長野原ピアノ教室

タイトル間違えましたので、再投稿です。すみません。5月11日★教材の書く宿題の確認2.3.4.5度の音程を書いて確認、鍵盤上で弾いて確認★教材の曲をCD伴奏に合わせて練習をしていただく。CD伴奏はテンポがあり、その曲その曲にあったものではある。楽しい反面、指がついていくかどうか…。Mさんはそれぞれのテンポに対応して出来ましたので、うまく活用されたら良いと思いました。家でのCDを活用についても、パソコンで再生できる(スピーカーがあれば尚良い)ということがわかり、家の環境はCDが使える

4月30日★ワルツフォーデビーレパートリーのやりにくい部分指くぐりと、3度の重音と聞いていたので下のような練習ドリルを作成・ノンレガート白鍵のみで3度を弾く・レガート白鍵のみで3度を弾く・ヘ長調の曲なのでシ♭をつけてノンレガートで3度を弾く・シ♭つけてレガートを弾く・曲中の3度を弾く練習してから曲に入る黒鍵を使う時は白鍵も中の方で弾くようにしてみていただきました楽譜にはドレミがふってあり、どうしてもそちらをみてしまわれるということも判明、ジャズの場合は臨時記号が多くなる

4月30日★指の練習ドレミファソファミレドーCレミファソラソファミレーDmソラシドレドシラソーGラシドレミレドシラーAmラシド#レミレド#シラーAレミファ#ソラソファ#ミレーDファソラシ♭ドシ♭ラソファーF今回は指が動かず片手ずつに指がポジション変わるととたんにわからなくなる時があり黒鍵に指がのらず★ダイアナ左手練習とドレミ音名唱ド・ラ・ファ・ソを曲にのせて弾く★マイレパートリー練習１人ずつ曲をチョイスしてあいてる時間にプリントをすることにKさん【家路】メロデ

4月25日★レパートリーのワルツフォーデビーから。メロディーラインは曲を聞いていらしてもわかるけれど、ベースや他の音はわからないとのこと。アレンジによっても違いがありますとお話し。右手を弾く・記譜の音の位置と鍵盤音の高さには関係性があることをお伝えする・途中3度の音に臨時記号が出ており、弾きにくそう→単音で左手をまずベース音で弾く簡単な楽譜でもまだまだやりにくい所はたくさんあるので、一番シンプルにして練習→次に２拍目の音を入れることに生徒さんからは左手は練習していてもあ

4月23日一人の方よりお漬け物をいただきました。ごちそうさまでした。★指の練習を久々しました。１ヶ月ぶり？両手で弾くドレミファソファミレドーC(和音)レミファソラソファミレーDmソラシドレドシラソーGラシドレミレドシラーAm片手ずつひくラシド#レミレド#シラーAレミファ#ソラソファ#ミレーDファソラシ♭ドシ♭ラソファーFいろんなポジションで弾くことで指をほぐし、指のどこが動かしにくいのかを把握します★CとG7の和音を4/3の曲に合わせて片手ずつ弾く。又、メロディーも弾き

4/17宿題は音を読んで書くまででしたが、弾いてみられたとのこと。お伝えした事だけでなくやってこられたことに嬉しくなります。アルフレッド教材の課題は同じメロディーを片手ずつ弾くものですが、4拍子の中ではどこに強い弱いがくるか・メロディーの一番大きく表現する所はどこにくるかを考えながら弾くくせをつけると良いですねとお伝えしました。宿題の説明、調号についてお伝えしました。調号の説明わかりにくくてすみません😢⤵️⤵️さて、レパートリー「ワルツフォーデビー」まずは曲構成を少し説明して

4月16日桜の花がちり始め八重桜と花ももがきれいです生徒さんより差し入れと人参とわらびをいただきました。ありがとうございます。さてレッスン。ここにきて、外の仕事が忙しいらしく殆ど練習ができない状態らしく…少し足ぶみ。最初から指の動きが鍵盤にうまく伝わらず音が出ないのです。★和音の練習片手ずつわけてC.G7を弾くうんタンタンのリズムがほぼできるようになっていらしたのでそれに合わせて和音を練習次にメロディーに合わせて練習うまくできました。★宿題に出した課題何回か練習しました。片

