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2023.02.12今回最後の神社「猿田彦神社」に到着です一礼して鳥居をくぐるとにっこり阿形さんがお出迎えしてくれますん?背中に乗ってるのは?猿さすが猿田彦神社です吽形もちろんこちらも乗ってますしがみついてますやはり猿田彦神社といえば「三猿」新旧仲良くお出迎えです境内社こちらにも拝殿中に入って参拝します穏やかな海に面した静かな神社でした2日かけた平戸一周時間の都合上まだまだ行けていない神社が沢山ありますまた時間を作ってガッツリ巡りたいです
2023.02.12予定では岩屋神社の次に行く予定でしたが、まさかの通行止めで諦めかけていた「矢保佐神社」に諦めきれずお邪魔しました動物避けの電線を恐る恐る跨ぎながらお邪魔しますこのくらいの階段にも慣れてきました阿形この狛犬には絶対に逢いたかったのです更にアップでドーン吽形前歯集中タイプですこちらもアップでドーン手水舎外観は風化によるものでしょうか?自然の造形美がたまりません拝殿おNewの本来鈴と鈴緒拝殿も新しい香りでいっぱいです境内社鳥居
2023.02.12記憶と携帯のメモリーがヤバイので慌てて更新「八幡神社」にやってきました。海岸沿いの参道を進みます潮風と穏やかな波の音に癒されます小さいながら重厚感があります扁額拝殿阿形コロコロしたシルエットに吽形プルンとしたフォルムが境内社巨大な岩を樹木が囲んでいました神様に見守られながら穏やかに海を眺めたり年甲斐もなく海岸ではしゃいだり幸せな時間を過ごせた神社でした八幡神社長崎県平戸市根獅子1502
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は長崎県長崎市の『梅香崎神社』です。最寄駅は路面電車長崎電気軌道の『思案橋』。電停から徒歩5分飲み屋街を抜け新地中華街に向かう通りにあります。坂の街・長崎らしく急な階段へと続く一の鳥居1928(昭和3)年の奉納です。一の鳥居の脇には黒色の岩にに金文字で
2023.02.12さらに20分ほどで走ると「池八幡神社」に到着ですまずは一の鳥居阿形スリム&お鼻BIGまた新しいタイプの狛犬さんです吽形お鼻は普通ですが鋭い眼光です田んぼに囲まれたお社ぐるっと回って到着近くまでは軽自動車でないと厳しい農道です阿形小さくても筋肉ムキムキです吽形こちらは強面で筋肉もムキムキ振り返った先の一の鳥居阿形いい笑顔で向かえてくれます吽形ぼってりボディに親近感が湧きますお稲荷さまジブリの一幕に出てきそうな神社
2023.02.12白岳神社から20分ひっそりと鎮座される「神嶋(こうしま)神社」に到着です早速狛犬さんが出迎えてくれます阿形頭ツルンなゴールデンeye吽形しかめっ面も男前です石段石畳石壁すてきな参道です阿形舌の上で玉をコロコロ吽形全てを包み込む笑顔完敗です拝殿境内社可愛い狛犬さんに逢えて二人してはしゃぎすぎた神社でした神嶋神社長崎県平戸市猪渡谷町723
2023.02.12岩谷神社でパワーを頂き意気揚々と次の神社に到着です「白岳神社」お社のある森に吸い込まれそうです阿形凄くビックリしてますね目を見開き鼻息荒く口があいたまま……よほど凄い物を見たんでしょうか吽形ビックリしすぎて声も出ませんこのくらいの階段はへっちゃらになってきました小さな池には竜神様拝殿拝殿前は木々に囲まれて少し暗かったのですが拝殿内はとても明るくなっていました風の音しか聞こえない静かな神社でした白岳神社長崎県平戸市上中津良町2
