10月9日(木)、10日(金)、宇都宮駅前にあるライトキューブ宇都宮を会場に、全国の市長、市議会議員、行政関係者、総勢1,800人が参加し「第87回全国都市問題会議」が開催されました。今回は「成熟社会の都市のかたち~コンパクトで持続可能なまちづくり」をテーマに2日間学びました。日本の人口は2008年をピークに減少しており、超高齢化社会となっていく中で、居住と都市機能を集約する拠点をつくり、公共交通のネットワークをつなぐこと、歩いて暮らせるまちづくりを進めることが求められています。長久手市において