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11日(日)は、スク☆ハジライブ90回記念公演です。まだお席ございますので、ぜひ皆様両国亭にお運びくださいませ。トークや曲の解説もあり、長唄や三味線を聴くのが初めての方にもお楽しみ頂けるライブです。10月11日(日)お江戸両国亭にて13:00開場、13:30開演チケット前売り3000円、当日3500円六さんのダンディーでイケメンな叔父様が、素敵なカードでお祝いしてくださいました。嬉しいです。このカードなんと動くんです。動画はこちら⬇️六さんに動画撮ってもらいました。
お世話になり、仲良くしていただいている大好き先輩からお三味線を譲り受けました。持参してお稽古していただきました。師匠が弾くとそれはそれは美しい音色です。鳴ること、鳴ること!!素晴らしいお三味線です。が、私にはまだ鳴らせません。くーーっ!習い始めの頃は出来ないことが出来るようになったり、自分でも成長を感じられたりして、楽しくて仕方なかった。だんだんと停滞、我慢の時期が長く続くようになる。この頃は衰えと言いますか、後退してるのでは、と感じるように。あーぁ⤵︎⤵︎⤵︎あち
長唄三味線邦寿一人ライブを聴きに行きました会場は朝陽会館大阪天満宮のすぐ近くKANANAKA
炊飯器で簡単に作れるというのをネットで見て、初めて粒あん作りに挑戦〜レシピとは異なる炊飯器なので上手くいくか気になったのですが、大丈夫だろ!とスタート。が、レシピ通りに行かず『およ?』となったけど、それでも最後には美味しく出来上がりました^^あんこじゃなく善哉になったんだけど・・・冷蔵庫にしまうよ出来たてのアツアツは美味しいね!もう一回くらい作ってみたい。けど躊躇ってしまうなー…っていうのも砂糖の量が多くて(分かってて始めたんだけど)やっぱり実際投入すると
台風明けの22日、お稽古に行って来ました。蒸し暑かった。そして電車はギンギンに冷えていた。羽織るものを持ってはいたけど、1時間乗ってるので寒かった、冷えました。家でお稽古しようとしたらなんか音が変!お稽古三味線の裏に裂け目が…💦湿度の高い日が続いてるからな😰いつになったらカラッとしたお天気になるのだろう!!本日の一言です。PARCOのチラシがお稽古場に!もう、来年がすぐそこに。あっという間に年末、お正月、花粉症だわ。
練馬区邦楽連盟の演奏会10月17日(土)練馬区生涯学習センターホールにて私も、鉄三さんの「俄獅子」にトメでのらせていただいております。詳細はこちら↓↓
長唄壽門会の師範試験を受けて合格したのが昨年の秋分の日。課題曲はおなじみの京鹿子娘道成寺。師範試験から一年経った今も納得ができず毎日のルーティン稽古曲となっております。雨の日が多いこの頃ですが、気候が安定し体調も良くなりましたらまた河川敷等へ弾き唄いにお出かけしたいと思います。長唄って良いなあとか、日本文化って良いなあとか、少しでも思っていただけたら嬉しいです。
5月に買ったワイヤレスイヤホン。アンカーのLeberty5。ずっとブログに書こうと思っていたのですが、なかなか書かず(先延ばしの悪いくせ)ついに書きます。このイヤホンの凄いところは、これを耳に入れると、ピタッと周りの音が消える「ノイズキャンセリング」という機能が付いているところ。ヨドバシカメラ新宿店で、プロフェッショナルな店員さんに教えてもらいながら、初めてこれを耳に入れて周囲の音が消えたとき、あまりにびっくりして「えっ!」と大きな声を出してしまいました。江戸時代の人が電話を与えら
