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今日2月24日は「クロスカントリーの日」です。1977年のこの日、統一ルールによる初めてのクロスカントリー大会がイギリスで開催されたことに由来するそうです。写真は1990年ニカラグア発行の「1992年冬季オリンピックアルベールビル大会」から「クロスカントリー」です。pic.twitter.com/DQfQZhM8hU—切手の博物館(@kitte_museum)February24,2024氷上のマラソン?クロスカントリーって。4年に一度しか見ない競技です。そういう意味
すっかり忘れていたが、昨年の春節に中国と北朝鮮の国境にある長白山へ行った。学院の卒業生とおしゃべりをしていて、お互い中国の作家南派三叔作の「盗墓笔记」シリーズが面白いと盛り上がり、彼女の友達たちと長白山へ行くという話に便乗して連れて行ってもらった。コロナ禍の中国での仕事は、外出制限があり、どこにも行けなかった、丸一年と数カ月。帰国もできなかった。それが突然2023年の年明けに解除になった。解除後はコロナ感染者が増加し続け、そういう意味では危険だったのだが、冬休み中の事で、無事に出発、帰宅でき
何故か?根拠はありませんが...御衣黄は、天の安河が「天の川」に思えました...その為、古事記上つ巻「天の安の河の誓約」、古事記の宇宙(該当箇所のみ)を再読し4回に渡って、ブログを記載しました。その古事記の宇宙で先生が「天の安河と根の堅洲国」について解説されていました。御衣黄なりに、まとめます...参照文献古事記の宇宙(P138〜P139,P153〜P154)新潮社古事記(P44,P46)まずは...・【根の堅洲国】古事記では、須佐之男命の
目的地長白山北坡天池を目指して目的地までの長い苦労話はこちら「長白山への旅三日目1月25日」まず、大型バスに乗り中継地点で四輪駆動車に乗り換えカルスト台地を上り到着!!風がすごくてまっすぐ立っていられないだから写真も斜めになっている登りに二時間、下りに二時間、天池滞在時間5分?山小屋15分。
春節の5日目から6日にかけて、花火と爆竹半端ない!!一昨日から昨日までの睡眠度数、最高点。本日は最低点。昨夜のホテルは独立トイレ、ウォーム便座、バスタブつき。新しい作りでUSB口も部屋にある。なかなか良い。16階で、見晴らしもよく目の前に大きな公園がある。ここで、花火や爆竹をする人が多いらしく、音がよく聞こえ、光が眩しい。昨日の夕飯後のウトウトの頃から定期的に、ドンドン、バチバチ音と光の攻撃を受ける。この攻撃夜8時でも9時でも11時半でも。。。ウトウトしかけると音と光で目が覚める。この
昨夜は爆睡、今までで最高の眠り数値を記録した!!「盗墓笔记」张起灵のファンという卒業生が旅行社のガイド兼ドライバーさんにお願いして、盗墓笔记ファンショップへ行く。他の友達もいきなりスイッチが入ったのか、大騒ぎ。ガイドさんにあなたもか?と、聞かれ、返事をためらっていると、卒業生迷わずもちろん!!←流石に恥ずかしい。ここです!!抖音や哔哩哔哩でみたことがあります。站(駅)という字があったので長白山のどこかの鉄道駅だと思ってました。街の真ん中、しかもホテルから近い。テンション上がりっぱなし
🌄5時半フロント集合。どこに行くのか、何をするのかもわからぬままホテルを出発。ついたところには、人の行列が!!昭和のスキーバス乗り場を思い出す。朝6時からチケットを売り出す魔界漂流、温泉のあるこの街ならではのアトラクション。ボートで川下りをする。このあたりの川は凍っているので、やはり温泉は本当にあるようだ。それでなくても寒いのに朝日も出ていないこの時間なのでどれほど寒いか。ボートは川の流れに沿ってゆらゆら木立の中を流れていく。無事に自宅に戻ったら動画を載せます。8時には終わったので
13日に出て行って以来、部屋に閉じこもり。一歩も出ていない。なぜかというと雨だったから、昨日まで雨が降っていた。二日続けて散歩に出て、太極拳もどきをしたのに三日坊主にもならず、二日で終わってしまった。また、不健康に夜昼反転している。そんな自分が怖い。どう立て直すのか。買い物も淘宝でしてしまった。で、今日は四件たまったので、取りに行く。がらーーーーーーーーん!!誰もいない。でも、品物の置いてある棚の戸は開いているので、探しに入る。今日は、旅行鞄、ニットベスト、眉カット、使い捨て
正月の挨拶で卒業生からウィチャットに連絡があり、少しおしゃべり。その中で、今度の春節に長白山に行くという。いいなぁ。と、呼応。中国ドラマの「盗墓笔记シリーズ」にはまっちゃってね。と言うところから、彼女の怒涛のおしゃべりが始まる。彼女は小説「盗墓笔记シリーズ」の张起灵のファンだという。ドラマだと俳優に影響されるので、小説の中だけの彼のファンでいたいという。「わかるよ!わかる!うん!うん!」そんなに日本語が上手だったっけ?と言うくらい、いっぱい書いてきてくれました。好きなものを語る喜びをいただきま
