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今日は、天気も良かったので山口県の笠戸島へ。朝8時半に自宅を出て大した渋滞もなく11時過ぎに笠戸大橋を渡りティラノサウルスの出迎えで『外史公園』へ。蒸気機関車D51が展示されていたので運転席に座ったりして満喫。次に、今回、ここに来る切っ掛けとなった『長岡外史像』を見に行きました。何が気になったのかそれは『ひげ』です。本当に、こんなひげだったんですね。数年前、海上自衛隊にも特徴のある髭をした人がいましたが・・・いや、凄いです。満足したところで帰路へ。途中、欽明路
2025年の7月、度々お世話になっている与力さんに無理を言って、上越市へのご案内をお願いさせていただきました。今まで何回も与力さんには案内していただいたのであるが、既に多くの上越市名所をご案内させていただいたので、今回は「今回は私が上越市の隠れたスポットをご案内させていただきます!」キリッと上越市の「隠れスポット」を探せ!的な趣旨で練りに練った(まあ当時は考える時間はたっぷりあったからでもあるが)プランを考え付いた。本当はもっと早い時間でも可能であったのであるが、当時不眠症に悩まされており、
▲カレンダーのおまけ付き。裏面は4月カレンダー。動乱はわが掌中にあり情報将校明石元二郎の日露戦争https://item.rakuten.co.jp/comicset/4101349029/↑いつもお世話になっております、「もったいない本舗」さま。一昨日に続き、2回連続日露戦争絡みの記事(^^ゞ情報将校というのは、いってしまえばスパイのこと。日露戦争時、ヨーロッパでロシア帝政崩壊のために革命家たちを支援した陸軍軍人(当時大佐、最終階級は大将)・明石元二郎(
ぶらっとドライブしたついでに河津桜を観に笠戸島へ。一瞬、時期過ぎた?かと思ったらまだまだこれからで良かった。笑ティラノサウルスと河津桜のコラボ?SL在るの知らなかった😅トイレ借りる為に国民宿舎まで移動それにしても良い眺めだ事で結局、売店で自分用に買ってしまったw眺めの良い温泉みたいなんで今度は平日に休んで行くしかないな国民宿舎後にして外史公園に行ってみた。長岡外史という偉人だそうだが、プロペラヒゲが半端ないこの後、笠戸島を後にして帰路に着いたが結
おはようございます🤗往還を歩くとひとつの石碑がありましたよ((o(´∀`)o))ワクワク長岡外史誕生の碑です(≧∇≦)b昭和十一年に建立されていましたよ(人´∀`).☆.。.:*・゚💞おかしくですね🤔長岡外史は下松市出身のはずです😳が、これは父の小方兼九郎と母の関係からこうなったのですが…………………………これはまたいずれ(^~^;)ゞお!銭湯発見です((o(´∀`)o))ワクワク汗もかいたしひとっ風呂浴びて行きますかぁε≡≡ヘ(≧∇≦)丿あ〜💦休業してしまっ
今日は日露戦争時の参謀次長で、日本の航空とスキーの先駆者となった長岡外史を取り上げます。下松市望町に生誕之地の石碑、笠戸島に銅像の立つ外史公園があります。長岡外史(ながおかがいし)は、安政3年(1856)5月13日、山口県都濃郡末武村(現下松市)の堀時(トキ)の子として生まれる。幼名は忠蔵。11歳の時に萩藩士長岡弥九郎の養子となり名を昱輔(いくすけ)と改めたが、14歳の時、寄宿していた明倫館を訪れた元藩主・毛利元徳より、日本外史をよく暗譜していたことが認められ、“外史”の名を贈られ
1泊2日上越妙高・糸魚川・富山東部一人旅高田駅前のホテルに前乗り宿泊し、初日の朝を迎えました。時刻は6時30分ホテルの朝食は7時からです。朝食前のお散歩で行ってみたい所があったのですが、20分くらい寝坊しちゃった。なのでレンタカーでGO~向かったのがこちら。旧師団長官舎です。明治43年(1910年)に旧陸軍高田第13師団第3代師団長・長岡外史中将の邸宅として建てられた旧師団長官舎。平成3年(1991年)までは自衛隊高田駐屯地
