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深夜3時に一旦目覚め、今朝は7時に起きた。シーラ・ジョーダンのアルバム「コンファメーション」をレコードで聴いた。朝食に茨城産こしひかり8割に麦2割でご飯を炊き、くめ納豆、海苔で一膳半。デザートは和歌山産柿。中村照夫→藤原清登→中津裕子→本川悠平→矢野伸行→納浩一→加藤真一→中村健吾と、これ迄ライブ聴いとるベーシストをユーチューブで聴いた。墨田区散歩に出掛け、昼食には両国「アンカーリョウゴクリバーサイド」へ。頼んだん2850円のパスタランチセット。アミューズにフォアグラと苺ジャムの入っ
上山田温泉のつるの湯効能高く色んな所に物凄く効くどこだよ自販機休息所有りエアコン効いてる野菜やおやきも売ってる控えめに言って天国ジジババ率高め………
一旦2時半に目覚め、今朝は7時ちょっち前に起きた。朝食は信州蕎麦茹でて食うた。デザートは茨城産とちおとめ入れたヨーグルト。友人にメール送付した。グァテマラのエメラルドマウンテンコーヒー飲みながら出口優日→小林桂→神谷えり→しげのゆうこ→伊藤君子→鈴木道子→ケイコ・リー→ナオミ・グレース→彩木香里→斉田佳子→石川早苗→Emaと、これ迄ライブ聴いとるジャズボーカリストをユーチューブで聴いた。東京都美術館の「ミロ展」と東京国立博物館「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」観に来たワイン仲間オ
一旦3時に目覚め、今朝は7時ちょっち過ぎに起きた。大地震が起きて14年となったなあ。シーラ・ジョーダンのアルバム「コンファメーション」をレコードで聴いた。朝食は山形産つや姫でご飯炊いて、おかめ納豆、海苔で一膳半。デザートは愛媛産ぽんかん2個。吉見俊哉の「トランプのアメリカに住む」を読んだ。第1章にこう書かれとります。「とりわけこうした偽ニュースは、激戦の結果、僅かな差でトランプが勝利したペンシルヴァニアやミシガンなどの州に集中し、結果がもともと明らかだった州では、人口当たりの偽ニュースの量
朝起きると快晴久しぶりに白骨温泉に向かう平日だし、きっと空いているだろうと大人気温泉の泡の湯へ目論見は見事に外れ、平日なのに大盛況紅葉の時期は既に過ぎたと思うけど、いやはや舐めてましたどうしようかと逡巡するが、まあ一年ぶりだし、そもそも内湯は空いているだろうと湯銭を払う脱衣所は案の定大混雑そろりそろりと服を脱いで浴室へ幸い内湯は無人これ幸いと湯口に陣取り交互浴開始大きい方は源泉投入36度のぬる湯小さい方は加温槽。41度といったところかぬるい方15分、加温槽5分と決めて何度
白骨温泉から林道づたいに乗鞍高原温泉へ話はいきなり逸れるが、R158から白骨温泉に通じるK300はかなり荒れている。スノーシェッドの先、路肩の沢からしぶきを上げて滝のように水が噴出しているのだが、以前は一つだけだったのに今回行くと3本、しかもそれぞれ結構な水量。そのうち大崩壊が起きるんじゃないかしら林道安曇奈川線もトンネルを過ぎてすぐのところが路肩大崩落。丸永旅館の女将さんがいう通り、白骨温泉は陸の孤島になる恐れさて乗鞍高原に出るスキーシーズン終了直後平日なのも拍車をかけて町は閑散と
本日の松本の天気予報は午後から雨これは早めに走りましょう駆け足の後、少し職場に顔を出した後、R158を一路西へ今シーズン最後の雪見露天と洒落込みましょう道中の路面に雪は全くなしそりゃ気温が20度近いもんねブンブンブン、丸永旅館に到着女将さんに800円を渡す早速露天風呂へむう、垣根の向こうに少しだけ雪が見えるなんとかギリ雪見露天名前の由来となった桂の木この時期は虫ちゃんもいないから天国でんなボイラーで焚かれた湯がちょろちょろと投入ちょっとボイラーの排煙臭いなので三方が
松本は午前中に20度超えこんな日はNAちゃんで温泉へ行こうR143はなかなかの酷道すっかり雪は溶けたが路面は木の枝や小石で荒れている小一時間で到着正面の駐車場は送迎用に仕替えられていた300円でチケットを買う(値上がりしてます)混雑を予想したが私を含めて3人まずは丁寧に体を洗うここは蛇口もシャワーも温泉、しかも凄い水圧やりますなさて、久しぶりにいただきますむほほ、これはいい39〜40度のぬる湯そして細かい泡がびっしり体に付くこのとよとみの湯量よ!湯べりからじゃん
