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春の青春18切符期間、オレンジラインの中央線より高尾駅よりコレに乗り継ぐ中央本線「甲府行」ですいつもとは異なる見慣れない路線図春早い信濃路ではなくて甲斐路、大月駅にやってきた武田二十四将が1人、小山田信茂(武田勝頼を最後裏切った)の城岩殿城があった岩殿山の下東横インも立っている留置線で休んでいるのは211系長野色115系だった頃が懐かしい富士急行線への連絡改札インバウンド外国人観光客で行列・パンクしています特急あずさ通過待ち乗ってきた電車まだ停車
北陸旅や神戸旅など、まだまだ本編を書いていないけど、先日の青春18きっぷ旅は数話で終わりそうなので先に書いておこう。3月24日。青春18きっぷ消化を兼ねて、家族と一緒に中央線へ。同じ東京駅でも、中央線の場合はロングシートのせいか、旅気分に入るまで時間がかかる。高尾から長野色に乗り換え。ここで旅気分がグッと上がる。甲府行きだけど、石和温泉で下車。ワインサーバーは、今回は行けず。足湯もそこそこ混み合っている。目的地はここ。シャトレーゼホテル石和さん。昨秋にも訪問したけど、今回も
今日は2月11日で211系の日です。首都圏の211系の多くは引退しました。2012年は東海道線の湘南色の211系が、2013年は房総を走る房総色の211系が全て引退しました。そして2014年には高崎線の湘南色の211系も引退しました。なお、房総色の211系は転用改造後長野色に変わり、長野で活躍していて、高崎線の211系も湘南色のまま、上越線、両毛線、吾妻線、信越線などで活躍しています。かつて外房線を走っていた211系各駅停車、上総一ノ宮発千葉行きです。外房線
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10月13日。今月2回目の有休日。珍しく朝から中央線に乗車。高尾まで乗車するのも久しぶり。長野色に乗るのも久しぶり。甲府行きに乗り換え。NewDaysで購入したお茶。今年も鉄道の日に合わせたおまけが付いているので、113系湘南色のペットボトル袋欲しさに購入。この日は石和温泉で下車。この日の目的地、シャトレーゼホテル石和さん。温泉や宿泊目的ではありませんレストラン甲斐路さん。オープン前から待機しちゃってます友達に教えてもらったランチ。酢豚がおすすめらしい?エビフライ、
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.comもう10年以上前のことですが、2011年9月松本電鉄のイベントに行きました。今回は、およそ10年前の松本駅の写真をご紹介します。歴代「あずさ号、スーパーあずさ号」に使用された、E257系、183系、
こんばんわ今回の中古品は。。。TOMIXHO-013115-1000系(115系1000番台)長野色・・・を仕入れましたが。。。んん・・・?ライト点かないな。。。あぁ・・・ライトユニットがもともとあるはずなのに抜かれておる。。。。。。_| ̄|○・・・なにやら墨入れで汚れています。。。・・・動力車も異音バリバリですな・・・フラホかシャフトに何やら干渉して大きな音が出ているようですね
1月15日→115系の日です。こちらも113系と双璧を成す直流近郊型車両。113系との大きな違いは勾配抑速ブレーキを装備して寒冷地対策を施してある点。首都圏では宇都宮線、高崎線とその周辺路線や中央線での活躍が有名でした。新潟エリアで昨年まで活躍した車両はカラフルでした。JR発足後の地域別カラーでピカイチな色だと個人的に思う長野色。首都圏から一番近い115系は長野県上田市に本社を置くしなの鉄道でしょうか。JRから経営移管された平行在来線第1号で、開業当初から115系が活躍中。最近は