先々月、とある方からお誘いを受け、下松市にある降松神社の上宮までお供したRieruです★上宮へは3回目になりますが、“今年の”1回目は5月17日、2回目は5月29日・・・はい、2回参りました。2回目は自ら応募したわけですが。(ということで、画像は両日混ぜこぜで貼らせていただきます)『山口の神社仏閣★降松神社(中宮)中宮公園編』先月、とある方からお誘いを受け、下松市にある降松神社の上宮までお供したRieruです★上宮へは3回目になりますが、“今年の”1回目は5月17日、2回目は5月2…ame
高田の町を散策しました。旧師団長官舎まず最初に訪ねたのは旧師団長官舎。来たのは二十数年ぶり。その時は、ここで小川未明の企画展が行われていました。そしてその関連イベントである講演会に参加する為に来ました。今回見学に来たら、1階はほとんど見学出来ず、2階のみ見学可能でしたが、二十数年前に来た時は、小川未明の企画展は1階で行われていて、2階の見学は出来ませんでした。入り口に長岡外史の銅像。長岡外史のデスマスク。長岡外史の書が書かれた掛軸(複製)。長岡外史の書の掛け軸(複製)。絵看板めぐ
11月に入った最初の日、妹と夫の3人で下松市の笠戸島へ行きました。島へ渡る「笠戸大橋」お宿のロビーに新幹線グリーン車座席があります。孫たちがいたら喜びそう‥‥海を眺めながらドリンクのサービスが😊部屋に着いて私と妹は外を散策しました。少々ヘロヘロになりながら、海辺に降りました。そこから見えるお宿上まで戻った後、さらに小高い丘に登ると恐竜が丘には銅像長いお髭が特徴の長岡外史像です。日本のスキー先駆者、民間航空の父と評されプロペラ髭が特徴だったそうです。部屋に戻ると、夕陽シ
その昔・・・いや今でもそうかもしれませんが、女性にとっての花形職業といえばスチュワーデスこの採用試験が初めて行われたのが、今からちょうど90年前の今日・1931(昭和6)年2月5日のことでした。募集したのは、1929年に設立された東京航空輸送という会社。新聞に掲載された募集広告は、『エア・ガールを求む。東京~下田間の定期航空旅客水上機に搭乗し、風景の説明や珈琲のサービスをするもの、容姿端麗なる方を求む。希望の方は2月5日午後2時、芝桜田本郷町飛行館4階へ。』そう、当時
放浪日2018年2月18日3年前に遠くから眺めるしかなかった山口県を代表する長岡外史君像に会うことができましたご満悦で瀬戸内海を眺めていたら『ん?なにやら、海に模様ができている?』潮の流れと風のお陰だと思いますが、小さな波が規律よく流れていますこれも外史君の威厳でしょうか??偉人の下では波も規律よく流れるみたいですwひらめの養殖でしょう笠戸島はひらめの産地として有名なのですリニューアルした国民宿舎【大城】日本中で閉鎖が続く国民宿舎シリーズの中で現代風にリニューアルで
放浪日2018年2月18日旅は8割方満足できれば成功である期待と現実のギャップを体感するのが旅の面白さではあるが100%の欲求を満たすことは出来ないのも、旅の面白さである雨が降ったり、時間が足りなかったり、旅先で諦めるというのも旅の面白さであるそこでは、『また、ここに来よう』と思えるからであって8割方の満足で旅を終え、また明日、新たな旅の期待をするそれが、旅の醍醐味であるあれは、2015年の冬であったあもんは是非とも会いたかった偉人がいた長岡外史である誰もが度肝を
歴史に「もしも」と言っても仕方がないことだが、もし上司だった長岡外史なり大島義昌が、二宮忠八の話に耳を傾け、そのアイデアを採用して陸軍で航空機の開発に乗り出していたら、どうだったろうか(写真=晩年の忠八と生誕地の石碑)。ひょっとすると日露戦争で実戦運用されていた?太平洋戦争開戦前夜の1940年に正式採用された海軍のゼロ式艦上戦闘機、いわゆる「零戦」(写真)は、その傑出した機動性などで初期の空戦で敵機をバタバタと撃ち落とし、米英軍を震え上がらせた。その技術を後に発展させてい
