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3日から2日間、第48回長野県フェンシング選手権大会が開かれました。この大会は、北信越、全国大会の予選も兼ねた大切な大会。感染防止対策を徹底して町文化センターホールで行いました。個人戦、団体戦も行われ、久しぶりに活気のある大会となりました。昨年のように大会の中止が続くと選手も歯がゆさを感じてきたかと思います。今年は、何とか大会の開催を続けていきたいもの。会場には、保育園児、小学生から大学、一般まで70名が参加。各種目、熱戦が繰り広げられました。選手たちの真剣勝負を
今日は東日本実業団陸上が熊谷で開催されました。東松山陸上も400mRの小学生の部に参加するので、同行しました。「東日本実業団」というだけあり、出場するのは東日本の実業団の選手です。社会人が出場する大会…という事で、昔の話を思い出しました。学生の頃に「長野県選手権」という大会に毎年参加していました。高校生、大学生、社会人が一堂に会し、長野県一を争うという大会でした。北部の長野市で開催されるのですが、長野県は広いので、南部の飯田市などからくる選手たちは宿泊してくる事になります。そんな長野県
今日から大会スタートです!4人制の大会は久々です。ミックスダブルスとはまた感覚が違って勉強になります。勝ったり負けたりとしていますが、試合毎の一歩ずつ進めている気しています。当たり前のことを当たり前にやる。簡単のようですごく難しい。いや、勝手に難しいと思い込んでいるだけかもです。明日もいいところがたくさん発見できるよう頑張ります!!!
昨日は、長野県選手権でした。天気も上々、氷は最高。この1週間、競技で高いレベルを目指していく上で、来年度以降の職場とのあり方についてかなり悩んでいたので、先週のように気合いを入れて、という訳にはいかなかった。ただ、そういう時のほうが、競技に対してはフラットな気持ちで臨みやすいし、記録も出やすいのは、今までの勘で分かった。今日で今シーズンのスパイラルのコースはクローズということもあり、普段かけられてる遮光幕が何箇所か外された。こうなると、視界が開けて、爽快感が全然違う。氷を整備してくれ