大雨なので今日は引きこもり。夫が徐に麻雀卓を出して娘に麻雀を教えはじめました。この卓と牌は何年か前、ニューロン麻雀スクールというところでときどき麻雀を楽しんでいた時期に購入したもの。折りたたみ式のベーシックな卓で、さすがに自動卓を買うほどのお金と置けるスペースはありませんでした。今日は私は体調が悪く伏せってばかりいたので参加はできませんでしたが、娘に麻雀を覚えてもらえばいつか3人で麻雀ができるかな。ちなみに私は数年前のコロナ禍でNPO法人健康麻将全国会の地域指導員の認定証を取得しました
外に出たら金木犀の香りがした。赤とんぼがたくさん飛んでる。秋だ。秋があってホッとする。先日の本日一言です。美味しくいただきました!今年もあと3ヶ月とちょっと。忙しい…、体調崩さないにしなければ。
昨年大学の先輩から勧められた本『ラーゲリから来た遺書』辺見じゅん著。ノンフィクション。数年前に映画化されているのですね。本は、昨年買ったのですが、なかなか読み始められず、この度やっと読みました。先輩は、私が俳句をやっているのをご存知で、この本を勧めてくれたのです。この本には、素晴らしい俳句が沢山出てくるからと。第二次世界大戦の後、ソ連の捕虜になった日本人たちの物語。えっ、そんな環境で俳句をと思いましたが、読んでみると、そんな中で句会を開いていた人たちがいたんですね。極寒の地で、
長いこと雨がちな天気が続いていましたが、今日は曇りで気温も丁度良く久しぶりに中里公園お三味線を弾いてみました。住宅街なので通常の駒ではなく、音を抑える忍び駒付きです。今日も仔トラちゃんと一緒。お三味線は祖母の形見の紅木です。今のところ通報される等はありませんが、もしお見かけすることがあっても私は長唄壽門会の師範資格を持つただの婆なのでどうかご安心ください。ところで先日、しらとり台の聖邦堂さんに紅木のお三味線を注文しに行きました。祖母の形見ではなく、正真正銘自分自身で購入する初めての
岸の柳をお師匠さんにみていただく。ん~~難しい。お師匠さんが「まだ、わかんないか。無理か」とおっしゃる。悔しい。録音聴くと、わかる。直したい。「岸の柳」は難しいけれど、涼やかでステキな曲。大好き♪
神保町にあります「音福さん」は、18年前に津軽三味線の小山貢琳先生と山口繁夫さんが始められた三味線屋さんです。三味線屋さんの店内に、3つの防音室を設置し、三味線のお稽古場にされるという画期的なシステム。ジャンルは、津軽三味線、端唄、民謡、長唄、出囃子。以前は、小唄も。私も開店当初から、長唄担当として、お世話になっております。今は出囃子も。音福さんのドアを開けると、いつも貢琳先生と山口さんが、笑顔で迎えてくださったのですが…この度、なんと山口さんが、8月一杯で退職され、貢琳先生もこ
大雨の災害が酷いことになっていますが皆さまの所は大丈夫でしょうかまだまだ悪天候続きになりそうなので被害の拡大とならないよう祈るばかりです。そんな折ですがお知らせを・・・来月、10月11日にお江戸両国亭にてスク☆ハジライブを行います!自主公演、とうとう90回目ですこう数字で出ると自分でも驚きます・・・(100回目標!)今回はなち子さん(松永鐡文智さん)と杵屋喜三柚紀さんに出演をお願いし鷺娘と末広狩を演奏します。(あと鬼撥)鷺娘は映画「国宝」で
姉弟子、鉄駒さん、鉄六さんによるユニット。スクイーズ⭐︎ハジキーズ。次回のライブが90回だそうです!!10月11日(日)13:30お江戸両国亭すごいです、尊敬です、自慢の姉弟子です!90回記念公演、皆様是非お運びください!駒さんのブログです。
