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昨夜は割とテキパキ用が済んで、ほんのちょっとだけ模型弄る時間ができました。そんな隙間時間にやる事と言えば、最近買った模型を一杯飲みながら、模型を並べて見ること。今回は最近購入した、KATOさんのEF5866号機から、うちにあるEF58達を並べてみました。『KATO3040-1EF5866竜華機関区仕様入線』久しぶりの機関車の入線です。メーカーのKATOさんから、発売がアナウンスされた時に速攻で購入予約しました。昨夜、いつもお世話になっている、関西系某家電量販店さ…ameblo.j
5/15に僚友のローピンの97号機と共に秋田への帰らぬ旅に出た141号機を偲んで過去の撮影記録を141号機は1979年5月16に東新潟機関区に配置されJR化で、JR東長岡運転所に配置になり配給輸送を中心に活躍したのでその写真ばかりですが・・・友人と北陸へ遠征した時に寝台特急「北陸」を牽いて来た。午前6時前だけど雨で辺りは暗く撮影には苦労した。まだ双頭連結器に改造する前でした。3001レ北陸EF81141+14系8B2009.07.01今回も撮影が多いので
昨夜、八王子で一晩を過ごして後、八高線から上越線と乗り継いで北上。長岡へ左)間近で見られる場所にロクヨンの1051号機が留置されてました右)一休車札が挿さってます。別に「一休さんの車」ってことじゃないよ?この車両も今月中には廃車回送される模様客車も貨車も牽く機会がないなら、そりゃ双頭連結器を装備してないのからヤラれるわなァ左)今回の長岡行の目的はコチラ。倉から顔を出しているパーイチの141号機後ろに2両の機関車が連なって
今日は「さよなら北陸」の最終回「EF64-1052号機」(長岡)編です。これが発売した2011年5月の時点で、EF64形1000番台といえば、KATO製が独占状態でした。そんな中、実車を忠実にモデル化する「さよならシリーズ」、かなり古い1000番台を使うわけにも行かず、現行仕様でのリニューアル・・・というより「フルモデルチェンジ」を行ったのです。関連記事【模型紹介】150EF81/EF64+14系「さよなら北陸」中編~個性的な個室改造の車両達~【模型紹介】150EF81/E
模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は2011年5月に発売された、「さよなら北陸」です。私が30代後半で鉄道車両を撮影し始めた時点では、まだブルトレとして健在でした。それが廃止になったのは2010年3月12日で、撮影範囲が「通勤電車や近郊電車主体」だったので、北陸は目撃はしているものの、撮影していないというお粗末な物でした。その後TOMIXより「さよなら北陸」発売予定が発表。当初夏頃でしたが12月に延期し、直
今回は脱線せず(笑)、タイトル通りの記事にしたいと思ったのですが、生産休止品に、ちゃんとカタログに載ってる現行品も含めることにしました。古いタイプだから。カタログ落ちの基準は、2021年版のKATOとTOMIXベースとし、当鉄道会社に在籍している車両になります。トップバッターは、KATO7008-4DD51後期耐寒形JR貨物A更新車。カタログ落ち機です。オレンジではない、DD51。北斗星仕様を思わせるかのよーな青のボディに、前面クリーム色の警戒塗装。耐寒形なんで旋回窓ね。A寒地
本日は以前発売になっていたTOMIX1/80EF641000JR東日本仕様が入線秋に同じTOMIXからEF641000長岡車両センターも発売になるのですが、こちらより3割ほど値上げになるようなので、今のうちにこちらを入線させておきました模型はEF641000の中でも後期形のEG非搭載タイプを模型化しているため、EG灯や屋根上の排風口の無いボディになっていますただ、スカート部分のEG関係の栓が撤去されていないため、タイプになってしまう点がこの部分、秋に発売になる長岡車両センタ
EF58グリスアップ作業。ああ上越型。。。(ToT)(ToT)長岡運転所1979
よくよく考えてみれば、70系が主役を張れた路線は横須賀線と阪和線くらいしかなかった・・・ともいえます。中央東線にはトンネルの断面が低いための対策として全高が低くなったモハ71形もいましたが、電化区間が長い間甲府までだったこともあって、中央本線の普通列車は客車の方が主役で70系はその補完みたいな存在だったような気もします。元祖山スカは地味な存在でしたが、遅くまで三鷹電車区に存在していました。電化区間が上諏訪、松本と伸びても115系の登場であっという間に運用が高尾以西になって、新宿まで
前回のEF81に続き今回は「EF15&EF16」。こちらはそんなに多くは無いですが、行きたいと思います。EF1579号機(稲沢第二機関区→八王子機関区)実家の近くの八王子機関区ということで、この番号にしました。茶ワムや黒ワム(ワラ)を牽引していたのが、懐かしいです。追加加工:常点灯+後方ちらつき軽減化/碍子の塗装EF1597号機(国府津機関区→高崎第二機関区?)スノープロー付で上越国境を越えてきた所でしょうか。追加加工:常点灯+後方ちらつき軽減加工/碍子の塗装E
EF16というと、上越国境の補機(重連)で活躍した車両。この車両も常点灯化+ちらつき防止化を行いました。基盤の方はいつもの汎用基盤なので、タイプCⅡ加工です。(パターン2ヶ所切断→チップダイオード(黒)取り付け→22KΩチップ抵抗取り付け→右側コンデンサ追加)無事改造が終了しました。ここまでが、先月EF15・EF510-500と同時に行った物です。昨日のブログで、EF81へ碍子に色を追加しましたので、こちらも追加塗装してみました。正直、良く見ないとわからないレベルなので
今回のセットに入っていた「EF64-1000」ですが、久々のリニューアルであり、今後の一般販売に期待が掛かる車両です。ダイキャストブロック及びライト周りですが、上部の固定がしっかりした形状に変更、それとスライドシャッター型のスイッチが標準で付属、重連運用にはもってこいですね。ライト基盤は「EF65-500」と同じ物で「ED75」(オレンジLED)と同型の物、電球色なのでこちらは手を加えなくてよさそう。屋根上のパーツ取り付けですが、列車無線アンテナは専用治具を使いピンバイスで0.5m