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つい先ほど21時くらいでしたが月の灯りが強い夜でしっかりしたうろこの模様が月明かりに浮かび上がって広範囲だったので壮観でした。撮影しておこうとしていましたが愛犬の世話をし終えて外へ戻ったら消えてしまっているんじゃないかと思いましたが間に合いました。今夜この雲が現われたのが偶然だとは思えませんでした。うろこ雲は初夏から秋にかけてよく見られるとのことで季節的にも今ではないようです。そして何よりも今日、YATSUHA88チャンネルさんで、長典男
ナズ君と長先生のZOOMお話会2時間以上の為になるお話晩御飯は鰯豆を買い忘れました
3月3日は娘の誕生日(大きい声では言えませんが20歳です)誕生日には家族で過ごしたいって言う娘昔は子ども達の誕生日が平日だったりすると半休とったりして御馳走を作りケーキの準備で大忙しだったなぁ今はケーキは予約しておいて子ども達の好きな外食で済ましているから休みを取るって事をしなくてもOKしかし!!今年の3月はわたしの星回りにとってもめちゃくちゃ大切な月になるようで3月3日は繁忙期の真ん中だけど休みをもらう事にしていたら・・・会いたい人が一氣に
HP|プロフィール|サービス内容|イベント|お問合せ2月1日、大阪にて、新年のランチ会と「水の如く生きる」を開催しました。今年の新年会は春蘭門というホテルの中華料理です。メニューは上品なお味のコース料理でした。席に着いた途端、超びっくり長典男先生と加緒里さんご夫妻が八ヶ岳からお運びくださいましたランチの後、そのまま会場を移して、「水の如く生きる」のお話会へ。毎度のことながら、出てくるままにお話をします。どうしても私の左脳には、知識は格納
11/23-24「光を観る旅ゆの里」その111/23-24「光を観る旅ゆの里」その211/23-24「光を観る旅ゆの里」その311/23-24「光を観る旅ゆの里」その4美味しい昼食と暖かいお心遣いをたくさん頂戴した三宝院から奥の院へ向かいました。普通ならば、たくさんのお墓のある小道を通って奥の院へ行くのですが前日、ガイドの長先生が空海さまから示された道を案内してくださいました。ふ、普通はこの道は行かないよねぇ・・・たくさんのお地蔵様がピラミッド状に。
11/23-24「光を観る旅ゆの里」その1(アップしてからも何かと追記しています)11/23-24「光を観る旅ゆの里」その211/23-24「光を観る旅ゆの里」その3さて、今回のツアーでも昼食をお願いしたのは三宝院。空海様のご母堂が建立されたお寺で4月のツアーでもお世話になりました。当初、空海さまが建立された遍照光院というお寺の予定でしたが、二転三転しまして、結局、またこちらにお世話になることに。前回は工事中でしたが、お庭が綺麗になっていました。
11/23-24「光を観る旅ゆの里」その1(アップしてからも何かと、追記しています)11/23-24「光を観る旅ゆの里」その2前日、空海さまにお呼び出しされた長先生、金剛峯寺の根本道場の大伽藍に行きなさい、と言われたそうです。壇上伽藍「お大師さまが高野山をご開創された折、真っ先に整備へ着手した場所です。お大師さまが実際に土を踏みしめ、密教思想に基づく塔・堂の建立に心血を注がれました。その壇上伽藍は、〈胎蔵曼荼羅〉の世界を表しているといわれてい
11/23-24「光を観る旅ゆの里」その1(アップしてからも、何かと、追記しています)総勢40名ともなると、ゆの里の宿泊施設「このの」はほぼ全館貸し切りに近い状態ゆっくりと神秘のお湯に浸かったり、おしゃべりを楽しんだり、皆さん、それぞれに楽しまれたようです。大型バスもほぼ満席に近い状態。いざ、高野山へと出発です。元裏高野の長典男先生のガイド。のっけからディープな話が満載重岡社長とはまた別の意味で、本当に、あらゆる分野の知識が豊富で泉の如く湧いてこ
早いもので、「光を観る旅ゆの里」から1週間が過ぎようとしています。今週は、いろいろ立て込んでいて少しずつ振り返りをしていきます^^橋本駅からゆの里に向かう車の中、ふしぎなまっすぐな雲が出ていました。飛行機雲にしては低すぎるしなんだこれそしていよいよツアースタート!まずはゆの里の歴史、32年をお水と共に、積み重ねてきた重岡昌吾社長のお話。引き出しがありすぎて、もう、とにかく、すごいんです。どんどんお話がバージョンアップしています。3時間半、
10連休の後の最初の週末です。今日は西方面にお出かけです。さて「はじまりの時・・・」の本にはあまり語ってこなかった私自身のことも、けっこう書いています。カードリーダーとしての想いとかチャネラー時代の逸話とか。とても入りきらなかったのでバッサリとカットした原稿もかなりあるのですがその分、濃いエキスが抽出されているかと思います。ひょんなことから生まれたこの観音カードとこんなにも長くお付き合いするとは思いませんでした。いつも思うけど、大事な出会
1日に発売になった書籍、「はじまりの時光を観じ愛に生きる時代へ」現在、19日に開催される「きれい・ねっと感謝祭」に向けて印刷中だそうです。通販にてお申込みくださった方、しばしお待ちくださいませ。出ずっぱりの連休も終わり、やっと一息つくことができました。せっかくなので、これも平成の貴重な足跡だし、ちょっと振り返ってみました。2013年5月4日に日比谷で開催された講演会に参加しました。2000人の会場は満席ながら事前に爆破予告があったり、公
5/1-2「日の本開闢」開催!その1GWの八ヶ岳にはまだ桜が咲いています。「日の本開闢」2日目。1日も開催されていましたが出展ブースもありました。コリーヌ・セロー監督の写真によるアート。増川いづみ先生のサウンドヒーリング。うさと服も。・・・などなど、写真は一部ですが他にもたくさんの出展ブースがありました。長先生の奥様の加緒里さんはイベントを影で支えたキーパーソンです。そして1日にギリギリ間に合わせて発売された対談本、「はじまりの
さてさて、しばらくブログがアップできませんでしたやっと落ち着いて記事が書けます9月22日から24日、「光を観る旅出雲」を開催しました。長年の懸案事項だった出雲への旅。「光を観る旅」を開催する前に毎回、自分の足で現地に行き、食事の場所や行程を考えます。しかしながら、ペーパードライバー暦うん十年の身、出雲の地は、主要な神社が点在し、歴史的な意味も奥深いところです。ところが、この2月にゲスト講師をお願いしていた長典男先生が、下見に同行