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沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」大宮ソニックシティ大ホール16:00open17:00startVo.沢田研二Dr.古田たかしBa.富倉安生Gu.真壁陽平Gu.長田進Key.斎藤有太二日前の白河ライブのアンコールでステージから落ちたという話を聞いていたので、心配でしたが、大事には至らず、元気で登場してくれました。「富士山を見た。不死身。私は不気味」と、ジョークで会場を笑わせました。次の厚木まで1か月以上あるので、しっかりと
沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」渋谷NHKホール16:00open17:00startVo.沢田研二Dr.古田たかしBa.富倉安生Gu.長田進Gu.真壁陽平Key.斎藤有太2階席最前列に、太郎さん、ピー、サリーの北中トリオがいらしていました。久しぶりのNHKホールやな。紅白以来かな?そんなわけありませんが・・・。さいたまスーパーアリーナ、すごかったな。7000人でやってなくてよかった一昨年のスーパーアリーナは、
20250127夜沢田研二氏のライブ2025「霜柱と蝋梅の森」を観ての感想。新バンドになって2回目のステージでした。その本編動画です。セットリスト等には触れていません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷蓮次郎2025年1月27日
佐野元春の1990年代を代表する傑作にして日本の音楽史に確かな足跡を残す名盤『TheCircle』(オリジナルアルバムは1993年11月10日リリース)。同作の30周年記念エディション『TheCircle30thAnniversaryEdition(完全生産限定盤)』(2CD+2BD)の12月25日のリリースを記念して、12月18日(水)に全国13都市15館の映画館にて一夜限定で上映される『TheCircleTourFinal日本武道館ライブ1994.4.24』(12月1
「浜田省吾ツアー別サポートミュージシャン・メンバー」S9918・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◇更新履歴V1.0:2022.09.09初稿V1.1:2022.12.27追記V1.2:2023.09.13是正V1.3:2023.09.17ミュージシャンを追記V1.5:2023.09.23追記※ゲネプロのステージの様子(2023.9.15オフィシャルサイト無料配布画像)
吉原聖洋がスーパーバイザーとライターを務めた『佐野元春TheCircleofInnocence』(ぴあ)と、山本智志が佐野元春withTHEHEARTLANDの最後のツアー「ザ・サークル・ツアー」に同行し、執筆した航海日誌とでもいうべきルポルタージュ『ワン・フォー・ザ・ロード』(大栄出版)、そして吉原聖洋が佐野元春andTHEHOBOKINGBANDのアルバム『THESUN』の制作過程を4年半に渡って追いかけ、書き上げた『佐野元春完全版地図のない旅』(カミングスターエム
都内某所、エレベーターの扉が開いたらこんなで?!そこのあなた、、、もしや佐野さんでは?ですですホーボーキングバ〜ンBillboardLive巻頭特集に感謝の踊りホボキンのみんな拝みたいかんじ生きててくれてありがとう感謝感謝ビルボのフロアの距離で佐野さんを見たら、もうドライアイの限界まで瞬きしないだろ
9月9日、神戸でのジュリーライブ「甲辰静かなる岩」来年のバックバンドの変更と「2025霜柱と懺悔の森」ツアーの告知その後、ジュリー女子が召集令状!と呼んでいるDMも届いた。メールではなく葉書というのがいいねぇ、、、9月10~20日までの先行受付で、はやくもチケット争奪戦も!一方、9月15日(日)、中将タカノリさんがAERAdot.で配信も沢田研二のバックバンド刷新宣言にファン騒然「未知の世界へ飛びこみたい」ジュリーの新たな挑戦とは詳細は記事を見ていた
実は、本原稿は7月7日(日)にFBのタイムラインに公開したものだが、私が行けなかったコンサートも無事に終わり、あとは横浜の追加公演のみになった。7月12日(金)と13日(土)に東京「ZeppHaneda(TOKYO)」で開催された“東京2DAYS”を終えたいまならネタバレにならず、かつ、次の楽しみとして読んでいただけると考えて、敢えて掲載する。8月1日(木)には神奈川「KTZeppYokohama」で佐野元春&ザ・コヨーテバンドの「2024年初夏、ZeppTourで逢いまし
この映像見つけた時には狂喜しました。1985年当時の映像と現在の「Youngbloods」が、公式YouTubeで観れるなんて。【1985年版】ヤングブラッズ佐野元春withTheHeartland「ヤングブラッズ」MotoharuSanowithTheHeartlandWords&MusicbyMotoharuSanoRecorded&Mixedby吉野金次FilmDirectedby坂西伊作Location:東京・代々木公園Recorded:1
さくらFMの生ワイド番組「SakuっとLa・ら・Ra西宮」(午前10時~午後1時)。月曜日の10時台は「ダイナミック・タイムゾーン」。週明けの最新情報をお伝えしています。12月26日(月)にはシンガーソングライターの竹内宏美さんの新曲「光」をオンエアします。竹内宏美さんには今年1月10日の特集コーナーで1時間のインタビュー。7月4日の放送では近況報告として、制作中の曲「MorningSong」のデモ音源を提供してくださいました。今年1年お世話になりました。ご紹介
