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『明治維新とデモクラシー』ペリー来航から明治維新まで15年とその後★1853年に黒船が浦賀★1859年、(ThomasB.Glover,1838-1911)トーマス・グラバ…ameblo.jp『ペリーの黒船と今の時』ペリー来航は誰でも知っている史実ですでも本当のことはどれだけ知っているのでしょうか1853年ペリーが浦賀にきたのはなんとインド洋経由でしたつまり太平洋か…ameblo.jp『GESARA』GESAR
今日は仕事で新橋から丸の内へなぜか写真を撮りたくなった新橋の蒸気機関車東京駅の地下でこれも蒸気機関車東京駅の地下街ができた記念だっけかな??この蒸気機関車の車輪の置物地上に出て東京駅です重要文化財目的地の某信託銀行へ向かっているとこの銅像が鉄道の父井上勝さん旧姓の野村弥吉さんの名前のほうが知られているかも井上勝-Wikipediaja.wikipedia.orgいわゆる幕末の長州ファイブの一人萩市観光協会公式サイト|山口県萩市www.hagi
令和7年5月6日(火)楽しかったRVパークで朝食を食べ、これからの予定を♂と考えた5月12日〜14日は京都見物京都の町の中央に車を置いて、電車、バス🚌を使い京都の街を散策予定これが上手く街の中央のRVパークがとれたその他モロモロもある程度決まってきたので安心だ!11時ギリギリにRVパークを出発し、今日は萩の観光萩観光といっても実は良くわからなくて😭駐車場近くの明倫学舎の観光から始めた明倫学舎って知ってる?私は何にも知らなかった吉田松陰の松下村塾の教え子達が松陰が叶えられなかっ
いよいよ、開幕日が近づいてきた。世界遺産登録10周年記念企画展「シン・萩の世界遺産」のチラシぜひご覧ください!
新撰組で好きな隊士はいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特に好きな隊士はいないですが沖田総司、かな😀そういえば、新選組とはちょっと違うけど同じ幕末を生き抜いたということで国禁を破り命がけで英国に渡り、現在の山口県を治めた「長州ファイブ」と呼ばれた5人もいましたね🍏伊藤博文、井上馨、井上勝、山尾庸三、遠藤謹助映画化され、松田龍平さんなどが出演それにちなんで長州ファイブ明太子も販売されていました、1000円だったかな?帰ってきたら、キジトラちゃんがお出
*2月10日エントリーの続きです。R大学文学部史学科の院生・あんみつ君、今回は近現代史のしらたま教授との歴史トークで、テーマは大村益次郎。本日は、長州五傑のおはなしです。あんみつ「しらたま先生、万延二年(1861,二月に文久改元)正月、長州藩の萩城下に赴いた村田蔵六(大村益次郎)は、藩立学校たる博習堂の御用掛となりました。西洋兵学をメインに物理・化学・数学・天文という理数の多彩な講座です。蔵六が任されたのは教授よりカリキュラム・マネジメン
これまたテレビ番組より。「薩摩スチューデントと長州ファイブ」???島津久光の命より、密出国でイギリスに渡った若き藩士15名。その中に、後に初代文部大臣となる森有礼らに混ざって、最年少で当時13歳の本名磯永彦助、変名長沢鼎がいた。後にアメリカにわたり、帰国せずカリフォルニアのワイン王となった人物である。この留学生たちのことが「薩摩スチュ―デント」とそして彼らとイギリスで会った長州藩士が「長州ファイブ」と呼ばれていることを初めて知った。磯永(長沢)のことも初めて知ったので
来る11月22日(金)、標記の番組が放送される。萩博物館の開館20周年だからこそ実現できた特別な番組である。NHKプラスでも見逃し配信があるので、どこでも視聴可能だそうだ。ご高覧賜りますれば幸甚である。Yスペ!-NHK
今年の1月に、山口県萩市に行ってきました。九州から車で北上するにあたり一度、長州側からの歴史を学ぶ事も大切なのでは?と感じ、私特有の(?)凸電😅☎️山口県立博物館!!にテレフォン📞学芸員の方を呼び出していただきあのぉーーー私、徳川慶喜の孫の孫なんですけどぉ山口県の歴史を教えていただきたくご連絡したのですが山口に行こうと思っているのです。というお話をいたしましたらそれならば、是非!萩市の博物館をお訪ね下さい!大変優秀な学芸員がおりますのでその方を是非お訪ね下さい!!