長唄は分業、なるほど。唄いながら、三味線は弾かないし、弾きながら、唄わない。唄は唄だけ、三味線は三味線だけ。お囃子も、お囃子だけ。あ、そうだ。お座敷の芸妓さんは、唄いながら弾く。先日、演奏会があったけど、用事が重なり出演が叶わなかったけれど、当日は会場に向かい、楽屋挨拶したり客席から演奏を聴いたりしていた。うちのお師匠は唄と三味線の名取りさん。唄も教えてくれるし三味線も教えてくれる。(ちなみに、わたしは声帯が楽器としてはガラクタなので、三味線だ
8/22東京會舘で恒例の立川志の輔独演会が開催されました。出演者は志の輔師匠、全楽師匠、神田伯山先生です。出囃子、志の輔師匠は「梅は咲いたか」なんですが、今回はトリをつとめられるので「中の舞」です。(中の舞って2つあって、三下りのほう)全楽師匠は「五郎」、伯山先生は「瀧流し」です。志のぽんさんの出囃子は「しょじょ寺のたぬき囃子」です。(これだけは譜面出して弾いてます)私も出囃子で参加させていただき東京會舘での贅沢な一日でございました。その翌日〜8/
歳三は、その音を追うように廊下を進んだ。一歩。また一歩。近づくほどに、音色は鮮やかになる。そして――歳三は、座敷へ続く襖の前で足を止めた。中から、お琴の三味線が聞こえていた。しばらく、そこに佇んでいた。聞き違えるはずがない。幾度となく耳にした音色だった。けれど――どうして、それが試衛館から聞こえてくるのか。歳三は訝しげに眉を寄せると、やがて静かに襖へ手を掛けた。す、と開く。そして、そのまま動きを止めた。座敷の上座に、お琴がいた。膝の上に三味線を抱き、俯き加減に撥を運
近藤勇に挨拶を済ませ、お琴は座敷へ通された。思いがけない客の訪れに、試衛館の者たちも次々と顔を覗かせる。「おや、お琴さんじゃないか」原田左之助が目を丸くし、その後ろから永倉新八も顔を出した。斎藤一は少し離れたところで静かに会釈をする。「今日はどうしたんです?」沖田総司も、姉の姿を見つけると楽しそうに座敷へ入ってきた。井上源三郎、山南敬助も続く。稽古の途中だった者たちまで、いつの間にか座敷の周りへ集まり始めていた。みつはそんな様子がおかしいらしく、笑いながら言った。「まあ。三味
お浚い会で鉄結さんが出される靱猿に上調子で乗せていただきます。昨日は結さんとお稽古時間を合わせて師匠にお稽古していただきました。靱猿、弾いていて楽しいです。物語なので分かりやすいし。目指せ、軽やかできれいな上調子。練習、練習…です。お稽古が終わった後、師匠に吾妻八景の上調子のことをお聞きしたら、弾いてくださいました。ありがとうございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️本日の一言です。さらっと上調子で弾き唄い。すごい…!ありがとうございました。
本日2本目のブログです。(日付変わってますが、寝るまでが本日ということで。)お盆の前、12日に歌手・音葉みずきさんの「夏の歌謡曲がアツい夜」に行って来ました。三味線仲間の鉄乃さんをお誘いしてご一緒に。私、歌謡曲のライブというのは初めてでしたので、どんな感じかなと思っていたのですが、すごく楽しかったです!ライブハウスなので、一体感もあって。チューブの「あー夏休み」とか東京音頭とか知っている曲もあり。東京音頭では、隣で鉄乃さんが椅子に座ったまま手だけで踊ってくれたので、尚更盛り上がりまし
お陰様で、私たちスク☆ハジは、90回目のスク☆ハジライブを迎えることが出来ます。お唄のゲストに松永鐡文智さんと杵屋喜三柚紀さんをお招きして「鷺娘」と「末広狩」を演奏致します。また伝の会のオリジナル曲「鬼撥」も演奏致しますので、お楽しみに。楽しいトークや曲の解説なども交え、初めての方にもお楽しみ頂けるライブですので、全ての方ウェルカムです。10月11日(日)お江戸両国亭にて13:00開場、13:30開演チケットは、前売り3000円、当日3500円です。皆様のお越しを心よりお待ち
