長良川中央

今季初の長良川中央に釣行して来ました田舎の弟に送る為、ある程度の数が必要瀬尻からスタート一流し目から、ラッキーこんな小さい鮎でも、追い星くっきり午前中の釣果１５匹午後からは場所を移動し、瀬の真ん中あたりからスタート流れの強めにオトリを入れるが、反応なし小さな棚に入れたとたんに、ガガッ〜ンと良型16cm（本日は良型）こんな場所その後、同じ様なポイントでポツポツ午後の釣果１３匹（10〜16cm）噂通りに長良川中央は、型が小さいこれでは、田舎に送れない次回は、どこ

今回は長良川中央漁協へ鮎の友釣り。長良川の天然遡上は好調だが鮎のサイズが小さいらしい。まずは長良川支流の板取川へ。天気は晴天、平水で垢付きも良さそう今期初のウエットタイツが気持ちいい9：10、和紙の里大橋下流の瀬肩。養殖オトリに背針を着けてジワジワ上流へ引いていく。小ぶりだが鮎はそこかしこでピョンピョン跳ねる。糸にアユが触る反応は出るが針掛かりしない。６０分後、やっとビリビリ～ッと目印が弾けた。黄色い鮎だがオトリにならんなぁ～引き続き養殖に頑張ってもらうとまたビビュ~ンサ

こんばんは増水後の長良川中央に釣行その前に目的の瀬は、満員御礼で入川できずに板取川へ大好きな瀬に入川するが、白川状態何時もの瀬を狙いながら釣り下るが、反応無し釣り人は増えてくるが、皆、竿が曲がらずヘチ狙いに変え、釣り下り午前中は５匹午後からは、８匹釣果は１３匹（15〜18cm）翌日は、大鮎狙いで東白川へ何時もの朝食（たまごを混ぜてしまった）（笑）数こそ釣れないが、やり取りは楽しい午前中２匹、午後２匹（22〜24cm）オトリが繋がらず、大変だったリベンジに来る

今回は、長良川中央に釣行して来ました釣り友の情報を頼りに、場所到着橋の上流のトロ場には、大きな鮎がゆうゆう泳いでいる下流の瀬には、４人の釣り人が早速準備をして、挨拶をしながら下流に入るが全くの無反応瀬肩が空いたので移動オトリを泡下に入れた瞬間、ガガ〜んHIT❗本日一匹目ポイントを少しづつずらして二匹目HIT❗ポイントを少し移動して三匹目GET❗️下流に釣り人がいる為、再度瀬尻へ移動天然オトリで丁寧に探るが、無反応この場所は諦め、場所移動を決行午後からは、釣

７月27日（土）暑い暑い熱い・・・毎日々尋常な暑さじゃない。涼を求めて川に逃げる。週明けの月曜日には、毎年期待している大事なお客さんに鮎を届けなくてはならない。最低でも良型が３０匹は欲しい。そのくらいは、まぁ楽勝だろうと思っていたが・・・まず、朝から寺瀬に行くが、いい水量なのにアタリが遠い。オトリの鼻を強引に引いたらまったく追わない。仕方ないからテンションを抜いて泳がせぎみに引いて掛ける。・・・でも、なにか変。それでも午前中に良型を１０数匹ほど釣って、昼からはもっと

７月１４日（日）梅雨時なので雨が降るのは仕方ないが・・・せっかくの３連休なのに、ずっと雨予想で長良川の水位も高い。それでも、日々「美濃観測所」の水位を見ながらチャンスを窺っていた。7/13の土用日は到底無理だが、少しずつ下っているから、このまま降らなければ日曜日はできるはず。（とは言っても、普通の人は絶対あきらめる水位）あとは明日、実際に川を見て垢があるかどうかだ。7/14日曜日他の釣り人は皆、最上流まで上がるだろうから、ゆっくり家を出る。中央本流に到着して川を見ると、

こんにちは😊鮎掛けに、長良川中央に釣行してきました８時に第一ポイントへ入川初めてのポイントなので、好きな流れの中にオトリを通すが、無反応いろいろな所を通すも、掛かりません開始、５０分でやっとHITオトリが変われば、又、稚鮎場所移動をするが、ホゲ３場所目昼食を食べていると、釣友が参上情報を交換しながら、ポイントへ自分は瀬肩、釣友は瀬尻１匹目に、３０分３連チャンはするが、間が空くどうにか粘り、１６匹中央も暫くダメかな今回は、車中泊して違う河川へ

