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2024.08.15今朝も朝駆けして来ましたよ。どんどん日の出の時間が遅くなってるね。一応、06:30に出発したんやけど標高200mオーバーの地元明間は、朝霧が濃くて太陽が見えんね。朝夕は、既に秋やね。一時間ちょいで、高知県四万十市の江川崎に着いてそのままR381で四万十町十和の道の駅までね。四万十川を渡るジップラインが見えてるよ。お気に入りの君ヶ淵やね。平家の落人と地元娘の悲恋の場所やけど、祟りの場所でもあるね。現場に行けば、説明看板があるよ。長生沈下橋。やっちゃダメ
キャンプだホイ♪キャンプだホイ♪キャンプだホイホイホ〜イ♪長生キャンプ場。国道側から長生沈下橋を渡った所にあります。清流・四万十川で川遊びなんて、贅沢だなぁ…と思います。で、キャンプ場の注意事項が掲げられてます…が。「タイヤがにえこんで…」…『にえこんで』???『はまり込む』『めり込む』『スタックする』といった意味の様ですが。『にえこむ』って言葉は初めましてですけど。勉強になりました。
かなり近付く。坂を下って行き…。到着です。川の流れも穏やかで、せせらぎの音もほぼ聞こえません。こちらの沈下橋は通常は車両通行可です。鳥の声が響いてます。よく見ると、大きめの魚か数匹泳いでます。
予土新幹線の中から見た長生沈下橋。なお、『ながおい』沈下橋です。『ハゲ』に『なが』く『おい』茂る…か。さすが頭髪アレの聖地。こうやってモヤがかかってるのは、それはそれで風情があって良いですね。四万十川利用の注意看板。四万十をなめたら、いかんぜよお!スケバン刑事Ⅱゥー!
高知・江川崎〜R441を南下💨先日載せた四万十川に架かる沈下橋、岩間の沈下橋はここから右折してく👍観光客の方々写真撮ってた😃いざ渡るぞ❗後ろから地元の軽トラさん来てたからスピード上げて景色撮る余裕無かったのよ😆💧Uターンして岩間の沈下橋をパチリ👍渡ったの何年振りじゃろ?😅橋桁が沈下して修復されるまで長い間通行止めやったけんね🤔観光客の方々お邪魔しますよ😅四万十川に架かる沈下橋では有名な橋やき、こんなんも立つんじゃね~😃使い慣れん土佐弁はアカンな😁これが修復した橋の一部を切り
どんぶり館でじゃこ天食べて西予宇和IC〜三間IC〜鬼北町道の駅広見森の三角ぼうしへ着いたら何やら地域?の子供さんよさこい踊りがあってました😄何時もの鬼王丸にご挨拶😄ちょっとズームで物産店で何か無いかと探していたら美味しそうな高知アイス発見😊鬼王丸に別れを告げて国道381号を行き高知県に突入して道の駅よって西土佐に😄トイレタイムをして店内へ此処でちょっとお買い物ミレービスケットの生姜味(高知県限定?)があったのでお買い上げ😊そして入口に美味しそうなびっ栗まんじゅうが
先日の予土線での脱線事故😰今日、現地通ったのよ😰記事に書いたように、こっち側に脱線せんで良かったわい、下の道路側に落ちてたら大事故になっとったけん😰「もうちょっと先行ってみさい、吊り上げ済んでレール上に戻した車両が止まっとるけん👍」て言うもんで、歩いて見に行った❗かっぱうようよ号おった~😳自力走行出来ないのか、普通列車に繋がれてた🤔丁度、長生沈下橋の近くが脱線場所やった❗この先も順調に走りよったんやけどね😆高知・いの町へ入った途端💨どうもアクセル踏んだら振動あってガタガタノック
高知県が終わったと思っていたら2020年に山口県に行った帰りに寄っていました。逆回りなのでまた香川県~徳島県があるので次回に載せる予定です。広見川高知県四万十市西土佐江川崎(2020年1月撮影)四国旅客鉄道(JR四国)の「予土線」を新川崎橋よりパチリ四万十川高知県四万十市西土佐江川崎(2020年1月撮影)まだコロナ騒動が無かった1月2日の四万十川上流と下流の風のない穏やかな風景です長生沈下橋高知県四万十市西土佐半家(20年1月撮影)四万十川の水量が増した時には橋が潜って
岩間沈下橋(右端)@高知県四万十川高知県1泊2日の旅足摺岬・栢島・四万十川備忘録3.四国高知県足摺岬・四万十川周遊1泊2日の旅:高知竜馬空港~足摺岬~柏島~宿毛~柏島~四万十川~高知竜馬空港(旅行2日目-その5)【2日目】その5勝間沈下橋>>茅生橋>>岩間沈下橋>>道の駅よって西土佐>>長生沈下橋>>道の駅とおわ>>高知空港走行距離153km約3時間のドライブ+観光時間+対向車とすれ違えずにもたもたする時間