先日のお稽古。大きな声を出すって難しい。自分では「お、大きい声出てるかも」と思ったりもするのだけど…録音を聞くと情けないような声です。本日の一言ポルトガルのお土産ののど飴はミルキーのような、美味しい飴だそうです。スースーしないらしい!太九郎くんと師匠に見送ってもらいました。
お琴の目が大きくなる。思わず、声がこぼれた。「……歳三さま」男の足も止まった。驚いたようにこちらを見る。「……お琴」歳三だった。しばらく会っていなかった。それなのに、いざこうして目の前に立つと、何を話せばよいのか分からない。お琴は三味線を抱え直した。歳三の目が、その長袋へ落ちる。「これから出稽古か?」「はい」お琴は小さく頷いた。「日野の方へ。ある商家から、お稽古を頼まれておりますので」「日野?」歳三の眉が、わずかに上がる。お琴は少し笑った。「はい」「……随分
お稽古に行ってきました。お久しぶりの伽利さん伽利さん!伽利さーんこちらを向いてくれたました👍お稽古は靱猿の上調子。むむむむむむむむむむ頑張らないと…本日の一言です。チケットの詳細・お申し込みにつきましては公式情報でご確認下さい。
夏の名残をとどめていた風にも、いつしか微かな秋の気配が混じり始めていた。あの祭りの夜から、少しばかり時が過ぎた頃のことである。試衛館の朝は早い。まだ朝餉には少し間のある刻、歳三は庭先で出稽古へ向かう支度を整えていた。近頃では剣の腕もめきめきと上がり、こうして近在の道場へ出向き、門人たちの稽古を任されることも増えている。その朝、歳三が向かう先は日野―佐藤彦五郎の道場であった。防具袋を確かめていると、井戸端へ人影が現れた。総司である。眠たげな様子で井戸へ向かっていた総司は、歳三の姿を
試衛館を後にすると、二人は戸塚村への道を静かに歩き始めた。西の空は茜色に染まり、吹き渡る夕風が木々をやさしく揺らしている。若葉を渡る初夏の風は心地よく、どこからか鳥のさえずりが聞こえてくる。日中のぬくもりを残した夕暮れは、どこか穏やかな空気に包まれていた。歳三は前を歩き、お琴は少しだけ後ろからその背中を追う。お琴は、そっと歳三の後ろ姿を見つめた。試衛館で、毎日欠かさず剣を振るい続けている歳三。その背中は、以前よりもずっと逞しく、肩幅も広く見える。武士になるという夢だけを胸に歩み続
歳三は何事もなかったような顔で座っていた。だが、その横顔には、誰よりも深く、お琴の音色に心を奪われた者だけが見せる静かな余韻が残っていた。やがて、お琴は静かに三味線を膝へ抱き寄せる。丁寧に撥を拭い、一つひとつの所作を大切にするように、三味線を長袋へ納めていく。その姿を、歳三は黙って見つめていた。まるで、その一つひとつの仕草までも胸へ刻むかのように。その様子を見ていた永倉新八は、ふっと笑みを浮かべる。「土方さん。」歳三は顔を上げる。「お琴さんとは、どういうお知り合いなんです?」
畳の上へ三味線がそっと置かれる。お琴は静かに正座し、撥を手に取る。部屋には自然と静寂が訪れた。その静けさの中、お琴はそっと糸を調え始める。澄んだ調べが、静かな座敷に小さく響く。やがて、お琴は静かに目を伏せると、一度だけ深く息をついた。そして、撥がゆるやかに下ろされる。最初の一音が、夏の風を運ぶように、座敷いっぱいへと広がった。夏を思わせる涼やかな長唄。三味線の調べは、庭を渡る風と溶け合うように流れてゆく…やがて、お琴の澄みきった歌声が重なった。やわらかく、それでいて凛とした