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今季最後かもしれない船タチウオはやはり樽井の長安丸となったが、その日は小潮周りでもあり、到着時には停める場所もないほどごった返していた。🚗地道で来た私は準備時間も短く、道中で仕入れた弁当だけ温めて、早速釣座決め。🎯抽選はベタだが残り福の左舷側舳をKEEPした。舳は移動時こそ風を受けるものの、潮が緩いときもお祭りが少ないので好きな場所だ。🛠️今日のタックルはお気に入りの2本。メインロッドはGOKUSPEのFF掛け調子。サブはフィッシングファンをセット。前日の魚もあるので今日は数よりしっかり型狙
25-11-22Rockon舞鶴丹後ジギング21日は試験📝だったので、終わらせてからたっぷり楽しもうとジギングを予約しておいた。この時期なら何かしら釣れているだろうとの見込みで臨むと、連日日本海ではブリが湧いている情報が入っていたので楽しみだった。🛥️船はアオリイカ釣り以来のロックオン舞鶴。海難事故🛟から遠ざかっていたが、翌週には船も元通り、通常営業していたようだが、久しぶりの船長は相変わらず。魚がいると云う白石を目指すも撃沈。満席のアングラーが時間延長までロッドをシャクるも誰にも釣れな
第5回WTBCタチウオテンヤ釣り親睦会樽井漁港から出船している長安丸二世(若船長ケンジ君号)釣り場は洲本沖水深や90mライン日中暑い中🤣何時も仲良くして頂いている釣り友11名でタチウオテンヤ釣り楽しんで来たー🤩タチウオ以外に外道🤣🤣90cmオーバーブリに50cmオーバーのアコウまで🤣🤣最終的に老人会釣りクラブの田中さんが最長108cm竿頭は42匹釣られた釣り友のお友達👍全体的に皆さんそれなりに釣られてました🤗お疲れ様〜でした🙏又の参加お待ちしてます🤩今日お世話なった長安丸さんあ
「魚の数だけ釣り竿がいる☝️」私がまだ釣りにハマってもいない頃、先輩から教わった言葉だ。実際、技術の向上に比例して高価な竿が欲しくなるが、何故に釣り竿はあんなにも高いのだろう🤔。タチウオテンヤだけで考えても、2大メーカーの極鋭タチウオテンヤなら6万に迫り、EXやLimitedになると8万にもなる💸。お金を出せば金額に見合った釣果が得られるかと云えばそうとは限らないが、隣で入れ食いを見せられ、自分だけ釣れないときは必ず隣の道具が気になってしまう。技術だけでは足らない部分を道具に頼るのが人間なの
前回のサワラはまだ海水温が高い割りに脂乗りがよく美味しかった。しかも、シートにて熟成を進めていたので前日まで楽しめた。今回も👑樽井の長安丸からサワラ・タチウオ便。ところが、就寝前から雨降りで、心配なお天気だった☔。潮は右舷の舳から左舷の艫に流れる予想で10時くらいから転流する。私は舳を狙っていたが、くじ引きで艫に。🎯全くの逆になってしまった。長安丸では、船タチウオをやっている横で船長がいつもサワラ狙いの仕掛けを流しており、毎回何度かアタリがあって何本かは必ず釣れている。釣るのは技術だとして
🗡️今年のタチウオは西側のほうが調子がよく、例年なら数釣りの神戸沖なのに、今年は🐉ドラゴンが毎日上がっている。もちろん、そんな時には須磨から出る船に乗るのだが、今年は全て樽井の👑長安丸に予約しているものだから、今日もアカマツを目指す…と思っていたら、今朝は洲本沖に向かっていた。🎯今日は団体が多く、くじ引きをせずに艫に指定される。今日のタックルは数釣り狙いのメタルトップに電動リールの組み合わせ。ところが、ポイント到着前にラインをガイドに通していると、トップガイドが外れかけているのを発見。🛠️
🍴フィッシュイーターは大潮が釣れると云う。潮が動けばプランクトンが舞ってベイトが湧くからだそうだが、🌑今回は新月の大潮に休みを取っていたのでフィッシュイーターを釣りたい。タチウオやサワラは小潮回りがいいらしいが、ちょうどサワラ便が出ると云うので予約しておいた。残暑が長いので時季がまだ早いかと思っていたら、先週の船長は7回もヒットさせている。今回はようやく私にもサワラをGETできるチャンスだ。🎣前日の釣りは予想以上に早くに終わったため、次までの時間が長い。同じ和歌山方面での釣行なので、帰宅す
