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リトル・ミーのバッグを持って、どこ行くの?ブランド物でもないのに。輪舞曲-ロンドという日曜劇場を一気見した。竹野内豊とチェジウが出てるやつ。竹野内豊は好きだ。煙草吸う姿がかっこいい。俳優は煙草が似合うかどうかだ。はっ!俺も似合うのに、やめちゃダメじゃないか。翳りゆく夏というWOWOWのドラマも一気見した。渡部篤郎時任三郎門脇麦とか出てるやつ。誘拐された新生児って菅田将暉に決まってる。暑かったねえ。
むう。。。ネットの映画書評とかを見ても参考せず、出ている俳優さんと脚本家、監督で選んでいるが、最近、書評もあながち間違ってはいないのでは、、、と自信を無くす。今回の映画も「へルター・スケルター」「リバーズ・エッジ」の岡崎京子の原作、ストーリーが面白そう、門脇麦などいい俳優が出演、と期待が膨らみ過ぎたのかも。若い監督の力不足なのか、テクニックに走り過ぎた結果なのかはわからないが、1時間44分の尺は、とても長く感じた。おお、っと思ったのは終盤近くで成田凌と門脇麦のちょっと緊張感あ
オールド・フォックス11歳の選択1989年のバブル期の台湾を舞台に、父親と二人で暮らす少年の成長を描くヒューマンドラマです。貧しい暮らしの中で、自分たちの家と店を持つ夢をかなえようとする親子が厳しい現実に直面し、少年はある決断を迫られる。株や不動産のバブルというのは、どこの国でも起こります。しかも、一回だけなんてことはなく、数十年の間隔で、繰り返し起こります。欲深い人間は、バブルが起きるとすぐに食いつき、バブルがはじけると涙する生き物です。バブルがはじけ
幕末から昭和「昔の写真と歩く」ねこさんぽ成城学園前駅周辺散歩『大河女優「門脇麦」の出身校』世界のカシオ発明記念館!『西村京太郎シリーズ(渡瀬恒彦)』のロケ地も必見!パワースポット
…『二重生活』DoubleLife岸善幸監督、初監督作品、門脇麦、単独初主演作品それから、長谷川博己、菅田将暉リリー・フランキーこれは見たくなるでしょやはり門脇麦は良いです。尾行って、、、ノーラン監督のデビュー作『フォロウィング(1999)』もそんな感じだったなぁ#二重生活(2016)R15+#DoubleLife上映時間126分監督/脚本#岸善幸原作#小池真理子「二重生活」音楽#岩代太郎#門脇麦#長谷川博己#菅田将暉#リリ
こんにちは~ず~っと日本公開を楽しみにしていた老狐狸(オールド・フォックス11歳の選択)ところが、体調が絶不調に陥り、半ばあきらめていたのですが…2週目も公開が続いていることを知り、見に行きました~本当に見られてよかったです。さすが、金馬奨4部門受賞、期待通りの素晴らしい作品、しかもパンフレットを読んで、「あれはそういうことだったのか~」という1990年の台湾という映画の舞台の意味に鑑賞後さらにじわじわ来ております。主役の少年白潤音くんが「11歳という時期」を逃すと後
シーツーWEB版に戻る1989年『悲情城市』でヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞。2015年『黒衣の刺客』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。小津安二郎への敬愛から『珈琲時光』を製作し、昨年10月には引退を発表した侯孝賢。そんな侯孝賢監督作品の助監督を務め、台湾ニューシネマの系譜を受け継ぐ俊英・シャオ・ヤーチュエンが監督を務めた本作。これまでのシャオ・ヤーチュエン監督作全てのプロデュースを侯孝賢が務めており、本作が最後のプロデュース作となる。昨年の東京国際映画祭でワールドプレミア上映
関東地方も昨日、梅雨入り。例年より14日も遅れたそうだが、梅雨明けも遅れるのかな。先日の『関心領域』がいまだに心に重くのしかかっているが、関心はありながらも何も出来ない自分がもどかしい。そんな今、この台湾映画『オールド・フォックス11歳の選択』を観たくなったのは、『青春18×2』の爽やかな余韻から。舞台は台北の郊外とおぼしき街。11歳の少年リャオジエは、料理店で働く父親と二人で慎ましく暮らしている。理髪師だった亡き母親の夢を叶えるべく、いつか自分たちの家と店とを買おうと日々倹約して