今回も長良川中央へ鮎釣りに。前日の大雨の影響はなく、やや水位が増した程度。依然として渇水気味。最高気温３３℃の今年一番の真夏日予報１２：３０、釣友と山崎大橋の下流へ入川。石色を見てみると少しくすみ気味で食んだ石も少なめ。それでも水通しの良い場所の石は黒光している。養殖オトリからスタートしてまもなく最初のアタリだしかし抜き上げる直前でバレしばらくして今度は水中バレそして３発目のアタリも水中バレそして四度目に掛かった鮎は無事にキャッチ天然遡上の鮎だろうが前回にくらべて小ぶりだ

１２日の釣行で調子が良かった長良川中央。楽しさがぶり返して、またまた釣行して来た。中央漁協エリアには着いたもののポイント選びに迷う。１時間以上川見してオミタラシの瀬に決定。１０：３０、まずは養殖オトリを浅めの瀬の泡立ちに導く。ふた流しめに目印が一気に吹っ飛ぶキュ~ンと流れに乗って走る鮎を竿の性能で止めて引き抜く一発目からナイスな長良川の鮎が掛かった。これは今日も幸先が良いなぁ～オトリを野鮎に交換して再び瀬の中を探るとビビュ~ン連発だぁ～しかもサイズアップの１８ｃｍやったぜ

野暮用をすませ、長良川中央漁協エリアまで鮎釣り。近年の中央は初期にあまりいい状況ではないのだが…１１：３０、長良川中央エリアのやや上流部へ入川。渇水だが新垢が着いて条件は良さそう養殖のオトリを瀬落ちの白泡へ導くといきなりビュ~ン開始５分で良型の野鮎が掛かってくれた。おぉ～釣れるじゃないかしかもまっ黄色やったぜこのベッピン鮎をオトリにして再び瀬に導く。ドッピュ~ン連発だぁ～掛かった鮎はオトリを引きづり下流へ走り回る。竿でしっかりためて一気に引き抜く。これまたキレイな鮎だこ

久々に書きます💦今年はホームグランドの根尾川も解禁日が伸び、6月22日となり、うずうずが止まらず既に解禁している長良川中央へ何年ぶりかに行ってみることに|)彡ｻｯ半日だけの釣行となり急いで支度しこんなとこからスタート緩いとこだけどしっかり鮎が見えるヾ(●´∇｀●)ﾉ綺麗な鮎がかかってくれました(✨Д✨)ここからエンジンがかかり順番に下流へ釣りくだり掛かるわ掛かるで😊11時から16時で41匹とハイペースなつりでした

岐阜県の長良川で、渓流解禁に参加しました。寸前まで小雨で、気温が6度と例年より暖かくグローブも要らないぐらいでした。朝は、シマノの5.3mの竿から始めます。夜明けまでに7匹ぐらいを釣って、ここでは沢山のアマゴを釣りました。25cmぐらいの良型アマゴが混じっていて、引きを楽しみました。夜明け前は活性が高かったですが、段々と食いは渋くなっていましたね。10時になると、人もまばらです。11時で此処は終えますが、ビクが重過ぎて腰にきます。20〜23cmがメインで、稀に25cmが混じる感じで

令和６年の渓流解禁日です！昨晩の雨も朝までには上がり午前中は良い感じで楽しめそうです６時頃到着朝の気温５℃解禁日としては寒くない今年もこの場所でアマゴ釣り解禁です釣場中ほどはフライマンが占拠してるので下流部で釣り開始！魚影はあまり確認できませんが時折できるライズリングを狙っていきますきました！今年初アマゴ！〝D-Sライン〟3g調子よく２尾目同じくD-Sラインで〝チェイサー1.6〟とか単発・・・顔が怖いやつwww〝マー

渓流解禁日が、カウントダウンです。ソワソワし始めています。竿は、5.3mと6.3mの支流竿を3本持って行くと思います。スタート竿は、未だ決めていません。一般的な硬い先調子ではなく、柔らかい竿が好みです。ヘラ竿みたいな同調子が欲しいです。使っていない竿を売って、ダイワの清瀬を買いました。コレは、かなりの軟調子です。最近は本流釣りが中心で、支流竿は解禁日のみになっています。仕掛けを作り始めました。解禁日は何でも良いんでしょうが、手が凍えるので若干太めにしようかと思います。天気予報では、曇

葛の葉の隙間からのぞいたミゾソバの花とツユムシ気づけば夏が終わっていた。うだるような日差しの中で、嬉々として流れに浸かり鮎を追いかけていた日々。寝ても覚めても、頭の中は鮎のことでいっぱいだった。虫取り網をかついで野山を駆け巡っていた夏休み。五十路になっても、あの頃からまったく成長できない自分がいる。10/7（土）今期最終の釣行天気が良いのは今日だけだろう。鮎の顔だけでも見たい。今朝寄った長良中央の矢島オトリ店もこの週末分までしかオトリがないようなので、どちらに

