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上沙1区の隣、2区も自転車で走りながら、写真を撮りました。大通り。工員を募集。こんな景色が見れるのも中国。しかも目の前がKTVとくると・・・出来過ぎの様な気がします。
工場からほど近い、長安鎮上沙村上沙1区を自転車で走りながら撮影しました。場所はここ。まだ、あちこちらが工事中。開発が終わっていませんが、工場の誘致を始めていました。携帯電話もまだ、それほど多くなく、公衆電話が沢山ありました。かと思えば高級自動車が沢山。完成前のホテルです。工業機械の中古市場。バス停です。大通り。住んでいたところから、自転車で30分ぐらい。休日の楽しみの一つです。
虎門大橋のすぐそばの、威遠砲台と言うところまで行きました。曇ってきて、雨も降ってきましたが、橋が大きく見えます。深圳湾を横切るように作られたた橋です。中国らしい橋ですね。橋の下を貨物船が行きかいます。観光地になっていました。さすがに遠くて橋の下までは行きません。場所はここ。GoogleマップGoogleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、
1986年に初めて中国に出張して、その後、1996年頃から中国に常駐し、中国の移動も自由に出来るようになり、ふと、初めて行った沙角に行ってみようと思った2008年、何と22年ぶりの沙角の虎門林則徐紀念館に行ってみました。1986年の写真はこちら。『中国の古写真1986年(2)』沙角の工事現場です。場所はここ。沙角C蔽あたりは当時まだ、海でした。沙角の工事現場に向かう道すがら。畑以外何もありません。日本を出る時…ameblo.jp発電
2008年の頃の写真がありました。オレオの偽物。地元のチョコレートが一杯。どこかで見たことがあるようなおせんべい。味はまぁまぁ。森永のキャラメルが・・・本物だろうか?カールもあった!クッキーはぽそぽそで、あまり美味しくない。ローカルのお菓子と言えば、肉松。肉でんぷを使ったお菓子です。甘すぎて、あまりおすすめはしません。サンドイッチにも、ロールケーキにも、肉松。はっきりした味を好む中国人には
化粧品なども品ぞろえが多いですが、中国ブランドのものしかありません。コーラが大量入荷していました。当時は缶コーラはまだ珍しく、瓶の雪碧(スプライト)や、瓶の七喜(セブンアップ)がメイン。長城ワインを割るには七喜を、そのまま飲むなら、雪碧をと、多くの中国人が使い分け。m&mのチョコレートが15元、スニカーズが20元。チョコレートは輸入物なので高いです。中国のチョコレートもありますが、くちどけが悪く、ひたすら甘い。ストッキングも沢山。
初めて中国に来た時に看板に卓球とあり中国のピンポンが強いのはそこいらじゅうでピンポンができるからだと思いましたが卓球はビリヤードのことで工場の周りにはご飯を食べるお店の外にビリヤード台を置いているお店もありますご飯を食べるとビリヤードが出来ますお金を払ってもできますが食事のサービスみたいなもので多くのワーカーは食事をしてビリヤードで遊ぶことが多いです部下の中には上手な奴もいて賭けをして飯代をむしり取る基本は9ボールです
この投稿をInstagramで見るHiromichiKatsura(@hiromichikatsura)がシェアした投稿この時は、再び広東省に戻り(深圳ではありませんが)これから頑張っていくぞ!て気持ちだったのに、まさか8月17日現在まるで気持ちが変わってしまうとは・・・。人生は本当に分からないですね。8/12~8/17まで夏季休暇でしたが、結局空手の指導以外、何もなかった…。本来は、空手の稽古が終わった後、深
この投稿をInstagramで見るHiromichiKatsura(@hiromichikatsura)がシェアした投稿今回も翌日の午前中には結果がアプリに反映されていました。そして、無事に陰性で一安心。来週もPCR検査てことにはならないことを祈ります早く、コロナ収まらないかな~。早く、空手着着て、空手の稽古したいにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
この投稿をInstagramで見るHiromichiKatsura(@hiromichikatsura)がシェアした投稿前回はなかなか結果出ませんでしたが、今回は翌日の6/20午前中には結果がアプリに反映されていました。今回も無事に陰性で一安心。しかし、なかなか落ち着かないですね。昨晩、深圳市から他の市へ行く場合は、48時間以内のPCR検査の結果が必要とか、どんどん厳しくなっています。自6月20日0时起,通过各
この投稿をInstagramで見るHiromichiKatsura(@hiromichikatsura)がシェアした投稿久々のアメブロ投稿です。Instagramには書いていて、転記すればいいのですが、さぼり気味です…。以下は、この内容の続きの話です。中国はアプリでの管理が徹底されていまして、広東省にいる私は「粤康码」に登録しなければなりません。(今回は上海から入国したので、別のアプリも登録しています)そこに
10年ほど前、中国の広東省で。
10年ほど前、中国広東省の東莞で。