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土用の丑の日にうなぎを食べていませんでしたので先日うなぎを食べにいきました。その道中、公道で開発車両を目撃しました。車種は普通以上に知っている方ですが、カモフラージュ柄で車種が分からない場所は三重県鈴鹿市。鈴鹿市と言えば、、、本田技研の鈴鹿製作所がある場所。NEWCR-V???NEWヴェゼル???結局、ぐぐりましたホンダの新型エレベイト???2024年の春に発売開始のようです。未発表のニューモデルの車種ならわからないはずだうなぎは美味しかったです。うなぎ
2023CRF250L納車しました‼︎セロー、トリッカーが生産終了して3年新型が出る気配がなく次世代のトレールマシーンを作らなければと思ったのですタマイチさんはレーサーやらないの?ってよく質問されますレーサーに詳しく心強いショップ様は全国に沢山あります現在新車で買える国産トレールはホンダのCRF250L、CRF250ラリーだけKLX230はおそらくこのまま生産終了になるのかな。。。KLX230は関西でも有名なショップ様達が盛り上げようと頑張っておられますならばとあまりやってない
間もなく新型VOXY/NOAHのハイブリッド車用のマフラー開発が始まるのですが、ガソリン車の開発車両が確定していません!同時期にスタート出来れば、スムーズに製品化出来るのになぁ・・・・という事でVOXY/NOAHのガソリン車の開発車両を募集していま~す。開発車輌募集|柿本改KAKIMOTORACING|自動車マフラー等のパーツメーカー自動車のマフラー等の排気(エキゾースト)システム、エンジンパーツ、サスペンション等チューニングパーツの企画・開発・製造・販売を
GENROQ-ゲンロク-2022年3月号Amazon(アマゾン)1,100〜2,200円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年3月号Vol.540[雑誌]Amazon(アマゾン)1,200円LEON2022年03月号[雑誌]Amazon(アマゾン)880円みなさんこんにちはさて、世は電動化ということで既存モデルは何かのタイミングで消滅をたどるものが多くなりますが、その切り替えタイミングは各メーカ
いまだに謎なのが、このセリカ。「コレのことじゃないの?」って思うでしょ?これはFFのST162。こちらはST165、四駆のGT-FOURなんです。それもST165ベースの開発車両だとわかるようにゼッケンも165。開発車両であることを全く隠す気も無いTRDの盛大なラッピングで彩っているあたり、実はこれで勝つ気だったのかもしれません。結論としては、大幅に排気量の大きいR32GT-Rが出てくるのがわかったので、70スープラへと本格的にシフトしたのかな?と。そりゃ2リッター+ターボ(係数1
これ、ニスモの開発車両のやないですか!ゼッケン230のやつ!とはいえ35GT-Rに乗っていたとしても、これは使えないんですよね。リアフェンダー後端が付いてるので、そこを切り落とせばワンチャンいけるかも?ドライカーボンでこの値段はかなり破格かも。だいたいこういうのは、オフシーズンにチームやガレージで開催されるガラクタ市なんかで出されたりするもんなんですが、緊急事態宣言が解除されたとはいえこのご時世、なかなかやりづらいですしね。
突如ニュルに現れたとされるこの車両。皆さん見ましたかレスポンス様の記事によれば車名は「GRS」に!?トヨタGRヤリスがさらなるパワーアップ、迫力の外観を激写(レスポンス)-Yahoo!ニューストヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。開発中のプロトnews.yahoo.co.jpGRSですと…GRSPORTいや、あんた…そ
ご訪問いただきありがとうございます。行事や風物詩を感じることなく過ぎた1年でしたが今年も残り1ヵ月となりました。あっという間だった、というより気付けば年末、という感覚です(-_-)-------------------------------------------さて先日、買い物に行ったお店で買い物を終えて車に乗り込み、さあ出発!というタイミングで後ろに駐車した車がこれでした。蛇マニア?スパイダーマン好き?なんなの?この車?