私の友釣りは、追い気のある鮎を掛ける釣りだ。追わない鮎を引っ掛けるのは友釣りではないと思っている。だから、必然的に追う鮎が居なくなると納竿するしかないのだ。今年の長良川も、既に成熟の早い大鮎は落ちて姿を消し、遅くに遡上してきた中小型中心の釣りになっている。その中小の鮎も成熟して腹が重くなると遊泳力も弱くなるのだろう、流れの強い荒瀬には極端に薄く、ゆるやかな流れの平瀬や淵に群れ始めている。そんな晩期の鮎でも、一日何度かの短い時間だけは瀬に入ってきて垢を食む。その時間だけは、追い星も

毎度、営業の先間です。友釣りもいよいよ終盤ですが、来年モデル製作で友釣りの事は年中頭にあります笑関東フィールドモニター成田さんから長良川中央の情報が入りました！9/23に長良中央管轄板取川へ行きましたので釣行報告です！長良川中央⬇️囮:弟の友達が用意してくれました！遊漁券:1250円/日釣り(女性)今シーズン最後の岐阜遠征になります！本流は連日の雨で濁りと水量があり鮎釣りはできなさそうだった為、釣れてるときき板取川へ行きました🚗³₃朝8時前に川に着くともう既に結構な人の量…

「夢のような夏」がいつまでも続かないことは分かっていたつもりだった。気が付けば日暮れは早くなり、稲穂は首を垂れ始めている。季節は移ろうのだ。そして、否が応でも長良川の鮎もだんだん成熟していく。この時期の鮎は気分屋だ。腹が重くなってくると、終日追い合うようなことはしない。一日に数回は時合が来るが、それ以外の時間は沈黙の川になるのだ。その濃淡は、秋が近づくと日に日に強くなっていく。9/16（土）この日もそうだった。早朝から板取川合流の寺瀬に入ったが、渇水の上に鮎のご機

9/3（日）長良川へ鮎釣りに朝は中央エリアおみたらしから台風の増水から約2週間。垢も付いてきて調子がいいという情報もあり期待を込めて早朝から始める。それっぽい雰囲気はあるがケラレ、バラシでオトリが変わらず😅結局開始から1時間以上たってオトリが替わるとそこからポツポツ掛かるがサイズが......黄色いのが掛かるが何処をやっても小さい魚ばかり😅ヘチまでピカピカで素晴らしく綺麗な川でしたあまりにも小さいのでこれはイカンと昼までやって移動🚙美並エリアの旧ヤナで夕方までの2時間ちょいでポ

今年の長良川中央は難しい・・・（毎年同じようなことを言っているような気がするなぁ）天然鮎の習性、川の癖、季節や水量で日々刻々と変化する状況が分からないとツ抜けも難しい。鮎の着かない場所には、まったく居ないからなのだ。テクニックや道具は二の次で、通い詰めた経験の蓄積が釣果に直結すると言っても過言ではない。さて、三週間前の３メーターの大増水で、長良川中央の状況はどう変わっているだろう？まだ、天然遡上鮎が落ちるには早い。土用隠れからの移行段階で、成熟前の荒食みがあっても良い時期でもある。

お盆のはじめに一番の楽しみ♪長良川中央へ行って来ました😆私の鮎の大先生🎵がまかつフィールドテスター渡邉敦さんを１日一人占め😆先日のＧ杯鮎予選神通川優勝、ＧＦＧの大会でも優勝続きとめちゃ強いです✨釣り姿はオーラがバチバチで近づき難いですが普段はめちゃ優しいカッコいい先輩‼️さっそく須田オトリさんでオトリ鮎と日釣券購入🐟オトリは4匹で1000円と初心者にはかなり助かります⤴️各ポイントを見させてもらい途中大砲がみえるところへ👀渇水だけどギリギリ見えませんでした😖笑竿だしやすそ

8/13（日）長良川中央へ鮎釣りへ雨が降りませんね。ここ数年ではないぐらいの渇水！？でしょうか(汗)朝、オトリ屋さんへ行くとオトリがいない🐟なんでも養魚場で病気が発生したそうで売り物になる魚がいないとのこと。今日は無理か？と思いましたが少し下流のオトリ屋で話を聞くと、一応使えそうなのがいるからと3匹500円で持たせてもらいました😁そこからすぐの前回と同じポイントへ。オトリが替わらなければ強制終了かと思いながらドキドキしながら丁寧に泳がせる.......比較的緩い所でオトリが替わり、