そもそも白頭山定界碑とは豆満江越江のはじまり統監府臨時間島派出所と「日清協約」「定界碑」が無くなった白頭山をめぐる現在の国境線「定界碑」の復元?◆そもそも白頭山定界碑とは白頭山ペクトゥサンには「定界碑」があった。「あった」と過去形で書いたのは、1712年に建てられた「定界碑」が1931年7月28日から29日にかけて無くなってしまい、今もその碑は行方知れずのままだからだ。中国に清朝が成立してほぼ100年経った1712年、烏喇ウラ(吉林)総管の穆克登が朝鮮の官吏と
今日も『長白山』に行ってきました南北西の3ルートの内、今日は1番人気の北ルートです🚌🚕🚌🚗と乗り継ぐこと4時間天池が望めるところの近くまでやってきましたぁ💦雨が降って風も強いのに大行列です三連休の中日なのである程度、想定はしていましたがもやっている天池も神秘的ですねぇ〜気温5℃と寒いはず、そこそこの標高があります⛰人がいない隙を見て写真を撮るのも大変なんです💦正面より少し斜めからが難易度低うっすら見える天池、昨日は右奥の方から見ていたはずですが詳細はわからずでした「極めて危
行ってきました『長白山』🗻南北西の3ルートがあり、僕は西ルートでしたバスで楽ちん、山頂直下まで行けます🚌歩くのは階段1,442段のみです三連休の初日なので人は少なく、しかもこの日1番乗りなのでまだ観光客はまばらです20分ほどで到着しました標高2,470m⛰手が冷たいので気温は8℃くらい🥶中国国内で最高所かつ最大の火山口池があります水面の標高2,194m面積約10平方km水深370mわおぅ〜、デカい、そして周りの山が険しいパノラマ〜🤳お鉢巡りをする気満々だったのです
明日から中秋節の3連休です更に今日は有給休暇を取って4連休にしました高速鉄道に乗って向かったのは、上海の浦東空港です✈️春秋航空の飛行機に乗ります🛩中型機が満席です友達と合流する予定がオーバーブッキングのため会えず、翌日に現地集合となりました😭空で日の入りを迎えました⛅️降り立ったのは北朝鮮🇰🇵との国境が近い『吉林省白山市』夏は避暑地、冬はスキーのリゾート地になっているようです翌日は目的の『長白山』を歩く予定です🗻宿泊地は最低気温が10℃前後とそれほど寒くないですが、山は
9月1日、映画『白頭山大噴火』を観てきました!出勤前の早朝、白山さんにておついたちまいりを終え職場近くの大野湊神社にも、月初めのご挨拶に行きました(^^)/その後、思わぬハプニング?が起こり、そのままとんぼ返り?!となり土日に見る予定だった映画に行ってまえー!(笑)という事で^^(神意?!)“白頭山”は、中国と北朝鮮の国境地帯にある山で中国では“長白山”とも呼ばれるようです山頂には天池と呼ばれるカルデラ湖があり、すごく神
【満洲族愛新覚羅家の聖地「長白山」について】金大偉先生がYoutube配信してくださっています満洲族にとっての聖山でもある「長白山」は別名「白山」である。今は朝鮮と中国双方の国境が湖(天池)のほぼ真ん中にひかれていますが、清朝時代は清の領地(聖地)でした。1677年~、1776年~と入山禁止令を出している(満洲の皇族貴族以外は入山禁止)。それぐらい、ここは聖山であり穢してはならないところなのである!火山ですから、カルデラの窪みに水がたまり、湖となって
いつになったら中国旅行に行けるのだろうか!?「今日头条」で月ごとの適した観光スポットのパンフレット?がありました。◆国内地图,每个月适合旅游的地方有哪些码住备用!(光明网05-19)国内地図、毎月の観光に適した場所はどこですか?*昨年7月、総合サイト(逍遥自在吃喝玩乐)にて【中国在宅旅行】を計画しましたが、諸般の事情で昨年11月30日にサイトを閉鎖しました。。。『「GoToキャンペーン」騒動の中、【中国在宅旅行】湖南省凤凰古城の1日バーチャル旅行
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、いよいよ今回の旅のメイン、1年越しの夢かない長白山天池を見た後は保護区内を観光。移動手段は保護区内を走るシャトルバスのみです。バスを降りると、人の列ができているので迷う事なく散策できます。
パワースポットカレンダー7月龍の住処の天池長白山は中国と朝鮮民主主義人民共和国の国境にある活火山。朝鮮半島に生気を送っている祖山で、山頂の「天池」と呼ばれるカルデラ湖には強い龍のパワーが溶け込んでいます。見るだけであなたのまわりに強い生気が流れてくるのを感じるはずです。いつの間にか、7月だ。6月の終わりに、息子が帰ってきたいつもの週末帰りではなく、持っていったふとんも、全部、持ち帰り、会社の寮から出て、家に帰ってきたのです
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、いよいよ今回の旅のメイン、長白山天池へ行きます。長白山の頂上にある池。池に天がうつって正に天池。この話を写真とともにレイさんから聞いたのが、去年。1年越しでここまで来る事