川村かおり/悲しきRADIOBORDER-AtributetoMOTOHARUSANO-(1996)1996年8月31日リリースされた佐野元春トリビュートアルバムよりyoutu.beHOWLOW?以前、描いた96年ごろex日清パワーステーションにて2マンで共演するバンドの楽曲を1曲目に、かおりがボーカルをとる自主企画"CHINAWAGON"当時、辻剛くんや川村カースケさんと共にかおりのバンドメイトだった根岸孝旨さんのバンドドクターストレンジラブ"DSL"とLIV
佐藤奈々子さんとギタリストの長田進さんの生LIVE、WinterRoseReleasetour2021に行きました。本当は9月に開催される予定が、コロナの緊急事態宣言の影響で延期になってましたけど、無事ツアー再開となり、嬉しかったです。この度リリースされたニューアルバム『WinterRose』は、さすがに奈々子さんと長田さんのデュオ独特の世界になっておりまして、どの曲も良かったです。特に表題曲「WinterRose」は、冬の薔薇が、もう時期的にはボロボロに傷ついていながらも、愛す
【ホールワンマンライブ「HidekiKurosawaTheBestOfFirst30Years」】L⇔Rでデビューしてから30周年!ということで、2021年は大忙しスケジュールの黒沢秀樹さん。12月4日にソロ活動初のホールワンマンライブ!これは見逃せませぬぞ!何はともあれ、この情報をまだ知らない方にも知ってほしい。だってね、これは本当に貴重な機会なのですよ。ここ数年ライブを見続けている私が言うのだから間違いないです!(笑)このブログでは自分が行ったライブのセ
Dr.StrangeLove/"ROOM"『鮫肌男と桃尻女』【≪渡辺秀文(Mr.MUSIC)≫】[1999]
本日の東京。昼前で27℃。最高気温は30℃に達するらしいです。夏じゃん!しかしこれから、マスク『どうしたもんじゃろの〜』ちょっとTVつけたらWOWOWで吉川晃司のライブやっているし・・・。思わずかっこいいんで見入ってしましましたよ!相変わらずあのシンバル・ハイキックはかっこいいなぁ。流石財前部長!宇宙まで飛んでけ!探していたモノ。あるところには、あるものです😓ああ、やっちまったなぁ~。もう確信犯ですよ。FUJIGENのNSTも良いのですが、どうせ中古なら90年代のFend
ONTHEROADシリーズといえば・・・ハマショ今、この曲を公開するのはきっとハマショからの応援メッセージなんだろうな。映像がめちゃきれい(*^_^*)"浜田省吾日はまた昇るONTHEROAD2011"TheLastWeekend"ハマショ兄貴の作品はサポートメンバーへのリスペクトがとても感じられるところも好きですこのツアー観に行ったのかすぐ思い出せずバスドラのヘッドで、あ、行
NHKの朝ドラを観ながら、あぁ優ちゃんって『自分と同級生なんだ〜』と勝手に思っているOSSANです。今日もみっちり仕事だろうと思っていたら、お昼すぎに終わってしまいました。で、帰宅するとYahoo!ショッピングで予約しておいた物が届いていました。とりあえずはコチラWelcomebacktoThe70`s"JourneyofaSongwriter"Since1975「君が人生の時〜TimeofYourLife」今年の1月NHKホールで行われたライブの
地球を調和してしてゆくクリスタルチルドレン世代のシンガーソングライターがデビュー!!テロワールミュージシャン中田雅史です。広島にTOKIという年の離れた弟のようなアーティストがいます。自分と同じような役割を持ったフラクタルな存在。プロフィールは、こんなかんじ↓TOKI1993年生まれ。広島。地球と共に愛と平和を奏でるクリスタルチルドレン世代のシンガーソングライター。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、広島で育つ。学校に通わない家庭教育「ホームスクーリング」にて学んだことに
この3月、4月にビルボードライブ東京、ビルボードライブ大阪、名古屋ブルーノートと、全国3ヵ所、全9日間(各日、1st.Showと2nd.Showの2公演あり)の佐野元春&ザ・ホーボーキング・バンドによるプレミアム・ライブ『Smoke&Blue』が好評のうちに終えた。同公演は佐野元春クラシックをブルースやフォーク、ニューオリンズなど、ルーツ・ミュージック・ベースの新解釈で演奏、彼の歌世界に新たな魅力を加え、新たな一面が垣間見られると定評が高い。また、会場がコンサートホールやライブ
『陽水さんこの曲は何回演奏しても飽きないんです』・・って(´艸`)井上陽水さんのライブ行ってきました*ネタバレを含む場合がありますのでご注意ください*素敵な曲ばかりなのに・・ライブは爆笑陽水さん面白い方でした・・(´艸`)勿論その前に歌・曲・演奏は素晴らしかったですが・・私・・陽水さんのトークのファンになりました・・ファッションの話・・面白かった・・ネタバレにならないように少しだけ・・お話しの雰囲気が独特で・・(´艸`)今までファッションに無頓着だったという陽水さん
私のONTHEROAD2016が、先週の20日広島でのチャリティーコンサートで終わりました。今年9月の長野ビッグハット二日目の参加から、もっと言えば去年のホールツアーから、本当に楽しい時間でした。その間に私の人生に色々な変化があったり・・・思いも交錯。今回の広島入り20日から22日夕刻の広島駅へのタクシーまで、ミラクル続きの三日間でした。一体何が起きてるの!もしかして、何かのご褒美?それとも大得意の引き寄せかしら?・・・な〜んて、それについてのちほど。
他のことはともかく私は音楽に関してはつまらん人間だと思いますよ、自分でも。だって、レッド・ツェッペリンとトム・ウェイツとCoccoを聴ければあとはいらない、って人間だから。まー、それは言い過ぎにしてもいろいろ聴いてはきたけどそんなに詳しいわけでもないし楽器が何一つ、演奏できないために結局、音楽を本質的には理解してない立場だから。けど、そんな私にとってすらも音楽はまさしく生きるために絶対に必要なもので、音楽があるからなんとかやっていける、ってとこもなきにしもあらず