2023.02.12立派なおでこの余韻に浸りながら今回一番のお目当て「岩谷神社」にやって来ました一の鳥居実際にはここから別の道を車で迂回登ります扁額一の鳥居阿形割りと新しめの背筋ピーンスタイル吽形引き締まったウエストにジェラシー満開です一の鳥居から5分位で到着です阿形全体的にほっそりタイプ吽形こちらも細マッチョそして坂一目で解る危険なやつですとりあえず足の筋肉が「NO!!」と言ったので一旦休憩何とか坂を登りきりますふっかふかな苔の絨毯疲れた
2023.02.12高松神社にいた狛犬さんの余韻に浸りながら次の神社に到着です「和多津美神社」小鳥がさえずる中早速狛犬さんが登場です阿形おでこおでこおでこもう、おでこしか目に入りません横から📸戦隊物で隊員がかぶってるようなヘルメットみたい舌のウェーブが素敵なのでお賽銭を置いて📸吽形やっぱりおでこ牙、毛並み、巻き毛、筋肉と素晴らしいのですが全部おでこが持っていきます横から📸ちびっこも将来有望でなおでこです拝殿この紅色の外観は大好きですこちら
2023.02.12今回、是非奥さんに逢わせたい狛犬さんがいらっしゃる「高松神社」にやって来ました漁師町の高台に鎮座されてます青空が素敵です阿形なんてキュートなんでしょう奥さん興奮しすぎて倒れやしないか心配でした横から📸気持ち良さそうに日向ぼっこしてます吽形頭、顔、手とどこをとっても可愛いしか出てこない眠りに落ちる数秒前ずっと見ていられる狛犬さんです少し奥に進むと歌舞伎メイクのニュータイプさん阿吽揃ってきまってます境内社さらに奥のグランドには
2023.02.12続いては海沿いの神社「潮見神社」です港に車を止めて海沿いを少し歩いた所に鎮座されています阿形目元が凛々しいニュータイプさん吽形こちらもキリッとしたイケメンです目の前の海がとても綺麗でした拝殿拝殿前にも狛犬さんが待ち構えています阿形身をすり減らしながら長い年月、神社を護っているんですね吽形お顔がわかりにくくなっていますがいい笑顔は健在です拝殿内扁額外は潮風で色落ちしてますが中はまだまだ綺麗な色合いが残ってました潮見神社
2023.02.12次にお邪魔したのは「野子金刀比羅(のこことひら)神社」です少し小さめの鳥居です朝日に照らされ金色に輝いています阿形少しちいさめなニュータイプ吽形金色の目で邪気を払っています拝殿小さな造りですがとても綺麗で心まで綺麗になっていく気がする神社でした野子金刀比羅神社長崎県平戸市野子町4218
2023.02.12下宮にいったら中宮、上宮も行かねばと、意気揚々とやって来ました「志々伎(しじき)神社中宮」鳥居から森の中に吸い込まれそうな雰囲気です扁額鳥居をくぐったとたんにやってくれましたヤバいやつ…登れども登れども強烈な参道が続きます朝の山中の気持ち良さが勝っていたので臆せず先に進みます曲がりくねった道で先が全くわかりません奥さんを待機させ先の様子を確認に行きましたがくねくねしすぎて全くわかりません…GPSログで確認してみるとなんてこった
2023.02.122日目のスタートは平戸のいっちばん端っこ「志々伎(しじき)神社下宮」「邊都宮(へつみや」とも言うそうです漁師さん(?)のお家の間を通って行きます彫られているのは太陽と月?満月と三日月?拝殿朝の神社の匂いが心地よかったです御本殿ちょっと神聖な雰囲気で近寄りがたいのでここから手を合わせます狛犬さんも拡大で撮影もしかしたらお稲荷さんなのかな?岩と木々に囲まれた素敵な神社でした邊都宮長崎県平戸市野子町251番地
2023.02.1116時まで少し時間があったので、お風呂前にもう1社寄ることにしました「総社神社」宮司さんに会えれば御朱印がいただけるようです真っ直ぐな参道はいつ見てもいいものです第2鳥居⛩️境内社手水舎阿形顔と足を負傷しながらも神社を護ってます吽形なぜか「もう少し撫でてよ」と言われた気がしたのでいつもの3割り増しでナデナデしてみました阿形を見ると、欠けた顔が「僕は~?」と言っているように見えたのでこちらもしっかりナデナデ拝殿さて、社務所に宮司