台湾映画『オールド・フォックス11歳の選択』とガッキー(と早瀬憩)主演の『違国日記』を見てきました。『オールド・フォックス』のストーリーはリャオジェは台北郊外に父と二人で暮らしています。二人の夢は自分たちの家を買って理髪店を開くこと。お父さんはウェイターをしながらコツコツ貯金をしていますが、あと少しで家が買えそうになったとき、不動産が急激に高騰してしまって買えなくなります。バブルの時代になってたんですね。或る日、リャオジェは家主で「オールド・フォックス(古狐)」と呼ばれ
『ほつれる』(2023)監督・脚本加藤拓也(『わたしたちは大人』、『ドードーが落下する』他)門脇麦、田村健太郎、染谷将太、黒木華、古舘寛治、安藤聖、佐藤ケイ、金子岳憲、秋元龍太朗、安川まり、他。不倫から始まった文則(田村健太郎)との恋は結婚という形で成就したが、その後は前妻の息子ヒロムを度々預かるという面倒も多い。綿子(門脇麦)が相手をするわけではないが、都度の義母との関係も煩わしい。子供がいる分、前妻とは切っても切れない。離婚話こそ出はしないが、会話には棘もあり、文則との関係は
台湾といえば、タピオカ!タピオカが日本で流行以前から台湾の魅力にどっぷり!台湾行けば、1日8食!台湾渡航歴22回(今年も更新中)!台北在住歴あり!台湾の今をお伝えします!本日19:56~日本テレビ「沸騰ワード10」台湾特集‼️⬇️「門脇麦さん🚲️自転車6時間旅」⬇️弾丸‼️短時間‼️台湾ディープ場所‼️クラゲジュース⁉️キクラゲ⁉️要チェック‼️‼️
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」「あの頃、この時」「ミレニアム・マンボ」などのホウ・シャオシェンが製作を務めたヒューマンドラマ。台北郊外に父(リウ・グァンティン)と二人で暮らすリャオジエ(バイ・ルンイン)は、コツコツと倹約しながら、いつか自分たちの家と店を手に入れることを夢見ていた。そんなある日、リャオジエは“腹黒いキツネ”と呼ばれる地主・シャ(アキオ・チェン)と出会う。優しくて誠実な父とは真逆で、生き抜くためには他人など関係ないと言い放つシャ。バブルで不動産の価格が高騰し、父子の夢が遠
演芸場からテレビへ、時代の移り変わりをノスタルジックに描いた傑作★★★★★劇団ひとり(脚本と家督)の見事な手腕!<ストーリー>1974年、売れない漫才コンビのたけし(柳楽優弥)ときよし(土屋伸之)は古巣の浅草に思いを寄せる。2年前の浅草。ストリップ劇場の浅草フランス座で、エレベーターボーイとして働くたけしは、フランス座でコントをしていた深見師匠(大泉洋)の芸にほれ込み、芸人を目指していた。深見から「何か芸を磨け」とアドバイスを受け、タップダンスを教わる。
『オールド・フォックス11歳の選択』【原題】老狐狸OldFox【製作年】2023年【製作国】台湾、日本合作【監督】シャオ・ヤーチュアン【主なキャスト】バイ・ルンイン、リウ・グァンティン、アキオ・チェン、ユージェニー・リウ、門脇麦1度だけ行ったことがある台北。地元の人がとても親切で、いい記憶として残っています。でも、台湾発の映画に詳しくはなく、スクリーンで観たのは初めてです。雨のシーンが多いこともあり、渋めの色合いなのが、まずは好みでした。郷愁が感じられ、静かに、し
入江悠監督による日本のSF映画。出演は神木隆之介、門脇麦、古川雄輝。<あらすじ>21世紀初頭、未知のウイルスにより人類の大半は死滅した。生き残った人類は、夜にしか生きられない新人類「ノクス」と、昼に生きる旧人類「キュリオ」に分かれた。知能が高く身体的にも優れた「ノクス」は、豊かな暮らしを享受し、劣った「キュリオ」は貧しい暮らしを余儀なくされた。田園地帯に閉じ込められ、過酷な労働を強いられた「キュリオ」でも、若年層で抽選に当たった人間のみ手術により「ノクス」に進化することはで
