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どもども!しふです!税務署のおねーさんに聞いて出来る気になっていた所得の計算、やりました!なぜならさとふるで3,8の付く日は合わせて20%のPayPayポイント還元だからです。ふるさと納税の上限を知るために、所得を算出する必要がありました!2022年11月さとふるではじめて寄付をする方限定!寄付金額の最大20%PayPayポイント付与20%還元には、まあ色々条件ありますが。で、やり出したらコレが難解でした建物価格が消費税額から逆算妻との共有持分は1:1ではない購入後入居前
こんばんは!経理記帳アドバイサー舩橋里美(ふなはしさとみ)です。先週、会計データの確認で面談した事業所に「何かわからない事や変わった事はありましたか?」と質問をしたところ「今月はとくに何もありませんが9月に車検があり、タイヤ交換もします」「あと、今は車の買い替えを考えていませんが車の買い替え時期とかありますか?」と、こんな質問がありました。車検については起業してから初めてことなので不安なんだと思いますが「車検明細
現在所有する物件は10棟。そのうち、同一地域にある物件は8棟。っという事は、災害リスクの観点からすると危険度大。自然災害が頻発している昨今、所有不動産を分散することも、リスク分散の1つ。役員?の妻と話し合う。そこで出た考えが、3階建商業用ビル売却の検討。5年前に購入した当時は2,3階が空室。オーナーとしての努力の結果、現在では満室。しかも、年間家賃収入は420万円。会社にとっても、大きな収入源。物件を失うのは痛い。しかし、逆を言えば、満室の今だからこ
売却を検討する場合は、購入後の期間に注意をする必要があります。譲渡した年の1月1日において所有期間が5年以下のものを短期譲渡、5年を超えるものを長期譲渡と言い、税率はそれぞれ短期譲渡39%、長期譲渡20%となります。不動産投資は他の投資と異なり短期的な収益を上げるには適さないため、よほど大きく値上がりしない限りは5年以上保有して長期譲渡になるまで待つのがセオリーです。
こんばんは!昨日は、夜更かしをしたうえ変な夢を見て、疲れたので昼頃から起き始めました。ご飯を食べてから金窓3級の勉強を始めました。今日も順調でした。ただ、少しペースが早すぎました。ので、読書しようかとも思いましたが、そんな気にもなれないのでFP1級の問題集に取り掛かりました。ライフ、社会保障、リスク、タックスのうち50問ほど解きました。あまり取り組んでない割には、出来は、まあまあでした。ただ、長期譲渡と一時所得をすっかり
あんでぃです。昨年苦労して保有してきてようやく売却した「茨城の村アパート」。私はブログ内で初期の頃の物件の取得価格は公表しています。過去記事見れば書いてあります。こういう人って珍しいですよね。みんなそこが興味あるんだから他の大家ブロガーさんも実金額書いてよね。といいつつ直近取得2物件は伏字?ぼかし?公表していません。w茨城の村アパートは600万円です。キャッシュでした。で、売却価格は・・・1000万円で
おはようございます😄ペット可、築浅、デザイナーズ賃貸と不動産売買のチアーズリアルエステート代表の波多です。3月の年度末になると、会社の決算だったり確定申告だったりして税理士の先生は大忙しですね。アパートやマンションを保有している大家さんや、自営業の方は、確定申告書も、もう手元に戻ってきたのだろうと思います。最近、ちょっと景気がいいような雰囲気があり、よく儲かった!という人も実は結構、多いんじゃないでしょうか儲かるのは嬉しいですが、それにともなって頭を悩ます
戸建投資コンサルティングマスターのきんたです!物件を購入し、ある程度収益としてまわした後そろそろ売却しようか・・・と考えた時に気になるのが「長期譲渡と短期譲渡」について。ご存知の方も多いと思いますが、所有後5年を超えない売却は「短期譲渡」5年を超える譲渡は「長期譲渡」それぞれに所得税が課税されます。長期譲渡は19%(住民税含む)短期譲渡は39%(住民税含む)