山口旅行の続き♪次に向かったのは萩・明倫学舎(こちらの画像はお借りしました)藩校跡に建つ日本最大級の木造校舎本館(国登録有形文化財)歩いて来るとこちらから入れます藩校明倫館の正門南門明倫館碑本館、2号館、3号館、4号館からなりとても広い本館入口中は所々素敵にライトアップ幕末ミュージアム椅子に座って長州ファイブと記念撮影📷こちらでも娘と主人は衣装を来て鉄砲を持って写真撮影世界遺産ビジターセンターそれにしても校舎がとても美しい✨こんなのあったからやってみ
ケント・ギルバートさんのひと言【日本の人は是非一度行かれるとよいですよ!】の巻「産業遺産情報センター」の開館時(2020年3月)ご見学されたケント・ギルバートさんのその一言がずっと私の心にありました。また加藤康子センター長の軍艦島の歴史調査等の解説を以前の虎ノ門ニュースで度々伺っていたので、行きたい行かなくちゃとずっと思っていたけれど、折しもコロナ騒ぎが起こりあえなく先延ばしてきてしまっておりましたが、思いがけずK会長様からお誘い頂き、突如願いが叶ってしまうことに
去る10月5日(土)、ホームグラウンドの萩博物館で、表記のタイトルにて講演をさせていただいた。実は萩市が毎年実施している「長州ファイブジュニア」英国語学研修として、今夏、ロンドンに派遣された5人の女子中学生の帰国報告会として催されたもので、僕はその前座講演をやらせていただいたというものである。そしてその様子が、すぐにNHKのニュースで報じられた。まだまだ研究途上、これから詰めないといけない部分も多いが、地道に続けてゆきたい。そして来年3月の世界遺産登録10周年記念企画展「シン・萩の世界遺産」をど
おはようございます。立花です。石川県浅野副知事はじめ、能登で活動している仲間がFacebookで水害の泥出しなどのボランティアが不足している窮状を訴えかけています。先週は東の食の会の呼びかけで東北の生産者を中心に実妹も含め能登のボランティアに入りました。能登半島地震からの復旧のさなかにおきた今回の水害で心が折れそうな能登の方々に東北は忘れていないということ、東の食の会メンバーは寄り添い続けるということが伝わればと思います。気候変動だけでなく、日本の政治も不安定な状態が続いています。
先日の山口放送に続き、テレビ山口のニュース番組で流れた動画がアップされたのでこれもぜひ。鉄道発達史の一場面を物語る貴重な資料「鉄道の父」井上勝ゆかりの品イギリス人が萩市に寄贈|TBSNEWSDIG(1ページ)
今年の謙信公祭は、宝塚出身の越乃リュウさんが謙信役をなさるのですってね。さぞかし美しい謙信公であろう。けれど今年の謙信公祭は残念ながら行けないのです。盛岡南部藩の幕末明治を調査に行くからね楢山佐渡とか、原敬とか。あと米内光政も盛岡の人だったのか〜、岩手県は偉人がいっぱいだな。さてこの本も幕末明治モノ。長州藩の山尾庸三と、伊藤俊輔の二人が主人公となる物語です。長州ファイブメンです長州ファイブは、映画『長州ファイブ』が人物像とか含めて最高に良かったので、自分の中ではあのイメ
先日報告させていただいた件、ネットにニュース動画がアップされていたのでこれもぜひご高覧いただきたい。本当にありがたいことで、寄贈者に連絡を入れたところ、とても喜んでおられるご様子だ。メインで報じられた逢坂山トンネル開通記念小箱は歴史的・文化的にすこぶる価値が高いので、しっかり保存をしつつ、多くの皆さんにご覧いただけるよう、準備を進めていく所存だ。寄贈者もそれを強く望んでおられるので、ご期待にお応えしたい。「鉄道の父」井上勝が恩師に贈った記念品萩市で10月に公開へ|日テレNEWSNNN