「オールド・フォックス11歳の選択」ときどきむしょうに台湾映画が観たくなりますこの作品にはその理由が詰まっています他人の気持ちを考える人は弱者であり負け組なのだとオールド・フォックス(腹黒きつね)が少年に教えます世の中は不平等でありそこから這い上がるのは勝ち組である強者といることだと腹黒きつね役のアキオ・チュンさん柄本明さんのような存在感です11歳少年の父親役のバイ・ルンインさん
観終わった後は違和感が残るが徐々に作品の真意が理解できるようになる時間があり、観れる映画が本作しかなかった為、鑑賞。物語の舞台は不動産を中心としたバブル経済に沸く台湾。台北郊外に住む父親と息子は自分たちの家、自分たちの店(理容室)を持つために日々倹約生活を送っている。息子は、父親の行いが正しいと信じ、身なりの貧しい手作りの服を他の生徒達にからかわれても我慢して生活していたものの、ある日自分たち親子が住む家の地主である老獪なキツネ(オールドフォックス)と呼ばれる老人との出会い
台湾にバブル経済の嵐が吹き荒れ、不動産価格が高騰し、株価が乱高下する時代。中華料理店のマネージャーとして真面目に働きながら、亡き妻との思い出でもある理髪店を開業するための物件を手に入れようとする父親、しかしその希望も脆くも崩れる。そのとき高級車に乗って現れたのが、「老狐」と呼ばれる強欲な大富豪の家主。何故か少年を贔屓する老狐は「豊かになりたければ、他人を踏みつけて生きろ」と教える。少年の、明日はどっちだ?土曜朝一で、台湾映画を見に行ったわけです。だってさあ、主演俳優が舞台挨拶するっていうん
今朝は朝一番に台湾映画オールドフォックスを見に行った。門脇麦も台湾人の役で中国語を流ちょうに話し素晴らしい映画だった。映画から出ると次のあんのことが盛況だった。ちょうど時間もあったので見たら大当たり、主演も皆すばらしく、ストーリーも引き込まれ泣いていた。そして3本目に文化的な映画”しづり”を見て今家に帰ってきた。先週は仕事でつらいことがあったが、この映画体験でまた私は栄養をもらいエネルギーを充填し来週も頑張ることができる!映画よ、ありがとう!
「未来少年コナン」を観劇しました。◇6/12(水)昼公演東京芸術劇場プレイハウスI列下手ロビーのパネルやフォトスポットなど。コナン:加藤清史郎ラナ:影山優佳ジムシー:成河モンスリー:門脇麦ダイス:宮尾俊太郎ルーケ:岡野一平レプカ:今井朋彦おじい/ラオ博士:椎名桔平ほか◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇20xx年。超磁力兵器を使用した戦争で人類は点在する残された小さな孤島でひっそりと暮らしていた。ある日、少年コナン(加藤)とおじい(椎名)が
台湾のホウ・シャオシェン監督がプロデューサーに名を連ね、シャオ・ヤーチュアン監督が描く少年の映画という。この監督の映画は初めて観ることになったが、1989年のバブル期が舞台だという。誤解を招くかも知れないが、何と古臭い映画だと思ってしまった。過去回想が、別の若い俳優で再現されたり、センチメンタルな場面でのそれらしいBGMが流れたり、途中で、本当に80年末から90年あたりの映画を見ている感覚になった。いやいや2023年の映画の筈だと思いながら、それも狙いなのかなともいぶかりながら、ごくごくエ
オールド・フォックス11歳の選択2024年6月14日公開ホウ・シャオシェンが製作を務めたヒューマンドラマ。台北郊外に父と二人で暮らすリャオジエは、いつか自分たちの家と店を手に入れることを夢見ながら、倹約生活を送っていた。そんなある日、リャオジエは“腹黒いキツネ”と呼ばれる地主・シャと出会う。あらすじ台北郊外に父と二人で暮らすリャオジエは、コツコツと倹約しながら、いつか自分たちの家と店を手に入れることを夢見ていた。そんなある日、リャオジエは“腹黒いキツネ”と呼ばれる地主・シャと出
