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続きです。門司駅から小倉を目指します。常磐線の415系とは基本変わらずな感じでした。現大分のFo1512編成です。セミクロスだったかと。席に座るなかと💦若い頃にいた?ヤンキーな感じですかね💦面白いですね。自連のアダプターが運転せ室内にありました。続きます。
現在、415系電車で8両編成で運行されている列車と言いますと、鹿児島線・長崎線で運行されております計8本の列車が存在しておりまして、これらはいずれも朝・夕~夜の間に運行されている事もありまして、ラッシュ時にもかかる事もありますので、必要な存在である事が伺わせております。415系電車は、令和4年9月22日までは鋼製車も存在しておりましたので、運用も南福岡車両区・大分車両センターと運用も持っておりましたが、同年9月23日改正以降はステンレスの1500番台が大分車両センターに集中配置され
2024年✨こちらの開催は2月からです☺⭐第22回〜門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐告知画像が完成しました。よろしくお願いします🙇♂⏬先日よりお知らせさせて頂いてます☺⭐布アールHIRO企画イベント⭐開催間近は✨こちらです。⭐Helloナカノテツ⭐1月27日㈯〜1月28日㈰よろしくお願いします🙇♂⏬そして2月前半は✨こちらです☺⭐GINNAno2come北九州の日Helloシーモール⭐シーモール下関4階エキマチBASE2月8日㈭〜2月9日㈮よろしくお願いします🙇
投稿が遅くなりすいません🙇♂今週末はここから☺⭐Hello港駅前⭐1月6日㈯〜1月7日㈰門司駅前〜サクセスより初開催です✨よろしくお願いします🙇♂⏬
今宵はNゲージ鉄道模型ネタをブログアップしようと考えていたんですが、いつもの時間よりも遅くなっちゃいましたので、1月4日にちなみ14系寝台客車スハネフ14の実車画像を貼り付けさせていただきたく存じます。あいにく、スマホのストック画像に国鉄時代のスハネフ14が含まれておらず、分割民営化後しかも晩年のものになりますことをお許しくださいませ。2005年1月16日上り「さくら」長崎駅2005年4月8日下り「富士」門司駅2005年3月12日上り「はやぶさ」熊本駅以上、貼り逃げで失礼いたし
西鉄バス車番1154(中谷営業所1074番)門司駅前で遭遇した西鉄バスの2016年式いすゞエルガ
今日もここから☺⭐第21回〜門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐本日✨16時30分までの開催です。よろしくお願いします🙇♂⏬
西鉄バス車番1020(中谷営業所2906番)門司駅前で遭遇した西鉄バスの2015年式いすゞエルガ
投稿が遅くなりすいません🙇♂今日〜明日の12月27日㈬〜12月28日㈭はこちらからお届けします☺⭐第21回〜門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐12月27日㈬の開催より。⏬⏫明日、12月28日㈭✨もご来場おまちしてます🙇♂よろしくお願いします☺
1年のイベント出店、〆は今年もこちらから☺⭐門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐4回目の師走を迎えます。よろしくお願いします🙇♂⏬2024年のスタートはこちらから☺魚町銀天街ビッコロ三番街よりお届けします。よろしくお願いします🙇♂⏬
関門トンネルや北九州で活躍したEF81です。300番台もご多聞に漏れず車両更新工事を実施されています。今回はそんなEF81304号機のモデルです。TOMIX#2156EF81300JR貨物更新車前面の青帯が入った304号機がモデルです。実車の説明はたったこれだけwあるだけまし?シルバーの車体が目立ちますがHゴムが黒なので窓が目立たない・・ナンバーは付属品を付けますが、JRマークは印刷済み。メーカーズプレートは製品状態で付いています。反対側から。この
この1つ前から続きます☺⭐第21回〜門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐出店者様のご紹介、お次は✨両日出店の皆様です☺よろしくお願いします🙇♂⏬
12月27日㈬〜12月28日㈭✨開催⭐第21回〜門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐出店者様のご紹介です☺⭐12月27日㈬のみご出店⭐⭐12月28日㈭のみご出店⭐4名様のご紹介です☺よろしくお願いします🙇♂⏬
青春18きっぷでは初めての春バージョン、縦に長いの本列島では気温や気候も違うのでどうなることやら始まりました。例年と特に変わったとことはないのですが、個人的にはGGY化が進んで体力がもつかどうかが怪しくなってきてます。そんな環境での青春18、今回はムリをしない行程で逝ってきました。3月10日(03)JR九州からJR西日本へ13分一本勝負だった門司港観光、無事に勝利して10時44分門司港始発の区間快速久留米行きに駆け込みます。車内はガラガ
青春18きっぷでは初めての春バージョン、縦に長いの本列島では気温や気候も違うのでどうなることやら始まりました。例年と特に変わったとことはないのですが、個人的にはGGY化が進んで体力がもつかどうかが怪しくなってきてます。そんな環境での青春18、今回はムリをしない行程で逝ってきました。3月10日(01)黒崎から門司港へしっかり食べて呑んで、今日は5枚分の最終日なので乗り倒しますよ。黒崎駅に戻ってきました。黒崎駅から乗るのは9時53分発小倉行