今週も船タチウオは樽井の長安丸から。今回は電動での数釣り目当てだったが、直前から荒天予報。ほかには出船中止になる船宿もあったほどの天候💨。私は揺れの少ない艫を期待したが、こんな日に限って末くじ🎯。残り場所は潮向きにも当たらない右舷の舳😰。🛠️今日のタックルはメインにサーベルマスターXRの9:1。サブロッドにはダイワのIt's200を投入。このリールは数年前のフグが湾内に沸いたとき以来。その時はラインマーカー目がけて鯖フグがアタックするので一投一ロストするほど酷かった。対策として、単色PEをカ
👑現在よく釣れているポイントは小島と洲本の間にあるアカマツと云う場所なのだが、水深は70〜90m。手巻きで楽しめるのが100m以内と考えている私にとって、なかなかの深さだ🤔。しかも、前回はほとんどがベタ底でアタリを出したので、たっぷりタチウオの引きを楽しめる。だが、現在は数釣りも期待できるので、今回は電動リールを投入。毎回20本程度しか釣れないのだが前回は後半指が攣るほどに疲れたのも理由に。🛠️リールは一年ぶりのダイワ・シーボーグ200J。船タチウオ釣りでは定番の人気リールにPE1.5号、12
🚗毎週通うとなると、高速料金💸も勿体なく思えて、早起きしたなら地道で向かうことにする。深夜なので交通量も少なく、高速道路と較べても30分も変わらない。私は国道、バイパスを使って泉南を目指すが、道中で24時間営業のスーパーを発見。氷🧊と朝ごはん🍱を調達することにした。今の時季はまだまだ暑いので船宿が出す氷だけでは魚が冷え切らないと、氷を持参する必要があると考えたのだが、家の冷凍庫はイカ🦑🦑🦑でいっぱいなので当日購入が合理的。今日も樽井の長安丸から船タチウオ。今年は神戸沖も洲本沖でもタチウオの調子
⚓大阪湾では盆明けから船タチウオ釣り🔪が開幕する。以前は4月を除いた通年で船が出ていたが、現在はシーズンに応じて釣り物を変える船が多い。私も夏はタコ釣りかイカ釣りに勤しんで、ベイトが接岸する情報が入ってきた頃、タチウオ船を予約する。今年も勤務は土日休みなので、早めの予約を心がけるが、秋は野分とも呼ばれ、強風や台風の多い季節。全ての週末を予約したとて出船できるのは6、7割ほどはだろう。前日に出船中止を告げられたとして、人気の釣りなので週末に直前で入れるワケがない。私は8月から10月の全ての土曜日
樽井の長安丸にはポイントカードがある。物価の上昇でどこの船宿も四苦八苦しているのに値段も据え置き。ありがたい。さらに、船ごとに竿頭になるとサービスポイントも付けてくれる。ポイント満タンで乗船無料券になり、🎁無料券3枚で特別なプレゼントが用意されているらしい。タチウオテンヤはイワシを付けたジグヘッドを用いてタチウオを引っ掛ける釣り。エサ釣りしかしてこなかった私にとって、仕掛けを動かして釣ること自体「釣った感」が満たされ楽しい。さらにタチウオは数釣りからサイズ狙いまで、自分なりの楽しみ方があり、
☃️水温がグっと下がると、ベイトとともにサワラが寄ってくる。「魚偏に春」と書くから春の魚と思うが、この時期はベイトになる小魚をたっぷり食べて産卵に備える。ベイトがイワシのときは脂肪を蓄えるので味もよくなるが、サワラは尻尾まで脂が入り、小型のサゴシでも十分食に値する。なので、丹後のジギング船に足繁く通うのだが、大阪湾でもサワラ釣りをする船がある。大阪湾ではテンヤタチウオが全盛期だが、ルアー船では青物を狙う。そんな中でエサ釣りでサワラ狙いをする船がある。泉南・樽井の長安丸はテンヤタチウオで数年前
👒9月も半ばになると、例年水温も落ち着いてきて波止場にベイトが溜まる。サビキ釣果がイワシから小アジになるとチャンス到来。🐬ショアジギングの季節だ。そぉ思って今年も武庫川一文字🖋️にて青物を狙おうと早くから予約を入れていたのに、連休前の整備とのことで船がドック入り🚧。数日前になって出船中止の連絡が来たこの日は早くからショアジギングのつもりで平日に休暇を取り準備を進めてきたのに、今年は諦めねばなるまい。釣れ出してからの土日なんて恐らく入れないだろうから😂。代わりに選んだのが船タチウオ🗡️。谷川の