開発車両にご協力頂きましたユーザー様です。ご協力頂きましたアイテムは無償で提供させていただいております。カスタムスプリングとタワーバー、アンダーブレースなど購入するお金をホイール購入に回していただいた例ですね!開発車両にご協力頂ける方は下記をご確認頂けると幸いです。現在TANABEでは下記の開発車両を募集中です。お貸しいただける方は開発車両応募からご連絡お願い致します!!タフト新型ハリアーN-BOXカスタム(JF4)新型フィット新型ヤリス新型ハスラーカ
MitsuokaRock-Starというクルマですが、一見するとコルベット⁉️⁉️と思ってしまいますが、こちらはミツオカから発売されている車両です😳💦💦某所より開発しません❓というご相談が入りまして……何台販売されているのかな🤔⁉️ちょっと……悩みます。
こんにちは⚡SHIBATA⚡RC部門221です(^^)タムタム名古屋店さんに到着しております!昨日のDAYZさんのカラコン路面に続いて本日はアスファルト路面での開発車両のデータを取りたいと思います(^^)それではご一緒する皆さんよろしくお願いします!!
先ほどのブログの続きです。1日置きまして、段ボールを、開封します。いい感じで仕上がりまして、ボディを、机の上におきます。右側もいい感じに仕上がりました。ここで、マスキングを、はがします。今回のGRスープラは、スーパーGTGT500開発車両にしました。続いては、右側です。ボディを再び、台座に乗せまして、さらに新聞紙の上に乗せます。続きは、次のブログで、こちらも、チェック、YouTubekazutakaチャンネル
これも一時期話題になりましたね。発売当初ヤフオクでは1万円を超えてましたが数が出てきて今ではお手頃価格!N2仕様のトレノがモデルですがトミカベースがノーマルボディなのでカラーリングのみとなってます。この型は新金型になった物で豆腐屋の86と同じ物です。またジェームズから発売されたものと言えばいTRDカラーの現行86もあります。
Hallo,gutenTag!(ハロー、グーテンターク!)こんにちは!SNHeritageAutomobileの代表です。日曜日の話になってしまいますが、弊社の敷地内で月末恒例のオールドタイマーミーティングがありました。今月はもう寒く、集まりも悪くオールドタイマーと呼ばれる車は下の赤いベンツW123くらいで、そのほかの車はいつものメンバーでした(笑)集まりが悪い理由はもう一つあり、ドイツでは季節限定のナンバープレートが取得できます。これは冬の期間に乗らないオールドタ
富士スピードウェイで行われた「86style」での展示。なんかすごい不格好ですが、それもそのはず「BRZ先行開発車」だそうです。スバルのクルマなのに、三菱のFTOみたいですなw後ろ姿はどう見てもレガシィwww電動格納ルーフをしまうのかな?と思ったら、偽装リアスポですたw排気が左右出しになってますね。4ドアのレガシィを無理から2ドアにして、ちんちくりんなリアスポを付けてwwwこんなの、毎年オートサロンに出てんじゃん。自動車整備専門学校とかから出てるヤーツwwwとはいえ、普通は日の目
ポルシェは、2019/20シーズンのフォーミュラE参戦に向けて開発車両のシェイクダウンを完了。ヴァイサッハでワークスドライバーのニール・ジャニがステアリングを握った。ポルシェが発表した声明によると、今季から導入されたフォーミュラEの“Gen2”はトラブルフリーで初走行を終えたという。「フォーミュラE用に新しく開発されたポルシェパワートレインは初めての試練を完了した」とポルシェのモータースポーツ担当副社長を務める副社長フリッツ・エンツィンガーはコメント。「このプロジェクトに関わるすべての人
12月18日から、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われてきたミシュランタイヤ主催のスーパーGTタイヤメーカーテスト。このテストには、ジェンソン・バトンがホンダの開発車両である99号車NSX-GTに乗り込み、2018年のフル参戦に向け準備を進めている。2017年のスーパーGT第6戦鈴鹿にMOTULMUGENNSX-GTの第3ドライバーとして参戦し、世界的な話題となった2009年F1ワールドチャンピオンのバトン。その後、12月3日のホンダレーシングサンクスデーでは、
