ブログ記事17件
久しぶりの病院っていっても2週間ぶりくらいだけど・・・経過観察できましたが、採血結果はどうでしょう熱や痛みの自覚症状は無いのでおそらくCRPも下がって0に近いはずだが!!!結果は!0.33!久々の1以下!20以上に上がって10くらいに下がってまた20近くまで上がったりしたけどようやく♪(´ε`)結局肺炎の原因がよくわからなかったけどまぁ落ち着いて良かった
ペットボトルに緑茶入れて持参緑の蓋をつけてきたら小岩井だった!?緑のキャップとしか見てこなかったらおーいお茶じゃなかった∑(゚Д゚)お茶飲んでるのに遠くにリンゴがおります・・・そんな雨の今日今年は20日くらい早い梅雨入りですね
治療は14〜5年前に終了してますが、特に治療も何もしていなかった三年前??急に話づらくなったんです開鼻声?って言うんでしょうかフガフガしてうまく発音できない感じですそれとともにそのタイミングから飲み込みも上手くいかず誤嚥性肺炎を「4ヶ月連続5回目」と言った感じで繰り返していたんです鼻に空気が抜けて風船が膨らまないって事や飲み物を勢いよく飲み過ぎると鼻から出ちゃうって事は治療完了時から確認はしていたので、その数年前のタイミングで急に何が起こったやらヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3鼻に食べ物が上
言語リハビリ4回目構音検査で前回との比較マ行とヤ行はしっかりと発音が聞き取れるレベルあとは殆ど声門破裂音開鼻声はなくなったけど、それを声門破裂音で補ってる傾向があるそういえば最近Nの音だけでの発音はめっきり減っていた喋り始めは母音と「ん」だけの時期とかあったな…軟口蓋の挙上確認、ほぼ上がらず継続も出来ていない口蓋性扁桃肥大?があるよね、とポロっと言ってるのが聞こえた扁桃腺大きいなぁ、とは思ってたけどそれかな?いつ見ても風邪ひいてる時みたいにプクッと膨れてるちょっと調べてみよ
耳管開放症とは、自分の息が鼓膜に直接当たりラジオの音割れのような音が聞こえる症状の事をいいます。これについては、健康な人でも経験がある人もいるのではないかと思います。私は、学生の頃、長距離マラソンやサッカー、ラグビーなどの走るスポーツをやるとよくなりました。もちろんならない人もいます。なるからといって私のような病気は1万人に1.2人ぐらいですから、確率的には0.12%。安心してください。ほぼなりません。この症状は、意外と簡単に自分で治すことができます。それは頭を心臓より下にすることで
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁今日は言語のみでしたが受診日でした。◎4歳なので発達検査をしました→結果は問題なし。言語性は年齢よりも上のレベル。動作性の迷路とかはふざけちゃったらしい。◎発音検査→タ行やラ行が口蓋化してますが、毎回ではないので定期的に経過観察。◎レントゲン撮影→アーとイーの発音で軟口蓋の動きを見ました。2つともしっかり動いていて軟口蓋挙上もばっちり、問題なし。これで開鼻声の可能性低くなった♡ほっ。今の時点では
11月に入りましたが自分の病名は分かりませんでした。病状が悪化し長い間喋っていると、空気が抜けてふがふがとなり、しゃべれないのです。さらに喋れる時間も日増し短くなってきてしまいました。父親は、脳の血管で細いとこがあったので、一番初めに遺伝的要素の脳梗塞を疑いました。それで、11月11日、自宅から近い脳神経外科がある病院に行きました。もう話すことがが困難になっている状況でしたから、ワープロで症状と通院した理由を印刷しておきました。その時印刷しておいたものがこちら【1】症状
これは、私が重症筋無力症と診断されるまでの記録です。今から5年程前から、食事の時、喉に違和感があったり、ごくまれに開鼻声(鼻から空気が抜け喋りずらい)や耳管開放症(息が切れた時、鼓膜に自分の息が直接当たり、スピーカーの音割れのようになる症状)で自宅から一番近い耳鼻咽喉科専門病院を度々、通院し症状が出たごとに内視鏡検査したが異常なしでした。すぐに治った事もあり症状も軽かったので私は気にしてませんでした。
またまた次の日、午前は昨日同様にめまい吐き気手と足の異常感覚とくに手のひらと足の裏起きていられずウィダーインゼリーを時々飲むだけそして息子が異常を感じ盛んに関わろうとしていました「ととちゃん、ぐあーわるーからこれ飲んでね」とウィダーインゼリーを渡しに行ったり「ととちゃん、だーじょーぶ?」と常に近くに行きたがったり…私も夫の世話と心配と息子の世話でそろそろ心身の限界が近い状態でした…そして朝から何だかちょっと鼻声っぽいような気がしていたのですが…そうこうしているうちに午後にな
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁昨日は久しぶりに口腔外科の定期受診日でした。待ち時間が毎回30分以上あるので下の売店でドーナツを買って食堂でおやつタイム♡◎口腔外科・レチナのチェック。今のレチナサイズで問題なし。・プレート(閉鎖床)も問題なし。・先月、1週間ほど、舌小帯(ぜつしょうたい)が痛いと言っていたので見てもらいました。→少しつっぱりがあって、赤くなってるけど今すぐ何かする必要はなし。舌を出すと少しハート舌になります。◎言語・発
