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この20年間、いくつかの高校関連の広報誌に携わってきました。ここ数年、気になることがあります。大学への進路状況に新たな動きが生まれていることです。私大が公立になるケースは別として、地方の公設民営化した大学が、公設公営大学に変わり、にわかに、こういった大学への進学が少しずつ増えていることです。市内でも遠く離れた県外の公設公営大学、公立大学への動きが伺えます。今年の状況は4月にならないと分かりませんが、この傾向は少子化傾向が始まった頃から増えており、特に平成20年代頃からでしょ
昨日はお店の休みを利用して、長野県上田市にある「まちなかキャンパスうえだ」にて開かれた、「itomaについて意見交換会」というのに参加してきました。まちなかキャンパスうえだまちなかキャンパスうえだは、長野県上田市の大学生と地域活動のためのスペースです。信州大学、長野大学、上田女子短期大学、長野県工科短期大学校の4校と上田市が連携する共同のサテライトキャンパスです。machicam-ueda.jimdo.comitomaとは今回、参加してみようと思った理由は、一言で言ってしま
こんちは、yoichですこの週末、学生時代のサークル仲間との飲み会へ長野県の上田市に行ってきましたコロナもあって5年ぶりの再会となったのですが懐かしさと言うよりもまるで昨日も会ってバカ話をしていたかの様なそんな感覚に陥りました土曜の晩は、上田駅前の居酒屋で6時半から、オーダーストップの11時過ぎまで宴は続いたのですがオイラはいつもの通り途中から机に突っ伏して眠ってしまいました寝ている間になぜかメガネが三っつも!!楽しい夜でした!!さて、次回のLIVE告知です1
いろんなところから、野菜🍅🍆をたくさんいただきました。こども食堂佐久大学、長野大学、高崎医療福祉大学の学生さんが社会福祉協議会の研修として参加してくれました。スペイン料理の専門家さんも腕をふるってくれましたよ❗
先日、株式会社フジさんより届いた株主優待券!来年春(北陸新幹線・敦賀まで開通)以降「長野大学卒業40周年旅行」も兼ねて「黒部宇奈月キャニオンルート」へ行くために、2年前の「還暦同窓会旅行」と同様にフジトラベルサービスを利用しようと思っていました。しかし今日フジグラン緑井・サービスカウンターへ確認に行ったら、株主優待券は「利用不可」になったようです・・・。黒部宇奈月キャニオンルート立山黒部の新しい観光周遊ルート一般開放(unazuki-kurobedam-route.jp)
塩尻市・松本市・安曇野市・山形村・朝日村・岡谷市・下諏訪町・辰野町・諏訪市・伊那市・箕輪町で、小学生・中学生・高校生のお子様をお持ちの保護者様へ他の塾で成績が伸びなかった生徒さんに大評判!こんにちは。いつもブログをお読み頂き、本当にありがとうございます。教室長の河西(かさい)です。「他の塾で成績が伸びなかったお子様に大評判!」「どこにいっても成績があがらない。」「勉強しなさい」と言い続けることに子どもと自分も疲れてきた。お子さんの成績があがらないのは、勉強の
3月27日道路を歩いていると、ラフな格好の外人さんが・・長野大学は何処か?と片言の日本語で聞かれた・・脇を見ると、丁度大きな地図看板が立っていたので、さっとよじ登り、📱は持ってるか?と聞くと・・ポケットから出して。地図画面開いたので・・看板の上から、今がここで、大学は・・ここ・・と、説明する・・一緒にいた友人が・・お土産屋さんも教えようとするが・・・反対方向なので、やめたほういい~と看板の上から話している・・夢日記3月27日
冬休み、みなさんはどちらかにお出かけしましたか?コロナ禍における自粛ムードもあって、見送られたという方も多いと思います。私も、東京に住んでいる息子のところに行こうかとも思っていたのですが、受験期も控えておりますので自粛することにしました。さて、私達が、住んでいる地方から東京に行くことを「上京」と言います。これは全国で通用する言葉です。では、山形の外から山形にやって来ることを何と言うか、みなさんは知っていますか?山形県人のみなさんなら当然御存じですよね。「来形(らいけい)」と言います。山
今朝も広島市内は雪が降っています。投稿ネタがないので、今日も「ちょうど1年前の12月19日」です!上田電鉄別所線に乗って、1984年3月に卒業した長野大学へ!もう生きている間に来れないと思って、感謝を込めて母校に「お辞儀」しました。もし卒業後40年経った「2024年3月」以降も旅行出来る状態でしたら、校内をウロウロ出来る?大学祭の時期に行きたいです!!その後、上田城・眞田神社へ行って「生きている間にもう一度カープの日本一を見たい!」とお願いしましたが・・・。上田駅