大変ありがたいことに、7月下旬、イギリスに出張させていただいた。海外への出張は初めてのことであったが、イギリスには17年前に行ったことがあり、またその2年後にはアメリカに行ったこともあり、海外へ行くこと自体はさほど苦にならなかった。それにしても、今回のミッションは大変重要な意味をもつことであるので、必ず成功させねばならなかった。何とか無事にやりおおせて、今はほっとしているところだ。今回のミッションの詳細については、昨日、記者会見を実施し、さっそく山口新聞が記事にしてくださったので、そちらに
◇地元にある三社神社の夏祭り!午後に獅子が回ってきます。太鼓に鐘の音が聞こえてきます。孫を連れてマンションの玄関へ降りようとすると、遠く梅田の高層ビル群が目に入りました。いつの間にか高層ビルが増えているようでした。高層ビル群の向こうには入道雲です。猛暑が続く大阪市内です。◆2022年11月8日(火);萩往還を歩く1日目は、唐樋札場跡から中作バス停まで歩きました。その1では、涙松遺跡までを紹介します。6時30分;唐樋札場跡唐樋札場跡と萩往還の説明をご覧ください前
さすが山羊座の満月というべきか、数日前から、妙な話題が目の前をチョロチョロ。私はゲームをやらない。近代史以外はさほど、興味がないのでアクサリの件、放置していたのですが、戦国時代の日本に、黒人奴隷が変われてきたと聞いて唖然。弥助はうっすら知っていましたが、信長に気要られて、使えてた弥助に関しては気の利く世話役として、身の回りに置いていた。故に護身用の剣をもらったんだろうなくらいの認識でしたがXと、これを見て、意識が変わりました。↓日本初の黒人侍・弥助の伝説モザンビ
今日は記念すべき日なのでこちらの話題20年ぶりに新紙幣が発行されました🏦まだ実物は見ていないけど世界初の技術が取り込まれているとか私が子供の頃は一万円と五千円は聖徳太子でした今の教科書では、本名の厩戸王に変わったとか(名前からしてたぶん秦氏でしょう)聖徳太子という名は、百済出身の仏教徒・F氏らが付けたと思います千円は長州ファイブで五百円は岩倉使節団新紙幣で気に入っていたのはこのお二人美形は見栄えが良いですそれなのに縦線を折って
6月14日(金)、NHKのラジオに生出演させていただいた。「長州ファイブ」、とくに井上勝について焦点をあてた内容であった。大変遅くなったけれど、まだ、聞き逃し配信が続いているので、よろしければお聞きいただければ幸いである。日本の近代化に貢献した長州ファイブ~命をかけた5人の若者~|NHK
【Q20038】2024年4月13日の福島競馬2レースで史上最多となるJRA女性騎手6人の同時騎乗が実現しましたが、その6人とは6着の小林美駒(みく)、8着の藤田菜七子、11着の古川奈穂、13着の永島まなみ、15着の大江原比呂と、16着の誰?【河原田(かわはらだ)菜々】【Q20039】東京駅丸の内駅前広場と山口県のJR萩駅前に銅像が建てられている、幕末に伊藤博文らと共に長州藩からイギリスに派遣された「長州五傑(長州ファイブ)」の一人で、鉄道敷設に尽力し「鉄道の父」と呼ばれる人物で、明治24年
こんばんは。↑Amazonプライム・ビデオのレンタル。幕末史にハマっています。日曜日のおうち晩御飯です。ハローデイの「貝づくし握り寿司」、銀だらみりんです。蕪の味噌汁です。続いてNHKオンデマンドで『龍馬伝』を観出しました。
四日目、ホテルからバスに乗るときは雪がチラホラ🌨️❄️寒ぅ~😥今日はまず仙崎に向かいますがせっかくなので山陰線に乗ろうというので私たちは萩駅で降り列車で、荷物はバスで移動しました。萩駅の駅舎お洒落です。中には街歩きの案内や長州ファイブに関する展示があり、居心地のいい駅でした。長州ファイブの一人鉄道の父・井上勝です。土にまみれて働く姿の「井上勝志気像」素敵なたたずまいの萩駅は無人駅でした。9時9分発の長門市行の一両編成島根県の益田