人は、常識を越えた発想・発見は、容易に受け入れることができない。例えば人が空を飛ぶことは、誰も想像できなかった。そんなことを口にすれば、夢想と嘲笑された。ギリシャ神話のイカロスが、蝋で固めた翼で空を飛ぶ能力を得たが、太陽に接近し過ぎて蝋が溶け、翼を失って墜落死したように(絵=天から転落するイカロス)。129年前の今日、世界最初に空を飛んだプロペラ式「飛行器」今から1世紀以上も前、日本人で空に憧れた人物がいた。伊予国(現・愛媛県八幡浜市)出身の二宮忠八である(写真=20歳
おはようございます!昨日は、笠戸島の河津桜を見学する人も随分多かったと思います。これは、2月25日の写真ですが、実に笠戸島の風景はいゝですねぇ~国民宿舎「大城」は、2020年2月11日にリニューアルオープン(2016年11月)から来館者が50万人に達したそうです。当初より人気が高く半年先でも予約が取れない状況でしたが、いまも、続いているのでしょうね。しかし、こんな盛況も河津桜を植えたり、家族旅行村を整備したりする市や地元の人達の努力があってこそです。全国の地域観光の整備・振興につ
こんにちは~~今日は、三連休の初日ですね。どこに行くでもなく、普通の休日です!!水曜日に、お休みをもらったので、前に一緒に働いていた女の子に二人目の赤ちゃんが生まれたので、会いに行って来ました~~(*´∀`)ノまだ生まれて三週間の男の子!小さくて、でも男の子だからでしょうか、ふわっとしてなくて、ズシッとしていました!!!お姉ちゃんは、まだ1歳8ヶ月。年子です~これから大変そう~~と、言ってました~~!弟君大好きな、お姉ちゃんも、笑顔の可愛い女の子で、チューリップの歌を歌ってくれました
お髭が特徴のシュナの血が濃〜いぼくでつけども、顎に沿って梳かすと、シュッとしてまつでそボサボサ好きのママには不評なシュっとバージョンそのお髭をきれ〜に下すと、伊藤博文さんどうでつか、長老チックな風格、出てまつかそして〜横に伸ばしてクルクル〜っとすれば、プロペラ髭の長岡外史将軍ちなみにこんなお方でつよママの好みは長岡外史将軍でつって皆さんはどの髭のぼくが良いでつか✴︎✴︎✴︎里親になろう✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎保護犬を迎えよう✴︎✴︎
周防大島町から大島大橋を使い再び本土に戻り、国道188号線を西へ進む道次(みちすがら)、下松市沖に浮かぶ比較的大きな島、笠戸島(かさどしま)へ、すこうしばかり立ち寄りました。目的地は、<外史公園>だけは考えていたのですが、楊田家のドライブは、基本、ノープランです。1日で到達可能な場所を適当に定め、適当に〇天〇ラ〇ルさん運営のHPを通じて旅の宿を定めます。要するに、旅は常に、気まぐれ、ですので、実は、こんな写真も撮っています。最近は、定番のジャンプ写真、撮っていない、なぁ。もう、
西の関門海峡、豊予海峡から、東の鳴門海峡、明石海峡まで、約450kmもの横幅を有する内海(うちうみ)が、瀬戸内海です。瀬戸内海には、大小様々な島がありますが、周防大島は、その中でも淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島です。困ったときのウィキペディアで知りましたけれど、周防大島は通称名でありまして、正しくは「屋代島(やしろじま)」といいます。<出典>ウィキペディア(https://ja.wikipedia.org/wiki/屋代島)この素晴らしい景色が見える周防大島温泉ホテル大観荘か
山口県岩国市にある錦帯橋を訪問した後、国道188号線を柳井市方面へ進みまして、大島大橋を渡ると周防大島に到達します。宿泊地は周防大島の大島大橋の近所にある宿でした。周防大島温泉ホテル大観荘の皆様、ありがとうございました。西の関門海峡、豊予海峡から、東の鳴門海峡、明石海峡まで、約450kmもの横幅を有する内海(うちうみ)が、瀬戸内海です。瀬戸内海には、大小様々な島がありますが、周防大島は、その中でも淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島です。困ったときのウィキペディアで知りました