みなさんこんにちは\(^o^)/東京都内渋谷区恵比寿徒歩2分のボイトレ、ビジネスボイトレ、話し方スクール『ファイブイービジネスボイスコーチ&ボーカルトレーニングスクール』代表の浦麻紀子です!鼻づまり、鼻炎や副鼻腔炎などによる声への影響、、花粉の季節ですね!花粉症の方には辛いシーズン到来…ほんまに、板東英二さんのモノマネがうまくなりました笑鼻がつまると呼吸もしづらく、大抵が口呼吸になってしまいます。口呼吸になると口や喉が乾いて炎症しやすくなったりするのでとても注意です。そして、鼻
開鼻声のリハビリが終了の日。今まで色々と病院のお世話になってきましたが、完治せずに終了するのは初めての経験。さらに、症状は微妙に進行過程ということで、喜べない状態での最終日。4ヶ月ぶりに会った先生には、微妙な所を質問攻め(笑)とはいえ、麻痺しちゃった脳神経は愚痴ったところで治らないのは一緒。それでも「先生に話聞いてもらう!」というだけが頼りで、随分救われてきたので、独り立ちは怖いのです。まぁ、自分でも喋ったところでどうにもならないのもわかってるんですけどね。軟口蓋が下がるのに合
一昨日救急車のお世話になったあんこ男。点滴で下痢&嘔吐は止まっていたものの、数年に1度しか無い38度超えはどうにもキツイらしく、一晩中はぁはぁ言いながら寝てた。朝起きたら少しスッキリした雰囲気だけど、まだ38度超え。どんだけ炎症してるんだ?朝から点滴に行くというが、私も月に一度の診察日で、付き添えない。受付だけでもと思って、新しくなった徳洲会病院へ病院のHPより拝借駐車場が地下で、病院内まで寒い外気に触れずに入れるのに感動!受付だけでもと思ったのに、やってる後ろに病人がヒョコヒョコ
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁お久しぶりです♡最近肩こりからくる頭痛に悩まされ、吐き気まででてしまいダウンしていました。。。寒くなってくる10月、11月は毎年体調悪くするので気をつけないと!!じぃじとばぁばが会いに来た週末私の両親が息子くんに会いに来ました。3ヶ月ぶりに会ったんだけど「おしゃべりすごい上手になったねー」「たくさん話すねー」と驚いていました♡ビビっていたクルクル滑り台が出来るようになりました♡話している言葉聞きと
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁開鼻声について今日は息子くんの開鼻声について書きたいと思います。開鼻声(かいびせい)というのは喋っている時に鼻から息がもれている状態です。そのため、鼻にかかったような声になります。なぜ開鼻声になるかというと息子くんの場合は…◎瘻孔が5mm以上ある(口蓋裂の手術が二回法なので硬口蓋はまだ閉じていません)◎軟口蓋の動きが弱いこの2つが理由です。ブローイング練習ブローイングは簡単にいうと吹く練習のこ
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁昨日は口腔外科、言語、ママの食事指導の受診日でした〜♡3か月毎なので久しぶりです。口腔外科・レチナチェック→5から7にレベルアップ♡2ランクアップに先生も驚いていました。(まぁ寝る時しか入れてませんけどね…)・プレート(閉鎖床)のチェック→問題なし。・口腔内のチェック→息子くんは舌小帯短縮症になる可能性があるようです。そんなに珍しいことではないようです。発音や歯並びに影響するかしないかで手術が必要かを判
最近、朝のルーティンはお顔ほぐし嚥下が悪化して仰向けで眠れず、寝付いてからは仰向けになってるかと思ったのですが、どうもずうっと横向きで寝てるみたい。朝起きると顔がゆがんでるので、洗顔ついでにチョイチョイとね。今日は、先月検査しまくった神経内科の結果が出てる日。3年前の事もあるし、きっとダメだろうと思いつつ、何か治療できれば良いなと淡い期待を持って、下校後に藤田保健衛生大学病院へリハビリと違い、神経内科はちょっと待ちが長いのが辛い。でも30分に1人しか予約入れてないようなので、文句
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁お盆休みは5連休でした。今回のお盆はじぃじ、ばぁばと温泉旅行へ。。。✩久しぶりに会う孫にデレデレの両親。久しぶりに会えてかなり嬉しそうでした。半年に一度ぐらいしか会えないので半年前と比べてカナリおしゃべりするようになって驚いていました。前に会った時に比べて話していることばは通じていました(◍•ᴗ•◍)♡時々『え?今なんていった?』と聞き返されていました。100パーセント通じなくても80パーセント
数ある中からあおぞらBlogを見てくださりありがとうございます❁※知識が増えることで余計に不安になる方や現実的な数字表記を見たくない方はご遠慮ください。今日は2についてのお話。前回までは…声の問題ってなに?2種類あります。◎共鳴(きょうめい)の問題→鼻咽腔閉鎖機能不全による開鼻声になる◎声質(せいしつ)の問題→声帯が関係する▶︎▶︎▶︎声について▶︎▶︎▶︎今日は鼻咽腔閉鎖機能不全について。(びいんくうへいさきのうふぜん)鼻咽腔って一体どこ?→