こんにちは9月に入り、秋の空に変わりましたね。スピードが遅く、吹き荒れている台風11号は、まだ沖縄に。週明けにやっと動き出しますね。今年は実家にアシナガバチの巣がないと以前話しましたが、この11号も日本海へ。台風が来る、来ないを蜂たちはどうやってわかるんだろう...?これから接近する各地の皆さん、早めの準備をしてくださいね。そして被害がありませんように...さて、7/13の撮影分です早朝だったので道路渋滞もなく、快適に到着いつもの定位置にスタンバイ6:57通過145
前回の記事の続きです。平原から小諸まで来ました。小諸に着いてすぐに、しな鉄色の軽井沢行が来ました。小諸では、13:15着の長野色の115系を撮影します。長野色を撮影後は、軽井沢に戻るために駅に向かいます。駅に入ると、入換で発車していくところでした。帰りの軽井沢行は、湘南色の115系でした。最後に乗車してきた115系の折り返しを、駅近くから撮影して帰宅しました。115系は、学生時代では当たり前の存在でしたが、いつの間にか東日本ではしなの鉄道だけになってしまいました
15年前の今日はこんなことをしてました!『暑さにやられた2時間半』ケチったついでに京王撮影。八幡山から普通、特急と乗り継ぎ高尾へ。高尾駅に着くとホームは登山客でいっぱいです。みなさん高尾山口行きに乗り込んでいきました。私は…ameblo.jp
ネット情報からの便乗ネタです。画像に収めていたS15、S13、S22編成です。戸倉駅にて
みなさん、こんばんは。会議、長っさて、上田で一夜を明かし、早朝にチェックOUT。ココの駅は、何度来ても在来線なんですよね。しなの鉄道115系晴星駅でトイレを済まし、ホームに降りたら、上りホームに留置線からいきなり現れたので、バタバタとカメラを出します。佐久地域星空トレイン「晴星」で、もちろん未撮影のラッピング、中間車のモハ114には、パラボラアンテナが描かれてます。これにて、しなの鉄道のラッピング編成は、全て撮り終えました。
遅くなりましたが今日は2月11日、211系の日ですね。今回は、先日入手した211系のクリアファイルをご紹介させていただきます。モデルは長ナノの長野色クハ211-1、方向幕がいろいろ描かれています。方向幕は、「高尾」・「河口湖」・「立川」・「ホリデー快速鎌倉」・「快速長野」・「甲府」・「快速松本」・「回送」・「飯田」・「信濃大町」・「中津川」・「信濃鉄道線軽井沢」の12種類、自分は全部見たことはありません。〔追記〕良く見たら、「※実際には使用されていない行先表示があり
1月15日→115系の日です。言わずもがな、113系と双璧を成す直流近郊型車両の代表格。113系を基本ベースに山岳路線向けにアレンジした形式で、耐寒耐雪構造と勾配抑速ブレーキ装備が特徴。首都圏エリアから一番近い115系が活躍する路線がしなの鉄道(旧信越本線)。一時期、動く115系博物館と会社が豪語していただけあって各色115系が活躍していました。↓しなの鉄道オリジナルカラーはガンメタリックシルバーに近いダークグレーと赤色、裾に白いラインが入った新型車両SR1系と並べても違和感少ない塗装
年明けて1月15日になり、早いものでもう1月も半ばですね。あまり日付の語呂合わせのような記事は最近やっていなかったのですが、今日は久しぶりに115系で行きたいと思います。中央線沿線で生まれ育った私、115系と言えばやはり、スカ色の115系なんですよね。ご覧の画像は、今から約40年くらい前に中央線の浅川~与瀬間。。。。ではなく、高尾~相模湖間で撮った、デカ目非冷房低屋根のTheスカ色115系です。この時はまだ中学1年生だったのですが、この2年後にはこの列車でまさか高校へ通うことになるとは。
先月末の話になりますが、軽井沢に日帰りしてきました。(我が子の乗車券。自動改札機には通さず、毎度記念にもらうスタイル)その目的は...息子による115系の長野色撮影。↓↓↓先日(12/10)引退してしまったのですが、ラストランを目前に特別な団体列車として走ったのです。有名な鉄道写真家の中井精也さんとのコラボ。(写真お借りしました)軽井沢からしなの鉄道で30分ほどの所にある小諸駅で息子が撮り鉄をしていると、なんと中井さんがホームにいらっしゃって、息子の隣で撮影を始めたのです!!こ
しなの鉄道長野色の電車も見納めとなります西日に輝く落葉樹の森と長野色の電車