毎夜イカ🦑ばかり食べていると、久しぶりに魚🐟が食べたくなる。ゼータクな悩みだが、おいしい養殖魚と言えば海上釣堀。ところがお目当ての水宝💎では翌週に大がかりなイベントをやるようで。ならばと釣果欄を検索していると、もう船タチウオ🗡️がシーズンインしているらしい。以前はGW🎌明けには出船している船もあったが、最近では数が釣れる盆明けまで出てくれない。私は今季初のタチウオ船に馴染みの長安丸に電話した。ところが予約時点では最低人数に達していないからと出船保留🤐。私は釣友にLINE📧で募るが候補者は現れず
船釣りの釣行時間は通常6時から12時。夜便や釣り物によっては時間を変えるものもあるが、たいてい昼過ぎには帰港。5時には準備を済ませて出船に備える。そのため、私は出船前に朝食を済ませ、釣りの最中にはほとんど何も食べない。早朝から空いているのは牛丼屋が定番。私のお気に入りはすき家だ。すき家は「すきパス」というプリペイド式クーポンがあり、200円で購入すれば70円引いてくれる。家族も含めて毎月5、6食買うので継続して使っている。このことから、釣行時にはすき家を港までの経由地に選定しているが、泉南
船タチウオ釣りに行ってきた。今年は残暑が厳しく、なかなか水温が下がらないのだが、その分魚の食いは激しく潮に関わらずタチウオが釣れているらしい。これだけ釣れると、数よりも釣り方に拘って釣行に臨みたい。タチウオは波止からのワインドや引き釣り、夜のウキ釣りや船では天秤やテンヤなど釣り方も多い。これは、タチウオの食性や習性によるものだろう。私が初めて船からタチウオ釣りをしたのは15年も昔の話だが、その頃使用していた竿でも現代の釣趣に合わせた釣りができる。今回は随分前に購入したTICAのマルイカ竿
会社の同僚のお誘いでタチウオテンヤに行ってきました。お世話になった船は泉南の樽井漁港から出船してる長安丸。エサのイワシが使い放題で人気の遊漁船。今日は人数が集まったのでチャーターです。ここ最近タチウオの釣果が激増してるので、期待に胸膨らまし5時半出船。↑明石から前泊で参加の釣りバ課長ことK先輩。漁港間近の旅館に宿泊し準備万端のはずが・・・寝坊でギリギリに到着し、お茶飲んで動悸を収めるの図洲本沖まで1時間ほど走り、6時半ごろから釣り開始。一投目から活性高くアタリ連発最初の群れはサイズ
タチウオテンヤのキングバトルが迫っているが、今年はエントリーしないつもりでいる。10年やっても何の功績も残せていないのは、自分に向かないのだと。それでも船タチウオは楽しいので数釣りを競うのではなく、自分の拘りでタチウオテンヤを楽しみたい。前回持ち込んだ復活の竿・GOKUevolutionは使いやすいと感じた。メインロッドに据えてもいいほどで、細かなアタリも拾える感度とアクションの付けやすさ、ファイト中の追従性など、一流ではないが十分なスペックを持っている。今回は深場に行くかもと聞いてきたの
皆さんこんにちは〜待ちに待った夏休み今年も予定は盛り沢山まず初日は海さんhttps://ameblo.jp/sakenomi0131/海海さんのブログです。最近の記事は「ブレードジギング(画像あり)」です。ameblo.jpからお誘い頂いたテンヤタチウオところが2日前海さんから連絡体調不良により当日行けなくなりましたあちゃーお大事にですでもHIROは予定通り行きますってことで海さんの会社の方2人と3人での釣行となりました今回お世話になったのは樽井
釣りを始めたとき、🎣魚の数だけ竿がいると言われたことがある。確かに、釣り歴とともに釣り竿が増えてきた。なるべく汎用性の高い竿を購入するが、同じ釣りでも状況に合わせられるよう、複数持っている。中でも顕著なのが船タチウオ竿。船から狙うタチウオ釣りは誰にでも釣れる反面、食い渋り期や数釣りするには汎用ロッドでは限界があり、専用竿も欲しくなる。私の場合、船タチウオ用だけでも去年購入したサーベルマスターまでで七本も持っている。海況に応じて竿を選ぶとは言え、流石に多すぎる。今回の釣行はシーズン
コロナ以来儲けは減ったのに、年の瀬に掛けて仕事は加速度的に忙しくなる。毎年この時期は釣りなんてしてられないのだが、年末年始の予定を考えると、今日行っておかないとしばらく釣行はなしだ。予約は一番手。釣れているなら乗り合いでも参加者は集まるだろう。証拠に、直前釣果は竿頭で50以上。荒天で二日続けて出船中止となったが、海を休めたものだと好解釈して臨む。船は樽井から出る長安丸。ポイントは赤松。大型狙いにちょうどよい。朝はアタラず移動。次いで投入。アタラず移動。移動。あれ?アタリが少ないなぁと。3