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、今回の旅のメイン、長白山を見るための1泊2日の旅です。早朝に長春をでた私たちは10時間かけて長白山保護地区へ到着しました。さー晩ごはん。お腹ぺこぺこ。なんかね~。
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、いよいよ今回の旅のメイン、長白山を見るための1泊2日の旅です。早朝に長春をでた私たちは10時間かけて長白山保護地区へ到着しました。天気によって今日、長白山に行くか明日行くかということ
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、いよいよ今回の旅のメイン、長白山を見るための1泊2日の旅です。朝5時にでて、7時間ほど1回の休憩のみで昼食場所までドライブ。2時間少したった頃、一人が「トイレに行きたい。」と
滋賀から旅を発信する、女史旅・三方よし旅行プランナーの田中恵里子です。今回は完全なるプライベート旅行。お友達になった中国女史レイさんのアテンドで彼女の故郷長春への旅。この旅行、純粋に中国の旅行記というよりか、中国の方の考え方にすごく驚きがあったのでそれを中心に書いていきます。さて、いよいよ今回の旅のメイン、長白山を見るために、昨夜遅く、広州から長春にはいりました。22時に長春着の飛行機だったので、寝たのは1時くらい。そして今日は4時起き。長白山へは1泊2日の
(2)長白山(白頭山)朝から、曇り空を見ながら長白山に車で登山を始めた。長白山の登山道の周りは、高原植物の宝庫となっていて、草原に踏み込み禁止となっている。登山道は二台の車がすれ違える位の充分な舗装道路で出来ているが、所々、舗装が剥げて、砂利道となっている所があった。車道から山の頂上を観ると、曇の中に隠れていた。この山は、最高峰の白曇峰、2,691mを始めとして、噴火口の跡の長白山天池(あまいけ)の周りに2,500mを越える峰が幾つも取り囲んでいて、中国と北朝鮮との国境がその中央に鎖
(1)延吉(エンジイ)北京を飛び立って2時間余りで、吉林省朝鮮族自治州延吉市に着いた。心なしか寒々した雨上がりの延吉の白山大厦に投宿した。今回の五島達の中国出向には、全行程に渡り、中国日本大使館の王秘書室長が随行していて、五島達は何一つ手続きをする必要がなく、行く先々で、当地の中国政府事務官が王秘書室長と五島達を出迎えて、とてもスヌーズに進行した。翌23日は、延吉から長白山(朝鮮名は白頭山)の登山口迄、車での移動日となった。この日は長白山の入口付近の杜姥飯店に投宿した。その晩、王
(3)犯人追跡調査王秘書室長は、この件は日本駐在の中日大使の許可を受けて協力していた為に、中国としては、面子を重んじて、中国警察に圧力をかけた。中国警察は直ぐに男一を逮捕した。男一は延吉にいた。朝鮮族の中に隠れていたのでした。中国警察が、朝鮮族自治区の軍隊に圧力をかけて、逮捕させたのでした。しかし、この男一の朝鮮族の男は、男二の中国人の男に誘われて、仲間になっただけで、北朝鮮の話等は、嘘だったことを白状した。本人は僅か20万円を報酬として貰っていただけと判明した。男二の中国人と
2018年9月21、22日長白山旅行2长白山旅游2旅行の2日目、昨日は土砂降りで見られなかった山頂、今日は見られるだろうか。ホテルのフロントで北側ルートのツアーを申し込んでいたので、朝7時半にロビーで待ち、ツアーバスを待った。バスは長白山リゾート内のホテルを次々と周って、人を乗せていった。途中の休憩所では紅葉がきれいだった。途中バスガイドが長白山についての解説をいろいろしていたが、バスガイドの話では、今のところ天気の要因で山頂の天池に行くルートは解
2018年9月21、22日長白山旅行长白山旅游1日目前から一度行ってみたいと思っていた吉林省の長白山にようやく行くことができた。長白山は中国と北朝鮮の国境にあり、その国境線は山頂にある「天池」という山頂湖を分けている。北朝鮮では白頭山(ペクトゥサン)と呼ばれている。実際私が行く前日20日のニュースでは北朝鮮の金正恩が韓国の文大統領を連れて白頭山の山頂湖をバックに記念撮影をしている姿が報道されていた。長白山に最も近い空港は長白山空港。前日に済南から黒竜江省のハ
昨日9月20日韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が白頭山に登頂されました。私は、最近白頭山の事を度々書いてきましたので、今日も白頭山について書こうと思います。「契丹古伝」大十五章神子キリコエ阿解と長白山耆麟馭叡阿解(きりこゑあけ)に教して巫迦軻牟(ふかむ)に治せしむ。芝辣漫耶(しらまや)と日ふ。神祖初め此に降る。故に奏率母理(すさもり)の京と日ふ。阿解又然矩丹(ねくた)に宮して居る。叙圖耶(そとや)と日ふ。是を離京と爲す。阿解生まれなが