ブログ記事119件
本日のP'sParty第63戦で2021年女子プロレス初観戦。ということで、女子プロレスの回顧です。観戦回数が21回。自粛期間もあったけど、それを鑑みても少なかったなぁと思ったけど、前年より多かった(笑)。つくしがシードリングのカードに組み込まれるようになったのが大きかったかな。個人的には長浜の引退が寂しかったなぁ。2020観戦ベスト興行10月7日P'sPartyレッスル武闘館2019観戦MVP世志琥2019観戦ベストバウト該当なしコロナ禍とい
コロナによって異質な引退ロードとなった。セレモニーも華々しいものではなく、慎ましい構成になっていた。でも、打ち上げ花火より線香花火のほうが味があって良い場合もある。きっと、色々な引退セレモニーよりもファンの記憶には残るんじゃないか。個人的には、レスラー友人知人関係者がリングに上がって云々という儀式は間延びしてて嫌いなんで、こういうセレモニーの方が好き。試合も対戦相手である高瀬のサポートもあり、長浜のジャーマンでフィニッシュ。挨拶も、一瞬言葉に詰まるシーンがあったけど、明
長浜浩江引退。正直、寂しいねぇ。でも、こればっかりは…。そんな引退興行、試合開始時間を19時と思い込んでて売店には間に合わなかったのは痛恨だった。思い出というほどではないけれど、長浜のデビュー戦は観ていないんだけど、初のタッグマッチは観たなぁ。結愛ちゃんとのタッグだったんで、何となくだが覚えてる。確か、初勝利の試合も観たんだが、対戦相手は覚えてない(笑)。初勝利と言えば、長浜自身が初勝利配給の使者のような時があったので、その辺りのことを突っ込んで訊ねた事がある。「
昨日は引退前のHIRO'eちゃんと対戦!!対戦出来て嬉しかったー♪ありがとう(((o(*゚▽゚*)o)))♡9/6新宿⒈倉垣翼&×青木いつ希(11:35キドクラッチ)HIRO'e&◯進垣リナ
長浜をタッグという括りで見ると、唯一のタッグチームが高瀬とのエスペランサ。引退ロードで組まずしてどうするという感じか。対する米ちゃん、チェリーさんのコンビは、長浜初の、もしかして最初で最後の?載冠となったタッグベルトの当時の保持者。特にチェリーさんには公私ともどもお世話になっていただろうから、これまた引退ロードで対戦しなくてどうするという感じだ。ただ、そんな試合に好き嫌いは別にして戦隊モノWAVEルールを採用するあたりはWAVEらしい。引退するまではWAVEの一員なんだから
WAVE恒例、引退間近の選手による五人掛け。長浜が対する五人は、松本浩代と桜花、野崎、広田、宮崎のWAVE勢。最初の松本で長浜は精根尽き果てた(笑)。でも、今まで観た長浜の試合の中で、表情が一番生き生きしていたような気がする。今更かよ!と突っ込むのはよそう。広田とは御約束のように、流れで3本勝負となって、延べ人数で言うなら七人掛けを走りきった。この日はそれで十分だよね。長浜、取り敢えず、昨日はお疲れ様でした。
「試合の途中ではありますが、このあたりで野球中継を終了させていただきます」昔は当たり前のように受け入れてたフレーズを思い出した。今からお出掛けだから。試合の途中ではありますが、このあたりで野球中継の観戦を終了させていただきます。こんな状態です。それにしても、このタイミングでかい(笑)。同点の八回ねぇ。まぁ、仕方ない。いざ新木場へ。今宵はWAVE引退選手恒例の5人掛け。長浜が怪我無く乗り切ることを願いつつ。
本来なら引退していてもおかしくない怪我を経てリングに戻って来た加藤。どうしても捨て切れなかったプロレスラーとしての自分がベテランの域に達してから務めたデビュー間も無い若手との試合。その時の若手が怪我というわけでもなく、リングを去るという選択をし、こうして見送る立場となって引退ロードで再び対角線に立つ。複雑な心境なのは間違いない。長浜にとっては何らかの理由で、素直な感情として引退ロードに組んでもらったんだろうが、加藤はそれを受け入れるのに、何かしらのもやもや感を処理しなくてはなら
この日はこの試合を観に行ったと言っても過言ではない。注目は植松ちゃんがどれだけ身体を仕上げてきてるか。なんとなく、下半身は幾分細いかなという気がしないでもないけど、膝の故障があるからなぁ。正直、自分のような素人には判断が付かない。ただ、スタミナは練習だけじゃ培えないから仕方が無いとして、受身の天才ぶりは健在。リングに立っていたのは、正真正銘、プロレスラー植松寿絵だったということだろう。となれば、あとは長浜が思いの丈をぶつけきれたかどうか。こればっかりは観ているこちら
それほど深く関わった感の無い二人が引退ロードで激突。引退が迫る中、安里紗を指名したということは、数少ない関わりの中で、長浜の身体に中島安里紗という存在が深く刻まれていたんだろう。「これからも何度となくやり合っていく相手だと思っていた」安里紗からの最大級の賛辞の言葉ではなかろうか。長浜の引退ロード、あと何試合、この目で観る事が出来るのかなぁ。