RX-9開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7が撮影したという画像を転載いたします。ん?普通のRX-8では?よく見るとフロントバンパーのグリルの中、左右に2つずつ丸い筒状のものがあります。これはゴッドファーザーとかが鳴りそうなラッパにも見えますが、単なるエアダクトでしょう。それ以外は取り立てて目立つ部分はないように思えますね。もちろん、本題はエンジンの開発なのでこのRX-8のボンネットの下に、新型RX-9に乗せるスペシャルなエンジンが搭載されているのでしようが。確か
12月3日、栃木県のツインリンクもてぎで『HondaRacingTHANKSDAY2017』が開催され、このなかのプログラムのひとつとして『SUPERGT&SUPERFORMULAFINALBATTLE』と題したスーパーGT車両、スーパーフォーミュラ車両によるデモレースが行われたが、これに登場した開発車両のホンダNSX-GTの99号車が、2017年までと異なるエアロで登場した。このイベントでは、2017年にスーパーGT500クラスに参戦した5台のホンダNSX-GTに加
ADIOでは、開発車両を大募集いたします。募集車両は全て、現行最新モデルでの募集となります。★グロム(16/06-)★CBR250RR(2017/5-)★Z125★トリシティ155★トリシティ125★MT-09★MT-10(2017年5月発売)カスタム定番のフェンダーレス等のカッコイイ商品開発したいので、是非ご協力下さい。また巷で評判の、”除電ボルトナット”の取付確認もしたいのです。募集に関する詳細はお電話にてお話させていた
マークさんお久しぶりです?(笑)今日はMARIZONEで㊙️開発車両のテスト中〜♪急ピッチで、進んでいます(*^▽^*)
これまでよりもカモフラージュの少ない状態の"MiniCountryman(日本市場では"MiniCrossover")"の次期型モデルの開発車輌の公道でのテストの模様がキャッチされた。10月初頭の2016パリモーターショーでのデビューが見込まれている"F60"カントリーマン/クロスオーバーは、新型"MiniHatchback"や"MiniClubman"などと同じBMWグループのFF/AWD用モジュラープラットフォーム"UKL"を基盤に完全刷新。加えて、プラグインハイブリッドドライ
2018年モデルとして登場するアウディの4ドアクーペ"AudiA7Sportback"の次期型モデルの開発車輌のテストの模様がカメラに捉えられた。全面をまだカモフラージュしているものの、左右に広がったフロントグリルや盛り上がったフェンダーアーチなど、2014年公開の"AudiPrologueConcept"に強い影響を受けているのが明白な新型A7スポーツバックは、"AudiQ7"などに既に用いられている新しい"MLBEvo"プラットフォームを基盤に採用してシャシーを完全刷新。より
"PorschePanamera"のボディを架装しながら、奇妙に車高の高い謎の開発車輌の姿がカメラに捉えられた。現時点でこの謎の開発車輌の正確な正体はまだ明らかになっていないが、"BMWX6"や”Mercedes-BenzGLE-ClassCoupe"に対抗するための"PorscheCayenne"のクーペスタイルバージョン"PorscheCayenneCoupe"であるものと予想されている。なお、当然そのメカニズムは、2018年モデルとして登場する新型カイエンと共有するはずだ。
VW2017年にデビューすると言われているフォルクスワーゲンのサブコンパクトカー"VolkswagenPolo"の次期型モデルの開発車輌の姿がカメラに捉えられた。撮影された開発車輌は、まだ厚いカモフラージュに遮られてるために、そのスタイリングのディティールまでは判然とするものではないが、現行モデルよりも長いホイールベースやより狭いグリーンハウスなど、幾つかの特徴を見て取ることが出来るものとなっている。サブコンパクトカーに適合した"MQB"プラットフォームのバリエーション"MQBA0"を