上越旧師団長庁舎https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/bunka/sisetu-tourist-kansha2.html長岡外史の髭が長いな施設は無料公開しています明治の和洋折衷の木造建築です
花粉飛び散る中、毎日、地味にウオーキングしてます。今日はあんまり歩けなかったけど、昨日はけっこう、歩いたー。ウオーキング中、見つけたのがコレ。リアル案山子群。実家の近所の畑にいます。車でシューっと通るときは、おばちゃん達、頑張ってるねーと思いながら通ってた。夏に、見たときは、熱中症の心配までしてた。リアル案山子さん達。よく見ると、地元の偉い人が…一番左のおじさん。長岡外史さん。よくよく見ると、勲章ジャラジャラさせてます。今日のぷりんさん。じいちゃんのフリースがお気に入
私は飛行機とか宇宙ロケットとかが好きなので、このブログでもしょっちゅうネタにしていますが、今回は飛行機ネタです。【二宮忠八氏の玉虫型飛行器】エーカオで行こう!!/(C)楽道和門愛媛県生まれの航空機研究家・実業家の二宮忠八氏が、ライト兄弟のフライヤー号での初飛行(1903年)よりも10年も早く、動力飛行の原理を考案して設計した[玉虫型飛行器]と、歴代の国産航空機の展示会が催されたので、さっそく出かけた3人です。展示会のプロデュースを行った、企画・広告会社の株式会社エーカオの
先ほど、いつもお世話になってるブロ友様の旅ネタ記事を拝見しまして、「長岡外史」という、偉い軍人さんの銅像が登場していたのですが・・・それを見てつい゜∀゜!!ってなりまして、ブロ友さんから許可を頂いてアップさせていただきました♪改めて感謝申し上げますm(__)m長岡外史氏について詳しい話はコチラへ。明治・大正期の位の高い軍人さんで、航空機の発展にも寄与した人なんですねー。↓↓↓↓↓↓https://ja.wikipedia.org/wiki/長岡外史さて
旧師団長官舎で開かれたイベント「時の雫」楽しんできたので写真を少し…隣の席のおかあさんから玄米おむすびを頂いてイロハニ堂さんのドリンクと一緒に素敵な椅子に腰掛けてホッ!お隣のお家の桑の実これは長岡外史さんのお髭
どもお久しぶりです最近、テレビで「柘榴坂の仇討ち」を見て後日、「八甲田山」を見かけてふとした疑問が明治時代の軍人って、どっかの藩が多いとかあるのかなぁって実際、下の方の人はわかりませんが、やはり上の位の人は多少「薩長土肥」が関係あるみたいですねと、いろいろ探していたらスゲーのに出会ってしまった歴史好きな人には結構メジャーな方なんでしょうか陸軍中将「長岡外史」殿下です威厳たっぷりでも、なんか見覚えのあるようなターン∀これだ‼︎と、ヒゲが気になって長岡外史について何も頭
どーも、しし丸です今日は、山口から春の便りです先日、上司が笠戸島(かさどじま)に菜の花を観に行きました早咲きの河津桜(かわづざくら)と菜の花。↓↓じゃーんなのはなとさくらー(←古い方のドラちゃん風)桜&菜の花、春を代表するような名コンビところで、笠戸島(かさどじま)ってご存じですか笠戸島は、山口県下松市沖の瀬戸内海に浮かぶ三日月形の離島。本土とは笠戸大橋でつながっている。(wikipediaより引用)ですって。↓ココ上司は、
2018年2月18日記みなさん、こんばんは!放浪詩人あもんですみなさんの今日のナウ!はいかがでしたでしょうか?突然ですが、あもんナウを不定期にお届けさせて頂きます!『えっつ?春一番って、吹いたの?』『もしそうだとしても、全然春っぽくないんですけど~』『どうなってるの?気象予報士さん!!』と、気象予報士さんは、何も悪くないのに責められていて、ごめんなさい!な、今日この頃ですwさて、久しぶりに快晴温暖日曜日となった中国地方ですあもんは、そのチャンスを逃しません!!