寒の戻り松本は雪からみぞれに変わったが、勿論白骨温泉は雪塩カルも除雪も間に合っていないしかもノーマルタイヤのクルマがスタックして道を塞いでいる堪忍してください…青いクルマはノーマルタイヤ。よくここまで来れたなお父さん「こんなに降るとは思ってませんでした」いやいや、途中で諦めなさいよ車から降りる。ノーマルタイヤでも下がることはできるので、離合帯まで誘導する。靴がびちょびちょだしばらくすると温泉街の方から男達が降りてきて交通整理を始めた。そのうちの一人が私の車を一瞥して「ああ、その
誕生日ということで、半休を取って白骨温泉へ初めての訪問つるやここは立ち寄りを受けていないので泊まるしかない路面は日陰に雪が残る今年新調したスタッドレスだが、なんか滑るんだよなあひとつ前のアイスガード6+の方が滑らなかった気がする。真冬の東北で山奥の温泉攻めてたけど、往生したことはなかった。とここで思う、多分長野の方が山が険しいから道の勾配が急なんでしょう今回は素泊まり例によってコッヘル持参で一人鍋祭り誕生日なので贅沢にも鶏胸肉と豚ロース舞茸となめこ、そして長ネギビニール袋に入
温泉で水没したスマホのデータが復活したので記録として。鹿教湯温泉の共同浴場と言えば文殊の湯だがもう一箇所あります。町高梨共同浴場。鹿教湯の町地区にある高梨共同浴場。ここは源泉100%のかけ流しのおふろで、主に地元の方が利用されています。単純温泉源泉は鹿教湯2号、3号、4号、5号、6号の混合源泉泉質は単純温泉源泉は47.9℃マニアが好きそうな温泉近くにあったら毎日通いたい温泉入浴料は200円!
錦秋の乗鞍高原へハイドラを見ると、絶景フォトグラファーのオリオンさんが近くにいる。上高地におられるのかしら、なんて思っていたら乗鞍線をグングン登ってきた!バヒューン!久しぶりの再会挨拶もそこそこに半ば強引に湯巡りに誘うアン「この先に無料で開放してくれているお風呂がありまして」オリ「ほうほう」やってきたのはせせらぎの湯おお!貸切でっせオリオンさんと二人で大満足バイカーの人が3人来られたので湯を譲り、次は白骨温泉泡の湯へここも見事な紅葉松本に戻り、街の中で昼ごはん目当てのラ
白馬や栂池、更には鹿島槍までの所謂北アルプス北部の開発を手掛けているのが白馬館という会社ここの社長が松澤貞一さんこの冬のスキーで懇意になり、話をするとなんと白馬鑓温泉も経営しているというではないか大喜びで夏山の予約をするそして迎えた初日白馬といえば大雪渓でしょうチェンスパを巻いててくてく登る地形的に大きな冷蔵庫。山の頂上方向から雪に冷やされた風が吹き下ろす。体感温度は2度下界は猛暑日とか言ってるのに申し訳ありません雪渓を越えると急登しかし色とりどりの高山植物が疲れを癒すチン
天気予報は朝から雨だったが、朝起きると陽が出てる洗顔してブルーベリーを食べ、まずはジョギングすることにした常念岳は見えるが槍は見えず北アルプスは松本市の守護神西からの湿った風は北アルプスに雨を降らすが、松本に届く頃には乾いた風になる道理で松本市の晴天率は高い訳だザックを洗ってベランダに干す明日から出張だし、今日は久しぶりに温泉に行こう向かったのは沓掛温泉日帰り温泉ふるさとあらかじめ電話して、加温しないように頼んでおいた300円を払って風呂場へう、美しい綺麗に掃除された湯
先々週末、槍ヶ岳登山を計画去年は台風で断念したのだが、またしても雨のため断念本当は今週末は鹿島槍ヶ岳の予定だったが、一つ繰り下げて槍ヶ岳を再設定しかし、また週末は雨の予報これ以上延期すると今年の登山計画が大きく崩れることになる。どうすべきか職場で相談したところ、岐阜県側の新穂高温泉の方からだと日帰り登山が可能らしい。上高地側はバスターミナルから登山口までが遠いのと、R158にある釜トンネルのゲートの開門時間が5時から19時というのがネックで日帰り登山は難しい。が、さすが我が社、それでも