今回は北九州市門司区を散歩しました。スタートは門司港・下関唐戸行き船着場です。この近くから関門橋と対岸の下関が見えます。この光景が大好きです!この日は天気がとても良く、最高の風景でした。道路を渡ると、すぐに門司港駅があります。門司港駅の駅舎は、国の重要文化財に指定されています。いつ見てもいいですね。門司港駅の隣には、旧JR九州本社ビルがあります。この建物は、元国鉄九州総局が置かれていました。そして、この通りは国道198号で、九州で
先月、当店常連の山羊さんと出かけた北九州貨物駅(門司機関区)の公開日のお出かけ記事の続きです・・・。入り口近くに新世代の銀釜EF510-301号機が展示されていましたが・・・・奥で銀釜EF81-303号機が動いていたのですが、残念ながら撮影できず、これで我慢。
ご覧の皆様もご存知のように、福岡県北九州市の門司駅から、山口県下関市の下関駅間には、「関門トンネル」と呼ばれます鉄道トンネルが通っておりまして、陸の移動では新幹線(山陽新幹線)の場合が新関門トンネル、高速道路の場合は関門橋、一般道の場合が関門国道トンネルを通らないといけないように、この在来線で本州~九州間への移動では、その関門トンネルを必ずくぐって行かないといけない事はご存知の事と思います。そんなこの関門トンネルは、昭和17年に完成しました海底トンネルでありまして、山陽線に属しておりま
先月、当店常連の山羊さんと出かけた北九州貨物駅(門司機関区)の公開日のお出かけ記事の続きです・・・。入り口近くにヘッドマークを掲げたEH500-46号機が展示されていましたが・・・・留置線にはEH500-47号機、EH500-66号機、EH500-69号機の3両がいました・・・・。
年末開催✨第21回⭐門司麦酒煉瓦館ロマン市⭐12月27日㈬〜12月28日㈭告知画像が完成しました☺よろしくお願いします🙇♂⏬⭐布アールHIRO12月のイベント出店⭐ご案内です☺よろしくお願いします🙇♂⏬
撮影日2022.2.1撮影場所JR九州鹿児島本線門司駅JR九州の多数派、813系の中でも3本しか製造されなかった300番台のトップナンバー編成です。(一枚目)・普通門司港行きのRM301編成です。813系のR編成+南福岡所属車Mの組合せです。813系300番台は9次車として2003年に3連3本だけが製造されました。この編成は事故廃車編成の代替で新製され、一部部品を再利用しているとの事で、近畿車輛製です。最大派閥の200番台ベースですが、2001年に福
先週のお出かけ記事の続きです・・・・。EF510-301号機の次は、ECOパワー金太郎こと、EH500-46号機が待機!H型2車体貨物電気機関車の力強さが伝わってきます!でも、そろそろ国鉄顔を見たいですね・・・・。
先週のお出かけ記事の続きです・・・・。門司機関区には初めてやって来ました。まずは、新時代の銀釜EF510-301号機がお出迎えです!まだまだ続きます・・・。
その〇・・・いくつ迄続くのか?細かく紹介して行きたいと思う圭那です。と言うことで・・・ここから、2日目です。。。新門司港には、定時の8:30に到着です。見えているのが、九州です。。。船酔いも無く、ぐっすり下船40分前まで寝てました。部屋のTVで、到着を確認し下船準備です。写真は撮ってませんが、約150人くらいが徒歩での下船でした。徒歩下船の人は、新門司港から、JR門司駅経由JR小倉駅行きの無料バスのようです。バスは、計3台用意されてました。JR
先週日曜日のお出かけ記事(北九州貨物駅公開日)の詳細版です。久々に最寄りのJR二日市駅にやって来ました。この日は知人の山羊さんが同行してくれました。JR二日市駅で忘れてはならないのが、こちらの跨線橋の鉄製アーチ。当駅は、もともと九州最初の鉄道として、九州鉄道:博多~久留米間が開業した際に開業した九州最古の駅の一つ。鉄製アーチには、徳川幕府の浦賀造船所の後身である浦賀船渠の文字と、明治44年鉄道院の刻印が!博多方面へ向かう特急リレーかもめ。残念
本日は、知人の山羊さんと北九州貨物駅の公開日に行ってきました。EH500と、EF510-300がお出迎え!ファンには堪らない1日でした!詳細はまた後日UP致します・・・。
開業当時の門司駅開業当時の門司駅付近門司駅(明治末期)門司駅(大正10年)、200m程度北へ移動(九州の鐵道の歩み(昭和48年)(彦島のけしきより)参考①旧門司駅(現門司港駅)の沿革(参考)現門司港駅明治二十四年に建てられた門司駅(現在の門司港駅)は、大正三年に場所を二百メートルほど移し、現在の場所に立て替えられました。ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、ドイツ人技師ヘルマン・ルムシュッテルの監修の下に建てられました。当時の駅のモダンさを知るにはトイレを覗いて見ると分かります。
大里松原(大正時代)(門司百年より)(彦島のけしきより)参考①歴史(wikiより)1891年(明治24年)4月1回-九州鉄道(初代)により大里駅(現・門司駅)開業、1897年(明治30年)4月20日:門司駅(現:門司港駅-小倉駅間が複線化。②大里の松原から赤坂、手向山東から西に見下ろす(3D)③松原から赤坂あたりの今昔現在1975年1963年1950年1920年(大正9年)
門司駅を後に小倉へ向かいました。
明治24年開業の門司駅の遺構が出土されました。九州最初の鉄道「九州鉄道」起点駅門司港。旧門司駅(現在の門司港駅:位置は少し異なりますが)の一部や、関連施設とみられる、木造の客車庫、煉瓦造の機関車庫等の基礎分の赤レンガなどが出土しました。発掘現場全景煉瓦基礎遺構旧門司駅新聞記事