8/11（金）暑い、暑い、暑い・・・あつい、あつい、あつい・・・熱い、熱い、熱い・・・だったら、クーラーのきいた涼しい部屋で寝とれっ！だが、それでも川に行かないと気が済まないのが「鮎たわけ」。それにしても、殺人的な暑さだ。おまけに、長良川は超超超渇水。チャラ瀬は干上がり河原になって、平瀬がチャラ瀬に、荒瀬が普通の平瀬になって、どこでもだれでも竿が差せる状態だから、竿抜けなんてあるはずが無い。どう見ても釣れそうにない雰囲気・・・皆おなじ考えなのか？それとも暑さに恐れをなしたの

8/6(日)長良川へ鮎釣りへ雨が降らないので長良川は渇水(美濃水位−1.31)少しでも水量が多いであろう長良川中央エリアからスタート🚙上流の瀬肩でオトリを取って瀬へ突入します。時間をかけて丁寧にそれっぽい流れを探りますが反応が悪く、ケラレ、バラシがあってペースが上がりません。それでも一番荒い所では良型が1発で追ってきます😁2流しほどやって次のポイントオトリ店の前の絞りへいかにもって感じの瀬落ちの流れはさっぱりでした😆その後、人がいなくなった波立ちで数匹しましたが後が続かず美並

8/5（土）この週末も長良中央。今回の土日の釣果は３０匹なのだ。どうしても３０匹にしなくてはいけない。厳しい絶対命令なのだ。早朝、到着すると空にはまだ明るい月が残っていた。川に降り立つってみるとビックリ。浅場の石は泥をかぶってドロドロ。朝から水温も高いかなり高い。鮎は大丈夫だろうか？釣れるだろうか？幸いにも瀬の中の石は磨かれているから、瀬の中の鮎は大丈夫のようだ。しかし、今日の狙いは瀬ではない。今日の瀬はオトリ取りの場所。とりあえず、瀬で数匹の良型を掛けて淵に向か

さて、今週末はどこに行こう・・・釣れないのに人だらけの郡上は嫌だ。どうせ釣れないなら、長良中央でも一緒だ。今年は中央本流で釣れたという話をまったく耳にしていない。鮎が少ない年だから仕方ないだろう。暑いから、もう割りきって中央でバシャバシャ水遊びしよう！7/29（土）こんな猛暑の日は、朝一のモーニングサービスでオトリを取らないと一日がつながらない。だから早朝、５時には川に立つ。もちろん、見渡す限り無人。（釣れないからか？）水は、一昨日の夕立で増えて渇水から平水に戻り、更に

7/8（土）梅雨末期の豪雨予想の週末、土曜日だけは釣りができるだろうか？夜明け前、刻々と変わる雨雲レーダーと水位データーを気にしながら長良川へ向かう。長良川中央エリアに到着してみると、それほど水位は高くない。（ギリギリ竿が出せるぐらい）朝早くて、土手のヤブカンゾウの花もまだ開いていない。鮎は掛かるだろうか？鈍色の空の下に広がる浅葱色の水面に竿を出す。ボツボツ掛かるが追いは弱い。サイズもバラバラ。さらに広範囲を丁寧に探ってみるがアタリが遠い。…何かが違う。追い気があると

6/24（土）この日は、ゆっくり自宅を出てから美並の福手さんのところに寄って情報収集。聞くところによると、美並エリアもさっぱり釣れていないとのこと。仕方なく、長良川本流でも下流部よりまだ魚影が濃そうな郡上の上流部「白鳥越佐」へ上がる。しかし、ここも釣れていないのか人は少ない。石色の明るい瀬の中を泳がせて鮎を拾う。大きくても80グラム。ほとんどが50グラムの中サイズで、群れ鮎は小かビリ。厳しい状況の中、終日なんとかオトリをつないだが、こんなの私の釣りじゃない。終わってみれば２２匹

6/17（土）どうしても、今年の長良中央の本流が気になっていた。漁協のHPもオトリ屋でも何の情報も無いが、解禁から釣れた年もあった（過去形）から、自分の竿で聞いてみないと納得できないのだ。もちろん誰も居ない（笑）長い瀬をやりたい放題、引き放題！探ること１時間。掛かったけど・・・色もついていない天然遡上のスリムなチビが４匹（涙）誰も触っていない最高の場所を差しても、これしか掛からないということは・・・やはり、今年は遡上が遅かったから「まだ川ができていない」のだ。チビには「大きくな

小牧のA様、解禁日に長良川中央に突撃されて、シラメ、アマゴで８匹ゲット、おめでとう！８匹ゲットは上出来。渋い解禁日が何年も続きましたが、今年は良さそうですね。皆様もぜひお出かけ下さいね。釣行データはこちら