頂いたリーフレットには~萩の観光はここから~萩・明倫学舎伝えたい物語がここにある。藩校明倫館跡に昭和10年に建てられた木造二階建ての小学校舎平成29年に、改修整備されて観光施設としてオープンしたそうです。建物は素晴らしいし、内容も濃いし解りやすいです。楽しかったし、勉強になりましたよ。全国屈指の規模を誇った萩藩の藩校明倫館から始まりました。この南門(なんもん)はその正門藩主が聖廟を拝されるような公式行事以外は開きませんでしたが小学校であ
こんばんは♪別府弁天池に寄り道してから萩市へ。朝の通勤ラッシュとか寄り道を考えて1時間30分予想だったんだけど、1時間弱で着いちゃいました。三隅ってとこから萩市まで高速道路っぽいんだけど、無料でした。あっという間。すごっ。美祢インターを降りてから別府弁天池まで行って萩駅までの道。よくある田舎の風景で九州にもいっぱいあるんだけど、ガードレールが夏みかん色でほとんどの家の瓦がオレンジ色なので、山口県にいるんだなぁって実感できました。予定より30分早く萩市に着けたので、
きのうの記事「靖国神社は、招魂社」の追加資料として、参考まで。(こんな話もありますよ、程度に。)超次元ライブ167【現代社会の闇を暴く!令和編】なぜ令和になったのか?その真相は幕末にあった?日本の大きなビラミットが見えてくる・・・令和編をお伝えいたします。■初めての方は前説編~ディスクローズ編1・2をご覧ください。これを見れば、理解しやすくなります。再生リストhttps://www.youtube.com/channel/UCHLGkgvgsSEe-2v...youtu.beブ
数週間前に図書館で「長州ファイブ」という映画が視野に入ったので借りて観た。このChoshuFiveのことが映画化されたのだった。2013年に150周年だったようだ、ということは1863年だった。長州ファイブ(長州五傑)は井上聞多(井上馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(伊藤博文)、野村弥吉(井上勝)の5人の長州藩士のこと、長崎グラバー商会の仲介により実現した。映画は山尾庸三の日記等を参考にしている、その役に松田龍平、似ていると思ったが松田優作の長男だった。松田優作は下関出身。UCLce
長州ファイブの日1863年伊藤博文・井上馨ら長州藩士5人が英国留学のため密出国。長州五傑(長州ファイブ)と呼ばれ、幕末に長州藩から派遣されてヨーロッパに秘密留学した、井上聞多(井上馨)、遠藤謹助、山尾庸三、伊藤俊輔(伊藤博文)、野村弥吉(井上勝)の5人の長州藩士。にほんブログ村今日の歴史&歴史都市伝説長州ファイブ長州ファイブとは、幕末に長州藩から上海経由でヨーロッパに派遣され、主にロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジなどに留学した、井上聞多(馨)、遠藤
本日、萩駅舎「萩市自然と歴史の展示館」常設パネル展示「長州ファイブのキセキ」を完成させた。昨年は鉄道開業150年を記念して井上勝の仕事にフィーチャーした特設展示を作ったが、今回の常設パネル展示は、おそらく今後、何年間か固定させることになろうと思う。実は今まで、萩市内には「長州ファイブ」の英国密航のいきさつなどを紹介した展示が設置されていなかった。このことを踏まえて、今回は常時「長州ファイブ」についての情報発信ができるスペースとしてリニューアルしたものである。「長州ファイブ」の「軌