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4月の長津田見聞録でございます。実は3月28日、仕事が休みだったので出撃しようと思って家を出たのですが、途中突発事故発生(小銭入れを落とした)により断念を余儀なくされました。なお、小銭入れは無事に管理人の手元に戻っております。というわけでいつもの手順どおり、つくし野駅から歩いてJR横浜線の踏切を渡り、陸橋の上へ。この陸橋は現在改修工事中なので、足場の骨組みなどが目立ちますが、何とかそれらを目立たない形で撮影しようと思いました。なお、当然のことですが、撮影に際し危険行為は一切行っておりま
長津田検車区へいってきました。東急目黒線3020系が留意中です。東急目黒線3020系(22F)奥を横浜線が通過です。そして正面には『休車』も案内そしてもう1編成東急田園都市線5000系(6F)こちらは『教習中』モニタリング装置取り付けのため休車中の3020系と教習中の5000系教習中の札はあまり見かけないですね。大きな声を出して頑張っていました。
長らくご無沙汰してしまいました。まずは管理人の近況から。前回の新年のご挨拶を申し上げる記事において、「現在の(管理人の置かれている)状況はいついつまでに終わるという『期限』がはっきりしたものではない」などと申し上げておりますが、実は昨月下旬、その状況が突如「終わり」を迎えました。その後は怒涛のように様々な出来事が過ぎていき、到底ブログ記事の更新などできない状況でした。まだ全てが終わったわけではありませんが、それでも何とか管理人の身辺が落ち着いてきたことから、ぼちぼち更新を再開しようかと思
今日は本日長津田検車区開催の東急5000系デビュー20周年撮影会に参加してきました。長津田検車区の撮影会は2年前の5月に開催した8500系の撮影会以来で今回は5000系メインの撮影会となり10時から参加して展示車両は左から5050系4000番台SHIBUYAヒカリエ号、5000系(5101F)、5080系(5181F)、5050系(5151F)でヒカリエ号以外はトップナンバーの並びとなりました。反対側から撮影5050系4000番台SHIBUYAヒカリエ号今回は撮影会と言うことFライナー特
というわけで長津田見聞録。逆コースなら長津田駅から歩き、つくし野駅を目指せよという声もありましょうが、長津田検車区視察はいつもどおりの手順となっております(^_^;)まずは、JR横浜線の踏切横の「谷底」をチェック。在線なし陸橋上から検車区を俯瞰。その1。「ひつじでんしゃ」Y000系が見える10連がひしめく長津田検車区に、ポツンと佇む2連は、巨大空港で大型機に囲まれる小型機を思わせるものがあります。こんな感じ?(以前の記事から転載)その2。今日は他社の
追って加筆します。特記すべき事項はありませんが、大井町線用の9000・9020系が3編成留置されていました(最後の写真)。なお、記事を後で並べ替える可能性はあるため、アップ時点ではブログナンバーを振りません。【以下加筆】(令和5年10月20日)昨日(10/19)、管理人は長津田と恩田の視察に赴きました。いつものとおり「谷底」のチェックから。何もない在線車両は無しでした。そして陸橋上から検車区全体を俯瞰。1枚目は洗浄線の方角、2枚目はJR横浜線の線路の方角を
東横線5050系の車輪添削回送がありました。東急東横線5050系4000番台(4108F)回送側面の回送表示駅へ入線です。返却回送もありますが、夜のためお休みしました。撮影日2023年10月9日
9月の長津田見聞録でございます。今日(09/28)は管理人は休日だったのですが、今日行かないと9月の長津田・恩田の視察が出来ずじまいになってしまうことから、やや無理をして出撃。いつものとおり、つくし野駅から歩き、JR横浜線の踏切を渡って検車区を横断する陸橋に出ます。その手前の「谷底」では、2020系の在線を確認。車号・編成は確認できず陸橋は相変わらずこんな感じ。実に物々しいがここは工事中通行止めにはしないということです。それだけ近隣住民にとっては重要な交通路なのでし
遅くなりましたが、8月の長津田見聞録でございます。何か特記事項があれば、その場で速報版としてアップして後に加筆という流れとなるのですが、今回のように帰宅してからのアップ、それも深夜にというのは、特記事項がないということでございます。たまにはそういうこともあります(言い訳)。さて、それではいつものとおり、JR横浜線の踏切を渡って陸橋へ出ましょう。その前に「谷底」を確認すると…。何もない今日は在線がありませんでした。ところで、タイトルには「陸橋工事中のため俯瞰写真無し」と