雨飾山は小谷村にある標高1,900メートル余りの山。百名山小谷温泉山田旅館を通り過ぎ、雨飾荘も通過してさらに進むとキャンプ場に出る。ここが登山口よく整備された駐車場に車を停め、登山開始10分ほど沢沿いの木道を歩く登りが始まる。いきなり急登で息が上がる30分ほど登ると登山道は沢を巻くように進み、傾斜も緩まる荒菅沢に到着沢を詰めた先は布団菱と呼ばれる大きな岩場と山頂ここからが本番梯子を登って、岩場を登る笹平に出る。台上は冷たい風が吹いて気持ちいい山頂に続く平坦な道を進み、最後
切明温泉を後にし、少しだけ北上するこの旅の締めくくりは屋敷温泉駐車場には高崎ナンバーの車が停まっている。どうやら先客がいる模様玄関に向かう間に、名物の混浴露天風呂が目に飛び込んできたま、丸見えじゃないかセニョリータ玄関先で女将さんから説明を受ける混浴露天風呂だけの利用なら三百円内風呂も使うなら八百円両方使います、と言うと籠を渡された天気がいいから、石が焼けているかもしれないから気をつけてね先客は内風呂にいるようなので、私は先に露天風呂へ向かう。丸見えだけど大丈夫?プリミティ
切明温泉といえば川に湧く野湯でしょうしかしあろうことか海パンを忘れてしまったむう、どうすべきか朝5時に行動開始この吊り橋を渡って左岸へこの獣道を伝って河原に出る途中やけに獣臭かったので、南会津秘伝の熊よけ「ほーいほい」と一人叫びながら歩き進む河原に出たおお、早速湯気が立ってますなあたりは硫酸塩泉らしい甘い甘い石膏の匂い見学だけと思っていたのでスコップもないしかし先客が組んでくれたのか、手組みの石囲いで幾つか浴槽が作られている真ん中にはヒューム管以前はこのヒューム管から対
本日の宿は切明温泉・雪あかり大きな建物豪雪地帯だそうで、冬となると5メートルも雪が積もるのだそう。なので柱も太くて立派まだ30歳くらいだろうか、笑顔が素敵な女将さんが出迎えてくれる本日は私と、兵庫県から来られたご夫婦の2組が宿泊現金払いだけということで、手持ちの金で足りるか心配だったが、到着してすぐにビール!ビール!たちまちロング2本を空けてしまう一息ついて温泉へ雪あかりには内風呂と露天風呂がある一期一会の暖簾をくぐり、まずは内風呂へ10人サイズの大きな湯船浴室は硫酸塩由来の
梅雨も中休み、本日快晴週末は切明温泉の湯巡りを計画していたが、地図を見るとすぐそばに百名山の苗場山があるではないかということでまずは苗場山登山8合目までは林の中を歩く(木のトンネル)(門柱)しばらく歩くと、白い虫網をゆっくり振っている青年がいた。左手にはガラス管アン「あの、何を獲ってるんですか?」青年「ハエの仲間を獲ってます」確かにあちこちにある水溜まりにはブヨのような細かいハエが沢山飛んでいる。これを獲る人もいるのかさらに進むと、私の父と同い年の先輩に出会うタケノコを採り
今夜の宿は古湯坊源泉館以前下部温泉に来た時、立ち寄り湯を受けていない旨の貼り紙がしてあったので宿泊するならここだと決めていたのだ部屋に案内され、温泉の説明を受けるここは混浴で、腰に何か巻いて入ってくださいとのことアン「あの、そんなに女性いたりするんですか?」中居「今日も何人かおられますよ」旅装を解き、混まないうちに行ってみることに20人は余裕で入れる大きな浴槽これが武田信玄の時代からあると伝わる神泉板張りになっているが、板を外せば水深2メートルの岩盤くり抜き型の浴槽だそうここ
週末は雨予報。最近多いでんな雨降る前にジョギング雲がかかって常念も見えないいつもと少しコースを変えてタイヤ屋さんへ注文していたタイヤが届いているとのことで、帰宅してタイヤ交換慣らしも兼ねて近くの温泉へ行きましょう朝日村の間登男之湯まとおのゆと読む。湧いている沢の名前が間登男沢だそう。過去最高に格好いい温泉名!しかし営業は14時からあと2時間近くあるGoogleマップで近くの蕎麦屋を検索山形村の蕎麦街道にも心惹かれたが同じく朝日村のふじもりさん蕎麦とニシンこれは大当たり
今朝は快晴昨日走れなかったので、とりあえず松本ラン常念岳今日は槍の穂先は見えず開智学校いつになったら耐震補強工事が終わるのか松本城観光客も沢山いたさて、家の用事を済ませて昼過ぎに自宅を出発本日は戸倉上山田温泉に向かう若乃湯旅館予め電話で日帰り入浴可能か聞いておいた川渡温泉を彷彿とさせる鶯色の濁り湯当然硫化水素臭プンプン循環併用。適温42度設定溢れ出しがないのでよくわからないが、投入量はそれ程多くなさそうしかしプンプン匂う硫化水素臭のおかげで結構満足。しかもジェット