注文していた安里紗のポートレートが届いた。自分に出来る支援はこれだけだが、こればっかりは仕方ない。つくしのポートレートも購入したかったけど、アイスリボンのサイトに、自分の携帯ではアクセスできなかったんで諦めた。アイスリボンと自分の相性の悪さとでも言おうか(笑)。他では長浜のポートレートも購入。これが引退記念のポートレートにならなきゃ良いが…。
3月21日(土)プロレスリングwavePhase2『大阪ラプソディーvol.47』感染……いや観戦してきました😅女子プロレスは初観戦ですほとんどのイベント興行が中止延期となる中waveさんはほぼ予定通りの開催を続けられてます場所は大阪・世界館(弁天町)17:30開始試合前に物販とかトークイベントがありましたが少し覗いただけで17:00の会場時間まで弁天町駅付近で一杯🍶やってました(^_^;)対戦カードは■OSAKA・ヤングwave(20分1本勝負)沙恵&林亜佑美
長浜のレスラー人生において、唯一と言っていいタッグチームのパートナー高瀬が昨日のお相手。結果を言えば長浜が負けたわけだけど、同じ負けるなら、昨日は勝って、もしくは引き分けて、アクトレスガールズのリングに乗り込み、高瀬のベルトに挑戦した時でしょうなんてストーリーを望んでいたけど、世の中ままならずです。もっとも、長浜自身、気持ちを切り替えて試合に臨んでいたとは思うけど、やはり心の何処かに翌日の新潟大会があったのかなという気がします。もちろん、言い訳にはならないけどね。高瀬も当然のご
長浜が引退発表してからは初のWAVE観戦でした。正直、期待してたんで、寂しい気持ちは強い。でも、こればっかりはね。引退までは、WAVEに出来る限り足を運んでみますかな。暫くは、つくし時々安里紗改め、長浜時々安里紗にしよっと。
女子プロレス業界に大きな動きがどんどん起こっているので、最近の記事例にならい、まとめて一気に記しておきます。◎まずは、昨年度プロレス大賞(私選出)、&ゲッターズ飯田らからのアドバイスもあり業界トップ団体アイスリボンを突如退団、さらに所属団体崖のふちプロレスをDDTに営業譲渡して、業界に新たな刺激とビックウェーブを次々まき起こし大いに震撼させて勢いに乗っている、松本都から。24日に興行実施。ワンマン興行。超満員御礼。神興行だった模様(笑)スターダム(ブシロード体制では初実施&葉月引退&ジ
野崎とHIRO'eのバースディポートレート発売するよー!買ってねー!▼SHOPZABUN限定で野崎渚、HIRO'eのバースデーポートレート発売!公式オンラインショップ【SHOPZABUN】はこちら!https://tsuku2.jp/wave12月4日(水)00:00~12月6日(金)23:59まで、野崎渚(11月22日生まれ)、HIRO'e(11月4日生まれ)のバースデーポートレート発売を販売致します。ご購入者の方には本人直筆で宛名・サイン・メッセージが入ります。価格各種1枚
NEXTの一回戦は長浜と高瀬、そして野崎と広田という組み合わせ。アニキが退団するという事は、好むと好まざるに関わらず、長浜と野崎がWAVEのリングの真ん中に立つことが求められる事となる。だが、長浜は高瀬に完敗。何が足りないかは分からないけど、もう一押しが無い。そう言えば、自分は久しく長浜の白星を観てないぞ。試合数にすれば大した数じゃないんだけど、あんまり観戦してないから期間にすれば相当長いかも。自分が疫病神だったりしてな。そして野崎。このトーナメントに賭けている
Xとされていた対戦相手は安納サオリ。写真誌の袋とじで登場したばかりの安納なら、ある意味でタイムリーの選択となったかも。ただ、長浜に負けて欲しくなかったという気持ちはあったから、正直、残念な結果ではあった。まぁ、安納が世志琥戦を控えており、負けられない気持ちが、ほんの少し上回っていたということにしておこう。それに、キャラ変したのか、マイクで少し取り返したしね。試合とは関係ないけど、大会の締めも、鮮やかに奪ってみせたし良しとするか。ところで、長浜の対戦相手だけをXとしたのに
リニューアル興行後、初めて開催されたWAVEの大会。観客動員も含め、ここからが新生WAVEの本当の勝負と言える。だから足を運んだと言うわけじゃないのだけれど(笑)。とはいえ、野球中継を途中で諦め(録画はしたけど)観に行ったのは紛れもない事実ではある。入場者数は247人とまずまず。試合内容も全て及第点。なかなかの興行でした。ちなみに長浜の対戦相手Xは安納サオリでした。さぁ、野球の続きを観るぞ。
安里紗が参戦することを期待して、ちょっと早い誕生日プレゼントを持っていってたのだが、まさか長浜との試合が組まれているとはね。長浜にとっては、間は空いたけど、安里紗との二連戦ということになるのか。観ているこちらとしては、変化が分かり易くて良い。結果、長浜は見違える試合振りで安里紗を追い詰めた。リニューアルしたWAVE第一戦、そのオープニングマッチ、自身の置かれている立場を鑑みれば、気合が入らなければ嘘なんだろうが、もう、顔つきからして違っていた。口も達者に成っていた(笑)。