2023.02.11スケジュールでは本日最後の訪問地「比咩(ひめみや)神社」に到着です素敵な作りの扁額です形や模様にも意味があるのでしょうか鳥居も素敵です拝殿山の匂いが心地いい神社です阿形耳の垂れているタイプはなんだかほっこりします吽形何かいいことあったのかな?自然と口元が緩んでます拝殿内やっぱりおそれ多くて蓙を避けて参拝拝殿裏にはご本殿へ続く階段50㎝位の垣の上から階段になっていたので神様専用じゃないかと勝手に思い、ここから手を合わせました
2023.02.1116時まで後1時間予定では後2社+αなんですが土地勘がないのでどこまで行けるやら…と、考えてる内に「照日神社」に到着です駐車場が無かったのでお休みのお店の駐車場に失礼しましたこのくらいの階段はなんて事無いですね阿形目、歯、牙、爪がゴールド威圧感丸出しで神社を護ってます吽形こちらもゴールド装填しかも左右一度に警戒中です拝殿境内社神社の周りは民家と水産加工のお店がいっぱいでした照日神社長崎県平戸市川内町928
2023.02.11平戸大橋方面に行きとは別ルートで戻りながら暫く走ると「皇大神社」に到着です凄く立派な鳥居ですひっそりとした神社の雰囲気が鳥居をより大きく見せるのでしょうか阿形ウルトラの母のモデルのような立派な耳です吽形襟元の巻き毛が花のようでgood拝殿内周りに人気の無い神社ですが凄く丁寧に管理されてます境内社もあります拝殿を出ると境内を老夫婦が仲良くお散歩されてました心がじんわり暖かくなる神社でした皇大神社長崎県平戸市中野大久保町79
2023.02.11護国神社からしばらく車を走らせて到着したのが「素盞嗚(すさのお)神社」です田んぼに囲まれた小さな山に鎮座されてますお決まりの階段です階段を登ると狛犬さんのお出迎え阿形今までで一番の美脚です吽形ここの狛犬さんはツルツルボディタイプです拝殿拝殿周りも綺麗に管理されています拝殿内改築されてそんなに経っていないのか新しい匂いがします境内社もありました地域ごとに違う狛犬さんに逢えて楽しさ最高潮のまま次の神社に向かいます素盞嗚神社長崎
2023.02.11亀岡神社のお隣「平戸護国神社」に向かいます駐車場から見える位近いので、のんびり歩いて向かいました大鳥居の先が護国神社です威厳に満ちた石柱拝殿越しの平戸城拝殿阿形大きな体ですが輪を書けて大きなお顔です吽形顔が前に出てるのでさらに大きく見えます境内社亀岡神社でお聞きしましたが護国神社の御朱印は無いそうですでも今までで一番大きなお顔の狛犬さんに逢えたので大満足でした平戸護国神社長崎県平戸市岩の上町1517ホ第2
2023.02.11平戸城内にある「亀岡神社」にやって来ましたもう少し天気が良かったらお城の白が映えてたんですけどね久しぶりの花手水舎阿形恵比須神社にもいましたゴージャスヘアなニュータイプさんです吽形良く見るとこちらはキレのある顔立ちですもう一対の阿形眉間の渦巻きがチャームポイントです吽形登頂部のとんがりで可愛さ倍増拝殿中央の蓙(?)は神様専用でしょうか社務所で、本日初の御朱印をいただきました続いてお隣の神社に向かいます亀岡神社長崎県
2023.02.11とんでもない満腹感のまま午後の部がスタートです「緑岡神社」平戸大橋を渡って直ぐの所に鎮座されてます大きな石の階段このタイプの階段は大好きです奥までずっと石が敷き詰めてあります幅や高さが凄く登りやすい階段です階段の先に狛犬さんが見えてきました阿形なんて素敵な笑顔でしょうフッサフサのあご髭や手首周りの毛が昭和のお父さんを彷彿させます正面悪い事をするとあご髭でジョリジョリやられそうです吽形全てを許してくれそうなほっこり笑顔邪
