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桜の名所の高遠城へ行って来ました。昔、バイクで寄ったとき桜の木が多く一度は訪れたいと思っていました。桜の開花情報とにらめっこして1週間遅らせての訪問。2日前に満開になりちょうど散り始めの見頃でした。桜だらけ、人だらけでした。お城の外、高遠の町中も桜が綺麗に咲いていました。4月13日撮影
皆さんおはようございます。台風の影響か、エアコンなしでも過ごせる日になってます。このまま気温はこの位になってくれるとありがたいですね。さて恒例に朝一日本酒紹介。長野県伊那市高遠町にあります仙醸のお酒。名前を「黒松仙醸こんな夜に・・・雷鳥純米無ろ過中取り生」と言います。昔はかなりの大手蔵でしたが今は小仕込みしています。ガス感のある切れの良い辛口です。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛け来店予定の方
皆さんおはようございます。ピーカンの朝。恒例の朝一日本酒紹介。長野県伊那市高遠町にあります株式会社仙醸のお酒。名前を「「こんな夜に・・・雷鳥純米おりがらみ生原酒」と言います。シュワシュワでガス最高のお酒。キレの良い辛口となってます。本日も18時~23時の通常営業ですが、早閉めの可能性ありますので、遅掛けの方は御一報下さいね。
皆さんおはようございます。GW休みを二日頂きました!さー今日からまた通常営業です。恒例の朝一日本酒紹介。長野県伊那市高遠町にあります株式会社仙醸のお酒。名前を「黒松仙醸こんな夜に・・雷鳥純米直汲み無ろ過生原酒」と言います。元々は準大手レベルの酒蔵さん。昔は大量生産に近い酒造りでしたが、いまや木造に代わりました。年々洗練されてる気がします。ドライな味わいで、切れの良さが杯が進みます。GW明けは毎年静かになるので、皆様のお越
壱刻さんに出かけるともう一軒行きます大抵は、ますやさんかきし野さんですが、今回は前から気になっていた高遠そば紅さくらさん高遠から、杖突峠に向かっていく途中にあります暑中信州寒晒蕎麦のポスターもあり、寒晒しそばに決めました高遠そばで食べたかったのですがそれはできないと言われたので・・・・次来た時ですね高遠そばも店によって、焼き味噌の感じやら、辛味大根搾り汁の感じやら、つゆを混ぜて見える店やら少しずつお店の特徴が出ていますさて、寒晒しそば❣️やはり皆さん文献どおりなそばを打って見
ココのコレを食わずして殿様気分にはなれません暑中信州寒晒蕎麦(8月1日で終了しました)将軍家に献上されてたという寒晒蕎麦を当時の文献に基づき、当時製法で再現された蕎麦現代の冷蔵設備や貯蔵設備を使えば夏でも美味しい蕎麦は食べることができますが、江戸時代ですコレはさぞ美味しかったことでしょう将軍様は江戸つゆだったのかな?高遠の殿様は、高遠そば(辛つゆそば)だったのかな?などと思いを馳せ、高遠そばでいただきます高遠辛味大根の搾り汁に焼き味噌を溶かして用意しますさぁ寒晒し蕎麦は、
寒晒し蕎麦を食べて・・・2枚目はコレおろしつけ鴨❣️蕎麦を何で合わせるか入野谷在来そばで決定この蕎麦とても旨い😋香り高く、ナッツのような香ばしさ、玄蕎麦挽きぐるみの粗挽き蕎麦は中太に打たれもっちり感もあり甘味も湧いてくるツユは要らないくらい、何もなくても旨い蕎麦だお塩を使うと甘味が更に感じられますねコレも最高ですが・・・・鴨が旨い😋厚みのある一口大の絶妙な火入れの鴨❣️ジューシーで旨し鴨の脂で炒められたねぎとその下にはおろしがあります蕎麦つゆを入れての前に鴨をいただき
暑中信州寒晒蕎麦寒晒し蕎麦の発祥の地、高遠江戸時代、将軍家に献上されていたという寒晒し蕎麦その文献に沿って作られた寒晒し蕎麦は将軍様が食べていた蕎麦なんですとはいえ、2種類用意された寒晒し蕎麦暑中信州寒晒蕎麦と甘皮入り寒晒蕎麦甘皮入りは、壱刻オリジナルだ昨年も両方食べたが、モチっとした食感と香りが立つので旨さはこちらだなので一枚目はコレ❣️高遠(辛味大根の搾り汁と焼味噌でたべるつゆ)で頼んだつもりが江戸ツユのもりで頼んでいました(笑)でも、あまりツユには拘らないというか、
伊那のお友達が、高遠にお店を出しましたこんなご時世でなければ真っ先に駆けつけたのに・・・高遠城址公園の横に自宅兼お店をオープンさせました以前間借営業してた赤石商店は水曜日だけ行ってるみたいです狭い道を行きますが、ナビが連れてってくれます(笑)丸抜きの十割そばを辛味大根でもりそばに辛味大根が付いてくるタイプです蕎麦は、丸抜き粗挽きの中太打ちです香りも立ち、甘味も十分の蕎麦相変わらず旨いです😋暫し、何もつけずに楽しみ、おろしをのせてずるっとね辛味大根とはいってもほんのりですね
冷かけがあるなんて・・・・しかも関西風の出汁とありますコレは頼まないといけませんいつもメニューを見てて気がつきませんでした今までのブログを見てみるとやっぱりラインナップになってない月が多かったです冷たく締まった蕎麦、蕎麦の邪魔をしない繊細な出汁夏にはたまらんそばですしかも、高遠で出会えるとは思ってもありませんでした味もドンピシャ❣️後は夏大根の鬼おろしがあると最高でしたこの出汁には、やや粗挽きの二八蕎麦か丸抜きの細挽き十割が合いますね今回は、二八蕎麦を合わせました汁蕎麦は
伊那市高遠町のお花見を終えて向かった先は木曽町伊那市から通称権兵衛峠道路・国道361号線を北上長いトンネルを抜けると国道19号線に当たる中山道だそこは木祖村少しだけ車を走らせると看板が目に入る「義仲館」そう木曾義仲(源義仲)にまつわる土地なのですこれは行くしかないでしょう19号線を右折県道259号線に入ると程なく看板に「巴淵」が見えるここは後ほど寄る事にして義仲館を目指す遠くない所にそれはあった木曽町日義JR中央本線宮ノ越駅から近
4月11日長野県伊那市高遠町へお花見に出かけた大人気スポットで満開の情報を得ていたので、家を朝4時に出発東名高速~東海環状自動車道~中央道を走り伊那インターチェンジアウト約10キロほどだろうか伊那市内の国道を走り臨時駐車場に8時半頃到着パーキングはあちらこちらに用意されているが私は三峰川の河川敷のP11に止めた既に車と人が多い10分ほど登ると高遠城址公園の大手口に着いたそんなに息が切れるほどもなく上に着いた思わず「お~」っと声が出たこの桜はタ