新生WAVEを観戦。サプライズは長浜の対戦相手が安里紗だったことと言いたいが、自分的には参戦選手がいないにも関わらず、PURE-Jが売店を出してて、そこに美兎がいたことだな。試合は活動再開だから当然と言えば当然だけど、どの試合も面白かった。昨日のアイスリボンが色褪せる。でも、今日のような内容を提供し続ける事が出来るかは、また別のお話だけどね。ともかく、今日は満足できる大会でした。
「長浜はどうだった?」売店で安里紗に訊いてみた。「良かったんじゃないですか」結構、素っ気無い(笑)。そして、「どういう風に見えました?」と、安里紗の方から訊いてきた。「攻め気が足りなかったかなぁ。まぁ、攻めさせて貰えなかったのかも知れないけど」と言ったら、安里紗は少し笑みを見せた。恐らくは、戦前の言葉通り、長浜の身体に中島安里紗を刻み込もうとしたのだろう。長浜が安里紗のお眼鏡に適ったという試合だったということで良いんだろうな、多分。
約1ヶ月ぶりの観戦はシードリング。お目当ては安里紗と長浜の一騎打ち。あとはそれほど興味がない(笑)。世志琥のパートナーXがつくしってことにでもなれば違ってくるけどね。まぁ、今月最初で最後の観戦、四の五の言わずに楽しむと致しましょう。
明日はいよいよSEAdLINNNG新木場大会!!対戦相手の長浜浩江選手は自団体再始動へ向け、ひとまずのラストマッチだそうです。ここはひとつスッキリ負かして、悔しさを持って再始動に向かってもらおうと思います私としては久々のシングルマッチ!そしてオープニングマッチ!!燃えてますそして!タッグ王座についての発表ですが、明日は笹村も来てくれる事になりました無理しないで!と言ったのですが、どうしても!と。笹村らしいね!なので、明日はタッグ王座について、∀∀impactよりご報告させてい
昨日はお足元の悪い中、SEAdLINNNG横浜ラジアントホール大会にお越しいただき誠にありがとうございました!!大寒波ひとまず試合結果ですSEAdLINNNG~YOKOHAMAFLASH2019!02月09日=神奈川・ラジアントホール観衆251人1、15分1本勝負○高瀬みゆき(5分41秒、ラリアット→片エビ固め)沙恵×2、ハイスピード3WAYマッチ(20分1本勝負)○つくし(8分8秒、でんでんむし)星月芽依●※もう1人は清水ひかり3、20分1本勝負○高橋奈七永&水波綾(
「プロレスリングZERO1冬の新潟大会第2試合水落麻衣VS長浜浩江」https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970277630&owner_id=19722859
続きです!前回記事はこちら↓2.3SEAdLINNNG新潟大会①開始前〜第2試合までhttps://ameblo.jp/sp3a4dn9/entry-12438396039.html休憩前第3試合は地元出身の長浜浩江選手と高橋奈七永選手のシングルマッチ!初シングルとの事花束贈呈悪いけど地元に錦は飾らせない!と奈七永選手張り合い奈七永選手、余裕ある表情!す…すごい!!!もらいフラッシュで綺麗に撮れた奈七永選手の胸を借りて…という感じですね!長浜選手、健闘しますが冷
この後15時から通販サイトSHOPZABUN【https://tsuku2.jp/wave】で毎年恒例のキスマークポートレートと今回だけしか付かないオリジナルチョコ🍫付き!バレンタインポートレートが販売開始です!今回は水波もバレンタインポートレートのみ出ます!↓いつもバレンタインの時期は通販でキスマークポートレートを販売する側で、今回はちょっと出してみました!(キスマークではないですが!)他の皆様はこんな感じです⭐️《バレンタインポートレート》《キスマークポートレート》ハートの中に
初勝利配給王長浜に朝陽をぶつけたアイスリボンという図式。朝陽はドロップキックも良いフォームになってたし、試合をするスタミナがついてきたような印象ではあったけど、そう上手くはいかないわな。何しろ、朝陽が憧れていた大畠美咲のポジションを担わなければいけない長浜である。ここで負けるわけにはいかない。上を見る長浜にとって、初心忘れるべからずではないが、こういう試合も自身の血なり肉なりにしないとね。本来なら時間の経過と共に、キャリアの浅い朝陽が長浜との差を縮めるもんだが、長浜はこれか
期待度だけなら女子プロレス界ではNo.1かも知れない長浜。飛躍をというレベルではない、早くトップへという期待である。大畠の引退とWAVEの活動休止、選手の退団などもあり、そんなムードを増長させてもいるんだろう。そのプレッシャーに押し潰されるのか、この空気を追い風にして駆け上がっていくのかは分からないけど、試合後、マイクを持ったあたり、長浜の決意は伺える。WAVEの活動再開までの約4ヶ月、長浜がどれだけ他団体のファンの目を奪うのか、注目でしょう。そうそう、星月芽依なる選手はお