こんにちは、板越ジョージです。この春より長野大学の客員教授を拝命しました。環境ツーリズム学部では日本唯一の地産地消論があります。そこで「道の駅と地方創生」の講義をしました。道の駅の定義から事例紹介、6次産業化からの私が提唱する24次産業化まで話しました。学食大学の前にはかわいいケーキ屋さんがあります大学近くには別所温泉があります楽しみがいっぱいです^_日本を知ろう!全国道の駅検定https://www.michiken.jp/全国道の駅検定全国道の駅検定とは、地方創生を推
■長野大学(公立・長野県上田市)六文銭の「真田の里」として知られる信州上田には二つの大学があって、一つが国立信州大の上田キャンパス。もう一つが、公立上田大学だ。地元のローカル私鉄、上田鉄道に乗ってその名も「大学前」駅でおりる。学生たちの後について10分も歩くと到着だ。最初に目に入るのが、大学パンフなどでもおなじみの図書館棟のとがった側。実に新しく立派だ。反対側から校舎を見ると、円筒が印象的。こちらもモダンな感覚だ。空中庭園・広場部分もおしゃれ
上田市は、公立大学法人・長野大学の令和5年度から10年度まで6年間の事業運営の指針となる第2期「中期目標」案を公表した。市民から意見を募集するパブリックコメントを、15日まで行っている。第2期「中期目標」案で、第1期との主な違いは、この期間内に新学部などの大学組織の再編を行うとしていること。◆そのほかに▽(前文第2期「中期目標」案)自律的かつガバナンスを強化した大学運営を推進▽(教育の目標)予測困難な時代にあっても、学生が自律的な学修者となる▽大学院教育に
【売り場について調べる立科チーム】長野大学環境ツーリズム学部の熊谷ゼミ立科チームは今年度、立科町茂田井の道の駅「女神の里たてしな」の新商品開発を、道の駅や地元業者と協力して進めている。このほど、道の駅内で、立科チーム約10人による新商品開発案の発表があった。立科チームは、熊谷圭介教授ゼミのグループのひとつ。長年にわたり、同道の駅や同町商工会と連携して、地域振興やプランニングの研究に取り組んできた。今年度は新たに、道の駅の業績向上に寄与する、新商品開発に着手した
【評価書を手渡した田村委員長(右)】上田市公立大学法人評価委員会(田村秀委員長)は、長野大学の令和3年度の「業務実績評価」を行い、23日に上田市役所で土屋陽一市長に評価結果を報告した。これは、同大学が、公立化してから平成29年度から令和4年度までの最初の「中期目標・中期計画」の進捗状況を踏まえてのもの。全体評価としては、これまでと同じ「中期計画の進捗は概ね順調である」とした。中期目標は、6年間に達成すべき教育内容や実施体制、学生支援、研究、地域貢献、業務、財務などの目
◆16番(斉藤達也君)次に、通級指導教室のうち中学校には設置されていないことばの教室についてと、長野大学とのさらなる連携による支援が必要な児童生徒に対する支援体制の充実について伺います。昨年度、長野大学改革推進研究委員会でまとめた提言の中で、設置者である上田市に対し、教育研究及び地域貢献について、長野大学の研究テーマとなる地域課題を提示し、研究成果を積極的に市政運営に生かすことを申入れました。長野大学には、社会福祉学部と大学院総合福祉学研究科があり、発達支援コースでは福祉マインドを持っ
【商品について話し合う学生と竹花駅長(左)】長野大学環境ツーリズム学部の熊谷ゼミ立科チームはこのほど、立科町茂田井の道の駅「女神の里たてしな」の”バージョンアップ案”の発表を道の駅内で行った。立科チームは、同大熊谷圭介教授担当ゼミのグループのひとつで、立科がテーマ。今年度は、2年から4年の12人が参加している。ゼミでは長年、同道の駅や同町商工会と連携し、地域振興やプランニングの研究を続けてきた。フィールドワークやイベント協力などで、学生が実際に町を訪れ学ん
【長野大学での啓発活動】長野県選挙管理委員会は5日、第26回参議院選挙への投票促進のため、啓発活動を上田市の長野大学構内で行った。啓発活動には、選管職員と丸山昇一委員長代理が訪れ、投票の呼びかけのため、啓発グッズのウェットティッシュを配布した。受け取った学生の中には、投票所入場券が手元にない場合にどのように投票すればいいかなどの質問もあった。丸山委員長代理は、期日前投票が前回選挙よりも増えていることや、政策課題に身近な問題が多いことから投票率増を期待していた。
▽色鉛筆で絵をゆっくり描く7月13日、20日、27日、8月3日、10日、午後6時~7時半、講師は石川義宗さん(長野大学企業情報学部教授)。★6日までに要申込。▽ストレス対処のしかた~心の健康を保つためにリラックス技法を身につけよう~7月26日、9月27日、午後6時半~8時。講師は佐藤修哉さん(長野大学社会福祉学部准教授)。★19日までに要申込。場所は共に坂城町文化センター中会議室。★受講料無料。定員各講座10人。問い合わせ(電話)0268・39・0007(長