高崎駅の115系長野色。この115系も来なくなって久しいが、駅も結構変わったなぁ。。1996
夜の小諸駅に来てみました。メインはS15編成長野色来月で引退なので狙ってきました。入線は見事にミスりました。撮影はこれにて終了。また明日。
何色の家に住みたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういいいろ塗装・・・1957年に中央快速線101系で採用されて以来、続いてきた伝統のカラーリング「朱色1号オレンジバーミリオン」。ウグイス色と呼ばれる黄緑6号。まもなく見納めかな?1965年、京浜東北線で採用されたスカイブルーこと青22号。和歌山線、桜井線で活躍した105系は↑青22号と総武線や南武線でお馴染み黄色5号を混ぜた青22号特という塗装でした。これ、吹田総合車両所独自の色で京阪神新快速153系や阪
しなの鉄道から、新型車両SR1系今年度分2両3本投入による115系S15編成引退が発表されました。S15編成は2015年の北しなの線開業に際して譲り受けた車両。譲渡された当初は長野色のままでしたが・・・各色リバイバルカラー企画実施に際しては、譲渡時の長野色をそのまま維持、結果としてしなの鉄道標準色を1度も経験しないまま引退を迎える事に。引退予定は12月上旬との事。これでスカ色に続き、長野色も見納めに・・・消防車のハシゴ乗ってみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGE
(長野県全域で活躍)久しぶりに模型記事を書きます.新製品は順次投入しますのでお待ちいただければと思います.今回はKATOの115系長野色です.旧仕様(6両セット含む)でも発売されていますが新仕様品です.昨今筆者の手元には長野県の車両が多く集まっていますが,タイトルの通り,この製品は中核を担うことになるため探して導入しました.模型には「長野」行きが印刷されています.これで良いと思います.運用範囲は非常に広く,中央本線は立川〜中津川,信越本線は高崎〜直江津,篠ノ井線・飯田線・大糸線で
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「中央本線115系1000番台長野色」です。現在はリニューアルしてしまいましたが、2010年の時点では旧製品でした。この旧製品(金型)というのが凄い長期生産モデルで、私が子供の頃の1980年頃の「コロタン文庫」や「ケイブンシャ大百科」などにも掲載していたので、近郊型はホント長期で作られ続けていたモデルでした。「コロタン文庫」や「ケイブンシャ大百科」に反応した方、「昭和のおじさんお
みなさん、こんばんは。え゛っ、マジぃ~~~、飛行機が欠航とは…次の便に代わりの予約が入ってたけど、この時間では四つの国を回れないじゃん。。。と言う事は、パック料金も欠航では手数料無料になるので、早速予約をキャンセルし、反対方向から攻める事に…さて、妙高高原駅で山の空気を吸って電車を待ちますが、どの車が来るのか心配です。しなの鉄道115系(長野色)黒姫駅方面から白い車体が見えた瞬間、不思議にガッツポーズをしてしまいました。以前しなの鉄道に撮影に来て、この長
初代長野色の長野行長野色の軽井沢行
今回は、戸倉ー千曲にてしなの鉄道色+長野色の戸倉行初代長野色の長野行スカ色の(奥のS16編成)軽井沢行、(手前の2両S26編成)戸倉行
しなの鉄道115系撮影の続きで、昨日はスカ色編でしたが、今日は湘南色、初代長野色、長野色編です。最初は小諸駅に到着する115系湘南色S3編成が1枚目。折り返して小諸発の湘南色が2枚目。小諸-滋野の俯瞰ポイントの湘南色が3枚目。同じく俯瞰ポイントの初代長野色S7編成のサイド撮影が4枚目。俯瞰でのアングルを変えた初代長野色S7編成の写真が5枚目。最初は小諸駅に到着する115系長野色S15編成が6枚目。折り返して小諸発の長野色が7枚目。最後は8635M「快速ろくもん1号」を浅間山バッ
長野色の小諸行スカ色S16編成の軽井沢行初代長野色の長野行スカ色S26編成の小諸行を、滋野ー田中にて