去年は海水温の上昇で湾内にサバフグがモーレツに湧いた。普段はマルチカラーのPEを使っていたが、サバフグ対策として、単色PEに変えてある。ただ、当時はみんな急に単色PEを求めたため、品薄で海外のラインをネットで購入した者も多かった。私もその一人で、ラインの信頼性には疑問が残る。それでもワンシーズン使い続けて大きなトラブルはない。前回の仙正丸では、隣のおじいさんとしきりにお祭りをした。私のPEは1.5号だが、おじいさんのそれはおそらく4号くらい。タチウオを釣って1.5号が切れることはないが、
ポイント移動してもアタリが続くのは船頭の腕がいいのか、今日はほぼ棚に変化がなかった。基本的に底棲のタチウオは上を向いて泳ぎ、上を通過するベイトを捕食する。なのでフォールの誘いに反応がよく、逃げるベイトは執拗に追いかける。ベイトが多いときは見切られることもあるが、少ないと群れの中でエサ取り競争が始まる。日が高くなってアタリが乏しくなると、この食性を考慮した誘いに変えてみる。タチウオの泳層を底から10m前後と仮定して群れの最も上層まで一気にテンヤを巻き上げ、ステイ。すると、いくぶんサイズアップ
実は文化の日が休みなのは前から分かっていた。ところが、釣行予定を入れるのを忘れており、2週間前になって船宿に当たるもどこもいっぱいだった。潮も時期もよく、祝日で、さらにその週末にはタチウオキングバトルのセミファイナル戦が予定されていたため、最終調整に入る猛者からタチウオ初心者まで絶好の好機だろう。私は行くか行かないか思案していたところ、馴染みの長安丸でキャンセルが出たと聞きつけ、即予約。こうして乗船させていただくことに。当日はサワラ・タチウオ便とタチウオオンリー便の2隻体制。もちろんど
物価高騰の煽りは釣り業界にも波及して、今月から船賃が値上げする船宿も多い。燃料代の高騰が理由だそうだが、5年以内に2度目だ。贔屓にしている樽井の長安丸は既に予約がある客もあることから年度内は値上げをしないとか。今日はその長安丸。エサ・氷も使い放題で、クーラーまで貸してくれる。潮にもよるが、あまり釣れていないので、じっくり楽しもうと、今日は手巻きのタックルで臨む。①サーベルマスターXRにはアブのLJ-3②リーディング82M-160MTには16グラップラー。いづれも使い込んだ組み合わせ。
電動リールにセットする竿は購入以来、相性の悪いサーベルマスターXR。ウロコ付けしようにも未だ使い方が分からない。リールは同じシマノのフォースマスターなので持ちやすいのだが。竿は9:1だが、穂持ちがしなやかで調子の味つけは極端なクセもなく秀逸だと思う。バットがしっかりしている割にやり取りの最中は胴で力を受け流すのでバレにくい。テンヤアクションもつけやすい。これでなぜ釣れないのか。前アタリの取り方が悪いのだろうと、穂先に集中すると、アタリの前のラインの震えが竿尻のカーボンモノコックグリップとやら
大阪湾の船タチウオ釣りにおいて、数釣りナンバーワンを決める大会が【タチウオキングバトル】。今年は10周年記念大会だそうで、私は未だ予選通過したことはないが、今年もエントリーは欠かさない。出場できるほどのウデはなく、お祭りに参加する程度の気持ちなので、予選は一度きりと考えている。このため、予選会の日をターゲットに、調整をすすめる。今日は大会レギュレーションを考慮しての練習。テンヤは40号シングルフックで、エサは船のイワシのみ。船べりにセットできるテンヤは3つだけ。タックルは手巻きと電動の2本
3月なのにまだタチウオが釣れているようですね)^o^(タチウオテンヤ同行会の皆様にお誘いいただいてタチウオテンヤ釣りに行ってきました。船宿はいつもお世話になっている長安丸さん朝は寒くて、防寒着が無いと寒くて釣りになりません。出港は5時半頃。途中で朝陽を浴びて眩しかったです。7時頃に釣り場に到着!既にタチウオテンヤの大船団が!?水深は65メートル。誘いを入れますが、中々釣れず。試行錯誤しながら、とりあえず1匹釣れて一安心😊次も続かず、どうしようか迷ってました。あちこちに移動