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「バーテンダー」(原作:城アラキ/作画:長友健篩)連載期間2004年~2011年(スーパージャンプ、グランドジャンプ)**********************************************昼でも夜でも、おはようございます!音楽家のhiro’です。・hiro’と漫画高校在学時に1000冊近く持っていて、その後は漫画喫茶(ネットカフェ)で読む日々で、現在も100近い連載中の作品を追いかけています。********************************
城アラキ先生(原作)、長友健篩先生(漫画)によるシャンパーニュをめぐる物語。『シャンパーニュ』2巻。謎の少女・凜との出会いによりシャンパーニュの世界に魅了されていく大学准教授の酒木俊介。彼を取り巻くさまざまなシャンパーニュの物語。そして彼の父親の死と父親の残したシャンパーニュが彼女と彼を結びつける。遂に完結。実にシャンパーニュは奥深い。シャンパーニュ2(ヤングジャンプコミックス)[長友健篩]680円楽天シャンパーニュ2【電子書籍】[城アラキ]647円楽天
新しくオープンするBARのためバーテンダーを探していたホテル社員・美和。かつて世界的なコンクールで優勝したこともある天才バーテンダー・佐々倉溜と出会い半信半疑で採用面接の場に送り込むが…!?Bartender(1)postedwithヨメレバ長友健篩/城アラキ集英社2004年12月楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7nethonto紀伊國屋書店ebookjapan
相葉雅紀くん主演でドラマ化された漫画『バーテンダー』の城アラキ先生(原作)と長友健篩先生(漫画)が再びタッグを組んだ作品『シャンパーニュ』の1巻。主人公は大学で西欧史を教える非常勤講師の酒木俊介。彼の授業に出ているキャバ嬢で学生の咲山エマがシャンパーニュを巡る客のトラブルに巻き込まれることからこの物語は始まる。酒木はエマの友達でシャンパーニュに詳しい凛によってシャンパーニュの奥深さを知っていくこととなる。シャンパーニュに彩られた何編かのストーリーが実に心地いい。このあとも楽しみ。シャ
持ってなかった2011年の朝日新聞のセンター版昨年9月…ココでブログを始めて…不安な思いをしてた時…最初に見つけてくれて…そして支えになってくれたRちゃんそのRちゃんに…最近いただいたものARASHImeetsMANGA僕らの肖像未来を見つめる、新たな出会い2011年2月3日木曜日の朝日新聞全国版朝刊のセンター版8ページ嵐さんと…世界に発信される日本の文化のマンガが紙上でコラボ何故!?嵐さんとマンガのコラボ企画なのかと…ご親切な方がマトメテおられるのを…アサトが端折