宮崎駿が手掛けたアニメ「未来少年コナン」の舞台を、東京芸術劇場プレイハウスにて観劇。家から徒歩10分の会場なんで、なんかいろいろありがたい。ジブリファン・宮崎駿ファンといいながら、この作品を見たのとがなかったワタシ。Xでの感想を見てたら、アニメを見てなくても全然楽しめるとあったので、チケットを取りました。席はQ列目ど真ん中。会場には修学旅行のグループがちらほら。青春やねぇ~www出演は加藤清史郎、影山優佳、門脇麦、椎名桔平ほか。演出・振付・美術はインバル・ピント。演出はダビッド・マンブ
おもしろそうな映画見つけました「オールド・フォックス11歳の選択」台湾と日本の共同制作作品主演がバイ・ルンイルさん日本から門脇麦さんが出演します台湾のバブル期1989年の設定ですね、これだけで「観たい!」と思いました!台湾に限らず10才前後の少年と家族の話はたいがい外れなしです本日6月14日公開です。宣伝です「衝動」がBOOKSHORT10月期の優秀作品に選ばれました太宰治の短編「誰も
ようこそ新作映画の世界へ2024/06/14(金)公開オールド・フォックス11歳の選択監督:シャオ・ヤーチュアン出演:ジエバイ・ルンイン/リウ・グァンティン/アキオ・チェン/ユージェニー・リウ/門脇麦台北郊外に父と二人で暮らすリャオジエ。コツコツと倹約しながら、いつか、自分たちの家と店を手に入れることを夢見ている。ある日、リャオジエは“老獪なキツネ”と呼ばれる地主・シャと出会う。優しくて誠実な父とは真逆で、生き抜くためには他人なんか関係ないと言い放つシャ。バブルで
キネマニア共和国、配信しました。ホウ・シャオシェン製作だけあってか、往年の台湾ニューシネマを彷彿させるテイストが濃厚の作品。舞台となるのも1989年の台北からです。日本からは門脇麦も出演しています。『OLDFOX11歳の選択』少年と「腹黒い狐」と呼ばれる地主との奇妙な交流『OLDFOX11歳の選択』少年と「腹黒い狐」と呼ばれる地主との奇妙な交流-キネマニア共和国|stand.fm(公式サイト)https://oldfox11.com/※6月14日公
名作東京芸術劇場プレイハウス。往年のアニメの名作。監督:宮崎駿だからね。演出・振付・美術:インバル・ピント。これがなかなか面白い。外国の演出家は。総じて上手いし。大変個性的だ。コナン役には加藤清史郎。すっかり逞しくなった。成河、門脇麦、椎名桔平らが固める。宮崎アニメファンも多かったような。今度しっかり観よう。カリオストロだけでなくね。
今日は謎の会社休日だったので、東京ヴェルディのホーム味の素スタジアムでも紹介され、加藤清史郎さんが来たり、パネル展示もされていた舞台『未来少年コナン』(リンク)を池袋の東京芸術劇場へ観劇に行ってきました!会場にはフォトスポットがあったり、いろいろグッズを売ってたのでパンフレットを買ってきました!劇中のうたの歌詞や、演者のインタビュー等々盛りだくさんで、開演前と途中の休憩に呼んでました♪舞台はアニメ未来少年コナンをベースにいいところを凝縮して歌とダンサーさん
幕末から昭和「昔の写真と歩く」ねこさんぽ昭和を中心に昔の写真と、現代の町並みの映像とともに振り返る。昔懐かしい画像を随時アップしています。大正・明治時代の美男美女、イケメン、美人がカラー化でよみがえる!また各都市の歴史的背景や、成り立ちについても深く解説していき、勉強にもなりますので、ぜひご覧ください。自分の育った街にそんな過去があったのか!昭和の頃はこんな町並みだったのか!と楽しい発見が…www.youtube.com成城学園前駅『大河女優「門脇麦」の出身校世界のカシオ発
東京芸術劇場プレイハウスにて。ホリプロプレミア厶POINTが、¥5500の期限が5月末で切れてしまうため、それまでに買えるからという理由で、行きました。(このポイント使用は一般発売のみに使えるから人気公演は難しいていうのがね💦)席はH列センターで、このレッスンは少し上がっていて、見やすかったです。これ、NHKのアニメシリーズだったようで、宮崎駿さん初アニメ作品だとか。私、全く知らなくて、お客様は、よくご存知のようで、退場の時にうしろから「だいぶはしょったね」なんて言う声も聞こえました。