九條池拾翆亭ここは、200年ほど前の江戸時代後期に茶室として建てられたもの木・金・土の9:30~15:30まで一般公開されている。拾翠亭は2022年3月まで九條池は、水も抜いて、修復工事が行われていた。2階からの眺め1階からの眺めお庭に出て、九條池の方を眺める。
庭園の紅葉数は少ないですが綺麗でした。昨朝26日床もみじは失敗写真になりました昨朝の閑院宮邸跡・庭園の紅葉でした。
真面な紅葉情報がお伝え出来ないので昨日、それに代わるものとして鷹峯の先、京見峠の更に奥の岩戸落葉神社のイチョウの落葉が見頃を迎えていると聞いたので行く予定をしていた。ところがあいにく西日本上空に寒気団がやってきて、その上不安定な天候と風もあるとの事で諦め、3時過ぎに万遍なく日が当たり出したので、近場の京都御苑のイチョウの落葉を確かめに赴いた。先ずはいつもの定番コースの閑院宮邸跡、南天の実はこれだけ赤く染まっているのに、奥の池のモミジはまだ初夏の色。僅かに染まり出しているが、
御苑黄葉、御所閑院宮邸跡、京都府庁巡り1.同女大EVE無、御苑黄葉巡り、御所閑院宮邸跡、京都府庁巡り舞妓新婚前撮り。2023年11月17日(金)同女大祭EVE無く御苑黄葉御所閑院宮邸跡、京都府庁巡り。朝大雨、午後止みバス地下鉄乗継同志社大学経由同志社女子大祭EVEへ。門に148EVE、何もなく守衛に聞くと17日は礼拝だけ。諦め戻り、御苑紅葉巡りへ。御苑内案内マップで、御所沿いに下り紅葉巡り。近衛邸跡紅葉、朔平門前敷紅葉も。一条邸跡大銀杏敷き黄葉見頃撮り頃。一条
今日はお友達とのんびり京都です。ランチが御所の南西の所なので、のんびり散策しながら行きます。先斗町を通って。三条商店街の「みすや針」さんへ、先日急に裁縫用の糸切りハサミが壊れたので、新しいのを買いに寄ります。路地の奥に、お店ののれん。のれんをくぐると更に路地があって美しいお庭に出ました❣️素敵なお店です。こちらがお店のドアお店は針の専門店ですが、裁縫小物のハサミなどもあり、それを買いに来たのですが、欲しかったのが、ちょうど先日外人に買い占められてもう無い、とのこと!ガッカリしている
さて、京都御苑閑院宮邸跡から移動京都御苑内の宗像神社に着きましたポスターを確認スタンプを確認早速押しましたでは移動します
さて、清荒神から移動中京区役所に向かう途中ですが京都御苑閑院宮邸跡に寄りましたスタンプを確認早速押しました
アサギマダラと遭遇した同じ日、梅林のベンチで休んでいると、道を隔てた草むらに咲く彼岸花にアゲハが羽ばたく姿が見えた。近くに寄ると、少し黄色いメスのアゲハがしきりとミツを求めて飛び回っていた。花を転々としながらしきりと吸蜜するので、これも何枚か撮影していた。すると、もう一匹がやって来て、やたらと先客にちょっかいを出す。
この日に出会ったアサギマダラは右や左とよく動き、翅も何度も開閉を繰り返していた。だから色々な角度からのフォルムを撮らせてくれた。しばらくすると、アゲハやツマグロヒョウモンも飛んで来てせっせと食事。アゲハも吸蜜していたが、すぐに飛び去ったツマグロヒョウモンのメスこちらはすぐに飛び去ったが、アサギマダラは、南への長旅の道中に京都に
閑院宮邸のフジバカマ9月末に久しぶりの京都御苑を散歩した6日後、閑院宮邸跡のフジバカマの様子を見に行った。閑院宮邸すでに開花していたので、写真を撮り始めると、何と下の方の花にアサギマダラが止まっていた。フジバカマこの秋の初めての出会い。昨年は10月8日に寺町の行願寺革堂が初めてだった。何枚かカメラに収めると
昨日、ネット上で親交のある方から、藤袴祭が始まる革堂行願寺で2頭のアサギマダラの目撃談。更に撮影したいと思っていたヨルガオの情報も頂いた、アリガタイ。今日は藤袴祭の初日。毎年日にちは変動しているようだが令和5年は10月13日(金)~16日(月)。コロナ禍で縮小された事はあるが、年々規模は大きくなっているみたいだ。家から一番近場の閑院宮邸跡。その方からここでもアサギマダラを観た事あると言っていた。どこからか二種類の蝶。そんな幸先よく幸運に恵まれ
庭園の奥のフジバカマの花に1頭来ていました。今朝6日人見知り?(笑)なのかあまり翅を広げてくれませんでした近づくとすぐ遠くへアカタテハも来てましたがこちらは何度も翅を広げてくれました今朝閑院宮邸跡に来ていたアサギマダラ等でした。