【講演する箱山教授】上田市材木町の上田市中央公民館はこのほど、千曲川の恵みを取り戻す講演会を開催した。長野大学淡水生物研究所長の箱山洋教授で「魚類の多様な生息地の利用とその分断化」と題し講演を行った。千曲川は、台風19号災害で壊滅的な被害があり、至る箇所で堤防の復旧工事が行われ、川ではあるが砂漠のような光景となったとした。また、同じ分布域でオオクチバスやブルーギルなどの外来魚が在来魚のアユやフナなどを捕食していて、河川工作物の施工により在来魚の生息域への進入を防ぐ
7月5日、12日、19日、26日午後6時半~8時、ひとまちげんき・健康プラザうえだ(上田合同庁舎西側)。講師は、朴相俊さん(佐久大学看護学部・大学院看護学研究科教授)、塩津博康さん(長野大学社会福祉学部准教授)。対象は上田市民で全4回参加できる人。先着20人。★30日までに要申込。(電話)0268・23・8244(上田市健康推進課)
約40年前に卒業した長野県上田市にある長野大学の後輩たちが、コロナ状況下にて延期がありましたが、今月11日に菅平高原にて下記イベントを行うようです。天気が良く、無事に開催できることを願っています!!KIBOUTERRACE|MIZUMATCH|上田市スカイランタン長野県上田市の菅平高原で開催される、長野大学のサークル「MIZUMATCH」によるスカイランタンイベント、「KIBOUTERRACE」。イベント情報、サークル紹介、スケジュールなどがご覧いただけます。mizumatc
13日、午後1時~3時、まちなかキャンパスうえだ。講師は片山優美子さん(長野大学社会福祉学部教授)。受講料無料。★定員10人。★要申込。問い合わせ(電話)0268・75・0065(まちなかキャンパスうえだ)
【箱山所長(左)がシベリアチョウザメを飼育する円形水槽などを案内】上田市小牧の長野大学淡水生物学研究所にこのほど、上田西高校生物同好会の生徒ら5人が訪れた。生徒は研究施設を見学したり、箱山洋所長(54)らが取り組む先端研究について聞き、生物学や生態学への関心を深めた。同研究所が高大連携の一環として初めて実施。箱山所長は「今回は初めの第1歩。生物ではいろいろなことがテーマになる。高校生が問題意識を持って主体的に解決していく過程は大切で、そのお
【新入生代表で抱負を語った工藤さん(中央)】【入学式に臨んだ新入生】上田市下之郷の長野大学は4日、上田市のサントミューゼで入学式を行った。新たに386人の新入生を迎えた。公立大学法人6年目。新入生は学部で、社会福祉学部150人、環境ツーリズム学部104人、企業情報学部104人の計358人。編入による入学は社会福祉学部11人、環境ツーリズム学部4人、企業情報学部5人、計20人。昨年度からの大学院には、社会福祉学専攻博士前期課程が4人、社会福
上田市下之郷の長野大学はこのほど、昨年4月に設置された「大学院総合福祉学研究科」のコースプロジェクト報告会を、対面とオンライン配信で開催した。同プロジェクトは、大学院生が理論と実践の両立てで学修・研究する機会。複数の教員が核となり、大学院生、研究機関の研究者、行政・民間団体の職員、福祉・保健等の専門従事者等が参加して共同研究を行っている。大学院設置初年度は「地域子ども支援」「障害児支援」「最低生計費試算調査」「地域包括支援」「多文化共生支援」の5つのプロジェクトが進められ
【卒業証書・学位記の授与】【学長賞の授与】長野大学は17日、令和3年度卒業証書・学位記授与式を上田市のサントミューゼで行った。今回も「新型コロナウイルス」の感染対策で、出席は卒業生や一部の来賓、職員のみ、時間短縮で行い、式典を配信した。卒業生は、社会福祉学部162人、環境ツーリズム学部103人、企業情報学部103人の計368人。これまでの卒業生はトータルで1万4889人。各学部を代表して会田美麗さん、赤羽蓮さん、青木二芽さんの3人
【オンライン発表会。学生を指導する森教授】長野大学(中村英三学長)=上田市下之郷=の経営学を学ぶ森俊也教授のゼミ生47人はこのほど、松本市にある食品製造販売業の信栄食品(神倉藤男社長)に”ギョウザの新商品”を提案する発表会を行った。発表会はオンライン形式。このうち船本帆夏さん(2年)らのグループは、バーベキュー=ギョウザという新たな食のシーンを設定。家族など幅広い世代をターゲットにした新商品「おくだけかんたんBBキュ~ギョウザ」を考案。調理法が見て分かる包装デザイ
【オンラインで行った意見交換会】上田市はこのほど”ゼロカーボンシティ実現”に向けた長野大学生との意見交換会をオンラインで行い、学生から市への要望や提言を聞いた。市側は土屋陽一市長と生活環境部の担当職員5人が市役所本庁舎4階庁議室から、長野大学側は環境ツーリズム学部の久保木匡介教授と2、3年生のゼミ生6人が各自の場所からそれぞれ参加。◆学生からは同市地球温暖化対策地域推進計画について「計画の認知度が低いのでHP掲載以外のPRが必要」「市民にしっかりと提示する機会が