4月に体験をされてピアノを始めることになったMさん。おとなの方(男性)のレッスンです。フレックスのレッスンをご希望でしらしたので、まずは１ヶ月を設定して始めました。お仕事が忙しくなられたりするとなかなか練習ができないということも出てくるかと思います。そういう時はレッスンにいらしての練習でも構いませんと最初にお話ししました。子供とは違い、やらなければいけないことがたくさんあるので、細くても長くゆったりと構えて弾いていかれることが大切と思います。やりたい方向をお話しを伺いながら、楽典(音楽の

4月9日朝から激しい雨と風、春の嵐というのでしょうか。そんな中でもレッスンにいらしてくださいました。手が冷たいとのこと。準備練習C.G7の和音練習から片手ずつKさんは耳が時々聞こえなくなると言います。こちらの声がぼーっとかすみがかかったようになりわからない時もあると。身体的に疲れていたりするとできないという事が多々あるようで、こちらも気をつけて見守っていかねば…と思います。★家路一曲をまるまる通してポイント指のポジション移動があと少しスムースになればよいかと。★ロングロ

4月2日春めいてきました。ようやく桜やモクレンが花をつけ始め、あちこちピンクや白が目立ちます。先週の本をお貸ししての宿題は…うまくいきませんでしたとの答え。★教則本p404/3(4分の3拍子)メロディーを弾くのはいいのだけれど、左に和音が入らないと言っておられました。左手だけの練習で、ドミソ、3拍やすみ、G7和音、C和音ですが、それはできても両手になるとできない。左手から右手に移る際に右のメロディーばかり集中して、準備がおろそかになる→結果として左手を弾こうとすると和音のためうまくいか

シニアピアノレッスン記④🎹3月26日今日はどしゃ降り雨でしたが、お二人ともお休みなくいらっしゃいました。Hさんはお昼前、牡蠣のバイキングを食べていらしたとのことお話くださいました。★鑑賞と題してバッハのパルティータ１番よりプレリュード他、うたを歌いました。★ロングロングアゴー右手指かえと中間部の右手から左手へのメロディーつなぎを練習し最初から通して弾きました。指かえは難しいようで、指かえの前に心の準備をしてから弾きましょうとアドバイス、何回かやっているうちにできるようになりま

シニアレッスン記③🎹３月19日先週はお休みでシニア２週間ぶりのレッスン指の準備体操と復習を中心に行いました。歌いたい曲を持ってきてくださり、３人で何回か歌いました。ご自分の知っている曲ややりたい曲が増えていくとよいなぁと思います。鑑賞ではバッハのパルティータ１番プレリュードを聞いてもらいバッハについてお話。レッスン５指のポジションを変えないで弾くことは何とかクリア・でも和音を弾く時にきちんと音が出なかったり、指が鍵盤から移動してしまったり。鍵盤を下までしっかり打鍵するとわかっていても、

シニアレッスン記②🎹3月5日母がショートステイから戻り、母の様子をお二人にもお話しする。体重が2キロ減ってしまってること、夕方から夜は顔つきも変わり返事もできない別人になってしまってその間の事は覚えてないことなど。シニアならではの受け止めをしていただき、私も話しを聞いてもらえて感謝。先週の「家路」と並行して「ロングロンアゴー」を始める左手は和音C.G7ができるようになってきたので、単音(ベース音)でなく和音でやることに。右手は指かえや8分音符のリズムなどがあるが、ドレミを歌って、リズ

シニアピアノレッスン記①シニアのグループレッスンをしています。１人は88才もう１人は90才。2023年7月からピアノのない状態で始め最初は紙鍵盤でした。面白くなって１人の方はキーボード88鍵を12月に購入されました。使用している教材はアメリカの教科書とヤマハの教材2月27日シニアの育脳レッスンを再受講して感じた事音楽と脳は密接な関わりがあり、生まれながらに音楽に反応する力があり、新生児が明るい曲(長調)や協和音には強く反応が出て暗い曲(短調)や不協和音は好まない傾向があることシニ