車載のレーダー探知機がけたたましく鳴っている取り締まり無線を受信したらしいR292の下りはネズミ捕りよくやってるんだよね慎重に下るわくわくの湯に到着絶対この名前で損してる無人の施設中に入ると自動改札(奥に写り込んでいるのは外国人のカップル。グギギ)ドキドキしながら500円を入れるん?動かないぞ?そうです動きません。500円を入れると鉄製のストッパーを押して中に入る仕組み(ウッあかん)脱衣所には親子連れが今まさに上がってきたところ入れ替わりで貸切だ大きな露天風呂が一つ
すぐ近くのわくわくの湯に行こうと予定していたが、汗が引かないので少し離れた場所にある温泉を間に挟みましょうR292沿いはまだまだ冬気温もどんどん下がっていくちなみにまだスタッドレス。GWが明けるまではこのままいくつもりホテルに近づくにつれ、道はどんどん悪くなり、ついには未舗装路になってしまった到着。荒涼としてまんな坂を下る小さなホテルでんなこっちは旧館?渋いでんな玄関には、しかしなんと「本日休業」の札がかかっていた。昨日電話して週末営業しているの確認したんだけどな電話をかける
前回、くつの館のご主人に共同浴場について問うたアンプさんご主人「じゃあ、入っていくかい?」アンプ「お、おお!」奥に引っ込んだご主人改めて出てきたその手には電磁鍵が!ご主人「通りに出て30メートルほど下った左手にあるからね」ありがたやありがたやおお、ありました大湯熱の湯立派な看板でんな中からかけ湯の音がする地元の人がいるのだろう電磁鍵を開けるとシンプルな脱衣所浴室に入る私より少し上のお父さん湯べりに腰掛けて体を洗っている挨拶して私も湯べりに座り体を洗い始める湯温は
ひよこさんの記事を読んで、必ず行かねば!と思ったくつの館へ行ってきましたふぁああこの立派なお屋敷がくつの館ですアン「ごめんくださーい」主人「はい、お風呂ですかね?千円です」お金を渡し先へ進むお風呂場に到着浴室はディスイズ質実剛健この素っ気なさ、嫌いじゃないですよ早速庭に出るプルンとナニを振り回すフリーダムスタイルだが、ご安心ください虫はまだいませんやわっ!お化けが宿りそうな石灯籠坪庭ならぬつぼ湯これがぬる湯の37度湯「ええのんけ?ええんのけ?」ア「ええの!ええの!
ヘリコプターに乗ってた人たちが早く見つかりますように山のシーズンが始まるまではジョギングで体力維持しましょうというわけで始めた諏訪湖ラン涼しい諏訪は今が花盛り(タッタッタッ)(テッテッテッ)花の向こう、湖に吊っている1,2,3,4の数字はなんですかね?ボートのレーン?今日も雲が多くて富士山は見えずあなた恥ずかしがり屋さんでしょうさて、ぐるり一周16キロ、10マイル走った後でやってきたのは岡谷市にある美肌の湯ロマネットすぐ隣の横河川の桜アーチが花の名所で、大勢の人がいた温泉
昼間別の旅館の風呂に浸かったものの、不完全燃焼気味のアンプさんこのまま寝るのはなんとしても避けたい、と再び浅間温泉へ繰り出したやってきたのは錦の湯地本屋佇まいからして高級旅館でんな中庭も綺麗でやんす浴室は強烈な塩素臭ながら、天井も高くて開放的露天風呂も市民プール並みの塩素臭臭いには閉口したが、40度くらいのぬる湯はなかなか気持ちいい雨音を聞きながら、しばし揺蕩う内湯の方は42度の適温ざんざの循環口に並んで、源泉投入口があった手をかざすと結構な量を投入しているのがわかるこれ
週末なのに生憎の雨模様運動もできず、家で籠っていると気が滅入るそうね、近場の温泉にでも行きますか浅間温泉に向かう本日はみやま荘へ駐車場は結構混雑受付で混んでいるのか尋ねたところ、宴会が入っていましてとの返事ちらと時計を見ると12時過ぎじゃあ大丈夫ねふふふ、アンプさんそれが大丈夫じゃないんですよ浴場はなぜか先輩たちで混雑つめたっ!洗い場で体を洗っていると、3つ隣の先輩から水平シャワー攻撃おやめください混んでいる内湯を嫌って雨に濡れそぼる露天風呂へびたん、ぼたん、ぽち