2023.02.11少し車を走らせ次の目的地「古江神社」に到着です漁港の目の前にある鳥居の小さな神社です早速お目当ての狛犬さんが見えてます阿形アゴがぁたぷたぷですやん正面から見てもたぷたぷ吽形目も鼻も歯も全てが可愛すぎです正面からいい笑顔です邪気もこの笑顔の前では癒されて退散しそうですね奥には境内社上の写真にも写ってますが凄く小さな鳥居です凄まじい狛犬さんの破壊力にメロメロになり拝殿の写真を撮り忘れてますさてお昼ごはん奥さんリクエストの
2023.02.11次の神社に向かう途中通り沿いに神社を発見当然突撃です「恵比須神社」町の風景に溶け込んでますどんな狛犬さんが待っているのか楽しみです阿形ゴージャスなヘアスタイルのニュータイプさんです吽形逞しい腕で神社を護っていますもう一対阿形胸元の毛並みが凝ってます吽形垂れた耳も可愛いのですが前足のラインがやたらとセクシーです朝日に照らされキラキラしていました偶然見つけた神社にふらっと立ち寄るのも楽しいものです恵比須神社長崎県平戸市生月町
2023.02.1110分ほど車を走らせ「比賣神社」(ひめじんじゃ)に到着です扁額は「比賣神社」ではなく「姫神社」となっていましたお約束の長~い階段ちょうど国旗が上がってますまずは1対目の阿形耳が特徴的です吽形まさに福耳2対目阿形顎ヒゲがクルクル巻いてあります吽形尻尾が天を衝く勢いです3対目阿形きゅんと小さくなっちゃいました吽形小さな前足を揃える姿がたまりません4対目阿形ドラえもん風の前足がgood吽形眉毛と目力が全てです神馬像三猿
2023.02.11またまたご近所の「天満神社」ですすでに狛犬さんが見えてますなだらかな階段を登ります凛とした佇まいです阿形眉毛と毛並みが素敵です吽形台座を掴む手が可愛いくてたまりません屋根の上にものけ反り狛さんが写真整理中に気づいたので↓の写真を拡大したものです山に囲まれた静かな神社でした天満神社長崎県平戸市生月町山田免1395-1
2023.02.11続いてやって来たのは「岡本神社」庚申神社から5分位の距離です扁額の縁がお洒落ですいい感じに朝日に照らされてます阿形朝日を浴びて男前です吽形背中ポカポカ中キラキラした眼とたなびく鬣が良き神様が出てこられそうな雰囲気でした岡本神社長崎県平戸市生月町里免
2023.02.11生月大橋を渡り生月島へ2社目の神社「庚申神社」(こうしんじんじゃ)に到着ですもうすぐ日の出です朝焼け~金属製の扁額風の音と鳥の声が心地いいです阿形ぽっこりお腹がチャーミング吽形立派な髭をたなびかせてます拝殿拝殿横には三猿言わへーん見えへーん聞かへーんしっかり表情が現れてます拝殿の左右にはお社がありました神社を後にしようとしたら日の出~いい1日になりますように庚申神社長崎県平戸市生月町里免
2023.02.11連休の予定がなかなか決まらずギリギリになって思い出したのが以前の長崎巡りの時台風で行けなかった平戸のお食事処「満福」11時開店ですが安牌をとって9時には並ばないといけません今回はそんな時間指定がある中で奥さんが気に入るであろう「狛犬さんてんこ盛りツアー」を決行することにしました今回は朝4時に出発3時間程で「生月大橋」の手前に到着真っ暗だったので30分ほど仮眠をとり少し明るくなってから神社巡りスタートです「蓮池神社」漁港のすぐそば
2023.01.09法廷速度ギリギリで急いでいると16時35分着予定が32分着に縮まりこのペースで行けば…と、思っていたら夕方の渋滞に遭遇予定時間も40分に…これは無理かなとも思ったのですがそこは職業柄、渋滞の無さそうな道を探し16時25分に到着「諫早神社」5分前着も足早に失礼します手水舎急いでいてもお清めは大事無事社務所にて御朱印と四面宮巡り完了の御朱印をいただけました急ぎ足でお邪魔したのでもう一度鳥居まで戻りゆっくりと参拝し直しますもう一