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2018年12月30日アクセル格闘武道会。確かに未確認生物なUMA,あの大原裕也を見事にノックアウトしたタップロンをノックアウトしたUMAがノリノリで登場。K&Kボクシングクラブに所属する。レベルスの元チャンピオンでもある。今日の相手は長井良太、ダイナミックな戦いをみせる四国の喧嘩嵐だ。長井の強さは確かだが、この試合、これまでの道のりは異質。UMAは37戦、長井は14戦。UMAはレベルスの元王者。1R何故かいきなりズッコケるUMA。猛者連四国の長井も大原裕也を完全に破ってチャンピオン
アクセル格闘武道会キックボクシングファイトG.O.D3月10日全29試合のメインイベントは、小巻海斗(G.O.Dジム)と八木利徳(米子ジム)の一戦。小巻はアクセル格闘武道会バンタム級王者に一番近いと言われながら、少し咲き切れていない感があった。55キロ契約での今日の相手は八木利徳、現在41歳という年齢ながら無敗のファイターだ。試合は言うなれば、華麗なファイターである小巻と地味ながら、強靭な闘争力を有する八木。年齢を考えれば小巻に押されない八木の強さは驚くべきものがある。小巻は試合中、
Accel43G.O.Dジム主催キックボクシングファイトキックボクシングのパラダイス‼️丸一日、キックボクシング中毒に‼️日時3月10日日曜日場所明石西部市民会館小巻海斗ゴールデンヤンキーラーメンツボ子供、アマチュア試合11時45分〜15時全21試合入場料1000円全席自由席プロ試合15時30分〜19時全8試合入場料5000円〜12000円全席指定席この度、3月10日に私が主催させていただきますAccelvol43キックボクシング
驚異の身体能力、Mr.SASUKE山田勝己さん。アクセル格闘武道会の応援団長関東関西ともに抜群の人気を誇る山田勝己さん。スポーツマンシップの代表格。本当に優しい。山田勝己さんにお会いしたい方はアクセル格闘武道会の会場がおススメ。酒谷敏生会長と山田勝己さん。アゴデマンと山田勝己さん。アクセルラウンドガールと山田勝己さん。いつも精悍!美魔女と野性男児西田師範と山田勝己さん。イケメンの二人文写真能城賢司次回アクセル格闘武道会2018.12.30
アクセル格闘武道会キックボクシングファイトG.O.D今回のキックボクシングファイトを主催したのは、酒谷敏生会長から任命された長田聖司氏であり、これからも、このキックボクシングファイトを主催することになる。その記念すべき大会のメインイベントは、小巻海斗対拳剛。両者強豪であり、どちらが倒れても不思議ない試合であった。しかし、この日は小巻に勝ち目があるのが見て取れた。拳剛が剛腕を奮う中で見る小巻の冷静な目であった。拳剛は小巻の猛攻にダウン。苦悶の表情で立ち上がろうとしたが、小巻の痛烈な攻撃
ナナさんとカヤさん。アクセル格闘武道会を支えるレギュラーラウンドガールが姉のナナさんと妹のカヤさん。カヤさんは釣りの大手メーカーがイベントの際に争奪戦になる人気で本人もレースクイーンでありながら、レーシングカーでレースにも参戦する活動タイプMr.サスケ山田勝己さんと。姉のナナさんはリングに立ったり、リングサイドで座っているだけで、しっとりとした癒しが広がる癒し系。表情も優しく癒し効果抜群。勝者小巻選手と。勝者アゴデマンと。勝者吉野剛腕タイキと。試合場にはナナカヤおふたり目当てと
次回、アクセルのセミファイナルで、四国の空手家石川健太郎がオーデマンと激突する。格闘空手選手権で奮戦する石川健太郎。異常な迄の体力と爆発するフックのオーデマン。オーデマンこと、大出康は、ピーター・シャカル、カルロス豊田などのスーパーベビー級と死闘を演じた格闘家。金泰泳との一戦にも勝利し、アクセルのベビー級チャンピオンにもなった経歴がある。得意はダイナマイトフック。石川健太郎は士道館。格闘空手大会でも、殺し技とも言えるウエイトを浴びせる投げで勝ちあがって行った。真面目な好青年だ。この一戦
軽量ながら、常に武道空手の強さを見せつける男。36歳の内林直哉、アゴデマン。彼は近畿大学空手部で伝統空手を学び、現代のキックボクシングに伝統空手の強さを兼ね備えた男である。今回、彼が見せたのは、前屈立ち逆突きの強さである。よく、フルコンタクト空手では前屈立ちなどスタンスが大きく重心移動の難しいものは実戦に向かないなどという。だから、どう使うのかということを内林は見せた。対戦者の堀江陽介は究道会館の門下にあり決して弱い男ではないが、内林の空手の奥の深さに意表を突かれた形となった。内林はかな
アクセル格闘武道会GODキックボクシングファイトの第4試合はゴールデンヤンキー対高橋祐一。ゴールデンヤンキーは46歳で10連敗中。無理もない。対戦相手は伸び盛りの青年達だった。この10連敗の中には頭を割かれ大量出血でレフリーストップになったものもある。試合前、ゴールデンヤンキーのバンテージを巻いた拳を握った。それは本物だけが持つ重い拳だった。試合は流石に白熱した。やはり若い高橋は強い。ゴールデンが左で蹴ろうとした一瞬に高橋の拳はゴールデンの顔面を捉えた。ゴールデンが背中からマットに打ち付け
酒谷敏生イズムは何でもあり。ついに幼児対決。清作三才と夢生ちゃん。白の道着に白帯を締めてリングインした清作ちゃんとカラフルなコスチュームの夢生ちゃん。レフリーは格闘技界のマドンナレフリー梯亜由美(かけはしあゆみ)さん。清作戦士は親の無法なまでのエリート教育の結果、3歳とは思えない打撃力を持ち、時には父親を脳震盪させるほどだが、今日の攻撃は単調になった。相手は年上ということもあり、コンビネーションで清作戦士をコーナーに追い込む展開。それでも、リング中央に戻し激しい打ち合い、マドンナ梯亜由美
プロマッチ第1試合は吉野剛腕が登場。対するは金井祐作。どうみても、キックボクサーらしいのは金井。フットワーク、コンビネーションともに金井がキックボクシングのテクニックでは上だが、ルールがどうあれ、吉野は吉野でしかない。吉野はいつもどおりの吉野で金井のパンチ、蹴りが数多く吉野にヒットする。金井の左ハイが吉野にクリーンヒットするのだが、、吉野は倒れないどころか、「もう少し殴れば?」とばかりに前に出る。酒谷会長も「吉野は何故倒れないのか?」と不思議そうなアナウンス。金井の蹴りの足首を掴むや吉