ちょっと春めいてきた日曜日。そうだ半家、行こう。予土新幹線、キハ32。5年ぶりですかね。転換クロスシートは満席。ロングシートにはちらほらと。相変わらず、東京までの料金は表示されていませんでした。半家駅に着きました。この写真が撮りたかったのよ。いろいろ、ハゲマニア目指して歩けそうです。駅を出て、国道381号線を右に。この国道沿い、よく見ると桜が植わってまして、この先綺麗でしょうね。その頃、また来ようかな。長生沈下橋まで散歩。ぼーっとするには最高。けどね、
「道の駅なるさわ」で、和歌山の柿農家から電話が来て「10日頃から、今年も柿採りを手伝ってもらいたい」との事。急きょ田舎に帰り、バッテリーの増設などをして和歌山に向かっているので写真が撮れていません。したがって、またいつものシリーズ物を載せる予定です。今回は、今年のブログからもれたチビの写真を載せてみました。四万十川2020年1月1日撮影高知県四万十市西土佐江川崎にある「道の駅よって西土佐」駐車場にて。今年の正月は四国にいたんだね。四万十川2020年1月2日撮影高知県四万十市西土佐半家
須賀川ダム愛媛県宇和島市柿原にある堤高40.2m、堤頂長159.5mの重力式コンクリートダム若山湖有効貯水容量2930千m³あるダム湖須賀川以外と住宅街に近い所にある。道の駅よって西土佐高知県四万十市西土佐江川崎の清流四万十川沿いに2016年4月10日オープンした、国道441号線沿いにある道の駅四万十川高知県四万十市西土佐江川崎の道の駅よって西土佐駐車場にて広見川高知県四万十市西土佐江川崎の広見川を渡る「予土線」を新川崎橋よりパチリ。四万十川高知県四万十市西土佐江川
星と遊び星と学ぶ星と話せる専門家長尾ちずです。前回迄はコチラ四万十星旅番外編~道中出会った面白風景①~四万十星旅番外編~道中出会った面白風景②~へ四万十川といえば沈下橋。本当はここから自転車で四万十川沿いに沈下橋を訪れながら中村方面へ↓中村駅で自転車を乗り捨て電車で広島へ帰宅と、考えていたのですが江川崎~中村迄の距離40㎞時間にして最低4時間は必要とのこと😲ギリギリ迄悩みましたが自転車で向かうのは諦めました😅しかし、せっかくここまで来たのて1
先日、県境越えてお隣高知県へ😊その前に以前放送された愛媛・松野町の弁当屋さん🍱安くて美味しそうやったけん🍱😄👌県境越える前に寄った👍昼前やけど既に結構売れてた🍱😅ご夫婦でやられてるマスターお薦めの唐揚げ弁当(甘酢タルタル)にした🍱😊👌奥さんは恥ずかしいって隠れた😁昼飯調達して江川崎へ💨四万十川😄台風10号通過の後で濁ってた😆左手から流れ込む広見川(愛媛)は濁ってなかった😅普段なら濃いグリーンの清流なんやけどね😓水量も普段より多い😅長生沈下橋が見えてきた❗台風の強風で倒
四万十川...最後の清流と云われています。綺麗な水が流れる川ならば、四万十川よりも東北の深山幽谷や北海道の原始林を流れる川の方が格段上ですwでは何故、”最後の清流”と云われているかというと...”改造されている場所が少ない”からだそうです。四万十川の特徴は、”本来の流れを変えてしまうダムや発電所、取水堰”がなく、山と山の間を深く削って流れているので、洪水対策の堤防や護岸工事されている箇所も少ない。”人の生活域を流れているのに、自然に近い姿
春休みの最後に仕事も少し落ち着いたので家族旅行に行くことにしました。娘が雑貨を見にソウルに行きたいと話したので、空席便を調べ始めたところ、ふっと思い出し子供のパスポートを見るとなんと一年前に期限切れ…。代わりに高知県の四万十川へ一泊となりましたが素晴らしい風景に出会えました。行き先は高知だけどなぜか空港は松山空港着。四万十川あたりは松山からの方が近い場所もあるのと、特典航空券で空いている便との兼ね合いでそうなりました。朝5時に早起きして、松山行きの初便で松山着。レンタカーでまずは宇和島を
普段は車で移動しているのをローカル線でのんびり行ってみようと、JR予土線で中村から窪川へ行き、四万十川を大正から下っていくことにしました。いつも車で行ったときに休憩している半家駅で、途中下車をして、増水した四万十川を見ましたなぁ。ただ次の汽車までの時間が長く、真夏の駅舎でBGMはセミのみ。2時間くらいの間があったので、川原まで降りると、いつもの穏やかな川が、暴れていました。川遊びはお預けで駅へ戻ると、遠くからカタンコト
以前流されていて渡れなかった長生の沈下橋へ。橋の上から川面を見ると、吸い込まれそうなくらいの流量です。水量が少ないと、のどかな光景に見える汽車もそそくさと去っていくように見えます。この流量の中、地元の少年たちは、飛び込みをして遊んでいて、流されないかと見ていると普通に川中を歩いていました。地元の少年たちは、安全な場所を知っているのですね。どのあたりかは、よそ者が真似るといけないので伏せておきます。さて移動して土佐大正方面へ。雨がパラパラと降り始めて