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中国陝西省華陰市にある華山は中国の五名山のひとつに数えられる。国家級風景名勝区(第1期)に指定されている景勝地であり、道教や仏教などの修行地でもあるそうだ。中でも有名なのが、断崖絶壁に沿うように作られた幅20cmほどの板の道「長空桟道」である。この道は、地上から標高7000フィート(2100m)を超える場所にあり、“世界一危険な道”として世界中から観光客が訪れている。そんな長空桟道で2018年7月24日、非常にショッキングな事件が発生している。中国紙「中國青年報」などによると、長空桟道
GIFは7/26午後3時55分頃、命綱を外して絶壁の桟道から飛降りる瞬間/唸声、事故ではなく、自殺、下まで2000mもあり、まず助かる見込みはありません。遺体の発見も難しい模様。映像:7/26:華山棧道灰衣男子跳下(0:20)https://youtu.be/KVzT9jzJ5WI足元から下を見ると・・・行ったつもりのグーグル衛星写真/長空桟道付近、西安から東北東に約100kmhttps://goo.gl/maps/u4PX2ZJFZME2
前日まで悩んで悩んで…遠いしな〜💦迷って迷って…高いしな〜💦それでも来て良かったヽ(´▽`)/華山北駅から無料のシャトルバスに乗ってビジターセンター前で降ろされたら次は少し歩いてチケット売り場へ←わからなくても人の群れについて行けば辿り着けますのでご安心を(笑)入山料180元を支払いチケットを購入する際西か北のどちらのロープウェイを使うか聞かれます✨西はフルロープウェイ+バス送迎50分片道140元バス40元北は半分ロープウェイ+バス送迎片道80元+バス20元🚌往復は少
GIFは命がけの雪かき/唸声、全映像は以下の梨視頻にて他们在峭壁上除雪,背后是万丈深渊(0:57)https://www.pearvideo.com/video_1267222【陝西省】1月29日、華陰市の華山の長空桟道の雪かきが行われた。絶壁に幅30cm位の狭い板の上を同観光地区の従業員が命綱をつけて、スコップで雪おろしを行っている。通るだけでも十分怖いのに、そこで雪かきだから、もっと怖い。長空桟道は華山南峰東側の山肌にあり、華山派第一代宗師の元の時代の賀志真が俗世を離れ
8月13日(日)つづき東峰から、次にやって来たのは、断崖絶壁にへばりつくように歩く長空桟道。(この先に、板を渡しただけの道があるらしく、お金を出すと歩けるみたいです。)お金払って先に行かなくても、スリルと周囲の景色は十分堪能できます!長空桟道を戻り、南峰へ向かう途中に見えた中峰・東峰です。途中、避詔崖という崖の間を登って、華山の最高峰、南峰(2,154m)に到着しました!南峰から望む周囲の山々です。こちらは、南峰から西
今回華山のメイン「長空桟道」へ。もう十分スリルは味わったけどやっぱり行っとかな。崖っぷち小さく見える建物から登って来た隣の山の階段が見える。遠過ぎる遠くに人影が。あそこも遠そう宿代はドンドン高くなって行くお目当の「長空桟道」へ。世界一怖い登山道らしく30元を払ってハーネスを付けて貰って細〜い板を渡って行く。ハーネスが有るとわかっていても最初はドキドキする。高いとこは大丈夫のつもりやけど、チョット怖い所も。この道はどこかへ抜けれないので行けばまた戻ってくる。行く人と戻る人で渋滞がおき
【中国・西安編(17.5)】西安市内・郊外他中国共産党&抗日の街:延安・黄河近辺世界一危険な山道らしい华山等ぶらり⇒<西安編>3年前に私はベトナムへ行きましたがそこで逢った子と連絡を続けています(前記)⇒ベトナム編先日その子から突飛な連絡が入りました「東京から富士山に安く行くには??」どうも事情を聞くと来日している友人が日本語を知らず、話しかける日本人も英語が分らずで困っているとのことだ複数提案したら結果安い手段で行けたとの返答がありまして
23.Sep9月の西安は雨季シーズン。この日は最高の天気に恵まれた。中国五名山華山ここまで軽々ハイキングしてきた。南峰の近くにある待ちに待ったお目あての長空桟道を渡ります入り口にいる係員に30元を払って命綱をつけていきます!!!!!思わず絶句しました恐怖のハシゴ。ガッツだぜ!スロモーションのように慎重にハシゴを降りる。恥ずかしい話しですが初めて足がガクブルでしたからね(笑)あまりの怖さで急いでハシゴを降りようとしたら私の下にいるChinaっ子の頭をカッと踏んでしまい、ごめんな
中国には「華山」という険しい山があって、「西遊記」で孫悟空が閉じ込められていた山としても知られています。その華山がハイキングコースとしてとても人気があるそうです。超険しいですねぇ!でも、こんなのはまだまだ「序の口」で、ハイライトは危険極まりないこんな道になります。013730460233.jpg"alt=""border="0"/>これ、道じゃなくて、ただの薄っぺらい「板」ですよねぇ。板も無くて、鎖のみの道もあるそうです。「長空桟道」といって、昔、仙人が修行した道だそうですが