7月になったばかりだというのに、梅雨を通り越して真夏のような猛暑。関東でも猛暑日を観測した地域がいくつかあるようですが、皆様におかれましては、くれぐれも熱中症などにはご注意を。さて、7月の長津田見聞録でございます。今日は管理人の仕事が休みとなったので出撃してまいりました。いつものとおり、陸橋から「谷底」を覗きますが…。今日は在線なしそれでは検車区全体を俯瞰しましょう…とはいえ、現在陸橋が更新工事中のためほぼ全域にわたって金網などで覆われており、かろうじて覆われていない
まず初めにご挨拶。皆様、お久しぶりでございます。4月から5月にかけて、管理人の身辺で色々とあり過ぎまして、4月は更新頻度激落ち、5月に至ってはとうとう1本も記事をアップしなかった(できなかった)という体たらく。その気になれば「コタツ記事」(現地に赴かずとも部屋でPCに向かって作成できる記事)もアップできなくはなかったのですが、その気力すら湧きませんでした。かくてはならじと、月が改まったことを機に記事をアップ。今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いいたします。さて。再開一発目
2か月ぶりの長津田見聞録でございます。今回は衝撃の事実から。いつものとおり、つくし野駅で下車して歩き、JR横浜線の踏切を渡って陸橋に踏み出すと…。何やら物々しい囲いが反対側にも。補修工事を行っているようだと思ったら、やはり。再来年の3月末までの予定ここは人の往来が多いようで、そのため「補修の上で継続使用」となったのでしょう。ちなみに、工事期間中も通行止めにはしないようです。踏切側に、その旨の掲示がありました。このような理由で、いつもは比較的容易な
8637F@長津田検車区これにて終了時刻となったので最後に撮り収めとても素敵な撮影会でした…この場を借りて改めて御礼申し上げますm(__)m
8637F@長津田検車区上がった渡り板ならよりイメージ通りに小さなアイテムですが、印象が大分変りますね。
8637F@長津田検車区ワイパーの定位置もその時代に変えて、更に昔らしい姿に柔軟なご対応をしていただき、ありがたい限りです。
8637F@長津田検車区整備を受けているカットらしく普通なら撮れないような光景に、興奮が高まります。
8637F@長津田検車区普段は見れない姿の演出ずっと見ている電車ではありますが、この姿は初めて見ました。
8637F@長津田検車区車両の一部を切り取ってこうやって見ると、新造時の姿かと錯覚させられますね。
8637F@長津田検車区見れなくなっていた赤帯の8500系こんな形で再会できるとは、夢のひと時であります。
8637F@長津田検車区最後はやはり赤帯の姿に…!流石にこの仕様では実見してないので、貴重な撮影です。
8637F@長津田検車区切り替わるとのことで…8634Fの姿としてはこれにて終了何らかの機会に、またいずれ撮ることがありますように…
東急東横線5050系の長津田検車区入庫回送がありました。東急東横線5050系(5168F)回送側面の回送表示駅へ入線です。QSEATの10両化に向けての回送のようです。撮影日2023年4月8日
左から9002F、9002F@長津田検車区TOQ-BOX号同士の並びを…9000系の側面装飾撤去後と考えれば、この光景は現実と見まごいそうであります。
9006F@長津田検車区フルカラーLEDでこんな感じの姿だったのかな…という光景急行自由が丘、確かに東横線でも成立します。
手前から9002F、8634F@長津田検車区脇のローアングルで並びを8637Fを化かしているのがバレてしまいましたが、流石にご愛嬌ということで…
9002F、8637F@長津田検車区恐らくなかった気がするTOQ-BOX号同士の並び復元とはいえこうやって並びを撮れたのは、凄い貴重な機会といえますね。
8637F@長津田検車区虹ラッパ電車…の思い出見た目は華やかで外から見ると楽しかったけれど、中は同じ広告ばかりで余り…なんてギャップも今となっては良い思い出に(笑)
8637F@長津田検車区ラッピングを纏ったTOQ-BOX号最後の頃の8634Fは赤帯のみで寂しかっただけに、この姿を見れたのは嬉しさがあります。
東急大井町線の回送を撮りにいってきました。東急大井町線回送9020系(21F)6000系(6105F)6000系(6106F)9000系(9009F)後ろ姿は反対車にかぶられました。その9020系と9000系、検車区内で仲良く並んでいました。撮影日2023年4月1日
8637F@長津田検車区8637Fのラッピングも虹ラッパ世代の8634Fへと…!ドストライクゾーンはこちらの姿であります(笑)